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創価学会あれこれ

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  • from: 改革フォーラムさん

    2012年01月23日 19時04分12秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    徹底した経済封鎖
    創価学会が、日蓮正宗攻撃の途中で立ち止まって様子を見ることにしたのには、二つの理由がある。  一つは、日蓮正宗内の反発の強さである。  既に、昭和五十年度から、創価学会による大石寺登山は激減した。また、会員の寺院への参詣も、創価学会の指図で差し止められた。  “経済封鎖”である。  この、“寺院もうで禁止令”は、昭和五十二年になって更に徹底され、幹部が毎日寺の玄関を見張り、下駄箱の下足の数をかぞえる、という有り様だった。  こうした措置や、つるし上げの実態が広まるにつれて、宗内には異様な空気がみなぎった。  創価学会の力を恐れて、“さわらぬ神にたたりなし”をきめ込む者もいたが、大勢は、  「このまま追い込まれるなら、寺はのたれ死にするしかない。それならば死にもの狂いで反撃しよう」 という空気が大勢を占める勢いとなった。  もう一つは、外ならぬ私の去就である。  私は、日蓮正宗攻撃作戦への不参加によって、明確に攻撃反対の意思表示をし続けたが、同年三月になって、明確に反対の意思表示をし、攻撃中止を申し入れた。容れられなかったら、創価学会から離脱することをほのめかしたのである。


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  • from: 改革フォーラムさん

    2012年01月23日 19時03分04秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    僧侶つるし上げの暴挙
    こうして教義的にも体制的にも、“独立”する路線を固めながら、池田大作は日蓮正宗への直接攻撃にふみ切った。  一月二十日、まず、日蓮正宗若手僧侶の中でも、反学会の急先鋒的な論客であった菅野憲道氏に対する、学会青年部によるつるし上げで火ぶたが切られた。  原田稔副会長らを実行部隊の長とする青年部幹部は、反学会的とみられる僧侶を次々とつるし上げて行った。  この“つるし上げ”について、事務局長的な立場の竹岡誠治氏(宮本邸盗聴事件の主犯の一人)の書いた報告書のコピーが手元に現存する。  同文書によれば、  「本年一月より詫び状をとった坊主は次のとおりです。   

    一月二十日、二十七日  菅野憲道   

    一月二十八、二十九日  松本珠道   

    二月六日、七日     坂井進道   

    二月十二日、十四日   栗林開道   

    二月十六日       小野顕道   

    二月二十二日      高見求道   

    三月十二日       西本暁道   

    二月十四日       中村福道   

    八月三日        玉沢研済」  

    この報告には、学会側担当者、詰問内容や時間等がくわしく書かれている。  つるし上げられたメンバーは、日達上人の直弟子達であり、創価学会は、はっきりと日達上人に照準を当て、その責任を追及して退座に追い込み、そのあとに、自分達のいいなりになるカイライ法主を擁立しよう、というのが最終目的であった。その上で、創価学会にたてつく僧侶は一人のこらず宗門からたたき出す・・・池田大作はこう目論んでいた。  日達上人と日蓮正宗は、まったく不意をつかれた形となり、創価学会側の“これでもか、これでもか”とくり出す攻勢に対して、対応の準備もなかった。  それに、つるし上げの内容には、  「お前らが非を認めないなら、青年部は大石寺をとりかこみ、大奥に押し入って日達上人をとっちめてやる」  「学会を守るためなら、我々は何でもやる!!」 という脅迫が含まれていた。  日達上人の弟子達も、そして役僧達も、日達上人に危害が及ぶことだけはさけなくてはならぬ。当面、  「引く時は引かねばダメ、出る時は出てよい。今はガマンせよ」(日達上人) という戦法で、創価学会の意図を見極めるしかなかった。弟子達は断腸の思いで詫び状を書き、宗務院は日達上人に代わって頭を下げつづけるしかなかった。  一方的な攻撃に、立ちすくむ日蓮正宗側に対して、池田大作は更に追い打ちをかけた。  「猊下が悪いのです。弟子に対する教育がまるでなっていない。」  日達上人は、  「すべて私の責任です。今後充分注意しますので、弟子達をこれ以上いじめないでください」 とわびる形をとられ、ここで創価学会は、ひとまず攻勢をおさめた。  

