kiyoさん

返信ありがとうございます。
息子さんたちは「飴と鞭（長男は飴で次男は鞭）」を使い分けてるようですね。
どちらの息子さんもkiyoさんを元気付けようとしてるのを感じます。

kiyoさんにはお孫さんもいらっしゃるので
笑顔や幸福感に触れて気を紛らわすのも良いかもしれません。

悲しみが薄れるのは何年もかかると思いますが
元気なkiyoさんが戻ってくるのを待ってますね。

ありがたい言葉です。次男に『あんた、しっかりしんさいよ！。』
この、次男の言葉の様に、しっかりせんと。ありがとですテルさん、なんだか涙が止まらん。

kiyoさん

お久しぶりです。
介護と葬儀お疲れ様でした。

kiyoさん・・・もし後悔とか、自分を責めたりしてたら
それは違うからね・・・よく頑張ったって自分をたくさん褒めてね。
kiyoさんが自分の体調が悪くても頑張っていたのは
皆んな よく知ってるし、お母さんだけでなく妹さんや猫たちにも
優しく面倒見がいいからkiyoさんは我慢もたくさんしてたと思います。

今はとても悲しくて辛いと思いますが
天国から見守ってるお母さんが悲しまないよう
少しずつ元気を取り戻してね・・・
急がなくていいから。

優しい息子さんがいてくれて本当に良かったですね。
息子さんに もっと甘えてもいいと思います。
きっと息子さんも頼って欲しいと思ってるかもしれません。
明日のkiyoさんの人生はkiyoさんのものですから
kiyoさんが明るくなれることを探してみてくださいね。

kiyoさん

そっか…
そうかもしれない…と思ってはいたよ…
kiyoママを失ったkiyoさんの気持ち…
凄くわかるよ。
気持ちの良い院号にkiyoママもきっと喜んでるね。
心配してくれる息子さん、優しい子だね。
私もバ様の突然の他界から、完全に立ち直ってはいない…
お互いにゆっくり元気になろうね。
　　　　　　　合掌

みん姉さん、若さん心配してもらって嬉しいです毎日、オーナー花パ、マミーてるてる、見てます。書き込む気力がないんです。おかあちゃん、3月２２日自宅で妹とアタイが見守るなか、息を・・・。近所にも、おかあちゃんの姉弟達にも知らせてません。お通夜は自宅で葬儀だけは葬儀場で。初七日、49日、１００か日とすんだばかりです。有り難い事に高野山で偉くなって米国で住職されてた、お坊さんが日本に帰って来ていて、すぐに来てくれました。意味はわからんでも、なんだか気持ちの良い院号をもらいました。日数がたつほど悲しくてやりきれない、辛くてやりきれない。長男がアタイの身体を案じて『生きとるか』など電話してきて食料品を持って来てくれます。アタイが、おかあちゃんを思う気持ちと、子供達がアタイに思うきもちが同じなんだと思い頑張らねばと思い生きてます。