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創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月30日 23時16分32秒

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    「Re:識者の目」
    非寛容な「隣人」たちの実像

    --------------------------------------------------------------------------------

    --------------------------------------------------------------------------------

    (ジャーナリスト・木俊尚<asahi.com>H21.8.2)

     信徒向けに称賛した書物ではなく、「創価学会批判本」でもなく、ごく冷静な筆致で客観的に巨大教団の実態を描いた本書がこのように読まれていることを、もっと重要視しなければならない。
     著者の島田裕巳氏は01年の段階で創価学会の信徒数は1700万人強だったと推測しており、だとすれば国民の7人に1人が信者という計算になる。実際、自分の知人に創価学会員が1人もいないという人は珍しいだろう。創価学会は遠い国の謎の教団などではなく、我々の以前からの隣人なのだ。しかし隣人であるのにもかかわらず、その生活ぶりを我々はほとんど知らなかった。
     このベストセラーによってようやく我々は隣人の生活をつぶさに知ることができるようになり、この組織は以前からそう受け止められているように外部に対して非寛容であるのは事実だが、内部の信者にとっては強固な相互扶助組織として人々の生活や精神を支えてきたということを知る。中間共同体が喪失した現在の日本において、それは羨(うらや)ましくさえある。
     高度成長時代に農村から切り離されて都市に流入してきた若者によりどころを与え、それによって創価学会は急成長してきた。いま再び格差社会の中で、不安定な生活を強いられている人たちの受け皿となる可能性を創価学会は持っていると島田氏は説く。しかし中間共同体が宗教団体によって補完されるためには、非寛容の問題を避けては通れない。
     あるいは信者たちの世代交代とともに、いずれは創価学会もコミュニティーとして成熟し、オープンなネットワークを構築していくのかもしれない。しかしそのオープン化が相互扶助組織としてのパワーを減衰させることになるのか、それとも新たな中間共同体のモデルを提示していくことになるのか、我々は今後も注視していく必要があるだろう。
    -----------------------
    21刷・9万3千部
    創価学会 (新潮新書)
    著者:島田 裕巳
    出版社:新潮社 価格:¥714
    ------------------------------------------------------------
     「外部に対して非寛容」というのは、謗法厳戒や折伏のことだとも思えるが、謗法まみれで折伏精神を放棄した現在の学会にはあてはまらない。民主党を「仏敵」とし執拗に攻撃する姿に見られるように、自身を批判し、その行動を妨害するものを感情的に攻撃し排除撲滅しようとする独善的で排他的体質のことを指して「外部に対して非寛容」と表現したものと思われる。
     謗法路線の池田学会が未だに衰退していないとすれば、それは彼らの信仰の正しさ故ではなく、「内部の信者にとっては強固な相互扶助組織として人々の生活や精神を支えてきた」からであろう。彼のオウム真理教(アーレフ)が未だに生き残っているのも、信仰の正邪とは別次元のところで、謗法社会が救いきれない個人の不満や悩みを、ゆがんだ形ではあるが吸収し慰めている姿があるように感じる。(法蔵)

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月30日 02時56分17秒

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    創価学会員による特定個人への嫌がらせ行為集積

    投稿者:アンチテロ
    投稿日:2008年 6月14日(土)08時53分53秒  

    子供まで使う創価学会の組織的なストーカー行為ですが、丸山の長男など純粋培養されたカルトストーカーがそろそろ社会に出てきている時期です。
    これを含むカルト創価若年層の各種音声。

    ・ストーカー行為と機器運用を現認した犯行者(創価信者)子供が、誰も居ない中でセリフを読み上げるかのように喚く様子。「狂えや」
    http://6606.teacup.com/fights/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fantiterro.tripod.com%2Fhannnin2.wav

    ・創価信者子供の喚き 「狂えや、こら」「悪い悪い、おまえが悪い!」
    http://6606.teacup.com/fights/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fantiterro.tripod.com%2FH00.mp3