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  • from: 正義顕揚さん

    2012年01月21日 23時44分46秒

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    「Re: Moderationmoon大仏またはウンコ姫へ  20年前、真冬の凍える夜の2時、」
    三船敏郎さんへ!
    書き込みは自由ですが、汚い表現は控えた方がよろしいのでは!?
    一連の投稿内容ですが、何を言いたいのか解りません。下品な表現から創価の方とお見受けします。聖教の読みすぎかも知れないですね。暫くネットを離れ、頭を冷したら如何でしょうか。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2012年01月21日 20時25分33秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    総代会の陰謀、日達上人の覚悟
     
    池田大作は、更に、同年一月二十日、関西白浜研修所で総代会を開き、日蓮正宗寺院の総代を務める学会幹部を集めて、日蓮正宗寺院に対する対策を打ち出した。  当然ながら日達猊下は池田のこうした動き、とりわけ記念講演(仏教史観を語る)を重大視された。  「今朝の聖教新聞を読まれて承知していることと思うが、最近宗門と学会の間に冷たい隙間風が吹いてきた感じで困ったことである。宗門としては今後、向こうがどう出てくるかを静観していこうと思う。寺としては、参詣に来る人を大切にし、信仰をすすめ、法門を説いていってもらいたい。また、相手が何を言ってきても腹を立てないようにしてほしい。二、三人で議論するのは良いが、大勢集めて問題を起こさないでほしい。今のところ北陸方面ではだいぶ影響が出てきているようだが、大都会ではいまだそう影響は出ていない。〈中略〉昭和五十四年が学会の創立五十周年に当たる。これを契機にどういう展開になるか判らぬが、この三、四年静観していく。将来、学会と訣別することになるかもしれぬが、その時はその時で去るものは追わず、来る者は拒まぬつもりだ。そしてクルミのごとく堅くじっと古来の正宗の形を守っていこう。その時こそ我々は、自分のもつ力を最大に発揮し折伏して大きくしていこう」(昭和52年1月17日、妙修尼法事饗応=宗務院・学会記録文書)  なお、学会の一連の宗門対策の会合が、東京ではなく、関西で行われていることに注目されたい。  東京には、私をはじめ、短兵急な宗門攻撃に反対すると思われる幹部を残しておいて、攻撃部隊を関西に集めて旗あげをしたのである。  池田大作は、更に自らを超越的な指導者とすべく「創価学会“師”」などの名称を定めた会則案の起草を私達に命じている。宗教法人規則も、なしくずし的に日蓮正宗との関係をうすめ、独立に備えていったのである。


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  • from: 改革フォーラムさん

    2012年01月21日 20時24分36秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    池田大作、「謗法行為」の数々
    池田大作は、この頃、代々会長に伝える“重宝”を定めたり、  「創価学会は永久に存続する。後世、“創価学会仏”と呼ばれるようになる」 等と発言し、自らを、日蓮大聖人の再誕である、との演出を開始し日蓮大聖人の故事にならって  「本弟子」「新弟子」 を定めたりしている。  私も、原島嵩氏も、また行方不明とされた細谷昭氏らもレッキとした新弟子であり、竹入義勝氏、竜年光氏、矢野絢也氏らは、本弟子である。  もっとも、池田大作は、造反者の出ることを予感していたようで、  「背いた者の名は、朱線で消し、“背き了んぬ”と書く。その者は地獄に落ちる。そうならないように心せよ」 と脅した。  また、“創価学会守護の血脈”などといった血脈相伝のまねをしたり、牧口、戸田、池田の三代会長を神聖化し、念珠にその頭文字を彫って幹部に与えたりした。  “塔婆供養”にかわる“慧光照無量”の書を与えることも行われた。  あらゆる面で、日蓮正宗を否定し、創価学会こそ日蓮大聖人の直弟子であると強調したのである。  池田大作は、時には  「日蓮大聖人は、御本尊を顕わされたが、私はこれを日本中に広め、本門の戒壇である正本堂を作った。広めることの方がはるかに大変なことだ」 と、自分が日蓮大聖人以上の事蹟をなしとげた末法の“本仏”であることを強調した。

