ドロンさん
　中々出られずすみません。

　尾張徳川家は書いた通り御三家で将軍を出してないので、そんなものかなと。

　特別展だと、あちこちからそれ相応の展示物を集めますから、見所満載だと思います。
　ルーブルには２回入りましたが、２度とも美術学生が模写をしていました。
　日本ではそういうことも一切受け付けて無いですから、美術館は金をとるだけで美術を勉強して居る学生や、一般の方にも一切門戸を開けませんから。

　矢張り歴史的資料の量の差ですかね。

　何でもないような教会でも、日本だと重文相当の絵や彫刻がありますから。
　ただ、只だからではないでしょうけど、館内がうるさいですね。　
　特に我が国を覗いた極東の国々の方や、近くに存在する面積的にも人口でも大国の方は、日本でもそうですが、静かにする習慣が無いのでしょうね、うるさいこと煩いこと。
　彼ら彼女らの口を、糸で縫ってやろうかと思うことが多いです。

こんばんは～えいちゃん

＞中々出られずすみません。

とんでもない！！決して無理なさらずに…いつでもお越しください～

＞糸で縫ってやろうかと思うことが多いです。

ハハハハ…　ワタシもそう思います！
以前、立山の室堂に行った時にやっぱり大声で話す旅行客がいたので
耳を傾けると日本語ではなかったのでやっぱりね…って思ったことありました。
声のトーンが全く違うんですよね。耳障りって言う方が近い！
そう思っているのワタシだけでは無かったんですね。良かった！
でもこういうことを言うと「ヘイト」だと言われてしまう…
何だかおかしな方向に最近の日本は向かっていると思いますね～