    ・創価信者子供複数による、部屋の窓を開けると開始された喚きの一部「落ちるのにぃ、嘘だしぃ」
    ・http://6606.teacup.com/fights/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fantiterro.tripod.com%2Fk2.mp3

    運転免許などを取得し行動範囲が広まると他被害案件に顔を出している可能性が多分に増えます。

    *各種掲示板では、全国で同一手法をとるこの種のストーカー事案が
    創価ではない 被害者病気 音声被害のあるケースは嘘
    のように荒らされています。
    が、加害特定については2種類しかない事実があります。
    ・まったく相手が判らない、そして調べていない だから巨大組織
    ・明確な創価学会員からの事件に関する言動・ストーカー行為を確認 故に創価学会である
    詭弁では誤魔化せない事実です。
    もうひとつ重要なのは、多数のストーカー被害付随の音声被害で加害者を特定できているケースは、上記のように創価学会員によるストーカー犯行・言動を確認できた場合のみであり
    その他組織説である場合は、実行犯を特定もせず調べもしない特徴があります。
    http://6606.teacup.com/fights/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fantiterro.tripod.com%2Fid16.html
    http://6606.teacup.com/fights/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fantiterro.tripod.com%2F
    【破折情報館】& 【信仰相談窓口】

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月29日 18時25分43秒

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    識者の目

    選挙集団と化した創価学会の敗北

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    --------------------------------------------------------------------------------
    ―自民党を食い潰して自滅の道をたどる―

    (元NHK記者・川崎泰資<Forum21>H21.9.9)

     日本の政治の失われた10年は、1999年、公明党が自民党との連携を深め、その後自公連立政権に走ったことに始まる。事実上の日米安保の改定に匹敵する「日米ガイドライン関連法」「国歌・国旗法」「通信傍受法」という名の盗聴法など、自民党が単独では押し切れない法案を、平和の党・福祉の党を標榜する公明党が主義主張を棚上げして、すべて賛成して成立させ、自民党の右傾化や暴走を支えた結果の報いである。
     総選挙の結果、民主党が308議席を獲得、自民党が119議席という歴史的惨敗で政権交代が現実のものとなった。だがそれ以上に注目すべきなのが、公明党が小選挙区で8人の議員が全て議席を失い、比例区だけの21議席に転落したことだ。これは選挙での常勝の神話が崩れ、創価学会・公明党を支えてきた「偽りの宣伝」が馬脚を表したことを意味する。事実上、選挙集団と化していた創価学会は選挙での得票を増やすことが布教そのものであるとして、政治と宗教を一体化した活動を長年続けてきた。


    【学会・公明の国民への背信】
     創価学会・公明党は、この政教一致を批判されることを極端に拒否し、さらに政治だけでなく日本の官界、教育界、警察・検察など各界に学会関係者を増やし、「総体革命」と称して、政治の力と併せて強大な影響力を行使することを目論んできた。
     しかし今年は東京都での自民・公明の勢力による、石原政権支持の暴走があり、民意を無視して東京五輪の開催に賛成、新銀行東京の放埒な経営に加担、築地市場の無謀な移転への賛成など国民に背を向ける政治が、先の都議選でも批判を浴びた。この結果、議員数は変わらなかったものの前回より投票率が上がりながら得票数が減少という退潮傾向を見せたのに、メディアは公明党の勝利と報じ実態を覆い隠して持ち上げた。
     都議選の結果は、投票率が上がり小選挙区では公明党の勝ち目がないことを示していたから、衆院選での小選挙区での公明の全敗は予想されたが、全力を尽くした学会員にとっては大きな衝撃となったはずであり、選挙から宗教への回帰が始まるかもしれない。