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  • from: 三船敏郎さん

    2012年01月20日 18時24分29秒

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     Moderationmoon大仏またはウンコ姫へ  20年前、真冬の凍える夜の2時、

     Moderationmoon大仏またはウンコ姫へ

     20年前、真冬の凍える夜の2時、日蓮正宗に替わった家の玄関でウンコをしようと粘った頃、あの頃、創価学会男子部には敵のパソコン内部に侵入してデータをコピーすることが行われていました。三船小仏が見たときは、日本共産党本部へアクセスして侵入し、内部の文書を色々とコピーしていましたが、めぼしいものはありませんでした。日本共産党は大事な文書はインターネットに繋がれていない処に保管しているのだろうと言うことでした。
     それは全く個人の自発意志で行われていたことであります。創価学会にはパソコンエンジニアというかその技術者が非常に多いです。これは将来の革命のために「システムエンジニアになれ!」という指導が行われているのではないかと邪推します。
     ヤフー流出事件も創価学会員によって行われたことでしたが、マスコミはほとんど報道しませんでした。マスコミの創価学会による支配が行われているからです。
     フランスの核技術流出事件は捕まりましたが、これは警察官という素人が行ったために捕まったことです。玄人であるシステムエンジニアが行ったならば捕まらなかったと思われます。つまり、フランスの核技術窃盗未遂事件は氷山の一角であるのです。
     オウム真理教もサイバーテロみたいなことを行っていました。これらサイバーテロはカルトの特徴と言われています。そしてカルトの特徴として「サイバーテロに対する非常に堅固なシステムを構築している」ことが挙げられます。創価学会のサイバーテロへの対策は非常に堅固です。それは警察や自衛隊を超えていると言われています。
     windowはそれらサイバーテロに非常に貧弱です。個人でサイバーテロに対する対策としては「大事な文書はポータブルハードデスクに保管しておき、インターネットに繋いであるパソコンから外しておくこと」「linux に替えること」「インターネットには電波は用いず、ethernet を使用すること」「大事なデータは時々CD,DVDに焼くこと」「とても大事なデータは絶対の信用の置ける複数の個人に渡すこと」です。
     三船小仏は創価学会の資産が十三兆円と言うことに納得がいきませんでした。「財務」は会館に勤務する職員の給料などに使用されていると思っていたからです。インターネットの海外を調べると「池田大作、麻薬マネーロンダリング」ということがたくさん見付かりました。これを調査して本にすることをウンコ姫がしないならば日蓮正宗で英語に堪能な人がするべきです。他にも創価学会に致命的なものも見付かりました。日本人は創価学会のマスコミ支配のために知らないでいることです。
     「財務」が毎年二千五百億円としてそれが20年続いても五兆円です。創価学会が何かで資金を増やしていることは確実でした。そしてそれが一番、資産を増やすのに確実な方法である麻薬マネーロンダリングであることはこの前まで知りませんでした。パナマのノリエガ将軍と面会して友好を深めたのは、その下心があってのことだったのです。麻薬マネーロンダリングに参加することは強力なバックがないとできません。池田大作はしたたかです。ノリエガ将軍は利用されただけに過ぎないのですが、それはノリエガ将軍も分かっていたことと思われます。
     日本人のほとんどは知らないことでしょうが、創価学会を調べた評論家は常識のこととして知っていたようです。しかし、これはタブーであり、このことを口外すると自分及び家族の命の保証は無いということで誰も口外しないでいたようです。
     三船小仏は「居所は突き止めた」という脅迫のメールを貰ったことが3度あります。そしてその一度はその2日後以内に「創価学会内部改革派憂創同盟」のdirectory が見事に完全に削除されていました。削除されても復活させるソフトがありますが、それを使っても全く復活しないように完全に消されていました。このように狙った人物のインターネットに繋がったパソコンに侵入し、その内部を操作すること、およびデータをコピーすることは容易です。
     他のインターネットに繋いでいないハードデスクにコピーがあったため、被害は2週間分で済みました。これ以来、インターネットとくに宗教カテへのアクセスは1分以内に抑えています。おかげで、宗教カテの中身を見ることさえ怖くなって余りできないでいます。ダウンロードして後で読んでいます。返事(回答)が適当なのはこのためです。「あ」で「ありがとうございました」と単語登録をしています。また、これ以来、文書の入ったものはポータブルハードデスクで持ち運ぶようにしています。アップするとき、アップするものが入ったfile のみをインターネットに繋がったパソコンにコピーして、終わったらすぐに消去するようにしています。
     ウンコ姫のパソコンは完全に監視されていることは確実です。
     なお、これらはgeforce がシステムエンジニアということですのでgeforce がもっと詳しいと思います。geforce には偽物が横行しているようですけれど。
     創価学会は勝つためには手段を選ぶな!と教えられてきているのです。池田大作の指導です。
     このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

