病院行く時間まで、居間からバ様を寝室に移動させ、ベッドに寝かせておいた。

鬼嫁　「お義父さん、オッカサンは16時に病院行くまで、寝かせたから」
ジ様　「わかった」

後追い症状が出だしはじめたジ様は、１～２度バ様の部屋を覗きに行く。

時間になったのでバ様は亭主に連れられて病院へ。
血液検査等もありそれなりに時間がかかる。

18時頃ジ様が2Fのドアをノック。
鬼嫁　「どしたぁ～？」
ジ様　「オッカサンがおらんど？！どこ行ったか知らんね？」
鬼嫁　「えっ？！(もう忘れてるのか)」（*・○・）
ジ様　「さっきまで寝とったばってん、おらんもんね～？」
鬼嫁　「具合が悪かけん、内科に行ったバイ」
ジ様　「いつ行ったとか！？何も言わんで行ったバイ！」(＃｀Д´)
鬼嫁　「そぎゃんね？(聞こえてないか、忘れたんだろ～ヨ)そらイカンね！」
ジ様　「まったく！非常識な！」
鬼嫁　「(ぷっ！非常識の塊のアンタに言われたくないわ)帰ってきたら言っとくね」

ジ様は独りでいるのが、2時間くらいが限度っぽい。
レビーの薬って後追いには効果ないのかねぇ～？