こんにちは。ご当地戦隊・カレーマンです。

「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」29本目は、奈良県からカレーにもよくあうお米のご紹介です♪カレーは、具とル―と、お米が揃って初めて成り立つもの。実はお米もとっても重要な要素ですよね。

毎週火曜日に、全国のJAがお届けする、選りすぐりのご当地カレーと、ときどき関連産品も紹介していきますので、欠かさずチェックしてみてくださいね。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
エントリーNo.29 ： 「ヒノヒカリ」
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29番目にご紹介するのは、奈良盆地の恵まれた環境の中で作られた、カレーにもよく合うお米「ヒノヒカリ」です。
JAならけんは、奈良県単一のJAです。奈良県は海岸に接しない内陸県で、四方を山々に囲まれた奈良盆地ではイチゴやナス、中山間部では柿などが栽培されています。

奈良県では稲作もさかんで、中でも作付面積の約70％を占めるのが、カレーにも合うお米として支持されている「ヒノヒカリ」です。

奈良県は稲作環境に優れた地理条件が揃っており、奈良の大自然から流れる山水がお米をおいしく潤しています。
奈良盆地特有の「昼夜の温度差」が「ヒノヒカリ」の栽培に適していて、適度な歯ごたえと粘り、光沢があり、豊かで深い甘みが特徴。カレーにもよく合うと評判なんですよ♪炊きたてはもちろん、冷めてもおいしくいただけます。
※カレーに乗せているトッピングの野菜は、それぞれ旬の食材を使用するため、イメージです
　
奈良県のカレーはないの？という方には、農産物直売所「まほろばキッチン橿原店」で販売されている、四季折々の旬の野菜をふんだんに使用した「産直レストランかぐやま特製『野菜ゴロゴロカレー』」がおススメ。季節ごとに違った味を楽しむことができます。

ちょうど今は色んな農作物がおいしい季節。奈良県の誇る「ヒノヒカリ」、「産直レストランかぐやま特製『野菜ゴロゴロカレー』」をぜひ食べてみてくださいね♪

「ヒノヒカリ」は、JAならけん営農経済センターや直売所などで販売されています。

ECサイトでは、下記にて販売されています。⇩⇩
■JAタウン　JAならけん　4年産米　奈良県産ひのひかり　10kg
https://www.ja-town.com/shop/g/g5502-2007/
※JAタウンでの「4年産米 奈良県産 ひのひかり 10kg」小売価格は4,800円（税込）
※ECサイトでの購入は別途送料が必要です（現在キャンペーン中）

奈良の農畜産物や「ヒノヒカリ」を食べてみたい！こんなところを魅力に感じた、応援メッセージ、実際に「ヒノヒカリ」を食べた方は感想など、皆さんのコメントをお待ちしております。

次回は、エントリーナンバーNo.30　和歌山県のエントリーです。
毎週各都道府県から１品ずつご紹介していきますので、お楽しみに♪

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　「JA『ご当地カレー』ナンバーワン決定戦」とは
　https://www.beach.jp/circleboard/af10097/topic/1100215210624

　ご当地カレーエントリー一覧はこちら
　https://www.sankei.com/special/gotochi_curry/
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