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    choojin

  • from: 改革フォーラムさん

    2012年01月18日 18時11分53秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    昭和五十二年元旦から、宗門総攻撃の火ぶた切る
     

    昭和五十二年元旦、池田大作は、創価学会本部広間で行われた勤行会で次のような演説をして、日蓮正宗攻撃の火ぶたを切った。  「日蓮大聖人の御書の通りに実践しておるのは、創価学会でございます。いな創価学会しかない。もはや御本尊は全部同じです。どの御本尊も同じです。その御本尊を根本として広宣流布のために日夜活動している」  「私ども地涌の菩薩は敢然として、まず大聖人の御遺命である正本堂を建立しました。誰がしましたか途中で。創価学会がしたんです。私がしたんです。そうでしょう? 大聖人はお喜びでしょう。御本尊様は最大に創価学会を賛美することはまちがいない」  「寺院というものは、葬式、それから結婚式、それから御授戒……儀式の場なんです。儀式の場です。勘違いしちゃいけません。〈中略〉本山に於いては、大坊も創価学会の寄進です。大講堂もそうです。大客殿もそうです。大化城もそうです。総坊もそうです。五重の塔、御影堂、山門も全部修復したのは私です。創価学会であります。坊をいくつも造った。いや何百という寺院を造りました」  “もはや御本尊は全部同じです”という発言と、先の本尊模刻の事実を照らし合わせると、まことに興味深い。  更に同年一月十五日の第九回教学部大会(関西戸田記念講堂)で「仏教史観を語る」の原稿を読み上げた。その要旨は次のようなものである。  ①日蓮正宗は民衆を導く機能を失った「出家仏教」である。  ②創価学会は在家・出家の両方に通ずる役割を果たしている。  ③創価学会は剃髪せず俗衣を着した在家の群像であり、それは真の菩薩僧の意義をもつ。  ④仏法流布・民衆救済に励む創価学会は供養を受ける資格がある。  ⑤儀式のみを行ない、わが身の研鑽もしない日蓮正宗の寺院は道場ではない。  ⑥大乗仏教の興隆は在家教団によってなされた。  ⑦創価学会の本部・会館・研修所は近代における寺院である。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2012年01月18日 18時10分40秒

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    「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
    池田大作、宗門に復讐宣言
    自信を回復した池田大作はそこで、日蓮正宗と日達上人に対する復讐戦にとりかかった。  昭和五十一年暮、池田大作は、大阪市の関西本部に首脳を集め、  「天下を取れることが私には見えてきた。いままで創価学会をいじめた者を今からやる!!」 と宣言した。  既に、同年中頃から、池田大作は、秋谷栄之助副会長、野崎勲、八尋頼雄弁護士らを中心にすえて、“日蓮正宗懲罰対策”を練っていた。それを、昭和五十二年の初めからいよいよ実行に移したのである。この作戦に、私はまったくツンボさじきに置かれた。  私は、当時、日蓮正宗との融和路線の総責任者であったから、私の性格上、裏でこっそり“攻撃作戦”を練る作業にたずさわるという、二面性をいさぎよしとしないであろうことをおもんぱかったのだろうか。  あるいは、冷静に考えれば、日蓮正宗と事をかまえるのは、なお時期尚早であることは承知の上で、しかし、池田大作がどうにも感情を押さえられなくなって攻撃に出た、という点で、事前に私に相談したら、必ず制止されると思ったからなのか。  もっとも、私の元へは、池田大作の口止めにもかかわらず、日蓮正宗攻撃の準備にたずさわった人達から情報はもたらされていたから、知らないわけではなかった。  だが、私は、除外されたことを奇貨として、日蓮正宗攻撃には一切関与しないつもりでいた。  私は既にこの頃、池田大作と創価学会のやり方と、汚ない仕事ばかり押しつけられることにうんざりして、当面手がけていた事柄の処理が終わったら、創価学会関係の仕事から手を引いて、平凡な弁護士の生活にもどろうと、密かに決心していたのである。  昭和五十二年の一月から三月にかけて、私は、「月刊ペン」事件の裏工作を口実に、もっぱら笹川陽平氏や西崎義展氏らと、銀座や赤坂で遊び呆けていた。その後も、海外旅行や、クルーザー遊びに熱中するふりをした。それは、池田大作のぜいたくや女ぐせに対する当てつけであるとともに、  「私は、創価学会幹部としての出世を望まず、窮屈な暮らしは御免だ」 という意思表示でもあった。

