みなさん、こんにちは。
コミュニティスタッフのミドリです♪

ここ「健康サポートコミュニティ」では、たびたび、日々の健康データを記録することの大切さや、手軽に記録ができる「SaluDiアプリ」についてお伝えしてきました。
みなさんの中には、「家で記録しなくても病院で測定すれば良いのでは？」「アプリで記録しなくてもカレンダーにメモしておけば良いのでは？」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、生活習慣病などの患者さんにSaluDiを使ってもらい、その診察に活用されている、ふじしま内科の藤島圭一郎先生にお話を伺ってきました♪
藤島先生が感じる、アプリで健康データを記録することの大切さとは...！？
コメント投稿では、先生のお話を読んだ感想や、みなさんが健康データをどのくらい記録したことがあるかを教えてくださいね。

ふじしま内科（愛知県豊田市） 院長　藤島 圭一郎 先生

お医者さん直伝！家でとる健康データ、なぜ大事？
＼先生のお話はこちら／
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高血圧の患者さんには、日々の血圧を自宅で測り、その記録を診察の際にもってきてもらうようにしています。
もちろん病院で測ることもできるのですが、実は、約7割の方が、病院で測った方が高い数値が出てしまうことがあるのです。その高い数値をもとに薬を処方すると、患者さんにとって適切ではない量の薬を処方することになってしまう場合があります。
これはもちろん体にも良くないですし、無駄に医療費がかかってしまうことにもつながってしまいます。

また、自宅で記録した血圧の数値を見ることで、普段の数値がわかるだけでなく、患者さんの日常生活についても聞きやすくなり、「寝不足が原因で血圧が上がっている可能性があるので、睡眠を見直しましょうか」など、生活習慣の指導もしやすくなります。

以前は、手帳などの紙に記録したものを持ってきてもらうことが主流でしたが、患者さんがそれを忘れてしまうということがよくありました。
SaluDiのアプリに記録してもらうようになってからは、患者さんのデータを病院側のアプリでも連携できるので、毎回、そのデータを患者さんと一緒に確認できるようになりました。
また、SaluDiでは平均値が自動で出るので、朝、夜それぞれの平均値を見て、薬を飲むタイミングを調整することもあります。

かかりつけの病院以外の別の病院に急遽行くことになった際にも、そこで普段の血圧などを伝えることができますので、とても役立ちますよ。

SaluDiは、患者さんのことをよく知るツールとして、とても活躍しているんです！
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▼SaluDiアプリの詳細はこちら
https://www.sawai.co.jp/saludi/index

いかがでしたか？
ただ数値がわかるだけでなく、そこから、薬の処方が変わることもあるというのは驚きです！生活習慣の指導にもつながるのは、患者さん側にとっても嬉しいですよね＾＾

ではここでコメント募集です！
上記を読まれた感想と、みなさんが健康データをどのくらい記録したことがあるかを教えてください！

たとえば...♪

●ダイエットしていた時に1ヶ月ほど体重と食事内容を記録していましたが、ダイエットの成果が出ず、モチベーションが下がってやめてしまいました...。

●ランニングをしているので、走行距離や消費カロリーはずっと記録しています。走る前にアプリを起動すれば後は全部自動で記録してくれるのでとっても助かります。

●健康の目安として血圧を手書きで記録していますが、何時に測ったかなどまでは記録していないので精度は低いかもしれないです。アプリだともっと上手に記録できそうですね。

などなど、記録方法や記録して良かったこと、記録をやめた理由などもお聞かせいただけると嬉しいです！

また、ただいま「健康サポートコミュニティ」でキャンペーン実施中です！SaluDiをインストールしてみて、パッとみての印象や使い心地など、みなさんのご意見や感想をぜひ教えてください！みなさんのためにアプリをどんどんよくしたいので、ぜひこの機会に使ってみませんか？^^

＼50名様にAmazonギフトカード2,000円分が当たる！／
使ってみよう～！「SaluDiお試し月間」

期間：2023年11月2日（木）～2023年12月27日（水）13時まで

▼「SaluDiお試し月間」
https://cs.beach.jp/scu/3wsb

▼SaluDiアプリの詳細＆ダウンロード方法はこちらから
https://www.sawai.co.jp/saludi/index

●投稿は、ページの一番下にある「コメントする」をクリックしてお願いします♪

他の方のコメントを読んで、「いいね！」「わかる！」と思ったときは、ぜひコメントや拍手を送ってみてくださいね^^
みなさんとご一緒にコミュニティを盛り上げていけたら、とてもうれしいです！

次回のテーマでも、藤島先生のお話を紹介しますのでお楽しみに♪

（コミュニティスタッフ ミドリ）