10月17日からスタートしたポイントくじ、『100 ポイントでチャレンジ！【"絆"フェス2022限定】その場で当たる！QUOカードPay500円分＜第1弾＞』に当選しました。ありがとうございます!!

ハーイ！
みなさん、こんにちは。私、「みらいテラス」の進行役のダコタ。

みなさん、"絆"フェス2022は楽しんでいただけてるかしら。「みらいテラス」でも、キャンペーンを行っているから、ぜひ参加してみてね（詳細は文末まで！）
さて、「みらいテラス」では「こうなったらいいな、2030年」をテーマにみなさんとお話をしているわ。同じく、"絆"のコミュニティに参加している企業・団体でも、それぞれに「こうなったらいいな、2030年」をテーマに、いろいろおしゃべりをしているのよ。各企業の考え方や取り組みなども分かるので、よりその商品が好きになっちゃうかも♪

今月もそんなテーマを開始した、こちらのコミュニティをご紹介するわね！
コミュニティの担当者からテーマの紹介文が届いたので、みなさんにお伝えするわ。

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快眠コミュニティ 　（liflance）
みなさん、知っていますか？服がごみとして出された場合、再資源化される割合はなんとたったの5％なんです！そのほとんどがそのまま焼却・埋め立て処分されているのです。今回快眠コミュニティでは、そんな"アパレル業界"のSDGsについて、リフランスの取り組みを紹介していますので、ぜひ見にきてくださいね♪

▼詳しくはこちら！
https://cs.beach.jp/scu/9pj8
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衣類が再資源化される割合が、たったの５％しかないというのはびっくりするわね。今回ご紹介した「快眠コミュニティ」のトピックでは、そんなアパレル業界のSDGs事情を語っているので、ぜひ見てみて欲しいわ！
そしてみなさんの「みらいテラス」で鍛えたSDGsコメント力で、今回ご紹介した4つのSDGsテーマや情報にぜひコメントしてみてね♪

また、現在開催中の"絆"フェス2022にて、「みらいテラス」では次のような企画を行っているので、こちらにもぜひ参加してみてね。

▼サステナブルなプレゼントが60名様に当たる！
【1】SDGs的"絆"の企業リレー
SDGsに取り組んでいる企業様や担当者さんの想いを、直接語ってもらうインタビュー企画です。
担当者さんからは必ずひとつ質問が投げかけられるので、ぜひ答えてみてね。
第1回：「新生銀行様」
https://cs.beach.jp/scu/6pjw
第2回：「河内菌本舗様」
https://cs.beach.jp/scu/8pyg

【2】さらなるプレゼントチャンスも！"絆"×SDGsチャレンジ
生活の中でも簡単にできるテーマをご用意したので、ぜひチャレンジしてみてね！そして、すでにお写真を投稿していただいているみなさん、本当にありがとうございます！
チャレンジその1：みんなでお家の冷蔵庫の中をキレイにしよう！
https://cs.beach.jp/scu/2ps1

その他、SDGsが数字で分かるクイズも開催中です！ぜひ、お気軽にご参加くださいね。
それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪

（コミュニティスタッフ ダコタ）

10月29日からスタートしたポイントくじ、『100 ポイントでチャレンジ！【"絆"フェス2022限定】その場で当たる！QUOカードPay500円分＜第3弾＞』に当選しました。ありがとうございます!!

ハーイ！
みなさん、こんにちは。私、「みらいテラス」の進行役のダコタ。

みなさん、「"絆"フェス2022」は楽しんでるかしら？ここ「みらいテラス」では、『SDGs的"絆"の企業リレー』第2弾をお届けするわ！

■『SDGs的"絆"の企業リレー』って？
"絆"のコミュニティに参加されている企業様や担当者さんが、どんなSDGsをどんな思いで取り組んでいるかは意外に知られてないのでは？という思いから、「みらいテラス」では、そんな企業様や担当者さんの想いを、直接語ってもらうインタビュー企画を立ち上げました！
毎回、必ず担当者さんからみなさんへ質問が投げかけられるので、ぜひコメントしてね。

また、今回は「"絆"フェス2022」の中のキャンペーンとして、担当者さんの質問にコメントしたり、インタビューの感想を届けてくれた方の中から、こんなプレゼントチャンスをご用意したわよ。

☆彡何が当たるかお楽しみ！
期間中に「企業リレーテーマに1回以上コメント投稿」していただいた方の中から、60名様にサステナブルなアイテムをプレゼント！

「みらいテラス」らしい地球に優しいアイテムをご用意しました！どんなアイテムなのかは届いてからのお楽しみよ♪
対象期間：～2022年11月30日（水）13時
※キャンペーン詳細については、以下のURLからご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/2pjs

『SDGs的"絆"の企業リレー』第2回目に登場していただくのは、「河内菌本舗様」よ。
みなさん、"麹"はご存じかしら。甘酒、お味噌などに入っている"麹"は、微生物...カビの仲間だそうだけど、実はとても大事なあるものを生産してくれる菌なのよ。そのあたり、もっと詳しく！と思った方は、ぜひこちらへいってみてね。
【麹生活コミュニティ】
https://www.beach.jp/circleboard/af10001/topictitle
そんな"麹"の技術や知識をもとにさまざまなサービスを展開されている河内菌本舗様のSDGsについて、お話を聞いてみたわ！
最後の質問にも、ぜひ答えてくださいね！

