花酒爺さま

まだまだ時間がかかりそうなのでネタの提供は来年でもいいですよ（汗）
くまモン先生の婆様は3ヵ月後に戻ってくるんでしたっけ？

花さんの姪っ子さんの博多で優雅な生活がいいですね〜
私の所は排気ガスや騒音、振動もあるし窮屈な家でストレス満載です・・・

住めば都と言いますが・・・

くまモン先生！。アクセスの試験なんかどうでもよろしい・・・。
１年ごとに知識は減って行くのじゃぞ(^_-)-☆。
全てマスターしても、「あれ？どうだっけ？わからん・・。」になってしまうぜ。
PC教室の先生は時間給だから小遣い稼ぎにしかならないよ(^^)/。
教室で生徒さん達に風邪をうつして「やった～！！」だね。
婆様がいなくなって抵抗力が無くなって来てるんじゃないの？。婆様を連れ戻して、
てるてるさんにネタを提供してあげなされ。

トンボ姉、東京の都心新宿に住んでいる姉の次女の子供が乳幼児健診で引っかかりました。福島原発のセシウムが風で飛んで来るみたいです。白血病を心配して移住先をあちらこちら探していました。歌人の俵万智さんも仙台から一人息子を連れて石垣島へ移住していますから、幼児を育てている親は敏感になりますね。

姉　「おじちゃんの家が空いてるし、三河だから放射能の心配がないよ。」
娘　「おじちゃんの所は車がないと不便で暮らせないよ。」
姉　「車庫におじちゃんの車が置いてあるから使わせてもらったら？。」
娘　「３ナンバーで大きいからいやだよ。」
姉　「だったら自分の車を持って行ったら？車庫が空いているから停められるよ。」
娘　「慣れない土地では運転が怖いよ。」

ということで、ネット検索をして何故か博多に移住しました。姉は孫が小学校に入るまでの一時避難と思っていたようです。婿は銀行員で福岡支店への転勤希望を出していましたが年齢が中途半端ですから支店にポジションがありません。支店長ならば移動が可能でしょうが代理ですから受け入れてもらえません。

姪は姉からマンションを買ってもらい、子供と二人で優雅に暮しています。
「博多は便利だし、楽しいし、住みやすいから東京には帰らない。」だって。
姉はカンカンに怒っています。姪の子は博多の小学校に今年入学しましたから帰って来ませんね。

みんくみさま

私は西は大阪までしか行った事がないので、すごく九州に行きたくなりました！
やはり食べ物が美味しい所は心も満たされますね。

交通も便利になって活気もありそうですし、都会より地域のコミュニティも
すすんでいる感じ。

全国モデルに期待が高まりますね！

九州はよかよお～(^.^)　　お米に、水に、野菜・果物・肉・魚が絶品です！)^o^(　　クマもんセンセ～や私の所は、中九州だから、地の利もグ～！　此処は私鉄のバスや電車で博多方面にも近くて便利。　九州新幹線が出来てからは、更に便利に為りましたわよ！(=^・・^=)　医療や福祉にも力を入れてます。　医大を始め、大きな病院も沢山有りますし、介護施設も有る方ではないかしら？　　まだまだ不足してますけれど・・・！(^_^;)　　元々農業中心の市ですから、高齢者も多く、社協がコミセン（コニュニティセンター）や地域の人達とタッグを組んで、活動に取り組んでいます。!(^^)!　　特に筑後地方の大牟田市は、全国よりも10年早く高齢化が進んでいるらしい（全国の高齢化率26.3％・福岡県25％・大牟田市33.7％）そうで、福祉や介護関係のモデル地区に成っています。　なので、全国からの問い合わせや視察も有るようです。最近では、「ITを活用した遠隔見守り」に取り組んでる様です。　　寝たきりや認知症の高齢者を遠方から見守る民間のサービスでして、地元出身の看護師達（30代）が始めました。　　団体名は「Ｔ－Ｐａ」サービス名は「みとこうか」　技術と人を結びつけて、より良い社会をつくるという意味だそう。　　当面は市内と周辺地域ですが、全国モデルを目指して頑張っているみたいですよ！　頼もしいし心強いですね。　　頑張れ、若者たち！(*^。^*)

老後生活が安心都市に「くまモン君」の都市が選ばれていました。
トンボ姉の所も住みやすそうですね。

食費、部屋代が安いです。利用者負担額は介護保険の１割負担ですから一律です。
病院代、薬代は介護費用以外ですから、介護費用が月137,000円ですね。年金の範囲で収まるのが理想だと思います。

婆様の介護から開放されたら、じっくりと老後が過ごしやすい都市を探して移住計画を立てようかなとも思います。「くるっぱ君」の所も候補地になりそうです( ..)φメモメモ。