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創価学会あれこれ

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月30日 18時42分04秒

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    >「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」<


    >「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」<
     これはModerationmoon大仏など日蓮正宗の人達へも読んでもらいたいです。
     信濃町小仏は創価学会には非常に優秀なハッカー軍団が存在していることを知ってるから、この頃はアクセスを控えられているのだと思います。
     三船小仏は今までに三回ほど「お前の住所は突き止めた」と脅迫のメールをもらい、実際に二日も経たないうちに「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページのヂィレクロリが削除されてしまったことがあります。それ以来、ポータブルのハードデスクを使用するようにして大事なデータ類はその中ともう一つ家にある外部ハードデスクの中に入れています。その外部ハードデスクは普段はパソコンから線を外しています。必要なとき以外は繋ぎません。
     ヤフーの内部に創価学会員が居なくとも、警察の調査がなくとも、彼ら非常に優秀なハッカー軍団は外部から住所など調べることができるようです。
     これら非常に優秀なハッカー軍団を組織することはカルトの常套手段でもあります。中国のハッカー軍団が世界中に不法アクセスして色々なことを調べていることは有名です。
     大事なデータ類はCD,DVDに小忠実に焼くことが一番ですが、なかなかそこまでするのが面倒で、月一回ぐらいしか焼いていません。また、不法アクセスされて大事なデータ類を盗まれないためには大事なデータ類が入った外部ハードデスクの線を抜いておくか電源を切っておかなくてはいけません。稼働中のパソコンに侵入することは簡単だからです。
     創価学会は日蓮正宗のパソコンに侵入してデータ類を読んでいることは確実と思われます。
     創価学会は一度、不法アクセスを受けてからは、警察や自衛隊以上に堅固なバリアを構築していると言われます。これはまたカルトの常套手段でもあります。
     今は、「創価学会の麻薬マネーロンダリング」をインターネットで海外のサイトにアクセスして調べたら、それがパナマのノリエガに近づいて始められたことが分かるはずです。日本人だけ創価学会のマスコミ支配により知らなかっただけであることが分かります。海外では常識となっており、しかし、これは言ってはいけないこととなっています。
     創価学会がカルト指定されている一番の理由は「麻薬のマネーロンダリング」なのです。海外では常識として知られています。ブラジルに池田大作が長い間、入国禁止になっていたのはブラジル国家警察が「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」を知っていたからです。
     フランスに於ける核技術盗難ではないのです。あれはそういうことに素人であるフランスの警察官が行ったことであるために発覚してしまった氷山の一角であるのです。これはドコモの通話記録が盗まれたことが、創価大学で剣道を教えている元警察官の女性関係のもめ事で発覚した氷山の一角であることと同じです。
     英語に堪能な日蓮正宗の人が海外のサイトにアクセスして調べたら良いと思います。三船小仏は英語がとても苦手で駄目です。
    >「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」< 
     このことを書き始めて以来、三船小仏の処への脅迫メールは激増しました。創価学会の一番痛いところだからです。
     あまりにも沢山の脅迫メールが来るから、以前は1ヶ月に一回ぐらいしか送っていなかったドイツ連邦警察公安部(ドイツSGI最高幹部)へのメールが毎日になったほどです。
    「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」のことはヤフーの智慧袋に書き込めば関係のないものまでズラッと消されますから、書き込むのが躊躇されます。これは日本を除く世界中の人が知っている知っていても言ってはいけない事柄です。
     今はガーグル翻訳など自動翻訳が発達して日本人も英語で書かれたものも簡単に読めるようになりました。インターネットの発達が創価学会を破滅へと追いやっているのです。
     もう一度、書きます。
     英語に堪能な日蓮正宗の人が海外のサイトにアクセスして「創価学会の麻薬マネーロンダリング」を調べたら良いです。
     そして、創価学会はパソコンにウイルスを送り込んできます。情報流出は避けられないことかも知れません。また、破壊するウイルスも送り込んできます。三船小仏はパソコンには習熟していますが、よく破壊されます。システムを最初からインストールすることも多いです。これらはワクチンソフトで防ぐことは不可能です。
     今日は登録単語が全て消えてしまうというアクシデントが起こりました。登録単語のファイルを消されるとは考えてなかったミスだった。
     被害妄想と思われるかも知れないが、自分はパソコンにはかなり習熟しているのである。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年12月30日 15時14分06秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    信者の前で日達上人を恫喝 「十三億円よこせ!!」
     