    【宗教法人と学会マネー】
     宗教法人の非課税の特典をフルに利用した創価学会の政教一致の活動は、その「金権」体質を生み、学会マネーの「金縛り」にあった政党が学会に寛容になり、マスメディアが実態を報道しない「不報」の罪が学会・公明党の暴走を許す結果につながった。
     それだけでなく、今度の衆院選では、宗教法人・幸福の科学が「幸福実現党」を創立して大量の立候補者を出し世間を驚かせた。これは池田大作の支配を容認し政教一致に寛容な政界に、幸福の科学がそれでは我々もと考えたのかもしれない。
     半世紀にわたり日本を支配した自民党の元首相が、「比例は公明」と連呼して選挙カーを走らせたり、自民党の総裁選に立った女性が自分の選挙が危ないとみるや、幸福実現党と手を結ぶに至っては党崩壊の象徴的出来事で、政権政党の矜恃(きょうじ)はない。
     選挙に惨敗のあと公明党は自民党の大敗の巻き添えを食ったと言わんばかりだが、事実はそうではない。自民党に寄生するように連立を組み、創価学会の池田大作の国会喚問を阻むことに全勢力をかけ、政教一致問題が脅かされないのなら自民党の言うことは何でも聞く。これが公明党の役割であり、結党時に明らかにした政策に背反しても自民党の主張に応じてきた。5%の得票で得た議員を利用し自公政権をつくり、2年前の参院選で国民の批判を浴びても反省せず、参院で否決されても衆院での3分の2の多数で再議決するという数の暴力を駆使する原動力になったのも公明党であった。小泉政権での市場原理主義、格差の拡大、地方の疲弊、医療・介護・年金と福祉政策の後退に手を貸したのも、福祉の党を標榜した公明党であった。憲法9条に違反する疑いの強いイラク派兵や、洋上給油などに積極的だったのも平和の党を主張する公明党だった。
     これほど国民に対する裏切りはないし、それを裏切りと考えないほど池田大作に傾倒する公明党は宗教団体としても選挙団体としても末期症状というほかない。
     自民党は、麻生首相を選挙の顔として選んだにもかかわらず、失言、暴言、無策の上に傲慢な体質丸出しに国民がソッポを向いても党内でけじめをつけることができず結局、国民の審判でやっと首相の座から去らせることができた。


    【政教一致に断を】
     一方メディアは学会・公明の広告や印刷の委託等に頼っているため、学会への批判ができず、そればかりか学会・公明が嫌がることは書かない、報道しないことに徹している。大多数の国民はメディアの「不報」の結果、学会・公明の不都合なことは知らない。
     20年近くも公明党の初代委員長を務めた竹入義勝が、池田大作の不興をこうむり、罵詈雑言を浴びせられ、謹慎状態に追い込まれたほか、次の委員長、矢野絢也にも言論活動の禁止を強要し、所持している黒皮の手帖を奪い去り、裁判所の返却命令にも応じない等の言語に絶する仕打ちを行っている。だが、こうした事実は大手のマスメディアでは殆ど報道されることがなく、また公明党自身もこの事実に触れようとしていない。
     池田大作に対する議員の献金や、池田会館の選挙への利用など政教一致に関する数々の問題も伏せられたままで、それを国会で追及されても、メディアがその事実を伝えないため国民の大半は何も知らされないままである。また池田大作に関する情報は極端に管理され外に出ることは殆どないのに、政治的なことになると安倍首相との密談、中国の首脳の来訪時の会談などは密かにセットされる。これでは公明党は、公党とは言えない。
     新政権は、日本での政治の民主主義を確立するため、政教一致に対しては厳しい態度で臨み、宗教の政治入に決着をつけることが極めて重要である。(文中・一部敬称略)

    川崎泰資(かわさき・やすし)元NHK記者。1934年生まれ。東京大学文学部社会学科卒。NHK政治部、ボン支局長、放送文化研究所主任研究員、甲府放送局長、会長室審議委員、大谷女子短大教授、椙山女学園大学客員教授を歴任。著書に『NHKと政治―蝕まれた公共放送』(朝日文庫)『組織ジャーナリズムの敗北―続・NHKと朝日新聞』(岩波書店)など。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月27日 19時29分44秒

