イラストの講座も休講になっていました。
私が学んだ、水彩画と色鉛筆画は継続しています。
デジタルイラスト画講座など新しい講座が開講しています。

ゆきながさん、集まれ学びーズの童話講座の投稿欄が開講中はありましたが、現在はありません。
過去に受講生からの添削課題に対する不満の投稿もありましたが、2年間受講を終了された方や、童話作家デビューをされた方や、自費出版をした方の投稿もありました。

指導部からの返事は連休明けになるかなと思いますが、納得がいく回答であってほしいですね。

私も講座の案内は見ましたし、サイトにも先生やスタッフの丁寧なアドバイスや添削を受けることが出来るとありました。

川柳入門講座の１回目の添削課題はとても厳しくて辞めてしまおうかと思いましたが、受講料が勿体ないので最後まで受講することにしましたが、丁寧な添削で私自身上達を感じたので、現在も上達添削講座で続けています。

童話講座も今後の添削が適切な指導であれば良いですね。

SANBAさん、講座の投稿欄というのが、あるんですね。知りませんでした。
童話講座も見て下さったのですね。休講になってましたか。
指導部からのお返事は連休すぎでしょうね～。
それまで次の課題でも考えます。

童話塾のサークルに参加していますが、今の所、掲示板にお書込みがなくて童話塾について相談しようもないんですよ。
講座の案内には夢のような楽しい講座のように書いてあって、添削の見本も沢山アドバイスが載ってましたよ。私はついつい期待してしまいました。　(´･ω･｀)

ゆきながさん、講座のコメントを見たのですが、童話講座の投稿欄が休講なのでありませんでした。
先生のスタッフが添削をする様な事が書かれていました。
指導部では、どの様な返事なのか気になりますね。

川柳もボールペン字講座の添削も気づかせてくれる様な添削で、私は満足しています。

童話講座は期待外れな添削で、向上を求める方には物足りなさがありそうですね。
関係がないのですが、司法書士の講座も、受講者からの不満が出ていました。

SANBAさん、私の気持ちをくんで下さってありがとうございます。
カットされた文の横に「作者の気持ちが入ってるので」と書いてありましたが、
最後の考えた絞めの部分をカットしたほうが良いとのコメントには理由が書かれてませんでした。
講評は短く、2行ですね。
おかげさまで、指導部に質問中で、落ち込みが落ち着きました。( ;∀;)
さて、なんと戻ってくるでしょうか。
SANBAさんのおっしゃるとおり、ボールペン字は期待以上の添削で大満足でした。

ゆきながさん、カットされた部分の説明が欲しいですね。
添削でカットした部分はこの様に文章を変えると良いですと言う手直し的な指導も欲しいですね。
川柳の添削は、作品を詠んだ理由を書く欄があり、先生がその欄に書いてある説明に対して、川柳の作品とを兼ねて添削をしてくれます。
とても丁寧な添削ですので、厳しいのですが、上達をしてきている様に思います。
技法のアドバイスもしてくれます。
先生はテキストに載っている先生で、大学の講師などをしたりして、多くの生徒さんの添削をしているそうです。

童話作家の先生は、童話を書いていますが、大学で講師をしている様ですが、先生が直接目を通して添削をしているのか疑問ですね。

ボールペン字講座は丁寧な添削でした。

SANBAさん、コメントありがとうございます。( ;∀;)
そうなんですね。私だけじゃなく、同じ思いをされた受講生のかたがおられるんですね。思い切って指導部に聞いてみます。
　あれこれ悩んでいるより、聞いてもらったほうがいいかも・・・
こんなあっさりした講評なら、「酷評」のほうがまだましだわと思いました。
川柳の先生は指導熱心なのですね。素敵です！！(^-^;

ゆきながさん、添削が返ってきたのですね。
童話講座の受講生からそっけない添削指導にがっかりしたと言う投稿がありました。
同じ様にユーキャンに聞いた方がいて、改めて添削をし直してくれたようです。
川柳の添削とは大違いですね。
聞いてみても良いのかなと思います。

第1回目の添削が戻ってきました！創作系の添削はドキドキしますよね。
文章のいらないところ、余計なところはカットされてました。
それは全然かまわないのですが・・・
先生の講評がものすごく短かったんです。講評というより一言感想みたい。
これに正直がっくりきています。
講評するにも価しないくらい、つまらなかったのかしら・・・と。(´Д｀)
これってこれからもこういう感じで戻ってくるのかしら、考えすぎかしら。
Uキャンさんに相談してもよいか、ぶしつけではないか悩んでいます。

あと作文例の紙も入っていました。それは素敵なお話でした。

ゆきながさん、１回目の添削課題を提出されたのですね。
添削が楽しみですね。
ユーキャンでは講座の励ましのメールが多くなった様に思います。
最後まで受講をやり通す様に促している様に思います。

川柳の先生の添削はなるほどと思います。
スケールが大きいと思います。
頭の体操になります。

SANBAさん、川柳の披露ありがとうございます。
味があって楽しいですね。
世間の出来事を字数に当てはめて簡潔に面白く表現するようですね。
先生の添削はさすがですね。リズム感がありますね。
とくに2番目の句はいいと思います。