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■無限大のパワー？！SDGsに大貢献する麹菌を語ります！
「河内菌本舗様」
ダコタ（以下略）
第1回の新生銀行様からバトンを受け取られたのは、有限会社河内菌本舗様です！
本日はお時間をいただき、ありがとうございます！まずは、簡単に自己紹介をお願いいたします。
山元文晴様（以下略）
はい、有限会社河内菌本舗、株式会社 河内源一郎商店　四代目　河内源一郎にあたる山元文晴と申します。今日はよろしくお願いいたします！
新生銀行さんは金融機関ならではのSDGsのお話をされていましたね。

■「金融機関のSDGsとは？」新生銀行様のインタビューはこちら！
https://cs.beach.jp/scu/1pyr

今回、私は河内菌本舗の主役である"麹菌"が活躍するSDGsについて、語らせていただきます！

■環境保護、浄化...麹の力はすごいんです！
よろしくお願いいたします！さて、河内菌本舗様のSDGsについては、以前「みらいテラス」でもご紹介させていただきましたね。その時に河内菌本舗様が麹を使って、環境に働きかけていると伺いました。そのあたりも踏まえつつ、今回、「みらいテラス」のみなさんにお伝えしたいSDGsの取り組みについて、教えていただけますか？
はい！河内菌本舗では、SDGs17の目標のうち、「12.つくる責任 つかう責任」「15.陸の豊かさも守ろう」に貢献すべく、地球環境の保護及びリサイクルができるようSDGs活動を行っています。
それはすべて麹菌を活用して、行われているんですか？
そうなんです！麹菌の力はすごいんですよ！しかも、それだけでなく、河内菌本舗では「麹を使った環境の浄化」というのも行っています。今回は、「みらいテラス」のみなさんにこのお話を届けたいなと思って、やってきた次第です。
「麹を使った環境の浄化」ですか...！現段階ではまったく想像できません！早速ですが、ぜひお話をきかせてください。

■「焼酎粕」問題を、麹の力で解決！
今回お話するのは、いろいろ行っている「麹を使った環境の浄化」の中でも、焼酎の蒸留カス、つまり焼酎粕の飼料化についてですね！麹菌というと、どうしても味噌や醤油などをイメージされる方が多いと思うんですが、それとはまったく違う形で麹菌が活躍しているのが、今回のポイントです。
ちなみにダコタさん、焼酎の蒸留カスが環境的に大問題になっているということ、ご存じでしたか？
焼酎の蒸留カスがですか...？恥ずかしながら、知りませんでした！
実は焼酎の蒸留カス、つまり焼酎粕は平成19年に海洋投棄が禁止となったんです。その結果、年間でなんと約70万トンも出来る焼酎粕の処理が大問題となってしまいました。
年間で70万トンも焼酎粕が出来ていることにまずびっくりしましたが...でも、簡単に破棄できそうな気もしますね。

ところが、これがなかなか難しい所なのです。この焼酎粕は水分が90％以上ありますので、まず加熱乾燥させることで体積を1/10にし、焼却処分することが可能です。ただ、この乾燥・焼却のために多くの化石燃料を必要とします。
つまり、その過程で二酸化炭素がたくさん生まれてしまう！...ということですね！
その通り！この問題について、各企業で様々な利用が行われていますが、河内菌本舗では平成21年ころより、この焼酎粕に再度麹を生やし、麹の発酵熱で乾燥処理しているんです。
なるほど、ここに麹菌が登場するんですね。麹菌の発酵熱で乾燥処理ができちゃうとは...麹菌パワー、恐るべしですね！
そうなんです。この発酵熱によって焼酎粕を乾燥させることによって、今までに必要とされていた化石燃料を大幅に減らすことができました。

■理想的な「リサイクル・ループ」なんです
さらに河内菌本舗では、麹の発酵熱で乾燥処理した焼酎粕を、鹿児島の特産品である黒牛・黒豚たちの餌にする事業を行っています。もともと焼酎粕は、アルコールを取った後の残り粕というだけで、栄養分はとても豊富なんですよ。
そうなんですね。黒牛・黒豚たちに、どんな効果があるんでしょうか。
この飼料の効果について研究を行ったことがあるんですが、それまで家畜の体重を1㎏増やすには通常4kgの餌が必要だったところ、この飼料を使うと2～3㎏で済むことが分かったんです。また、鶏の場合は1回当たりの産卵数が増えたり、産卵可能な期間の長期化したり...牛の場合は乳の品質向上と搾乳量の増加が認められたりなどなど...いろんな効果が見つけられたんです！まさに、麹で生まれ変わった焼酎粕で黒牛や黒豚、鶏たちに栄養みなぎる...というわけです。
なるほど...！その栄養たっぷりの焼酎粕を黒牛・黒豚たちの餌にすることで、無駄なゴミも作らずにすみますしね！いいことだらけです。
おかげさまでいまでは、鹿児島県でも多くの畜産農家のみなさんが、この焼酎粕飼料を使っていただいております。以上が、今回ご紹介したかった、私たちが10年以上行っているSDGs活動です。
理想的な「リサイクル・ループ」ですね。私個人としては、麹菌が活躍することで美味しい黒牛・黒豚・鶏が誕生することも、とても喜ばしいことです！