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    「Re:現証」
    このように、創価学会が日蓮正宗と御法主日顕上人を誹謗攻撃するために喧伝した主な事件で、その中心的役割を果たした幹部や脱落僧が、次々と早死にしているのである。
     これらの、動かしようのない厳しい現実は、まさに、
     「優陀延王(うだえんおう)は賓豆盧尊者(びんずるそんじゃ)を蔑如(べつじょ)して七年の内に身を喪失(そうしつ)し、相州は日蓮を流罪して百日の内に兵乱に遇(あ)へり」
    との御金言の真実性を、今日、創価学会が「我が身」で実証したもの、といえよう。
     ここまで現証が現われている以上、幸うじて生き残っている池田側近や、極悪謗法を犯している大幹部共の足下にも、無間地獄まで
    続く奈落が、すでに大きく口を開けている、と知るべきだろう。
     また、首魁(しゅかい)の池田大作については、
     「詮ずるところ、上品(じょうぼん)の一闡提人(いっせんだいにん)になりぬれば、順次生に必ず無間獄に堕つべきゆへに現罰なし」(『開目抄』御書571、全集231頁)
    との御金言どおり、最後に恐るべき堕地獄の相が現われることは必定である。

     なお、これに対し宗門側は、御年81歳という御高齢にも拘(かか)わらず、先頭に立たれて広宣流布の指揮を執られる御法主日顕上人猊下をはじめ、総監・庶務部長・教学部長・海外部長などの各御尊能化方、宗務院・内事部の役僧方は、皆そろって御壮健であり、破邪顕正の年である本年をスタートしている。それはまさに、
     「罰を以て徳を推(おも)ふに我が門人等は福過(ふくか)十号疑ひ無き者なり」
    との御金言そのままの現証といえよう。
     学会員諸氏よ、その心にわずかでも信心を残すなら、この厳然たる現証を謙虚に受け止め、一刻も早く日蓮正宗に帰伏すべきである。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月27日 19時28分29秒

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    「Re:現証」
    <参院議員・沢たまきの死>
    ―墓地訴訟の広告塔演じた―
     平成5年6月3日、沢たまき等は、大石寺墓地のごく一部に、たまたま許可漏(も)れのまま造成された部分があったことを奇貨として、損害賠償を求めて訴えを起こした。
     この訴訟は、学会が各地の正宗寺院を相手取って起こしていた、都合81件に及ぶ墓埋法関連の告訴・告発の中でも象徴的事件として、学会側の悪宣伝に全面的に利用された。
     だが、この許可漏れは、大石寺が再申請したことによって何のペナルティーもなく許可が下りたことから判るように、未許可のまま墓地となっていた時期があったとしても、こと使用者に関しては何の問題も生じない程度の瑕疵(かし)であった。
     それを沢らは、あたかも大問題であるかに騒ぎ立て、大石寺を提訴し、攻撃したのである(この裁判は、平成13年10月16日、最高裁が沢らの上告を棄却し、大石寺側完全勝訴で決着)。
     その論功行賞でもあるまいが、沢は平成8年10月に行なわれた衆院選に立候補(この時は落選。その後、平成10年に行なわれた参院選に立候補して当選)。
     それから7年目の平成15年8月9日、沢は、参院議員宿舎で入浴中に急死したのである。享年66歳。死因は虚血性心不全と発表された。

