我々が結婚する時代は、１人扶持は食えずとも２人扶持は食えると言われました。
つまり独身では生活が大変だが、結婚生活は何とか出来るものだと。
今は、２人で稼いでも食うのが精一杯の上に、遊びというか余暇の使い方が違っていて
独身だと海外へ遊びに行くのが普通であり、新婚旅行も海外が当り前ですよね。
結婚してからでも海外へ遊びに行くけど、子供は作らずという方が多い。
生活様式というか生活に対する考え方が変わったのでしょう。
それに都会へ出ることで、結婚しても家賃等で子供を作ることが出来ないと聞いたことがあります。

親世代に余裕がない人が多いですね、そういう親の延長戦上に子供がいる場合、その余裕のなさや問題が引き継がれて、孫にまで引き継がれて背負っていくとかも考えるかもしれないですね。
そして心情的にも引け目を背負うしことになる。

結婚ってどういうことかとわかっている人や、
人や相手のことをかんがえたり思いやれる人ならそうも考えるでしょうし。
確かに中にはそういうその人そのものは条件良いのにもったいない方々が一人で生きていたりありますね。
だから、なぜ？って世話焼きしたいのもわからなくはないですけど。

ただ仲人側もよく熟知考慮しないとってあるかと思います。
そこまで考えて取り持って晴れ晴れと結ばれる、が、
本来ですし、仲人した側も嬉しいことではないでしょうか。


あと、少子化を防ぐために、人と人を結ばせましょう、って。。。

少子化問題は国の考える別の問題で他の案で解決してほしいですしね。

人のご縁とは別物です。

おせっかいさんよりも、お給料あげて貰わないとかな。子供にかかるお金は、大学まで全て無料。、もちろん、教材や給食も。
大企業は、保育所完備!近隣の企業のお子さんも預りOK!色々、やることありますよね。頑張れ日本🗾

打つ手なしです。