■がけ下に真っ逆さま？！従業員Mさんのピンチ！
そんな河内菌本舗様ですが、このSDGsを行うにあたり、印象的なエピソードはありますか？
そうですね...10年も続けていれば色々とありますが...では、上記のSDGs活動を実際に行っている、従業員Mのお話をいたしましょう。
焼酎粕の再利用なので、焼酎粕を回収する作業が発生するんです。その回収時には、10tの大型トラックで行くのですが...
10t？！かなり大きなトラックで行かれるんですね！
そうなんですよ。たくさん回収しますからね。
ただ、多くの焼酎蔵は山の中や狭い路地など、辺鄙な場所にあるんです。すると、道は狭いし、整備されてない。そんな問題が多々あるわけです。
で、ある日、従業員のMは、ある山の中にある焼酎蔵に焼酎粕を取りに行ったんです。そこは、車1台がやっと通れるほどの山道だったんですが、その日は大雨で、前がほとんど見えなかったそうです。そんな視界が悪い中、狭い山道のカーブを曲がろうとしたその時に、車の前を猫が通ったらしく、Mは慌てて急ブレーキ！
ええーっ？！
そのままトラックはスリップしてがけ下3mに転落！しかし、なんと運よく1回転して無事着地！
従業員Mも無傷。猫も元気に逃げていったそうです。
き、奇跡...！これも麹の力...？！
いえ、これはさすがに麹の力ではなく、Mと猫がものすごく幸運だったんだと思います。というわけで、それ以降、その通り道ではほかの従業員も猫に注意していますよ。
本当、山道には気を付けてくださいね。

■麹で目指す、未来の「循環型農業」とは？
そんなスリルも満点な河内菌本舗様ですが、今後、取り組んでいきたいことやお悩み事などはございますか？
再び、畜産の話に戻りますが...家畜のし尿処理に取り組んでみたいですね。
河内菌本舗様は鹿児島県にありますから、畜産関連は切っても切り離せないものですもんね。
はい、鹿児島県の中でも、大隅半島は家畜の大王国で、全国の肉牛肉豚の約15％を占める家畜がいます。このし尿処理がかなり大変でして、浄化処理設備には数千万円が必要なのです。これを麹菌で液肥に変えて、循環型の農業を行いたいと考えています。現在、ある程度の処理は完了して、鹿児島県の農業試験場とコラボして実際の利用試験を行っています。でも、やはりまだ化成肥料には勝てないところです。
なんとか、これを実用化するべく、今、頑張っています！
循環型の農業という形も、SDGsにとっては重要なワードですね。ここでも麹菌の無限大パワー、ぜひ発揮できるといいですね！
はい！麹菌の力を信じていますよ！実は世界も救ったりしていますので、気になった方はこちらもぜひ！
▼麹は世界を救う
https://www.kawauchi.co.jp/about/save_the_world.html

■麹菌の力は無限大！...山元様からのメッセージ
聞けば聞くほど麹菌って、本当にすごいですね...！山元様、いろいろなお話をありがとうございました。
では、ここまでお付き合いいただいた「みらいテラス」のみなさんに、山元様からぜひ一言、お願いいたします。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
麹菌の力は無限大です！私たちだけでは気づけない事、実現できないことがたくさんあると思います。是非、皆さんの気づきやアイデアを頂いて、一緒に麹菌を使ったSDGsを考えていければ嬉しいです。ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

■河内菌本舗様が、みなさんに聞いてみたいこととは？
では、最後に「みらいテラス」のみなさんへちょっと聞いてみたいことを、お伝えいただけますか。
はい、河内菌本舗がみなさんに聞いてみたいこと。それはズバリ、どんな"麹商品"があったら、嬉しいですか？ということです。
例えば、
・レモン風味甘酒が作れる乾燥麹
SDGsに絡めて
・入れるだけ。家庭型生ごみ発酵肥料化装置(家庭菜園用)
などなど。こんなの実現できないでしょ！と思うようなご希望でも大歓迎です！麹の力を信じてください！
「みらいテラス」のみなさん、ぜひ山元様への質問にコメントをよろしくお願いいたしますね！
山元様、今回はお時間をいただき、本当にありがとうございました。そして...次のバトンのお相手について、最後によろしくお願いいたします！
はい。河内菌本舗のSDGsは、麹菌という無限大パワーを使って、環境に役立てることでした。次に投稿される株式会社ピエトロさんのSDGsは食に関したことかな？と想像しています！株式会社ピエトロさん、バトンをお渡ししますね！

■「子どもたちの明るい未来のため、楽しい食育活動中！
株式会社ピエトロ様のインタビューはこちら！
https://cs.beach.jp/scu/3qak

――――――――――――――
山元様、いろいろお話をしていただき、本当にありがとうございました！

さて、みなさん！今回、山元様からみなさんへいただいたお題はこちらになるわよ。

【河内菌本舗様からのお題】
どんな"麹商品"があったら、嬉しいですか？ご自由にお答えください！
▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/5pxm