    <椎名法昭・野崎勲の死>
    ―偽造写真事件を惹起―
     シアトル事件報道と並んで、学会が正宗攻撃の最大の弾丸としたのが、偽造写真を使っての日顕上人誹謗であった。
     本紙前号でも述べたように、この「偽造写真事件」の発端を作ったのは、脱落僧・椎名法昭である。
     すなわち、椎名法昭は、自らの撮影した宴席写真を利用し、学会と共謀して偽造写真を作成、これを使って日顕上人を誹謗中傷したのである。
     また、このどす黒い謀略の指揮を執(と)った最高責任者が野崎勲であった。
     これだけの悪業を行なった椎名や野崎が、ただで済むはずがない。
     まず、東京高裁が偽造写真事件に不当判決を下して(本紙平成13年1月16日号参照)から3年後の平成15年12月、椎名が急死した。
     死因は肺ガン。まだ51歳という若さでの死であった。
     続いて、最高裁が、東京高裁の不当判決を支持する決定を下し、学会側が狂喜している最中の本年3月、今度は野崎が61歳の若さで急死したのである。この相次ぐ急死は、とても尋常ではない。
     創価学会の副会長であり、「特別企画室」室長として、日蓮正宗攻撃の最高責任者を務めてきた野崎勲の急死は、学会員に大きな波紋を広げているようだ。
     その表われか、本紙前号の報道に対し、慌(あわ)てて反論らしきFAX文書も送付されてきた。言わく"野崎副会長の葬儀は家族葬ではない。自分も数百人の人々と共に参列した"と―。
     しかしながら、すでに『聖教新聞』紙上で「家族葬」であったことを報道してしまった後に、こんな文書を送り付けても、文字どおり後の祭りというもの。
     また、FAX送信者は、"見たことしか信じない、というのが物書きの鉄則であるべきだ"とも主張するが、見てもいないことを「たしかに見た」と断言する学会員が多くいるのも事実であるし、まして『聖教』報道にすら反する証言ときては、まったくお話にならない。
     いずれにせよ、学会員諸氏が正面から見つめるべきは、「偽造写真裁判」において不当判決が確定した(本紙3月16日号既報)わずか19日後に、「事件」を仕組んだ最高責任者の野崎勲が急死した、という事実である(これを仏罰の現証と感じたからこそ、件のFAX文書を送ってきた学会員も、『聖教』報道に反してまで、必死に反論を試みたのだろう)。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月27日 19時25分44秒

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    「Re:現証」
    <多田時子>
    池田大作との関係が噂された、元衆議院議員で総合婦人部長などを歴任した多田時子も、膵臓(すいぞう)ガンのために平成12年12月2日、悶絶の死相で亡くなった。

    <副会長・西口浩>
     創価学会の広報室長として、激しく敵対者を罵(ののし)り攻撃してきた副会長の西口浩も、
     「無垢(むく)論師・大慢婆羅門(だいまんばらもん)・熈連禅師(きれんぜんじ)・嵩霊法師(すうりょうほっし)等は正法を謗じて、現身に大阿鼻地獄に堕ち、舌口中に爛(ただ)れたり。これは現証なり」(『顕謗法抄』御書286、全集455頁)
    との御金言どおり、舌ガンになり、最期は下顎(あご)まで切除して、平成13年5月21日、53歳の若さで死亡。

    <脱落僧・大橋正淳>
    ―「C作戦」「相承疑惑」―
    「C作戦」だの、「相承疑惑」だのと、学会の日顕上人誹謗に信憑(しんぴょう)性を持たせるのに最大限貢献した、脱落僧の中心的存在だった大橋正淳も、平成15年3月2日、肺梗塞のため65歳で死亡している。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月26日 19時25分23秒

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    「Re:現証」
    <脱落僧・岡崎雄直の死>
    ―合葬納骨事件の端緒―
     シアトル・偽造写真に次いで、学会が正宗誹謗に利用してきたのが、いわゆる「大石寺合葬納骨事件」である。
     この事件も4年近く裁判で争ってきたが、平成15年12月19日、最高裁は、日蓮正宗側の上告を棄却(ききゃく)する不当判決を下した(本紙1月16日号参照)。
     そもそも、事の次第をいうならば、昭和52年の初夏、大石寺では、御先師日達上人の御指示のもと、合葬依頼のあった遺骨の埋納を行った。それは、日達上人御自ら読経・唱題をなさり如法に行われたのだが、埋納場所が大納骨堂脇の境内地であったことに目を付け、平成12年3月、遺骨を預けた学会員らが"大石寺に預けた遺骨を粗末に扱われたうえ、境内地の一角に不法投棄された"などと主張し、訴訟を起こしたのであった。
     この訴訟に先立つ平成5年から6年にかけて、創価学会は"米袋に詰められた合葬骨"なる写真を『創価新報』等に掲載し、"遺骨が粗末に扱われている""不法投棄だ"などと大騒ぎを開始。
     以来、この写真は事件のトレードマークのように、センセーショナルな見出しを付け、幾度も使い回されたのである(しかし、よく考えてみれば、米袋は、我々の命をつなぐ糧(かて)を入れる袋であって、不浄な使われ方をしていたわけではないのだから、これを埋納に使ったからといって、遺骨が粗末に扱われたわけでも何でもない)。
     それから3年後の平成9年3月4日、37歳という若さで死んだ脱落僧がいる。
     その名は岡崎雄直。何を隠そう、この岡崎こそ、"不法投棄"騒ぎの元凶ともいえる"米袋に詰められた合葬骨の写真"なるものを、創価学会に提供して報道させた張本人であった。
     ちなみに岡崎の死因は心不全だという。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月26日 19時23分22秒

