こんにちは。

少しイライラ感が、あったので、先日、あったフットセラピーの方法を試してみました。

足の裏。かかとの真ん中にある「失眠」というツボです。ここを軽く１２３で押さえ１２３で離します。
これが５回。次に、かかとをおにぎりをにぎるようにして押さえます。これも、１２３と１２３です。これも５回。

少しよくなったような、変わらないような。もう一度。今度は、少しよくなったような気がする。

フットセラピーで一番大切で全身によいとされる「足心」。これは、足裏のまんなかにあるツボで、

「これだけは、毎日やってください。」と講師が力説していました。

全然やっていない、困った生徒です。

おはようございます

おもしろい本を見つけました。

「心の休ませ方」加藤諦三　著　ＰＨＰ文庫
気が向いたときに、気にいったところを、無理のない範囲で、よんでみたらどうでしょうか。

この本には、
「うつ病になった原因」
「うつ病者の現況」
「うつ病からぬけだすには」

というようなことが書かれています。読んだからうつ病がよくなるとは言い切れません。
でも、わたしは、「痛いこと」「感心すること」をたくさん書いてある本だと思いました。そして、わたしには、心を少し軽くしてくれる本でした。

８月の初めから、今日まで散歩をしていない。
長袖、長ズボンだったのに、首や手の甲を蚊にいっぱいさされてから、こりてしまったからだ。

外へもお盆の１４，１５日、フットセラピーの２１日、診察日の２３日、クッキングの２４日の５日だけ。
後は引きこもり。

やたら、肩がこるので、肩こりの体幹トレーニングのメモを見てやり始めた。簡単な運動だ。わきに８インチのやわらかいボールをはさんで、押さえたり、ゆるめたりするだけだ。即効性があるが、こりがひどいと、すぐに、また痛くなる。横着しないで、その都度、やっていれば、肩こりは治る。

そのメモ紙に、フットセラピーのことも書いてあったので、１番始めにする「湧泉」のツボを押さえてみた。？？。押したところが戻らない。「むくみだな。」

多分、散歩に行かない、歩かないが原因だろう。「足心」は、足のむくみに効くと書いてある。
さて、蚊にさされつつも、気がはれる山歩きがよいか。ツボを押して、ごまかすか。

減薬１日目異常なし
　　　２日目異常なし
　　　
　　　３日目起床と同時に軽い頭痛が、出ては消え。昼ごろ強いうつ。午後、頭痛が出ては消え。
　　　　　　　睡眠、２時間ごとに、目を覚ます。
　　　４日目軽い頭痛が続く。昼ごろ、軽いうつ。午後、軽い頭痛が続く。夜１０時半、体がふらつく。
　　　５日目朝、異常なし

３日目の昼から、これは減薬のせいではないか。やっぱり、薬は減らせないのか。

４日目まあ、これぐらい、いいか。夜１０時半。明日、病院へ行って薬をもらってこよう。

５日目（今日）昨夜はよく寝れた。朝はすっきり。よかった、薬は減ったまま。昨日のふらつきは睡

　　　　眠が浅かったせいかな。このまま、ひどい症状、出ませんように。

こんばんは。

ドングリさん、念願叶って減薬許可が出たとのことで良かったですね！

頭痛、耳鳴りは減薬や断薬した時に、稀に離脱症状として出ることがあるみたいですよ。
私も一度経験しましたが、めまい（スポンジの上を歩いているようなふわふわした感じ）、頭痛なのど症状が出ました。
でも体から薬が抜けてしばらくすると自然に治まりましたよ。

とは言え、私は再発組なので、今は他の薬を結構な量飲んでます。
薬だけでお腹いっぱいになってしまいます~。

減薬が順調に進むよう祈ってますね。

初めの公立病院精神科では、入退院を４回。４年間。薬のことなど、なんとも思わなかった。

ところが、５年目。次の県立精神科医院では、初診から、変更なし。これが続いているうちに、
「ひょっとしたら、一生、飲み続けなきゃいけないのかな。」から
「きっと、一生、飲み続けるんだろうな。」へ。
何か、悲しくなってきた。
「１粒なんて、ぜいたくは言わないから、0.125mgでいいから、減らないかな。」

でも、６年間。
「薬の量、減りませんか。」「だめ。」「ありがとうございました。」を繰り返し、決まり文句になった。

それが、昨日のＨ先生。一度に１日、２粒減少。薬が減るのは、とても嬉しい。でも、頭痛・耳鳴りが増えるのは勘弁してほしい。
これが、昨日の「本当ですか、先生に？」になった。

４週間ぶりの診察にいってきた。前の気が合ったＮ先生が大阪に行ってしまったので、今日はＨ先生。

病状をきく。こちらを見て、時々、うなずいて聞く。まあまあの先生かな。最後に決まり文句。
「薬の量、減らせませんか。」
「ああ、いいよ。朝と夜、飲んでいる薬を１粒ずつ、減らそう。」

ええっ、本当に？
県立の精神科医院で、診察の度に、頼み続けて３年間。「だめだよ。」
今の精神科病院でも、頼み続けて３年間。「だめ。」

「薬の量、減らせませんか？」「だめ。」「ありがとうございました。」のパターン。６年間。

ところが、今日、初めての先生が、ＯＫ。それも２粒。
うれしいよりも大丈夫なの？本当ですか、先生？

ふうぅ、今回はしつこかった。

土曜日の朝、ほぼ、回復したのでcookingのサークルに行った。久々の運転、慎重に慎重に。

「そうめんチャンプルー」なるものをつくる。
わたしは、食材班で、豚肉を３ｃｍ幅に切るのと、ニンジンの細切りをした。
次に、メインのいためる。
肉→ニンジン→そうめん→ニラと加えていく。
そうめんを入れると、すぐに、フライパンにくっついた。くっつかないように、ごま油をレシピの２倍も入れたのに！

いため終わって、器にうつす。フライパンにそうめんがいっぱいくっついていた。たわしでこすってもこすってもとれない。しばらく水を入れて放置。

再び、チャレンジ。今度は、何とかとれた。ん。何これ。始める前は気づかなっかたけど、フライパンの底の塗装（？）が全くなくて、「鉄板」だった！

ドングリさん

パソコンを開くことも辛いだろうに、メッセージ残してくださったんですね。

ゆっくり休んでください。一日も早く楽になれますように。

たんぽぽさん、すみません。持病がでっました。しばらく休みます。