いただいたお声は、河内菌本舗様へダコタがきっちりとお届けするわ！みなさんのコメント、心よりお待ちしています！
それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪

（コミュニティスタッフ ダコタ）

■"絆"フェス2022特設サイトはこちら
https://sp.beach.jp/KIZUNA/lp/kizuna-fes/

■注意事項
必ずご応募前に下記より「キャンペーン規約」をご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/9naq

生ごみを減らす工夫していますか？
私はあまり食材をみずに濡らさないようにしています。

ハーイ！
みなさん、こんにちは。私、「みらいテラス」の進行役のダコタ。

"絆"フェス2022もスタートしてそろそろ一ヶ月経とうとしてるわね。みなさんは、どんな企画に参加してるかしら？
「みらいテラス」で開催されているこちらの企画にも、ぜひチャレンジしてみてね。

みなさんに毎日の生活の中で簡単にできることをチャレンジしてもらおうという今回の企画。
第2回目のチャレンジは、こちらよ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
チャレンジその2：みんなでお家の電化製品をピカピカにしよう！
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

実は、こちらは節電チャレンジなの。
待機電力をなるべく減らすとか、省エネ家電を選ぶなど、お家にある電化製品の節電方法っていろいろあるわね。その中でも今回は、日常の中でできることとして、「家電のお掃除」をチャレンジしてほしいの。
例えば...

■フィルター掃除
「家電のお掃除」で分かりやすいのは、エアコンや空気清浄機のフィルター掃除ね。フィルターが汚れていると、冷暖房の効果が下がってしまい、無駄な電力を消費しちゃうの。フィルター掃除することで、冷房だと約4%、暖房時は約6%、省エネにつながると言われてるわ。
季節の変わり目でもあるので、ぜひ今回のチャレンジ企画にあわせて、フィルターお掃除をするのもオススメよ。

■手の届きにくい所のお掃除
その他にも、テレビ台や冷蔵庫、レンジなどの後ろなど、手の届きにくい所にご注目！もともと電力消費が大きい家電なのに、さらにホコリや汚れが溜まってしまうと、電気を過剰に消費してしまうわ。
定期的にこういった場所を掃除することで、節電につながるので、ぜひチャレンジしてみてね。

他にも、お部屋の照明やテレビ、パソコン画面をキレイにするのも大事ね。画面が暗くなってきたなと思ったら、実は画面にホコリがくっついていることも...必要以上に明るくすると、電力を消費してしまうので、こまめに掃除しましょう。
その他にも、家電にホコリがたまっている所があれば、ぜひどんどんお掃除してほしいわ。

というわけで、今回はみなさんにはこんなことに挑戦してもらいたいわ。
【チャレンジ内容】
●ご自宅の電化製品のホコリや汚れが溜まっている所を掃除してみましょう！
●こんな風に汚れていた、こんな風に掃除した、という報告をお願いします！
●お掃除した場所の写真を、投稿してください！
※お写真は、見せてOKな所だけで大丈夫です。また、可能であれば、お掃除するビフォーアフターのお写真をアップしてください。
チャレンジ期間：～2022年11月30日（水）正午まで

▼チャレンジ報告はこちらから

https://cs.beach.jp/scu/8q47
※コメントにはログインが必要です。

さて、今回の企画にチャレンジしてくれた方には、こんなプレゼントをご用意したわ。
――――――――――――――
【プレゼントはこちら】
☆彡"絆"×SDGsチャレンジ限定プレゼント！
本チャレンジ企画3テーマすべてにチャレンジ（コメント、写真投稿等）していただいた方の中から、15名様にサステナブルなカタログギフト「やさしいみらい e-book　さらりコース（カードタイプ）」をプレゼント！

地球に優しいアイテムを約260点も集めたカタログギフトです！

☆彡何が当たるかお楽しみ！
期間中に「対象テーマに1回以上コメント投稿」していただいた方の中から、60名様にサステナブルなアイテムをプレゼント！

地球に優しいアイテムをご用意しました！どんなアイテムなのかは届いてからのお楽しみです♪

■「みらいテラス」キャンペーン詳細はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/7pm6
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みんなでご自宅の家電を掃除することで、家もきれいになって、節電もできてお財布にも環境にも優しいという一石何鳥？！なチャレンジです。ちょっとだけ早い大掃除、というのもステキね！
みなさんの報告、そしてお写真を待ってるわ！

こちらにもぜひチャレンジしてみてね！
■チャレンジその1：みんなでお家の冷蔵庫の中をキレイにしよう！
https://cs.beach.jp/scu/2ps1

それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪

（コミュニティスタッフ ダコタ）

■注意事項
必ずご応募前に下記より「キャンペーン規約」をご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/9naq