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  • from: 三船敏郎さん

    2012年01月18日 09時14分23秒

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    ウンコ姫およびその他の方へ


    ウンコ姫およびその他の方へ

     池田大作の麻薬マネーロンダリングは海外の文献をgoogle翻訳を使用して読んでいて発見したことですが、更に突っ込んで読んで行くと、それを知らなかったのは創価学会がマスコミを支配している日本だけということも解りました。
     海外では創価学会は非常に怖れられており、海外では創価学会イクオール「マフィア」であり、海外では実質、創価学会はほとんど活動がないことも分かりました。韓国だけが盛んでしたが、韓国は既に二つに完全に分裂しています。しかし、日本人は知りません。
     麻薬マネーロンダリングによるお金でアメリカの創価大学が運営されていることも知りました。アメリカの創価大学は人工衛星を打ち上げており「目的は何?」と海外では激しく批判されています。
     13兆円という資産は毎年の「財務」が2000億円であってそれが25年続いても5兆円にしかなりませんし、「財務」は会館職員の給料などに使用されているはずです。 
     パナマのノリエガ将軍と会ったのは麻薬マネーロンダリングが目的であったことは常識と海外ではなっています。知らないのは日本人だけです。
     三船小仏はlinux に替えています。これが創価学会のハッカー軍団から守るために必要と考えたからです。しかし、これでも逆探知などは容易にされます。そのため1分以内でカテを去ることを義務づけています。
     文書など重要書類は必ず外付けポータブルハードデスクで持ち運ぶことです。そしてそれをインターネットに繋いでいるパソコンに繋ぐのは数分以内に抑えるべきです。創価学会のハッカー軍団は常にウンコ姫のインターネット回線及びパソコンを監視していることは確実です。
     ethernet と言えどハッキングすることは容易です。三船小仏はもちろんethernet であります。電波で飛ばすと非常に容易にハッキングされます。
     池田大作の麻薬マネーロンダリングを徹底追及して行くと創価学会は崩壊しないまでも、少なくとも池田大作は稀世の悪者ということが確定します。それほどの金銭欲は異常としか考えられません。何故、それほどお金にしがみつくのか?全く理解できません。
     今は、池田大作の麻薬マネーロンダリングのことはガセネタと思う人が多いでしょう。しかし、インターネットで海外の文献を丹念に読んで行くとそれ以上のことも分かってきます。しかし、それ以上のことは書けません。三船小仏も命が大事です。女房一族が創価学会の大幹部であっても、そのことを張らすのは創価学会の怖さを知っている三船小仏には出来ません。
     真冬の凍てつく夜の2時に日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとしたときから20年が経ちます。僕は屁しか出なかったので無罪ですが、そういう狂気が創価学会にはあります。男子部本部長は「秋元御書」を座右の銘にしていたほどです。十度は「秋元御書」の講義を受けたでしょう。法のためならば人殺しも正しいのです。とても良い人でしたがとても狂信的な人でした。単純さが狂信に走らせたのだと思いますし、正義感の非常に強い人でした。勤めていた会社を首になったのも聖教新聞の勧誘が酷すぎたためでした。そしてそのためにお金に不自由であったはずですが、頻繁に東京に行っていました。秘密の部隊にその人は入っていたからです。
    「ポルシェを売って「財務」せよ。クルマは走れば良いんだ」には困りましたが、それでも人を惹きつける一途さがありました。あの人は池田大作のために命を捧げるという人でした。
    「ポルシェを売って「財務」せよ。クルマは走れば良いんだ」と「財務」の十二月に何度、夜遅くまでそのことで粘られたでしょう。でも、それでも人を惹きつけるところがある人でした。三船小仏が単純だったのかも知れません。
      