    「十三億円よこせ!!」  方針を決めると、すぐに実行に移すのが池田流である。 まず昭和四十八年十月十四日、正本堂東広場完成法要の記念式典のあと、数千人の学会員の目の前で、池田大作は日達上人にごう然と喰ってかかった。  「猊下はウソつきだ!!  正本堂で、あれだけやらせておいて、御本尊一幅ですまそうとする。ずるい。  約束の十三億円、私に下さい。必ず下さい!!」  日達上人は、正本堂建立に対する慰労のため、創価学会に「賞与本尊」の下付を約束されている。それは、大変名誉なことなのだが池田大作は、それでは不足だというのである。 日達上人は、そんなお金が、大石寺にあるわけがない、と抗弁されたが、 「猊下は約束された。約束は守って下さい!」 と強く迫った。  日達上人は、その場は、  「わかりました。あとで考えます」 と引き下がったが、周囲にいた僧侶達や会員達は、凍りついたようになり、顔をこわばらせて静まりかえった。  池田大作は、“自分が御法主より上だ”という印象を会員に植えつけ、また、“宗門は取るばかりで感謝の心がない”ということをアピールするために、この日の場所を選んだのだが、思惑とは逆に、会員達には、異様な思いだけが残った。  池田大作は、更に日蓮正宗宗務院との連絡会議で追い打ちをかけた。  その三日後、早瀬日慈総監と北条浩理事長の間に、“十三億円”の支払いについての覚書が交わされている。


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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年12月28日 20時55分22秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    創価学会“永久路線”と日蓮正宗対策
       
    池田大作は、創価学会を独立させることから、創価学会を解散し日蓮正宗と一体化することまで、あらゆる選択肢を考えたらしい。  戸田城聖は創価学会を宗教法人にするに当って、日蓮正宗に「広宣流布したら創価学会を解散する」と約束していたのである。  首脳とも話し合い、私も何度か相談にあずかった。  結局、池田大作は  「創価学会は、永久に存続させる。日蓮正宗については、戸田先生のころから坊主は不必要という創価学会の路線は変わらない。  ただ、創価学会にとって、御本尊と法主という、宗教上の権威は、どうしても必要である。確保したい。少なくとも、今これを失うわけにはいかない。また、長い間、大金を投じた大石寺や末寺を利用しないという手はない。  さればとて、言論問題のときのように後からいろいろ撃たれたり横ヤリを入れられては、安心して進めない。  また、これから先、日蓮正宗と大勢の僧侶や寺院をかかえ、維持していくことは、会員に二重の負担を強いることになり、やがて行きづまり、経済摩擦が生じるに違いない。  この際、もう一度日蓮正宗を締め直して、反学会分子と反学会ムードを一掃し、完全な支配下に置く必要がある。完全に管理して、日蓮正宗を巨大化させないようコントロールしなくてはならぬ。  また、野放図に金集めなどさせないよう、しっかりとタガをはめる必要がある」 との結論に至った。  折から、創価学会自身、財政がひっ迫し、金庫も預金も底をつきつつあったから、経済上の問題は特に切実だった。池田大作は、日蓮正宗が学会員から金を吸いあげることを我慢できなかったのである。

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月23日 07時46分45秒

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    Dec,23,2011 Moderationmoon大仏へ  僕の幾つかの処はアクセス制限ができてしまいました。