■"絆"フェス2022特設サイトはこちら
https://sp.beach.jp/KIZUNA/lp/kizuna-fes/

ハーイ！
みなさん、こんにちは。私、「みらいテラス」の進行役のダコタ。

みなさん、「"絆"フェス2022」は楽しんでるかしら？「みらいテラス」で開催中の『SDGs的"絆"の企業リレー』もついに第3弾となったわ。

■『SDGs的"絆"の企業リレー』って？
"絆"のコミュニティに参加されている企業様や担当者さんが、どんなSDGsをどんな想いで取り組んでいるかは意外に知られてないのでは？と考え、「みらいテラス」では、そんな企業様や担当者さんの想いを、直接語ってもらうインタビュー企画を立ち上げました！
毎回、必ず担当者さんからみなさんへ質問が投げかけられるので、ぜひコメントしてね。

また、今回は「"絆"フェス2022」の中のキャンペーンとして、担当者さんの質問にコメントしたり、インタビューの感想を届けてくれた方の中から、こんなプレゼントチャンスをご用意したわよ。

☆彡何が当たるかお楽しみ！
期間中に「企業リレーテーマに1回以上コメント投稿」していただいた方の中から、60名様にサステナブルなアイテムをプレゼント！

「みらいテラス」らしい地球に優しいアイテムをご用意しました！どんなアイテムなのかは届いてからのお楽しみよ♪
対象期間：～2022年11月30日（水）13時
※キャンペーン詳細については、以下のURLからご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/2pjs

『SDGs的"絆"の企業リレー』第3回目に登場していただくのは、「ピエトロ様」よ。
「ピエトロ」と聞いて、みなさんは何を連想するかしら。ドレッシング？スープ？レストラン？いろいろとおいしいイメージがわきあがるわね。そんなおいしさを愛する「ピエトロ」ファンが集い、「未来のピエトロ」を一緒に作り出していこうというコミュニティがこちら！
【ピエトロ ファンコミュニティ】
https://www.beach.jp/community/PIETRO/index
「未来のピエトロ」を作り出すためには、その未来を支える子どもたちのことも忘れちゃいけないわね。今回は「子どもたちの食育」に関する、株式会社ピエトロ様のSDGsについてお話を聞いてみたわ！
最後の質問にも、ぜひ答えてくださいね！

――――――――――――――
■子どもたちの明るい未来のために、ワクワクで楽しい食育活動中！
「ピエトロ様」

ダコタ（以下略）
第2回の河内菌本舗様からバトンを受け取られたのは、株式会社ピエトロ様です！
本日はお時間をいただき、ありがとうございます！まずは、簡単に自己紹介をお願いいたします。

長坂沙知子様（以下略）
はい！私は、株式会社ピエトロSDGsプロジェクト リーダー　長坂沙知子と申します。今日はどうぞよろしくお願いいたします！
河内菌本舗さんの麹菌のパワー、すごかったですね！畜産の未来が輝いて見えました！

■「SDGsに大貢献する麹菌を語る！」有限会社河内菌本舗のインタビューはこちら！
https://cs.beach.jp/scu/9pyq

我が社も同じく未来、それも子どもたちの明るい未来のためのSDGsの取り組みをお話したいと思います。

■おいしさを提供するピエトロ様の「食育活動」とは？

どうぞよろしくお願いいたします！子どもたちの明るい未来への取り組みですか...！まずはどんな取り組みをされているのか、教えていただけますか？

はい！ピエトロでは、取り組みを進めるSDGs重点項目の一つとして、「子どもたちの明るい未来」のための食育活動をおこなっています。

おいしさを提供するピエトロ様が、食育を推奨！ステキですね...！！いろいろな食育活動をされていると思うのですが、具体的にはどんなことに取り組まれているのでしょうか。

例えば、フードバンクや子ども食堂支援をはじめ、様々なNPO団体や事業者、自治体（道の駅）との協業によるイベントなどを通した「子どもたちへの食育活動」を行っています。

フードバンクや道の駅とのイベント...！すでにもう盛りだくさんな雰囲気ですが、今回ご紹介いただく「子どもたちの明るい未来のため」の取り組みとは一体どんなものなのでしょうか。

■野菜と触れ合って、「野菜嫌いをナオソ。」

今回は2014年から子どもたちの未来につながるよう、各地の幼稚園や保育園を訪問している活動について、みなさんにお伝えしたいと思います。テーマは、ずばり「野菜嫌いをナオソ。」です！

「野菜嫌いをナオソ。」ですか...

ダコタさん、お野菜はお好きですか？

そ、そうですね～今は大丈夫なんですが、実は小さい頃はお野菜がちょっと苦手でしたね...。

小さい頃はお野菜がちょっと苦手だったりしますよね。この幼稚園や保育園を訪問する活動は、そういった子どもたちに、野菜と触れ合ってもらい、関心を持ってもらうというものなんです。園児自ら、野菜を自分の手で調理したり、クイズや講話で野菜について楽しく学んでもらったりして、食への関心と感謝の気持ちを深めてもらっているんですよ。もちろん、野菜をおいしく食べてもらったりもしています！

