著：西尾維新
学校だけで読んで３日ぐらいで読み終えました。
ネタバレしないように書きますと。
えー、黒猫さんが可愛かった。
主に様刻と黒猫が多いので会話が楽しかった。
西尾維新さんらしい言葉遊びが面白かった（笑
箇条書きっぽく・・・。
ネタバレしないようにするのは難しいですね！
読んだ人にはわかると思いますが、なんか読んだのに読んでない気がする。
この小説はやっぱり西尾維新さんにしか書けないと思うし許されない気が。
この小説は前作の「きみとぼくの壊れた世界」「不気味で素朴な囲われた世界」を読んでから読んだ方が面白いです。
というか読んでなかったらわかりにくいと思います。
あと絶対に先に挿絵を見ず、最後から読まないように！

北斗の拳　天の覇王
３人の絆の話とかいって過去話でしたが。
私としてはその３人の出会いとかが知りたい！
やらないかなぁ。