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    「Re:現証」
    あまりに歴然!!謗法の果報

    --------------------------------------------------------------------------------
    ―正法誹謗の中心者達に恐るべき現証―
    ―この差!宗門役僧方は揃って御壮健―

    (『慧妙』H16.4.16編集)

    国中の諸人我が末弟等を軽んずること勿(なか)れ。(中略)蔑如(べつじょ)すること勿れ蔑如すること勿れ。妙楽の云はく「若し悩乱(のうらん)する者は頭七分に破れ供養すること有らん者は福十号に過ぐ」と。優陀延王(うだえんおう)は賓豆盧尊者(びんずるそんじゃ)を蔑如して七年の内に身を喪失 (そうしつ)し、相州は日蓮を流罪して百日の内に兵乱に遇(あ)へり。経に云はく「若し復(また)是の経典を受持する者を見て其の過悪(かあ<)を出(い)ださん。若しは実にもあれ不実にもあれ此の人は現世に白癩(びゃくらい)の病を得ん。乃至諸悪重病あるべし」と。又云はく「当に世々に眼なかるべし」等云云。明心(みょうしん)と円智(えんち)とは現に白癩を得、道阿弥(どうあみ)は無眼の者と成りぬ、国中の疫病(や<びょう)は頭破七分なり。罰を以て徳を推(おも)ふに我が門人等は福過(ふくか)十号疑ひ無き者なり。(『四信五品抄』御書1115、全集342頁)

    これは御本仏日蓮大聖人の御金言である。人情として、あまりに厳しい仏罰の現証を述べることには、抵抗を覚える向きもあるかも知れないが、しかし、信謗の賞罰が歴然たることを明らかにしなければ、頑迷な謗法者を救うことができない。その趣旨において、あえて、ここに恐るべき現証の数々を挙げる。


    <ヒロエ・クロウの死>
    ―シアトル報道の張本人―
     創価学会が、日蓮正宗と御法主日顕上人を誹謗攻撃するために、最大限に利用したのが、いわゆる「シアトル事件」報道であった。
     これは、シアトル在住の学会婦人部幹部ヒロエ・クロウが、平成4年6月、『創価新報』等に証言(?)したことからスタートしたもので、学会側の報道も、全てヒロエ・クロウの証言を依りどころとしたものであった。
     これに対し、日蓮正宗側は、平成5年12月、創価学会などを提訴。その裁判の過程において、ヒロエ・クロウは、平成7年10月から同8年2月までの間、東京地裁の法廷に立った。
     その時のクロウは元気そのもので、宗門側弁護士と打々発止(ちょうちょうはっし)のやりとりをしていたが、いまだ証言の終了していない同年3月24日(現地時間3月23日)、64歳という、まだまだこれからの年齢で急死してしまった。
     死因は肺ガンで、事件発生から3年目の年の死であった。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月26日 19時20分35秒

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    「Re:現証」
    学会幹部らを待ち受ける末路

    --------------------------------------------------------------------------------
    ―宗門撲滅祈る「鬼の題目」の現証!?―