野菜と触れ合うイベントなんですね。この「野菜嫌いをナオソ。」というテーマは、どういう経緯で生まれたんですか？

「野菜嫌いをナオソ。」は、ピエトロドレッシングをかけることで、子どもの野菜嫌いがなおりましたというお客様の声から生まれたテーマなんです。

ピエトロドレッシングの美味しさが、子どもたちの「野菜は苦手」という気持ちを超えていったんですね！このイベントで、子どもたちに起こったエピソードなどはありますか？

そうですね...以前の幼稚園キャラバンでは、お子さんが食材をお弁当箱に詰めるというアクションによって、「自分が詰めたものだから」とお野菜を食べるようになったということがありました。

■子どもたちの笑顔が励みに！

まさに、野菜と触れ合うことによって、「野菜嫌いをナオソ。」ができたということですね。でもこういったイベントとなると、まだまだ小さい子どもたちなので、大騒ぎになるのではないですか？

実はそうなんです。幼稚園キャラバンで嬉しいことは子どもたちの笑顔なんですが、同時に大変なことも子どもたちなんです。子どもって何をするか分からないため、こちらの予想の斜め上を行く行動をとる子もたくさんいるんですよ。また、こっちをみて話を聞いてくれない子もいるので、本当に伝わっているかな？大丈夫かな？と心配になったり...いつも子どもたちを相手に奮闘している保育士さんや幼稚園の先生を本気で尊敬しますね！

小さなお子さんだと特に、いろんなことに興味を持ったりしますので、そんな中でイベントに参加してもらわなくてはならないのは大変な作業ですよね...！

はい、いろんな子どもたちがいるので、いつも右へ左へと駆けまわっています！でも、そんな大変な中でも、ピエトロのドレッシングをかけて、笑顔で野菜を食べている姿を見ると癒されますね。
また、こういった食育イベントの後で親御さんに事後アンケートに答えていただくんですが、「キャラバンに参加してから、子どもが自宅でも野菜をもりもり食べるようになりました！」といったコメントをいただくと、嬉しくて思わず心の中でガッツポーズしちゃいます。このイベントがここだけで終わらず、その後の子どもたちの生活に繋がっていると感じられるのが一番の喜びですね。

「野菜嫌いをナオソ。」が実現できたわけですね！

はい！もりもり食べてくれると、本当に嬉しいですね。
また、2022年から「野菜嫌いをナオソ。」をベースに、新しいテーマで幼稚園・保育園訪問キャラバンを実施しています！

■ワクワクした気持ちで「食の大冒険へジャンプ」！

「野菜嫌いをナオソ。」からの新しいテーマなんですね。なんというテーマですか？

「食の大冒険へジャンプ」というテーマです！初めて食べたり、初めて調理したりと、子どもたちにとって未知の体験になることを表現した言葉として"食の大冒険"となりました。

大冒険もジャンプも、なんだかワクワクするような、楽しいイメージがありますね！

そうなんです。実は当社で改めて「食育で、どのようなことを子どもたちに伝えたいか」を洗い出してみたんです。いろいろな意見がでましたが、最終的には「子どもたちに食を楽しく思ってもらいたい」という想いを伝えたいんだということになりました。なので、まさにダコタさんがおっしゃったように「楽しい食育」を目指そうということになったんです。
また、子どもたち目線になった時に「冒険」という要素を入れることによって、よりワクワクしたり、楽しい気持ちにつながると思いました！

■さまざまな人に食を「楽しい！」と感じてもらいたい

「冒険」要素、確かにワクワクしますね！（改めて、子ども目線で考えてみました！）
また、「ジャンプ」という言葉も印象的ですが、この言葉をチョイスされたのは何故でしょうか。

この元気あふれる「ジャンプ」という言葉は、写真を撮る時や掛け声として子どもたちとの合言葉が欲しいと思い、チョイスしました。

なるほど、ピエトロ様が提供される「食」体験を、ワクワクしながら、冒険するように楽しんでもらいたいというお気持ちが伝わってくるテーマ内容ですね。

従来の「野菜嫌いをナオソ。」は、野菜嫌いの人向けの印象がありましたが、世の中には野菜が好きな方もたくさんいらっしゃいます。ですので、さまざまな人に食を楽しいと感じてもらえるようなテーマにした、ということもあります。

確かに、いろいろな人に食を楽しんで食の大冒険へジャンプしてもらえることが一番ですね！

■野菜に触れ合える「大冒険」企画

ちなみに、この「食の大冒険へジャンプ」ではどんな企画を開催されているんでしょうか。

「大冒険クイズ」とか、「大冒険スープ」とかですね。

だ、大冒険だらけですね？

はい、いろいろと大冒険してもらってます。「大冒険クイズ」では、野菜5種についてのクイズに答えてもらったり、「大冒険スープ」は、5種類の野菜が入ったスープを飲んでもらったりしています。クイズで野菜のことを学んでいただいて、それからその野菜をスープで楽しんでいただく...という企画なんです！

なるほど、大冒険！

それだけでなく、スープのパッケージを自らデザインしてもらって、お家に持ち帰ってもらいます。持ち帰ったパッケージを、お家でもご家族みなさんで楽しんでいただきたいと思ってます。

ご家族も、野菜に触れ合う事ができる企画なんですね。お子さんのがんばりも確認出来て、いいことだらけだと思います。これからもぜひ、たくさんの子どもたちに会っていただき、野菜のおいしさや食への感謝を楽しく伝えていただきたいですね。

