にょん太さん、一週間のご無沙汰でした。（どこかで聞いたことがあるセリフですね）

＞ぐら姐さんとシニョレッリさんなら、市立美術館のフレスコ画のアップは不要ですよね～

そんなことはありませんよ。

でも折角の写真がないのでは困るので、昨年10月、プッブリコ宮の市立美術館に一緒に入りましたが、その時の写真をアップしましょう。

この時は天気に恵まれました。


市庁舎として使用されている所には、まだ一度も入ったことがありません。

多分、執務室などにフレスコ画があるんでしょうね。

シエナのプッブリコ宮で～す。

13世紀末～14世紀前半の建設で～す。

建設されてから現在まで市庁舎で～す。非公開の執務室や会議室に入りたいで～す。フレスコ画があるのかなあ？
市立美術館とマンジャの塔はシエナに行けば必ず行きま～す。

マンジャの塔からの眺めで～す。

ぐら姐さんとシニョレッリさんなら、市立美術館のフレスコ画のアップは不要ですよね～。

にょん太さん、こんにちわ！

油絵では趣味の域を超えているにょん太さんならば、フレスコ画が描けると思いますよ。

スクロヴェーニ礼拝堂の写真を載せておきましょう。

たった15分で鑑賞なんて、ムリですよ。

もう少し何とかして欲しいです。せめて30分にして欲しい！

7番目はフィレンツェのジョットの鐘楼で～す。

これを初めて見たのは1971年で～した。

その時、鐘楼のジョットと、あのスクロヴェーニ礼拝堂などで有名な画家のジョットと同一人物ではないと思っていたので～す。

当時、建築設計のプロの端くれを目指していた自分が恥ずかしいで～す。

画家兼建築家は、イタリアでは珍しくないで～す。
私にフレスコ画を描けと言われても、無理、ムリ、不可能で～す。

暫くお休みを戴いて、久し振りの更新で～す。ごめんね。

又ですか、と言われそう。古代ローマの建築物で～す。

お墓、要塞、避難所、牢獄、処刑場、博物館、多目的で～す。

良いで～す、良いでしょ。

にょん太さん、お帰りなさい！

明けましておめでとうございます。

ウィーンの「蝙蝠」、「ニューイヤーコンサート」、羨ましかったです。
コンサートの方はTVで衛星生中継されたので、TVで楽しみました。楽友教会の大ホールの収容人員数が限られている割には、日本人が多かったように思いました。

私の大晦日は、例年の様にカルロス・クライバー指揮の「こうもり」のDVDを楽しみました。

寒かったと仰られるので、この写真で暑くなってくださいね。

ぐら姐さん、シニョレッリさん、

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今朝、ロンドンから帰国しました。

ウィーン、ミュンヘン、ロンドンと回ってきましたが、何処も厳しい寒さでした。この時期ですから、北ヨーロッパは寒いのが当たり前ですが、今回の旅における寒さは特別でした。




ウィーン、ミュンヘン、ロンドンの写真を載せても、ご興味が湧かないでしょうね。
それでフィレンツェの写真を載せました。
教会はサン・ミケーレ教会、タベルナコロの作品はサン・ミケーレ教会近くにあったものです。

ぐら姐さん、

自宅にあるクライバーのDVDやCD、ヴィデオをチェックしたところですが、訂正があります。

クライバーのリハーサルの映像記録ですが、他に1992年のニューイヤーコンサートなどがあることが分かりました。