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  • from: 三船敏郎さん

    2012年06月03日 09時29分57秒

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    墓菜さん、愛してます!(3)


     また、一日が経ちました。
     三船小仏は創価学会はこのまま駄目になってゆくと最近思ってきていましたが、やっぱり、池田大作が死んでからは、これからは、創価学会は奇跡的とも言える再生をすると思うようになりました。
     三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりです。とても良い人だから池田大作の欺瞞に気付かないで居るのです。副会長たちは池田大作から押さえ込まれていましたが、池田大作が死んでからはその副会長たちが創価学会を立派な宗教団体に造り上げてゆくと思うようになりました。Mが実権を握ったという情報が強くあり、創価学会の改革は有り得ない、もう駄目だと思っていましたが、そのとても良心的な副会長がたくさんたくさん居ます。ほとんどの副会長は例外を除き、とても良い人のはずです。昭和30年代に激しい折伏にも拘わらず入信した人達です。ものすごく良い人達がほとんどであることは間違いないと思います。少なくとも三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりなのですから。
     
     池田大作が死んでから、創価学会は日蓮正宗大石寺と撚りを戻すのです。そして創価学会員は再び大石寺の大御本尊にお目に掛かることが出来るようになるのです。大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として再び崇めることが出来るようになるのです。すべて池田大作が悪かったのです。そして池田大作に追随する少数のMを代表とする悪者が殺人や麻薬マネーロンダリングを推進してきたのだと思います。

     創価学会男子部はほとんどが単純すぎる者ばかりです。「単細胞」の集まりが創価学会男子部でした。それは今も変わらないはずです。「脳内お花畑」と言っていたオハギオババというのも居ます。ウンコ姫ことオハギオババことイジワルババアは今はどのようにしているのでしょうか? もう、お墓の中に入ったのでしょうか?
     
     殺人は池田大作の命令の下、とくにMが「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部に命令して行っていたのではないかと推測します。ところがMが次の権力争いに勝利したという確かな情報がありました。それに三船小仏は危機感を抱いていました。
     しかし、たくさんの良識的で人のとても良い副会長が存在します。Mの横暴を自由にはさせないと思います。
     墓菜さんはMから命令された「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部から殺されたことは残念ですが、三船小仏と墓菜さんは来世で一緒になるから良いのです。

     三船小仏は「死の床より」と書いたら胸にとても痛く響き、床に伏せってしまうほどになりますから「お墓の中より」と書いてきました。「お墓の中より」と書くと不思議ととても安堵感を覚えるからです。三船小仏はまだ死んでいません。死の床にありますが、まだ生きています。まだ、死ぬ訳にはいきません。癌は治療しない方が治ることが多いことを知っているから治療を拒否しているだけです。抗癌剤は毒薬劇薬です。放射線治療は放射能被爆原爆被爆です。癌細胞は死ぬかもしれませんが、人間の方が先に死んでしまいます。そのことを良く知っているから治療を拒否しているのです。
     治療をしないでそのまま信仰活動に打ち込んでいて癌が治った症例が少なくとも昭和30年代には創価学会にたくさんありました。昭和40年代前半にも多く起こっていたと思います。昔の聖教新聞を読むと分かります。昔の聖教新聞は大きな図書館へ行けば読めます。あれは嘘ではなく、高名な医学部教授もそのように日本で一番権威のある医学雑誌で口を滑らせていたほどです。高名な医学部教授が言ったことですから、編集者も削ることが出来なかったのでしょう。
    「創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えたのには驚いた」などと言っておられました。同じようなことを経験した医師は昭和50年代には多く存在していました。内科外科の医師の創価学会への評価はだから当時は非常に高かったのです。ただ、精神科だけが非常に評価が低かっただけでした。精神科の医師は創価学会をボロクソに言っていました。三船小仏が実際に聞いたことです、間違いはありません。

     今は、癌を始めとする難病が治らない創価学会に変わってしまいました。昔、富士大石寺を総本山としていた頃には、そういう奇跡的な難病治癒が数多く起こっていたのです。妙観講が発行している雑誌を読むと、今も少なくとも妙観講には奇跡的な難病治癒が数多く起こっていると書かれてあります。数々の驚異的な体験談が書かれてあります。三船小仏はその体験談集を11冊ほど持っています。妙観講本部に依頼すると送られてくると思います。お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏も同じようなことを言っていました。
     