    Dec,23,2011 Moderationmoon大仏へ

     僕の幾つかの処はアクセス制限ができてしまいました。創価学会の圧力であることは確実です。そしてModerationmoon大仏は僕のうつ病性障害が重症化したのは創価学会に留まっているからと言っていましたが、僕は決死の創価学会潜入スパイをしているのです。死身弘法で頑張っているのです。正攻法では池田大作により特殊部隊が複数造られている創価学会に勝つことはできません。顕正会が創価学会の潜入スパイにより誘導され起こした創価学会本部襲撃事件のことを考えて下さい。
     僕のうつ病性障害の重症化の原因は僕のホームページに送られてくる狂気じみた脅迫メールによるものです。僕は死んでも構いませんが、僕の子供を殺すと脅迫してくるのです。創価学会は完全なカルトです。すべてドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にメールで送っています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は創価学会の麻薬マネーロンダリングのことはずっと前から知っていたことで役に立たないが、脅迫メールは役に立つ、そのうち三船小仏の身に何か起こったら出版する、ただ何も起こらないのに出版すると却ってマイナスになる、と言っています。そして三船小仏の処に送られてくる脅迫メールはイギリス秘密警察など欧米各国の秘密警察にも送っているそうです。
     三船小仏はうつ病性障害が現在、重症化して正常な判断力が低下しています。しかし、創価学会には膨大な数のうつ病性障害の患者が居ます。そして創価学会のうつ病性障害の患者はほとんどが非常に熱心な池田教の信者です。池田大作が死んだときにやけくそのテロを起こす可能性が非常に高いです。うつ病性障害の患者は正常な判断力が低下しています。オウム真理教の地下鉄サリン事件の数百倍に及ぶ悲惨なテロが行われる可能性は非常に高いです。日本の創価学会会館の地下室への一斉捜索は必須です。
     ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は僕の下に送られてくる脅迫メールは隠し球として決して誰にも渡してはいけないと強くアドバイスしていますので公開はしません。隠し球は隠しておかないと、その価値が無くなると強くアドバイスされています。また、日本で公開したところで、それはマイナス効果を生むだけです。日本には創価学会の大弁護師団が存在します。大権力を握っている公明党が存在します。その大弁護師団および公明党から攻撃されることは必至であるからです。それは身の破滅に繋がります。僕は拷問を受けたくありません。拷問に耐え抜く力が今の僕にはありません。うつ病性障害の重症化により毎日フラフラしながら生活しているだけです。仕事は当直主体で、当直は根性が全てと言っても良いものであるため、日蓮門下生の僕には耐えることができるのです。
     今朝も五座の勤行を当直室のベットの上で行いました。御本尊様の前で勤行唱題をしたいですが、潜入スパイをしている僕には適わないことです。これがとても辛いです。
     池田大作・創価学会は麻薬マネーロンダリングをしているため、もはや日蓮大聖人の御精神から完全にかけ離れています。創価学会員に不幸なことが起こり始めたのは昭和35年頃からと思われますが、魔王である池田大作が会長に付いたからです。石田次男氏(故人)が会長になっていたら清浄な創価学会であり続けたはずです。しかし、石田次男氏(故人)を会長にすると強く押した人達は全て追放され、ある日蓮正宗寺院の檀徒になりました。そして魔王・池田大作についた人々が以後の創価学会を仕切りました。
     創価学会は日蓮大聖人の御意志を曲げた悪霊団体に変化してしまったのです。池田大作は大聖人の御意志を大きく曲げた大悪人であります。池田大作は絶対に許しておくことはできません。そして可哀相なのは何も知らない末端の創価学会員です。ほとんどの創価学会員は何も知りません。日蓮正宗から破門されたことを知らない創価学会員も多数居ます。
     重ねて書きますが、脅迫メールは隠し球として保管しておくことです。公にしたら公明党および創価学会の大弁護師団が強いから却ってマイナスになります。CDまたはDVDに焼いて保存しておくことです。また、絶対の信頼の置ける複数(一人では駄目です。必ず複数でなければいけません)の人に渡しておくことです。
     
