北風さん、こんばんは。
北風さん、書籍だされているのですね。
私も、高校生のころ、物書きになりたいと、めくらめっぽう、小説を読んでいました。
自分でも大学ノートに短編小説もどきを書いていやしたが、外にだすことはなかったです。

小説は単に書きたいだけではだめで、しっかりテーマや人物相関図、文体など準備しないと、内容が辻褄が合わなくなったりして、途中で挫折となりました。
随筆なら書けると思い、時には旅や日常の出来ごとなど、留めています。

今は俳句を独学でやっており、時々新聞に投稿し、入選しています。
文学は同好会てきな集団で活動しているのが一般的ですが、私は性格上集団で何とかやるのは苦手ですので一匹狼です。
やるのもやらないのも自由が好きです。

鬼滅の刃は、テーマが難しく、鬼とは一体なんなのか、と考えますが、自分の考えは、鬼とはこの世の差別あるいは自分の心の弱さなどの抽象化なのではないかと思ったりします。鬼は、自分の醜さの裏返し？

なら、柱とは何か？
分かりません。
祜
吾峠さんに聞かないと分かりません。