    (『慧妙』H16.6.16抜粋)

     "鬼になれ"とまで言い切り、"日顕宗撲滅の闘いにこそ功徳がある"と会員を焚き付ける創価学会。その影響をもろに受けた「見出し人間」(※新聞の見出しを見ただけなのに、記事のすべてを理解したように勘違いしてしまう人間)たる一般学会員は、幹部や脱落僧のアジテーションに乗せられ、言われるまま、思いつくままに宗門攻撃を実行する―。
    (中略)このように低次元な、脱落僧や学会幹部のアジテーションを真に受け、日蓮正宗攻撃に余念のない「"見出し"学会員」末路は、じつに厳しい。
     本紙にも、学会員の身の上に起きた、さまざまな仏罰現証の実例が報告されてくるが、長野県のA氏(副圏長)の例など、その典型であろう。
     建設業を営んでいたA氏はバリバリの学会員で、もちろん、家族もバリバリの活動家。青年部時代から、男子部長・青年部長などの要職を歴任、200人以上収容できる自宅を拠点に提供するなどしていた。
     そのA氏、脱落僧が説くように、宗門打倒の鬼の題目に功徳があるなら、全てが順風満帆にいくはずのところ、多額の借金を抱えて事業に行き詰まり、5月4日に自殺してしまったのである。(ちなみに、『聖教新聞』の配達員をしているA氏の夫人は、夫が自殺したと聞いても、新聞を配達し終えるまで家に帰らなかった、との話も聞こえてくる。これが事実なら、創価学会のことだ、"夫の死を聞いても、先生のお手紙を待つ人のために、と配達を続けたAさんは、配達員の鏡"と、都合のよい口コミの宣伝に利用するに違いない)。
     「"見出し"学会員」の常で、脱落僧や学会幹部のアジテーションを鵜呑みにして、功徳話を信じ、闇雲に宗門攻撃をした結果がA氏の自殺だとすれば、脱落僧や学会幹部の責任は重大である。
     学会員諸氏よ、「"見出し"学会員」はそろそろ卒業して、『創価学会員への折伏教本』を手に取り、創価学会の実像と正面から向き合ってみてはどうか。A氏のような、悲しい結末を迎える前に―。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年06月26日 09時45分13秒

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    「Re:現証」
    熱心な学会婦人部に無惨な果報

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『慧妙』H16.8.1)

     去る6月22日の日中、千葉県館山市で、足の不自由な老女(85)が、海岸沿いに停めた車の中に1時間も放置され、熱中症で死亡する、という痛ましい事件が発生した。
     これは、佳所不定・無職の息子(55)が、母親である老女を車内に残したまま釣りに興じている間に、老女が熱中症で死亡してしまった、という事件なのだが、じつはこの老女、熱心な学会員だったのである。
     息子である容疑者は「1時間ぐらいで死ぬとは思わなかった」などと供述しているという。が、そもそも、自分では立つことさえできぬ年老いた母親を、車内に1時間も放置して平気でいられる、ということ自体が非常識である。
     創価学会の狂った信仰にのめり込んできたことによる果報なのか、我が子をまともな神経を持った人間に育てられなかった、その果報が老女の身に降りかかってきたのか、じつに悲惨な事件であった。

    /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_

    ■過失致死

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    ―足不自由な85歳、車内で熱中症死―
    ―息子を逮捕/千葉・館山―

    (『毎日新聞』040622東京朝刊)

     千葉県警館山署は21日、日中に足の不自由な母親を乗用車内に残し熱中症で死なせたとして、住所不定、無職、吉田登容疑者(55)を過失致死の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
     調べでは、吉田容疑者は20日午後2時半ごろ、館山市沼字仲浜の海岸沿いにとめた車の中に、母親の春枝さん(85)を残したまま近くの海で釣りをし、死亡させた疑い。
     春枝さんは自分で立つことができなかった。吉田容疑者は「1時間ぐらいで死ぬとは思わなかった」などと供述しているという。

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