何か有名タレントの事件があると連日その番組ばかり、NKKも自社番組の宣伝ばかりで、NHKの教育番組もくだらない子供向けの番組でうんざりしています。

　人生まだまだこれからだ!と思わせる番組がほしいと思います。

　最近は、TVよりもラジオのAMやFMをよく聞くようになりました。
　映像がないだけに話や音楽などの内容に気を配っているようです。

　中学・高校の頃はアマチュア無線の受信機で海外の日本向け放送を興味深く聞いていました。当時の北京放送、台湾・韓国・北朝鮮の放送、ソ連の放送など、共産圏国の放送はいい加減なものでした。
　当時は日本の帝国主義・軍国主義を批判する内容が多くありましたが、今は中国、北朝鮮などは軍国主義、海洋・陸の帝国主義化しています。海洋支配や陸の支配、先軍主義とミサイル・核の開発など。
　何もしてない靖国神社への参拝に神経質な痛烈な批判を浴びせるなどはいかがなものでしょう。日本も強力な防衛手段で防備する必要があります。しかし、今は手段としてはミサイル・ロボット・宇宙と考えています。日本人の命の被害を少なくして、防衛する手段の開発です。
　これらの組み合わせで、ピンポィトの艦船、島嶼、軍事施設などが正確に壊滅できます。日本の自衛隊もこれらの科学技術を駆使したものに変化してもらいたいと思っています。

　敵兵を素早く認識してうち倒すロボット歩兵などは今のゲームにまさにマッチするものです。

メダカ　も　フナ　も　いなくなって　アメリカザリガニ　も　見なくなった。

行政が　川を　３面張りに　して　自然を　壊したからさ。

ホタル　も　トンボ　も　いなくなって　暑さだけが　きびしいよ。

環境のためと　ごみ選別も　余計に雇った作業員の　人件費と　多数の運搬車と　ガソリン代で　赤字

ペットボトルを　リサイクルするも　つくった製品が　売れず　あまり過ぎて　　金にならんし　

赤字は税金を　いれるから　

なにしてるんだ　と　思うね。

リオ五輪、夏の甲子園か終わって、夏も終わりかとの感じががあります。

　小中学生の頃は夏の宿題や課題に焦りを感じ、高三のころは受験勉強がおろそかになっていたことを反省する時期でした。
　高三のころは、毎日近くの川で水泳と魚釣り、魚すくいの毎日でした。

　高三の夏は正に受験の夏の陣だったのですが・・・

　つくつくほうしの声を聞くと夏の間遊びほうけていて、それでもそんな時期があったとしみじみ思いだされます。

しかし、日本のすし、つくりも鮭は北欧かチリ産、タコもアフリカ産が多く、安い魚類は海外産が多くなっています。そば粉も中国産が多く、うどんもオーストラリアや米国産、そばを食べると日本産はネギぐらいといわれています。

　一方、中華ラーメン、中国そばは中国にはないもので、中国人には大人気です。
　日本のインドカレー、ジャワカレーも現地とは異なるそうで、インド人も日本のインドカレーはおいしいと言っています。

　寿司も海外では様々なものが作られ、アボカドすしなどは日本に逆輸入されいます。
このようにして、日本食も進歩していくのでしょう。

　日本食まがいの日本食にも見習うものがあります。伝統だけでは進歩はありません。
まさに「不易流行」です。

牛や　豚や　いろいろを　育てて食べるために　大量の　穀物と　水が　いります。

この大規模な　世界中のおこないで　温暖化の　５１パーセントをしめる　原因らしい。

ほんとかな。

今現代　アマゾンのそうとう広い場所を　開墾して　牧場に　なっているらしい。

７０　８０億　の　人間　食わすためには　穀物を　直接　人が　食べなくては　いけないね。

わたしも　肉を　なるべく　食べないように　少しは　頑張るよ。

さて　どこまで！

このところ毎日、新聞一面にリオ五輪の日本選手のメダルの記事、スポーツ欄も社会面にもメダルに関する記事が圧倒しています。

　この間、重大事故や事件、台風被害はなかったと思わせる状況です。
　高校野球は作新学園が優勝、北海高校が準優勝でしたが、オリンピックも高校野球も十分に楽しめた夏でした。

　高校野球が終わると夏の終わりと夏休みの終わりを感じて、夏の宿題や夏休みの製品作りに焦りを感じだしたものです。

頑張りましょう。

きっと　面白い　楽しい　未来が　やってくるでしょう。

と　思うね。

私の場合は　戦争に　行かなくて　すんで　それだけでも　いい時代に　生まれたね。

すごい　雨でした。

今は　やみましたが　すごかったです。

結構今年は雨も降ったように思いますが、関東では水源には雨がなく、水不足が心配されています。すでに給水制限も始まっています。

　今回の台風7号は水不足解消の助けになるのでしょうか。
　結構風雨は強くなっていますが、水源をかすめるだけに終わらないか心配しています。

　地域的に強風強雨をもたらすのでなく、まんべんなく水源にも雨をと祈っています。