昨日、天満宮の梅の枝の伐採をしました。見違えるように綺麗になりました。

ボランティア活動で天満宮の枝おろしをしました。見違えるように綺麗になりました。神様も喜んでいると思います。朝８時から３時間かかりましたよ。

２月２６日、朝から、農道の整備をしました。砂利を引き、水たまりをなくし、
平らにしました。ボランティアが２５名集まりました。

2月１６日、近所の雷電神社の樫の木と杉の木の一部を伐採しました。
前の道路の交通を邪魔するほど、枝が垂れ下がってしまいました。
また、木の上のほうは、伸び放題で、電線や電話線の断線の危険性がありました。
専門家１名を含む８名程度のボランティアで行いました。
伐採した量は、軽トラックで５回ほど運ぶ量でした。
見違えるように綺麗になりました。また、明るくなりました。
雷電神社の神様も、さぞ喜んでいるでしょう。

１月２９日、環境保全活動を朝から行いました。寒さの中、３０人のボランティアが用水路の土砂あげや農道の整備に汗を流しました。

本日朝、用水路の土砂上げをしました。土砂は、農道の整備に役立てます。
６５歳以上の人が大半ですが、頑張っています。

７年前から、小中学生の登校時に、交通安全の確保をするため交通指導員をしています。今は、寒さで一番つらいときですが、子供たちの元気な挨拶と笑顔に励まされ、頑張っています。先日、小学生と父兄で、感謝の会を開いていただき、その際、頂いた花です。嬉しさがこみ上げてきました。

とてもいい取り組みに見えます。地域活動って中々手を出しずらいので立派だとおもいます

１月１５日、早朝、用水路と農道の整備のため、竹草刈りなどを行いました。

１月１３日に、地域行事のどんと焼きを行いました。各家から回収した、しめ飾りなどを燃やし、五穀豊穣と無病息災を願うものです。藁などの回収や会場整備など苦労も多いですが、子供たちの笑顔に救われました。

去年の１２月１７日、子供たちとしめ縄づくりをしました。８月に青田刈りして、保管した稲藁です。準備が大変ですが、子供たちの顔を見てるだけで満足です。