     

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月23日 06時14分31秒

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    Dec,21.2011 Moderationmoon大仏へ  夜の2時半です。


     Dec,21.2011 Moderationmoon大仏へ

     夜の2時半です。僕には女性を崇めるように慕うという癖があります。それで悲しい思いをたくさんしてきました。夜不眠傾向が続いています。
     三船小仏の父の兄弟は八人、母の兄弟は六人、従兄弟はみんな弁護士です。僕だけ数学の神様で英語が全然できませんでした。それで理系に進んで医学部に行きました。物理学などの方面に行けば良かったと後悔しています。中学や高校の先生は数学か物理か工学の方に進めと熱心に言っていたのに間違って医学の方に進んでしまいました。
     従兄弟の大弁護師団はしかし、権力に付くとみんな言っています。それが賢い生き方と思います。僕も小仏で小心者です。三船小仏一族に共通の傾向なのでしょう。
     英語ができないため、インターネットでかなり創価学会の秘密を掴みかけているのに捗りません。あまり深入りしないことが賢明な生き方だという思いもあります。卑怯な選択かも知れません。
     しかし、知れば知るほど、拙く危ないことを知ってしまっています。卑怯者になるか、煩悶しています。創価学会員もこれらのことを知れば創価学会から離れるでしょう。こんな組織のために幼い頃から騙されてきたのかと情けなくなります。真実を知らないでいるほとんどの創価学会員が憐れです。
     インターネットに真実が書いてあります。そして外国語に依る検索を行うと更に衝撃的です。外国語に依る検索を行うと創価学会と池田大作が怖ろしすぎることが分かってきます。そして大部分の人はこれ以上深入りするべきではないと調べることを辞めるでしょう。宗教的殉教的情熱がなければこれ以上深く調べることは怖くてできないことです。
     マスコミの大部分は触れることを避けています。それにマスコミの大部分は創価学会の金力に従っています。その金力は決して学会員の懸命の「財務」に依るものではないことを知っている評論家は多いはずです。激しい「財務」は隠すための手段であるのです。
     日蓮正宗も他の批判団体も創価学会の本当のことを書けないで居ることを知りました。彼らには大弁護師団が居ますし、権力を握っています。日蓮正宗も他の批判団体も限定された範囲でしか創価学会批判をできないでいることを知りました。池田大作の総体革命は半ば成功しかけていたのです。そして権力与党に入ったことが大きく影響しました。
     創価学会は池田大作が死ねば勢力は更に衰えます。既にかなり衰えています。壮年部・男子部の創価学会離れは激しいです。公明党が無くなってしまうという意見もあります。創価学会員のほとんどは何故、東京都議選に衆議院選挙など以上に力を入れるのかを知らずに選挙運動をしてきました。僕がそのことを知ったのも5年ほど前です。
     僕には創価学会が破滅する隠し球があります。しかし、その隠し玉を破裂させることは創価学会も破滅するけれど僕も破滅してしまいます。そのことをドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から言われています。冷静にならなければ成りません。そして僕には自分の身を破滅させても創価学会を潰すという殉教的な信仰心が無いのです。
     カルトとは暴走の代名詞です。あのような暴走メールを送り続けること自体がカルトの証明であることにも拘わらず、彼らは盲目になっていて気付きません。創価学会中枢部が制止することができないような人間がどうしても少なくとも数名はできてしまうものです。カルトであるからです。池田大作が狂気であるからです。そしてその狂信者は創価学会中枢部にも存在するのです。
     池田大作という日本のヒットラーも近いうちに亡くなるでしょう。しかし、ヒットラーユーゲントは残り続けます。日本の警察、政治家が大鉈を振るわないとヒットラーユーゲントは残り続けます。
     これらのことはあまり書きたくないことです。それよりも他のことをしている方がずっと良いです。三船小仏は他の人と同じように小心者です。三船小仏にはやはり殉教者的な宗教心が無いのです。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年12月17日 20時54分27秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    金集め開始と、日蓮正宗攻撃
    こうして学会組織と公明党のたて直しに成功し後顧のうれいをなくした池田大作は、かねてより懸案の、日蓮正宗制圧と、そして大々的な金集めによる財政再建に乗り出したのである。  それは、また、池田大作が心中に描いていた“池田大作を本仏とする創価学会独立・永続路線”と表裏一体をなすものだった。  日蓮正宗との間には、既に昭和四十八年から、容易ならぬ空気がただよっていた。  池田大作は、日蓮正宗が、国立戒壇論放棄や妙信講との対決の際、充分な協力態勢をとらず、ややもすれば優柔不断に終始したとして、強い不満を持っていた。  これらの問題はすべて、池田自身が引きおこした災難であり、その対処に、日蓮正宗宗門も苦しんでいたことを無視して、非難の姿勢を強めた。  また、正本堂という大事業に対して、それほど感謝されていないとのひがみもあった。  これも、すべて自分の売名のために利用しつくしたにもかかわらず、“すべて日蓮正宗のために行い、自分には何も残らない”とぶつぶつ言いつづけた。  その一方で、  「日蓮正宗は、正本堂ができ上がったら、創価学会から離れていくのではないか。僧侶達は腹の中では創価学会を毛ぎらいしているに違いない」 との疑念と不信が念頭からはなれなかった。  正本堂ができてしまうと、もはや“運命共同体”として両者を結びつける材料がなくなったように思われた。  池田大作は、正本堂をダシにして日蓮正宗に対し高圧的な態度をとりつづけたから、それに対して、僧侶の反撥がくると警戒していた。  「今後、相手がどう出るか……」  疑心暗鬼になりながら、それをかくして表面上、さりげなく親密をよそおうが、どことなくヨソヨソしい気配が隠し切れなかった。  このような状況を打開するため、池田大作は、正本堂以後の日蓮正宗との関係のあり方を模索した。  これまで、創価学会は、一信徒団体でありながら、青年部の集団暴力と、強大な財力で日蓮正宗を圧倒し、押さえつけ、従わせてきた一面があった。  しかし、日蓮正宗の寺院が増え、若い僧侶も多数育ち、法華講員の信者も少しずつ増えていったから、従来どおりの一方的な関係が保ち続けられるかどうか、保証のかぎりではない。