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  • from: 三船敏郎さん

    2012年01月15日 22時59分49秒

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    ウンコ姫、眠れなくてまた書きます。


     ウンコ姫、眠れなくてまた書きます。
     この依頼はもの凄く本気です。これは池田大作の急所の急所です。三船小仏はgoogle翻訳でほぼ大要を掴みましたが、自動翻訳に頼っている弱みがあります。三船小仏は生来の英語が大苦手なのです。理数系は神様と言われていましたが、英語が全然駄目なのです。
     これを解明して本にすると池田大作は潰滅します。創価学会は純粋な信仰団体として蘇る可能性が出て来ます。池田大作を完全排斥すると創価学会は蘇る可能性が出て来ます。二百五十万人が救われる可能性が出て来ます。
     これは命を賭ける価値があることです。命の危険に晒される可能性が非常に高くなりますから、メールアドレスを公開することです。すると狂信的な池田崇拝者たちから凄まじい内容の脅迫メールがどんどんやってきます。これも池田大作を完全排斥する一つの手段になります。
     哀れな二百五十万人の創価学会員を救うことがこれで出来るのです。これには英語に堪能なウンコ姫の力がどうしてでも必要です。命を賭けてでもそれを行う勇気のある英語に堪能な人が必要なのです。
     これはもちろん、インターネットの線を抜いて書いています。そうでなければ消されてしまう危険が高いからです。Securityの為されていない一個人のパソコンの中身を操作することは簡単なことです。三船小仏も創価学会男子部のパソコンエンジニアから習っているので出来ます。 
     インターネットは決して電波で繋いではいけません。電波で繋いでいると簡単に入り込まれます。Ethernet でなければ駄目です。例えウンコ姫が人里離れたところに住んでいようと創価学会はクルマでその電波を拾いに来ます。人里離れたところでなければ電波は筒抜けに拾われます。受信感度を高めると200m離れていても電波を拾われます。そういう機械があるのです。
     しかし、人里離れた処に住んでいると狂信的な池田崇拝者たちから殺されるという危険性が極めて高くなります。やはり人里離れた処には住むべきではないと思います。このことは狂信的な池田崇拝者たちは人殺ししても防ごうとします。三船小仏の処に来たもの凄い脅迫メールからそれは確言できます。
     真冬の真夜中2時の凍える闇の中、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようと粘ったあの頃、僕も狂信的でした。僕は屁しか出ませんでしたから無罪と思いますし、時効になると思います。その頃、狂信的な男子部本部長と意気投合していました。三船小仏に「ポルシェを売って財務せよ!」と迫った狂信的な人でしたが、人間的にはとても良い人でした。でも「秋元御書」を常に読み合わせていました。法のためなら人殺しは許されるとその男子部長は強く主張していました。
     ウンコ姫は命を守るために狂信的な池田崇拝者たちから凄まじい脅迫メールをたくさん貰ってそれを誰か完全に信頼の置ける人に預けることです。一人では駄目です。数人に預けることです。ウンコ姫が殺されたらその脅迫メールが自動的に公開される、出版されるようにすることです。三船小仏へのその凄まじい脅迫メールはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に渡しており、また、イギリス秘密警察などにも渡っているそうです。三船小仏が殺されるとそれら凄まじい脅迫メールは2冊の本になって欧米で出版されるようになっています。
     三船小仏はその真冬の真夜中2時の凍える闇の中、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとした罪のため、うつ病性障害で今も苦しんでいますが、ウンコ姫は健康なようです。必ず、それを本にして出版してください。哀れな可哀相な二百五十万人の創価学会員を救うためです。
     ウンコ姫、頑張ってください。命を賭けて本にして下さい。本にしないまでも、それを公にして下さい。
     このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

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