「Re:Re:Re:Re:路上ミュージシャン」
いや私が理解する事は価値があります。大衆が理解する事には価値がないのであります。


大衆に理解されない力こそが大切なのであります。

「Re:Re:Re:Re:路上ミュージシャン」
> 簡単に理解される事は大して価値はありません。

となれば、路上ミュージシャンの姿勢もまたしかりですね。
その理屈から言ったら、あなたが理解できないからと言って、それを蔑むことはできない。

「Re:Re:Re:路上ミュージシャン」
認められない力にしか真実はないですからね。


簡単に理解される事は大して価値はありません。

「Re:Re:Re:路上ミュージシャン」
> 虚構な言説は存在しますが。

あなたがいくら虚構でないと言い張っても、
他の人に認められない、認めさせるだけの力が無いなら・・・
それは所詮虚構では？

「Re:Re:路上ミュージシャン」
まあ虚構なだけの存在はいないでしょう。


虚構な言説は存在しますが。

「Re:Re:路上ミュージシャン」
私の言説に虚構しか見ないあなたが虚構の存在かも知れないよ（笑）

「Re:Re:路上ミュージシャン」
虚構はどこまで言っても虚構ですよ

「Re:Re:Re:路上ミュージシャン」
> 虚栄心も徹底したらそれでなくなるんですよ。

いずれにしろ、それは負の方向にしか働かないのでしょうけどね。

「Re:Re:路上ミュージシャン」
虚栄心も徹底したらそれでなくなるんですよ。

「Re:Re:路上ミュージシャン」
そういう拡大フィルターを虚栄心というんですよ

「Re:Re:路上ミュージシャン」
拡大した自分云うより肥大した自分かなあ。


そうだね私の場合は拡大した自分を見て居るのかも知れない。

「Re:Re:路上ミュージシャン」
> 人間を見てない気がするんだよ。拡大した自分をみてるだけの気がするんだよ。

あなたそのものじゃないですか。

「Re:路上ミュージシャン」
うわべだけに思えるんだよ。相手を選ばないから。誰に拍手されてもそれは等価の値打ちしかないんだろ？

人間を見てない気がするんだよ。拡大した自分をみてるだけの気がするんだよ。

「Re:路上ミュージシャン」
馬鹿にしてるけどニート氏の言う、魂の労働の一つの形だろう？
金を稼がない
うわべだけの付き合いじゃない
純粋に損得のない関係
それを安っぽいというならニート氏のいう魂の労働も同じじゃないかい？

「Re:路上ミュージシャン」
どこか抽象的なのだ。何にでも感謝すると言った安逸さがあるとしか思えないのだ。


何にでも感謝する事は何にも見ない事かもしれないのだ。

「Re:路上ミュージシャン」
唄をうたう、拍手が返って来る、感激する、何か直接的すぎないだろうか？


何か自慰行為に感じられるのである。

「Re:路上ミュージシャン」
路上ミュージシャンが客にありがとうございましたとか云うのが妙に安っぽく感じられるのである。


客といえば通りすがりの人間だ。そんな存在に一々、反応している人間が非常に凡庸に思えるのかもしれない。