     また、一日が経ちました。
     墓菜さん、三船小仏は池田大作攻撃を中止したいという弱い心の誘惑との戦いの日々です。これは五年前から激しく続いています。
     池田大作攻撃を中止して、のんびりと暮らしたいという誘惑との戦いです。池田大作創価学会批判は命懸けです。現在、池田大作が造った「創価学会殺人部隊」はMに引き継がれているようです。池田大作は宗門支配に失敗しましたが、Mは池田大作よりも狡猾である可能性は高いです。第二次宗門支配は着々と進行しつつあります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人が日蓮正宗に侵入していますが、彼が詳細なメールを送ってきました。そのままコピーして公表しても良いですが、社会常識豊かな三船小仏は公表しないでおきます。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも2人は日蓮正宗に侵入スパイしています。
     リチャード・コシミズ氏の独立党もMの統括する創価学会スパイ軍団により支配が完了した模様です。すでにリチャード・コシミズ氏は傀儡に過ぎなくなっているようです。創価学会スパイ軍団が狙っているのはリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることにあります。彼らは一回は殺人を企てましたが失敗し、現在は作戦をリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることに変更している模様です。リチャード・コシミズ氏を殺害することは池田大作創価学会が殺人宗教であることを社会的に証明することになるからです。
     この点、リチャード・コシミズ氏は創価学会が殺人宗教であると騒いで、そうして自分自身の身を守っていることになります。非常に賢明な行動です。未だ、創価学会スパイ軍団の独立党支配は完了していないのかも知れません。
     三船小仏が数年前の心臓発作はボスミンによる殺人未遂であるとリチャード・コシミズ氏の独立党ホームページに書き込んだものは消されてありました。そして三船小仏は書き込み不能にされていました。IP-adress 規制でない他の新しい方法でその規制を行っていました。
    「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を考えればリチャード・コシミズ氏の独立党も創価学会スパイ軍団により支配されることは時間の問題であることは明白です。 

     また、一日が経ちました。
     書き忘れていたことがありました。
     本物の家族性高コレステロール血症は400や500を呈しますが、これは突発的に突然変異を起こして起こることはありません。
     リチャード・コシミズ氏の両親は父親も母親も85歳ぐらいで元気ということですから、両親は家族性高コレステロール血症ではないことになります。家族性高コレステロール血症ならば遅くとも50代で、早ければ40代で、脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
     家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまう家系がしばしば見受けられますが、頻度は低いものです。これが家族性高コレステロール血症です。リチャード・コシミズ氏は両親が80代で元気にしていることから完全に否定されます。
     ストレス性の高コレステロール血症は250ぐらいで、これは非常に頻度の高いものです。不安障害の患者に多く見受けられます。
     インターネット上で家族性高コレステロール血症を検索してみても良いと思われます。しかし、インターネットは創価学会により故意に書き直されている場合がしばしばあります。
     大きな本を図書館で見ることが正確です。インターネットは故意か、間違いが記載されていることがしばしば見られます。
     そして、家族性高脂血症も忘れてはいけないことです。これも家族性高コレステロール血症と同様な経緯を示します。ストレス性の高脂血症は不安障害の患者に多く見受けられ、頻度は高いですが、あまり〓値は示しません。家族性高脂血症はかなりの〓値を示し、これも家族性高コレステロール血症同様、家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
     三船小仏は経験的にストレス性の高脂血症は不安障害の患者のみでなく、統合失調症の患者にも多い感触を持っています。
     リチャード・コシミズ氏だけでなく、このことは原島嵩氏にも言えます。原島嵩氏の父は51歳で心筋梗塞で亡くなられましたが、原島嵩氏は71歳まで長生きをされました。これは医学的に考えられないことです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症ならば原島嵩氏も40代か50代で心筋梗塞か脳梗塞で亡くなってしまっているはずです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症は否定されます。
     家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症が遺伝しなかったということは有り得ないことです。原島嵩氏が別の父親の子供であったならば説明が付きます。それ以外に説明することはできません。
     昭和30年代は未だ日本人の食事は貧しかったはずです。故に、原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症か家族性高脂血症にも拘わらず、51歳まで生きたことになります。現在ならば食事が欧米化しているため家族性高コレステロール血症や家族性高脂血症ならば40代で必ず心筋梗塞か脳梗塞で死亡するはずです。
     三船小仏は原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったと推測いや断言します。息子である原島嵩氏が71歳まで生きたのですから。

     三船小仏が脳外科時代の初期、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を起こした患者は、すべてが脳出血でした。それが、次第次第に脳梗塞が増えてゆき、三船小仏が脳外科を辞める頃には、すべてが脳梗塞に変化していました。食生活の変化がこういうことをもたらしたのです。
     今では脳出血は高血圧の薬を数日間飲まなかった患者にしか見られないと言っても過言ではなくなっています。それほど脳梗塞がほとんど全てを占めるようになりました。脳出血は非常に珍しくなりました。
     以前は、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を来した患者は、脳出血か脳梗塞かのどちらかであり、この2つは治療法が全く逆ですから、頭部CTは必須でした。ところが、三船小仏が脳外科を辞める頃には全てと言って過言でないくらい脳梗塞ばかりに変化していました。急性の麻痺を来した患者が救急車で運ばれてくると聞くと、早めに脳梗塞に対する薬品の準備をすることが賢明になってきました。これは10年間で起こった急激な変化でした。つまり、10年間で、日本人の食生活は急激に欧米化したことになります。

     池田大作に忠誠を尽くされた第4代の創価学会会長であられた北条氏は61歳で心筋梗塞で亡くなられていますが、61歳ですから北条氏は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったことになります。
     しかし、北条氏も亡くなられる日に、池田大作と激しい口論をしており、毒殺も否定できません。北条氏は夜、風呂に入ったときに、心筋梗塞を起こして亡くなられたと聞きます。ボスミンを夕方、背中に浴びせられた可能性も否定はできません。その可能性は高くあります。
     これも、池田教狂信者たちは、池田大作先生の罰が当たったと主張しますが、罰が当たるはずが無いからです。

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