「【Ma.K.】 Hund　[名]1 犬 (4)」
ひさしぶりの休日らしい休日
･････でも朝一番に録画番組を観ないうち間違って削除してしまった････
第一話から録り貯めていたのに･････
一話抜けると今までの蓄積と苦労から意気消沈

ＴＶじゃ台風で盛り上がっているけどこちらは風が強い日で、今現在はシズカなモノ
台風のおかげで塗装予定がお流れで、また未塗装のプラモばかり･････


前日につづき胴体の成型
つかったエポキシパテが不味かったのか硬化したら、かなり硬くてヤスリでも削りきれない
そこで新たに『Ｍｒ．ＳＳＰ』を購入、初めての商品
じつはポリパテを買うつもりだったが売り切れてなかったので、代替で購入乾燥の速さと切削のしやすさが前評評判

一回目･･････混ぜているうちにヘラ先で固まってしまった････いがいと硬化早すぎというか念入りに混ぜていたらダメだな

二回目･･････手早く混ぜて盛る･････うぁｗｗｗｗ臭いで鼻と目が曲がる･････
なんというか瞬間接着剤が硬化するときのガスといか臭い、かなり目にくる臭い･･････

しかし硬化の速さと切削のしやすさは評判通り
一回の盛りで造れる量と、あの臭いが問題だがけっこう良い商品だね
しかし値段１５００円ほどとかなるお高いのも問題･･････





堀田さん、おひさしぶり･････
ネタが無い以上に調子がよくない昨今
あきらかに全身パワーダウン気味

モジバケル３Ｒは行きつけのスーパーで初確認
今まで仮面ライダーとか戦隊ヒーローしか置いてなかったのにづいう心境の変化なのやら
勇者伝説ブレイブガムは･････やぱり置いてないな･････
一時期に比べてというか、もうそれは過去のあの日････食玩全盛期だったんだろうな･････
いい歳なっても食玩は魅力ありますよね

「Re:【BOOK】スッキリすぎるのとチョット不安」
　当面の危機は去ったけど、あれが最後とは限らない。この先も環境破壊を続けて行くのなら第二第三の・・・。って奴ですか。

　という訳で結構な久しぶり。堀田功志です。ネタが無いんで絡めませんからROMに徹してました。一応前に象しか買えなかったモジバケル3が、モジバケル3Rと銘打って再版したのをゲットしたりしたんですがそれだけじゃ弱いんで訪れにくかったり。
　今月カバヤから発売の勇者伝説ブレイブガムは新製品が入荷する火曜日のたびにジャスコを詣でてるのに未だ手に入らないし。評判が良くて回って来ない＝生産個数が少ないから回って来ないじゃないと自己暗示かけて我慢してますけど。こういう時地方はつらいですね。マイナー文庫の続巻が知らない内に出てて周回遅れにされてる気分です。

「【BOOK】スッキリすぎるのとチョット不安」
朝に一仕事済ませて、あとはゆっくり録画ＴＶと模型造り
ひさしぶりりユッタリ緩い一日


今月末まで発売の本なのだが、出ているはずなのに近所の書店に並んでいない･･････
これは買えたが、まだ二冊ほど見当たらないのでネットで注文




星を継ぐもの　４
Ｊ．Ｐ．ホーガン　／原作
星野 之宣　／画
小学館：ビッグコミックススペシャル


ついに完結、大団円･･･････
まぁ原作通りなんだろうが、ＳＦの終わり締めというか人類は･････
そんなに綺麗じゃない！
未来は常に不安と闇が潜み続けるという暗示と警告がやっぱりＳＦの終わり方だろ･･････と思ってしまうな･･････

「【Ma.K.】 Hund　[名]1 犬 (3)」
肝心の一番の仕事が出来ない
チャンスとタイミングが重なり合って時間の調整とバランスがとれない
こう時間ばかり過ぎていくとドンドン泥沼に填まっていくし
それに攣られて体調と精神のバランスまで悪くなって行く･･････


家に帰れば、冗長不安定も解消
宇宙用と地上用をニコイチで新型４脚タイプを造るには足首が異なっているのが不味いな
胴体もバランスを併せて切削改変
やっぱりもう一個買わないとダメみたいだな･････

「【BOOK】」
昨日が何も出来ない死亡日だったので
今日は昨日の分も含めての追い込み
外に出たり書類を書いたり現場に立ち会ったり会計したり
･･････疲れた･････


隔離週だから意外とスローテンポだが、やっと10号




今回はイギリス戦車の『チャレンジャー１』
あの頃の現代大戦略でイギリスの主力戦車といえばこの『チャレンジャー』で他の列強の主力戦車に比べると攻撃力は落ちるが防御力は一番高い戦車だった（思い出記憶
今回の色もやっぱり緑部分がチョット明るい
意外と出来ていたのが砲塔左前のバスケットがちゃんと網目（透明に網目プリント）だったこと、でも底が抜けているのが残念・・・・・

「【Ma.K.】 Hund　[名]1 犬 (2)」
今日は朝からやる気なし･････
どうも気力が湧かない枯渇状態
気分はもう鬱状態
やらなきゃ活けない事があるのに終わらない時間ばかり過ぎていく････


今日もＭａ.Ｋ.
グロッサーフントは地上ようと宇宙用（アルタイル）じゃ足首が違うんだ････
これじゃ地上＋宇宙で４脚にしたら前後のデザインが異なることになる･････
また、もう一つ買って前後を揃えるのも厳しいし
２足歩行なので足の甲が長い（大きい）のもゾイドをみてきただけに変なので改造交換の必要があるから、手間だが交換で済ませるか