■課題は満載...でも「フードロス　ゼロ」を伝え続けます！

さて、そんな新しい冒険も始まる中、ピエトロ様、長坂様がまだまだ課題だなと思われていることはありますか？

食育活動を推進する中で、必ず課題として出てくるのが「フードロス」です。今もコンビ二やスーパーといった小売店などでは毎日多くの食品廃棄が行われていると聞きます。
弊社の工場においても、この「フードロス」は重要な課題として捉えていまして、「フードロス　ゼロ」に向かって改善を進めているものの...実は未だ多くの課題があるんです。
これらの課題は、作る人、売る人、食べる人がそれぞれの立場で考え、対策を進める必要があります。しかし、現実的にはなかなか難しい...なんというか、とても重たい課題なんです。

「フードロス」の問題は、単純に「食べ物を捨ててはいけない」を伝えるだけでは解決できないということですね。

そのような現状で弊社ができることとして、前述した弊社の食育活動はその課題解決の一端を担っています。
この食育活動は、「野菜嫌いをナオソ。」がテーマですが、食べ物を残す、捨てることはもったいないという「なくそう、フードロス！」ということを加えて、「未来を支える子どもたち」に食べ物の大切さを伝えていきたいと考えています。

子どもたちが、食べ物の大切さを小さい頃から少しでも理解できるようになれば、ひょっとすると未来にもっと広い視点での課題解決ができるかもしれませんね。

はい！そのためにも、ピエトロは地道に一歩一歩、子どもたちへ食べ物の大切さを伝える食育活動を続けていきたいと思います。『たとえ小さな一歩でも、できることからコツコツと』です！

その一歩一歩が、明るい未来に繋がっていくことを私も願ってます！

■ご家族みんなで「食育」に興味を！...長坂様からのメッセージ

さて、長坂様。ここまでお付き合いいただいた「みらいテラス」のみなさんに、最後にぜひ一言、お願いいたします。

最後まで読んでくれてありがとうございます！みなさまも、そしてお子様も「食育」に興味を持ってもらえたら嬉しいです！
今までのピエトロの食育活動をご紹介しているページも、よかったらご覧ください～！

■-食育- 子どもたちの明るい未来のために
https://www.pietro.co.jp/company/csr/syokuiku/

みなさん、ぜひ見てみてくださいね！ちなみに私は「全国道の駅キャラバン」の写真にうつっている、どれピーとピエトロおじさんが気になりましたよ！
では、最後に「みらいテラス」のみなさんへちょっと聞いてみたいことを、長坂様からお伝えいただけますか。

■ピエトロ様が、みなさんに聞いてみたいこととは？

はい、ピエトロからはこんなことを伺ってみたいと思います。
みなさんが、普段から心がけているフードロスへの取り組みはありますか？
どんな小さなことでも構いませんので、ぜひ教えていただけると嬉しいです！よろしくお願いいたします。

「みらいテラス」のみなさん、ぜひ長坂様への質問にコメントをよろしくお願いいたしますね！
長坂様、今回はお時間をいただき、本当にありがとうございました。そして...次のバトンのお相手について、最後に一言お願いいたします！

はい。ピエトロでは、今回、子どもたちの明るい未来のことを考えた食育活動をお伝えしました。次に投稿される株式会社ニップンさんのSDGs、同じ食を取り扱う会社として、楽しみにしております！株式会社ニップンさん、バトンをお渡ししま～す！

■「アマニ」と共にすべての人に「健康」を届けます！
株式会社ニップン様のインタビューはこちら！
https://cs.beach.jp/scu/6qkw

――――――――――――――
長坂様、いろいろお話をしていただき、本当にありがとうございました！

さて、みなさん！今回、長坂様からみなさんへいただいたお題はこちらになるわよ。

【ピエトロ様からのお題】
みなさんが、普段から心がけているフードロスへの取り組みはありますか？
▼投稿はこちらから

https://cs.beach.jp/scu/9q98

いただいたお声は、ピエトロ様へダコタがきっちりとお届けするわ！みなさんのコメント、心よりお待ちしています！
それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪

（コミュニティスタッフ ダコタ）

■絆"フェス2022特設サイトはこちら
https://sp.beach.jp/KIZUNA/lp/kizuna-fes/

■注意事項
必ずご応募前に下記より「キャンペーン規約」をご確認ください。
https://cs.beach.jp/scu/9naq

ハーイ！
みなさん、こんにちは。私、「みらいテラス」の進行役のダコタ。

ただいま"絆"フェスを開催中！早いもので、もう半分が過ぎようとしているわね。
「みらいテラス」では、全6回にわたって、「数字で分かるSDGs」クイズを実施しているわよ。
ぜひ参加してね！

さて、第3回目のクイズに回答してくれたみなさん、ありがとう！正解と解説は、ぜひ以下から確認してね。

▽【第3回SDGsクイズ正解発表！】5歳未満の子供のうち、何人に1人が栄養不足で十分に成長できないでしょうか？＜数字で分かるSDGsクイズ＞
https://cs.beach.jp/scu/4qal