私は第1回の添削を提出しました。それからしばらくして、Ｕキャンさんから、提出したことへのお褒めのメールをもらってびっくりしました。

添削が戻ってきました。
３句とも良い句で、講評に作品全体のレベルが上がっているとのことでした。

恵方巻体をひねり福を食べ

添削では
恵方巻西南西の福を食べ

ウイルスが地球の中で暴れてる

添削では
目に見えぬコロナ地球を震えさせ

つたの葉に侵入許す古い家

添削では
つたの葉の侵入許す古い家

先生の添削は鋭く凄いなと思います。
作品の背景や意図から先生が添削をしてくれるのですが、驚きます。
再び句が浮かんできていますので、まだ完全燃焼ではなさそうです。

ゆきながさん、作品を書いて添削を待つのはドキドキワクワクします。

川柳の講座の添削が明日当たり返却されてくると思います。
最初の時よりも上達したかなと思いますが、先生のアドバイスには驚きます。
鋭い突込みがあり、私が詠んだ句が鋭い句に変化します。
どの様な句を詠んだのか投稿したいと思います。
若干ブラック的な句も詠める様になってきたと思います。

SANBAさん、私の下手な抽象画にそこまで連想してもらって嬉しいです。
源氏物語、忘れちゃったけど、ロマンチックですよね。

私もこのイメージで何とか、場面を思い浮かべて、それにせびれ、尾びれをつけ、課題の800～1000字内にまとめうようとしています！(*^^)v

そうですよね。最初から上手だったら受講する意味もないわけで・・・(^^ゞ
これから出してこうかと思います。
戻ってくるのに3週間かかるらしいので、早く出したい、添削が楽しみです！
SANBAさんもまた何か浮かぶといいですね～。

ゆきながさん、幻想的な絵画ですね。
抽象画ですね。
葦の葉に靄がかかり月の光が柔らかく差し込んでいる感じに思いました。
源氏物語の一節にあばら家に住む姫君に合う為に夜な夜な出かける源氏の君の姿が思い浮かびました。
見方によっては朝靄に見えたりします。
絵画を実際に文章化する事が難しいですね。

私は川柳を学んでいますが、最初の添削課題の返却の時には「まずった。」と思い後悔しましたが、お金も払い込んだので最後まで学ぼうと思いました。
とにかく最後まで学んで終わりにすればよいと思いましたが、頭の中から止めどなく句が浮かんできてノートに書き留めていて、上達添削コースの２クール目になりました。
此処の所、句が浮かんでこないのでお休み状態です。

SANBAさん、川柳の添削指導、厳しそうですね。私なら続かないかも・・・
ですが、粘り強くがんばってらして、すごいなと思います。
サラリーマン川柳、わりと好きなのですが、違うものなんですね。(^-^;

童話のＣＤを聴いて絵を描いてみました。
私らしく、一歩ずつ取り掛かろうと思います。

ゆきながさん、講座を開始しているのですね。
難しそうな講座ですね。

私はとにかく1度目の添削課題を提出しましたが、送られてきた評価は散々な厳しい評価で、受講を失敗したかなと思いました。

評価は、講座はサラリーマン川柳ではなく、現代川柳です。
誹謗中傷の言葉を避けるように、言葉が乱暴です。
相手の方に失礼のない様に主語を考えてください。
との事で、凹みました。

３回の添削課題を終了して止めようと思いましたが、テキストを見なおして、学び直しているうちに、次々と句が浮かんできて、川柳上達添削コースの２回目を追加しています。
最初の句に比べて大分技法が身に付いてきた様で上達してきたと思います。

最初から上手ければ講座の受講は必要ないので、ぼろくその評価でも提出した方が上達するのかなと思います。

戸惑って、講座の方に質問しましたら、すぐに親切にもご回答いただきました。
「あまり難しく考えずに場面を思い浮かべてください。（略）」とのことです。
CDは数回聞きましたが、まだな～にも浮かばない、凡人の私ですが浮かぶまでCD聴こうと思います。(^-^;

童話講座のテキストを読んで進めています。
テキストは3冊あるのですが、もう1冊目の終わりの方に来ました。
　じっくり習いたいのですが、1年もつのかなぁとちょっと思いました。

第1回の提出課題は「CDを聞いて場面をイメージする、文章にする」というものですが、きれいな音がはいっているのにかかわらず、まったく思い浮かばなくて困っています。('Д')

何もないものから何かを作り出すって、問題を解いて答えるよりなんか難しいです。

ゆきながさん、童話講座を始められるのですね。
頑張ってくださいね。

相田みつおさんの息子さんで館長の方がテレビに出演していましたが、ご本人の写真を見せてくださいましたが、イメージが全く異なり、細くて眼光鋭く神経質そうな取っつきにくい感じの写真でした。
作品制作も何枚も作品を書いては気に入らないと書き直す方だった様です。
赤毛のアンの作者は子供嫌いで気難しい方だった様です。
童話作家の方や優しい詩を書く方のイメージは読み手が人物像をイメージしがちですが、川柳作家の添削の先生方のイメージも私が思い描いていた面白くて温和なイメージとは異なり、厳しくて真面目な感じがします。
志村けんさんなども実際は物凄く厳しい方で、練習も厳しいそうです。
素晴らしい作品の陰には大変な努力があるのだなと思います。