次に４脚プロポーションのバランス確認をすると、背中のエンジン部分のでっぱりが大きすぎて、これじゃぁラクダ？といえるくらい膨れ上がっている･･････
これって理想と違うというか、かなり違和感
そもそも肝心のエンジンが装甲で覆われているとはいえ被弾率の高い背中というか上にもってくるのも構造的におかしいよな･････
ひっくりかえしたり試行錯誤のすえボディも新造という無茶な選択肢が浮上
足首とあわせてからな、初期構想とことなる姿と設定なメカになりそう･･････

「【Ma.K.】 Hund　[名]1 犬」
一番の仕事が終わらない
ここにきて説明書とＩＤパスワード紛失で作業中断
メモは、書類の山に埋もれた様子



注文しておいた『Ｍａ.Ｋ.』プラモが到着
近所の模型店主催なのに他店で買ったプラモというのは問題のような････
とりあえず
『グローサーフント `アルタイル`』と『P.K.H 103 ナッツロッカー 』を購入



『P.K.H 103 ナッツロッカー 』デカスギ･････
本体ホバー部分はワン・パーツなのだが、とにかくデカイ
どれくらいデカイかというとお面ぐらいデカイ･･････





･･････お面･･････おバカなウケ狙いギャグ出品で活けないか？･･････
元からシンプルななかに横山宏メカなゴテゴテ感が垣間見れるし
砲塔をシンプルに半円球にすれば、どこかでみたようなＳＦフェイスのメカ顔に見えないこともない･････


とはいえ、本命はヒューマノイド型無人邀撃機『グローサーフント』Ｈｕｎｄ　犬なのに
ヒューマノイド型２足歩行はおかしい
人型より動物型、とくに地上戦で兵器なら二足歩行より４足歩行のほうが速度も安定性もダンチだろ、考えてみても･････
ということで『グローサーフント』４脚歩行化（横山宏風ゾイド化）

まずは普通に作って、どうパーツの付け替えで犬っぽくというか４脚メカっぽくなるか試行錯誤

「【BOOK】完結で締めるとなんか・・・・・」
休日も仕事していたのに
今日も朝から休みなし･････
月末だから月末仕事も上がって溜まってきているので余裕がない


何となく、もう昔の作品のような気がしていたが、劇場版が公開されたのは今年の春だったんだ･････
劇場版のブルーレイ＆ＤＶＤ発売で外伝も締めに入ったんだろう



ストライクウィッチーズ　片翼の魔女たち　ｖｏｌｕｍｅ０２島田フミカネ／原作
Ｐｒｏｊｅｋｔ　Ｋａｇｏｎｉｓｈ／原作
しのづかあつと／漫画
角川書店：角川コミックス・エース

「【BOOK】想定外というか勉強不足」
前日の人からトラブル＆問題の電話で今日も仕事･････
見た目は問題がなかったのに、どうも中身がマズかたらしく
まぁ半年以上放置だったシロモノとはいえ、どうも中身が相当、汚れているかどうにかなている様子
さすがに今より安い海外メーカーの商品を交換で渡すわけにいかないし
（国産ではないだろうが）日本メーカーの新品でソコソコのモノを頼むとどうしても日数がかかるそうだ
安い海外製品なら手元に置くが、中の上以上のモノになると取り寄せになる
最初に引き渡した中古品が想定外というか勉強不足だった･････



つい最近といってもけっこう経っているが、同コンセプト『戦車×少女』モノ
前任とちがい、過激な要素（エロとか爆発）はなく、異次元度も押さえられてＴＶアニメ放送できるレベルに落ち着かせた作品だな



ガールズ＆パンツァー　　　１
ガールズ＆パンツァー製作委員会／原作
才谷屋　龍一／画
メディアファクトリー：ＭＦコミックス


戦車道とかいう華道とか茶道たかと同列の謎の文化（ギャグ）がある世界で
学校の授業というか部活動の一環で女子高生が戦車で青春するという漫画･････
まぁこういうふざけた設定は好きだよ･････
でもね････爆発とかもギャグとして楽しめるよ･････
でも、こういう世界そのものがふざけていると細部は大真面目でマニアックに徹してもらいたいと思うのが個人的な考え（趣味）

とりあえず劇中に変な処（描写というか絵図ら、構造とかと非現実分）が多すぎ
まだ戦車好きの前任の戦車漫画のほうが、しっかりしているな

「【BOOK】三大ヘル・・・・・・？」
今日は休みでなく朝から仕事
午前中は事前準備に書類を揃えたり書いたり
午後は説明に契約･･････
準備に見落としがあったから二度手間とちょっと失敗･････



意外と息が続くものだね･････この路線雑誌･････



MC☆あくしず Vol.26


時速８０キロも出せるＭ１８ヘルキャット
ゼロ戦と死闘をくりひろげたＦ６Ｆヘルキャット
そしてなぜかゾイドのヘルキャットで、世界三大ヘルキャット･････
（まぁゾイドのヘルキャットの光学迷彩には主役級じゃないと太刀打ちできない厄介なザコ敵役だからな････）

唐突にゾイドが（ギャグとはいえ）誌面に出るとはチョット驚いた
まぁこのノリの軽さと（一般／ライト・ユーザー的に）マニアックなネタさが長寿の秘訣なのかもしれない