そして、今回は第4回目のクイズを発表するわ。
第4回目は、SDGsのNo11「住み続けられるまちづくりを」から、日本の街の住みやすさについてのクイズよ。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

「世界で最も住みやすい都市ベスト25」2022年版では、東京は何位だった？
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
イギリスのグローバル情報誌「MONOCLE（モノクル）」では、毎年「世界で最も住みやすい都市25」を発表しているの。 "都市の経済"や"機能面"だけでなく、"そこで暮らす人々に幸せをもたらすかどうか"という点に着目して、評価をしているのよ。
では、ここで質問！グローバル情報誌「MONOCLE（モノクル）」が発表した「世界で最も住みやすい都市ベスト25」2022年版で、東京は何位だったと思う？

1：66位
2：6位
3：16位

▼正解発表中！答えは何番？
https://cs.beach.jp/scu/6qow

答えを確認したら、ぜひご感想を聞かせてね！

▼コメントはこちらから

https://cs.beach.jp/scu/1qci
※コメントにはログインが必要です。

みなさんからのコメントも楽しみに待ってるわ！
それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪

（コミュニティスタッフ ダコタ）

ぜひ、こちらにもご参加ください♪
■「みらいテラス」キャンペーン詳細はこちら
https://cs.beach.jp/scu/7pm6

■"絆"フェス2022特設サイトはこちら
https://sp.beach.jp/KIZUNA/lp/kizuna-fes/

ハーイ！
みなさん、こんにちは。私、「みらいテラス」の進行役のダコタ。

"絆"のコミュニティでは、ただいま"絆"フェス2022を開催中！みなさん、楽しんでいるかしら？
そんな中、「みらいテラス」では、全6回にわたって、「数字で分かるSDGs」クイズを実施しているわよ。
ぜひ参加してね！

さて、第1回目のクイズに回答してくれたみなさん、ありがとう！ぜひ以下から確認してね。

▽【第1回SDGsクイズ正解発表！】世界で生産されている食品で、食べられる前に捨てられてしまう食品はどれくらいあると思う?
https://cs.beach.jp/scu/8pp7

そして、第2回目は、SDGsのNo14のテーマ「海の豊かさを守ろう」をテーマに、私たちの生活では必ずといってもいいほど出てしまうプラスチックゴミについてのクイズよ。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ペットボトルやビニール袋などのプラスチックゴミの総量は、2016年時点で年間どれくらい海に流れていたでしょう？
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
プラスチックゴミの廃棄は今や大きな問題となっているけれど、その中でも特に海に流れてしまっているプラスチックゴミは、魚が間違って飲み込んでしまったり、海を汚してしまったりする一因となっているの。
では、毎年どれくらいのプラゴミが海に流れていっていると思う？

1：9万トン以上
2：90万トン以上
3：900万トン以上

▼正解発表中！答えは何番？
https://cs.beach.jp/scu/5q8d

答えを確認したら、ぜひご感想を聞かせてね！

▼コメントはこちらから

https://cs.beach.jp/scu/6pse
※コメントにはログインが必要です。

みなさんからのコメントも楽しみに待ってるわ！
それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪

（コミュニティスタッフ ダコタ）

ぜひ、こちらにもご参加ください♪
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https://cs.beach.jp/scu/7pm6

■"絆"フェス2022特設サイトはこちら
https://sp.beach.jp/KIZUNA/lp/kizuna-fes/

ハーイ！
みなさん、こんにちは。私、「みらいテラス」の進行役のダコタ。

みなさん、"絆"フェス2022は楽しんでくれているかしら？
「みらいテラス」では、全6回にわたって、「数字で分かるSDGs」クイズを実施しているわよ。ぜひ参加してね！

さて、第2回目のクイズに回答してくれたみなさん、ありがとう！正解と解説は、ぜひ以下から確認してね。

▽【第2回SDGsクイズ正解発表！】ペットボトルやビニール袋などのプラスチックゴミの総量は、2016年時点で年間どれくらい海に流れていたでしょう？＜数字で分かるSDGsクイズ＞
https://cs.beach.jp/scu/8q4y

そして、今回は第3回目のクイズを発表するわ。
第3回目は、SDGsのNo2のテーマ「飢餓をゼロに」をテーマに、貧困と子供たちについてのクイズよ。
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5歳未満の子供のうち、何人に1人が栄養不足で十分に成長できないでしょうか？
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第1回のクイズでは、食卓に上がる前に捨てられてしまう食料品がたくさんあることをお伝えしたわね。捨てられるほど食料品が余っている所もあるのに、世界には飢餓に直面している人たちがたくさんいることもまた事実なの。
では、ここでクイズです。
世界に目を向けてみると、5歳未満の子供のうち、何人に1人が栄養不足で十分に成長できないと思う？

1：1万人に1人
2：100人に1人
3：3人に1人

▼正解発表中！答えは何番？
https://cs.beach.jp/scu/8qfy

答えを確認したら、ぜひご感想を聞かせてね！

▼コメントはこちらから

https://cs.beach.jp/scu/1q50
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みなさんからのコメントも楽しみに待ってるわ！
それではみなさんご一緒に、「みらいテラス」で未来を照らしましょ♪

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