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月17日 07時47分02秒

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    創価学会は日蓮大聖人の教えを大きく曲げています。

     創価学会は日蓮大聖人の教えを大きく曲げています。池田大作が曲げているのです。このままの創価学会で良いはずがありません。創価学会員は全員すぐに日蓮正宗へ移ることです。
     池田大作は「悪の枢軸」であり「世界の麻薬王」であり、創価学会にはお金が唸っています。それは創価学会最高幹部達の異常な高給を見ると分かると思います。創価学会は世界の麻薬のマネーロンダリングの大本締めであるからです。
     本来ならば「財務」を行う必要性は全く無いのですが、麻薬のマネーロンダリングを隠すため過酷な「財務」を行っています。
     創価学会は“うつ病”患者で溢れています。一度罹ると、一生治らないと言われる精神疾患です。“うつ病性障害”であっても再燃を繰り返すものです。治ったと思って安心していても再燃する病気です。
     それら“うつ病性障害”に罹患し、生活保護を受けている創価学会員が、池田大作への狂信とともに武装蜂起を起こす危険性が高いのです。今すぐに破防法を創価学会に適用して創価学会を解散させるべきです。
     オウム真理教どころでないほど危険な団体が狂気の創価学会です。創価学会も過去に埼玉の女性市会議員などの殺人事件などを起こしてきました。創価学会には莫大な資産が有ります。核兵器を多数購入することは簡単なほどの資産があります。
     “うつ病性障害”では正常な判断力が低下します。そこに池田大作への狂信が重なると武力蜂起に成ります。早川がウクライナより購入したと言われる飛行機二機分の武器は全国の何処かの創価学会会館の地下室に隠されていると言われています。それをもって彼らは武装蜂起するのです。これは創価学会の組織内組織であり創価学会本部も把握困難であることです。創価学会本部も制止できないことなのです。
     オウム真理教に破防法を適用することに反対したのが公明党でありました。それは破防法が創価学会に適用されるのを怖れたからでした。公明党はオウム真理教以上に創価学会が危険な団体であることを知っていたからです。
     今すぐに創価学会に破防法を適用して強制的に解散させないと大変なことに成ります。

