>「台風の季節ーあらためて「台風の備え」について考えてみませんか？」

　事前に雨が降った後に雨水桝を除いて、水が流れているかを確認しました。
　モバイルバッテリーを充電して備えました。
　雨が一時強くなった時に、家の雨漏りを確認しました。

普段から、乾電池各種サイズ・ボタン電池を常備しているので、東日本大震災のとき
役に立ち、我が家に借りに来た人もいました。

雨戸の無いタイプの窓を採用した家なので、窓の近くにプランターなどは置きないようにしています。台風の風で転がってきたら困る。

ベランダのものを片付ける。

予報を見てから色々準備しています

ラジオを準備していたのですが、乾電池式ではなく充電式しかなく停電時に使えませんでした😣
手回しラジオがあると安心だと思いました。

ベランダの排水口に落ち葉がたまっていて、水があふれそうになりました。普段から掃除しておくと安心です。

地域の避難所を調べておいたので、いざというときに安心感がありました。場所やルートは早めに確認しておくと心強いです。

台風当日、スーパーに行こうとしたら休業していました。
事前に食料や日用品を備えておくのがやはり基本だと思いました。

モバイルバッテリーを充電しておいたのに、ケーブルが古くてうまく充電できませんでした。コード類も一緒に確認しておくのが大事ですね。

ベランダのものを片付ける。

ベランダの窓に雨戸がなく、台風が来ると怖いです。

カーテンを閉めていたおかげで、もし窓ガラスが割れても破片が飛び散らず安心できると感じました。

夜中に台風が直撃し、窓の音でなかなか眠れませんでした。耳栓を常備しておくと少し安心できるかもしれないと思いました。

マンション住まいですが、断水したときにトイレが流せなくなって困りました。
浴槽に水を張っておくと緊急時に使えて安心でした。

停電したとき、冷蔵庫を頻繁に開けてしまい、中の食材が傷んでしまいました。なるべく開閉を減らす意識が必要ですね。

強風でベランダのサンダルが飛ばされてしまい、近所に迷惑をかけてしまったことがあります。
台風前には小物も必ず片付けるようにしています。

台風直前に懐中電灯を買いに行ったら、すでに売り切れでした。普段から備えておくことの大切さを痛感しました。

９月10日は下水道の日で一番統計上で台風がくる日ときいています。台風の備えとして非常食、懐中電灯、電池、ラジオ、雨具などをひとまとめにしてリュックに入れています。一番大切なのは危険が迫ったときにどこへ逃げるのか、です。時間がない場合は二階以上に避難しますが、基本は台風がくる前に高台に事前に避難することだと思います。

インスタント食品は常にストックしています。

私が住んでいる地方は何故か台風がそれて行ってしまうので、台風についてはあまり心配はしていません。

常時、水と保存食は用意するようになりました。
保存食は火や水などがいらない栄養食など用意しています。

水はペットボトルに定期的に入れ替えています。

車を立体駐車場に預けます

断水への備えとして浴槽と縦型洗濯機に水を入れます

近所のスーパーが閉まってしまったときに、常温保存できるパンや缶詰が役立ちました。
普段の買い物でも少し多めにストックしておくと慌てずに済みますね。

実家ではカセットコンロを備えていて、停電で電子レンジやIHが使えないときにとても助かりました。
ガスボンベも複数ストックしておくと安心です。

飲み水を確保しておこうとペットボトルを多めに買いましたが、冷凍しておくと停電時には保冷剤代わりにもなって便利でした。

大きい台風が来ると予想される際は、母屋の雨戸を全て閉めて災害に備えます。
台風が過ぎ去って被害がなかっても用心のため雨戸を閉めることは必要と思います。

ベランダに植木鉢を置きっぱなしにしていたら、強風で転がって危うくガラスに当たりそうになりました。
台風の前には外に出しておかない、あるいは室内に移動するのが安心ですね。

懐中電灯を用意していたつもりでしたが、いざ停電になると電池切れで点きませんでした。乾電池は予備を含めて確認しておくことが大切だと実感しました。

常温で保存が出来て、そのまま出来る食べ物を買って置く

台風が過ぎ去った後、野菜や生鮮食品、牛乳などが高値になったり、流通が滞ってスーパーの棚に並ばない事がある為、まとめ買いをしていました。
でも、台風で電線が切れてしまい2日
間の停電をした時に、冷蔵庫の中の食品を殆んど廃棄する事態になっ為…(冷凍庫の食品は満杯に、一部
は加熱して食べられましたが…)

ベランダに置いているすべての物を、室内に移動させます
※風で吹き飛ばされて、ガラスや周辺の車を破損させる危険があるからです