物語が進んできましたら猫姫が先生だったりして部活の顧問にさせられたりネトゲーしててもキャラがそのままになったりしてフリーダム感がとんどん出てきました。アコは以前よりもリアルとネットの区別がつかなくなっています。ネトゲーの中で新キャラが出てきますが誰か一発で分かりました。

ここからはあくまでも個人的な見解を書きます。

何度か観ててOPが俺妹の1期のOPに見えてきて仕方がありません。オープンソングもironyに脳内変換してしまいます。

そんな事を感じたのは自分だけかもしれませんが余談として書いてみました。

4話5話です。どんどんゲームと現実の境界が悪化しているアコ。ネトゲ部に入ってる事がバレてしまうシュヴィン。部活活動で課金ガチャガチャさせるアプリコット。どんどんカオス化してる気がしています。そんな時にアコとルシアンが2人でネトゲの世界に居たら素人のネトゲプレーヤー「セッテ」に出会いますが誰だかすぐに分かりましたが5話でちょっとした事件へと進展してしまいます。事件はアコの提案で部活で違うネトゲをした次の日でした。秋山さんがルシアンに昨日、部活してなかったの？待ってたのにと簡単にリアルを明かしアコとルシアンの関係はネトゲだけで現実は違うでしょ？と言われてしまいアコは逃げ出してしまい学校を休みネトゲの世界で転生するとか学校も辞めるリアルも棄てるとか言い出してしまいます。ちょっとしたヤキモチが大きくなってしまいどうしょうもなくなって収拾がつかなくなってしまいネトゲの世界に引き込もってしまいました。猫姫先生、シュヴィン、アプリコットは状況を把握出来たのでルシアンに一任させます。特にシュヴィンはルシアンの後押しするシーンはとても良かったです。翌日、アコの家に行くルシアンですがアコの母親はルシアンの存在を知っておりアコの部屋のカギとアコの将来をお願いされてアコの母親は出掛けてしまいました。ルシアンはアコの部屋のカギを預かってるので問答無用でカギを開けてしまいアコの霰もない姿を見てしまい2度目は霰もない姿正座しており3度目でやっと服を着て迎えてもらいました。アコの部屋には冷蔵庫がありお茶を出しますが冗談でボトラーとか言ってましたが真顔と言われたら・・・そんな話をしてからルシアンは家に来た理由を話て2人で遊んで過ごしアコを特訓させます。部活の活動時間になりシュヴィン、アプリコット、猫姫先生がログインしたのでルシアンは皆の前で学校を辞めると言いましたがルシアンがアコを学校に戻す為の方法でルシアンはアコ気持ちをよく理解しており説得とかではなく対話でアコを学校に戻す事が出来ました。