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月15日 04時30分09秒

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    植草教授事件を調べて  調べないまでは私も植草教授をそういう人間だと思ってきた一人だった。しかし、プログを読み、写真をじっくりと眺めて、

     植草教授事件を調べて
     調べないまでは私も植草教授をそういう人間だと思ってきた一人だった。しかし、プログを読み、写真をじっくりと眺めて、植草教授は決してそういう人物ではないことが分かった。植草教授は嵌められたのだ。嵌めた人間は池田大作である。池田大作は完全に仏法者ではなく、獣である。自分に不利な人間は人格をも否定してゆく、ヒットラーにも劣るようなのが池田大作である。池田大作は権力を笠に着た獣である。池田大作は権力を笠に着てはいけないと創価学会員に口喧しく主張してきたではないか? そして創価学会は、牧口会長と戸田会長は権力に嵌められたと主張してきたではないか? それが今では権力を笠に自分に不利な人間の人格を否定しにかかる獣に変化したのか?
     元々、池田大作は高利貸しの親玉として頭角を現した人間である。ほとんど崩壊しかけた戸田会長の事業を破産から救ったのは高利貸しの親玉であった池田大作であった。極めて非人間的な過酷な取り立てを行い、当時の普通のサラリーマンの百倍近い給料を得ていた。その取り立ては暴力団も顔を背けるほど過酷を極めたと言われる。
     植草教授はミラーマンと言われたが、犠牲者とされたのは二回とも池田大作を神と仰ぐ創価学会女子部幹部であった。
     日本人は知らないが池田大作の非道さはインターネットをよく調べると分かるが欧米では常識となっている。日本は創価学会のマスコミ支配が進んでおり、日本人は知らないだけである。池田大作は海外では「麻薬王」として知れ渡っているのである。
     日本では創価学会(池田大作)の弁護師団が強大な力を持っており、創価学会(池田大作)にたてつく人間は人格を抹殺される。山崎正友氏も原島嵩氏もそうして非人間とされてきた。それを本当と信じる馬鹿が池田教の信者である。一般の日本人の半分もマスコミに騙されてそれを信じているらしい。
     池田大作の構想した総体革命は半ば成功したと言えよう。しかし、半ば成功したままで池田大作は永遠の地獄に落ちてゆく。総体革命の手駒になった池田教の信者はカルトに洗脳された犯罪者集団と言えよう。
     中川大臣も外務省の女性創価学会員に嵌められたらしい。そして泥酔状態と解される状態で記者会見をさせられ、そして失脚させられ自殺させられた。自殺の仕方も不審である。あれは殺人と私は思う。
     こういうことを書けば池田教の人間の心を喪失した弁護士達が私を訴えるように動くかも知れない。池田教はナチスと同じである。自由のない社会が日本に池田大作によって半ば造られている。
     
     
     
     

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年12月11日 21時57分51秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    開き直り反撃に転じた池田大作 昭和五十一年に勢力回復
     
    昭和四十八年から、池田大作は、密かに反撃を開始した。  “天下盗り”は池田大作の一生かけての執念であり、他から批判されたからといって捨てられるものではない。世間を気にして“政教分離”をすすめたら公明党はやがて消滅することははっきりした。こうなれば開き直るしかない。  会員の減少を防ぎ、組織をたて直す根本の方策は折伏しかない。  池田大作は、一時中止していた折伏を再開した。  もちろん従来のような、例えていえば通りを大勢でガナリ立てて我がもの顔に歩き、番犬小屋をわざとけとばして挑発するような、強烈な折伏はやるわけにはいかない。  そこで、幹部の中から選んでチームをつくり“一人年一世帯の折伏”を目標にし、そしてチームの輪を次第にひろげて行く方法をはじめ、いろいろな戦略をあみ出した。“目立たぬように着々とやる”“世間がアッと気付いたときはもう遅い”というやり方でやる。……  折伏の相手をよく研究して適した人物を派遣し、適した方法や話題を選ぶ等、マーケット・リサーチ的な手法も取り入れたし、“罰と功徳”一点ばりの“強折”をやめて、青年層には“歌とおどり”“サークル”“平和運動”を強調し、一般層には、やわらかく実利を説く等、ソフト路線に転換した。  仏壇や仏像を焼くことも禁止したし、家族が反対の場合は、無理やり御本尊を受けさせることもしないよう徹底した。  “折伏”という言葉とは似ても似つかぬソフトな布教方法に転換した結果、次第に成果があがり、昭和五十一年末には勢力を回復したのみか、過去最高の会員数に達していた。  この拡大した勢力で、“政教一致選挙”に、これまたソフトな“友人作り”方式を導入して行った。これが成功して昭和五十一年暮の総選挙では、公明党は五十四議席へと躍進し、野党第二党の地位を確保した。  言論問題の轍をふまぬよう、マスコミ対策に人手と金をたっぷりかけ、そして、他党との関係にも気を配ったから、今度は公明党の進出に対するはげしい“ゆりもどし”は来なかった。  何よりも、最大最強の批判勢力だった日本共産党との間の“創共協定”が事実上空文化したとはいえ、互いの中傷攻撃合戦を封じる効果はのこったから、創価学会の周りの波は急に静まりかえったのである。  この時期、他に池田大作個人にかかわる最大の危機ともいえたのは、昭和五十年初頭に始まった「月刊ペン」誌による、池田大作女性スキャンダル事件であった。  やむをえず刑事訴訟にふみ切り、警察に圧力をかけて逮捕・起訴させたものの、秋になって池田大作証人喚問必至の形勢となり、大いにあわてた。  池田大作に命じられて私は、笹川陽平氏(現日本財団理事長・船舶新興会会長)と裏工作を行い、三千万円の金で月刊ペン社の社長と弁護人を買収して、やっとのことで証人出廷を防いだが、これによって池田大作は、最大の悩みから解放された。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年12月11日 21時56分48秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    落ち込む聖教、民音収入
     
    一方、創価学会の収入面はというと、言論問題での批判をかわし会員の不満をおさえるために、会員に対する“聖教新聞の多部数押付け”“出版物の強制的な購買”“民音興業チケットの押しつけ販売”等の収奪を、自粛せざるを得なかった。そのため、創価学会の金庫は次第に底をつき、預金は確実に減りつづけた。  池田大作が、世論・マスコミ対策のために、新聞社や出版社から本を出したりすることが多くなったが、これは印税で、小遣いかせぎすることも隠れた目的だったのである。  「かせいでもかせいでも、金は皆本山に吸い上げられ、大学や学園に持っていかれる。公明党には票をもって行かれる。俺には、悪口ばかりが(世間から)集まる」 とぐちをこぼすことが多くなったのも、この頃であった。  総選挙で大敗を喫した後、昭和四十八〜九年は首脳陣は、財政面でももはや“後がない”という、深刻な危機感を持った。

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