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駆逐戦車 スコットランド(英国)を行く!!

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公開 メンバー数:21人

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from: jagdpanzerさん

2007年02月01日 00時38分56秒

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Stonehenge/Salisbury

今日(正確には昨日)インターネットを見ていたら、『英国南部の【ストーンヘンジ】近くで、約4600年前の木造建築物8棟の土台が発掘され、考古学者らは【ス

今日(正確には昨日)インターネットを見ていたら、

『英国南部の【ストーンヘンジ】近くで、約4600年前の木造建築物8棟の土台が発掘され、考古学者らは【ストーンヘンジ】の建設者の住居や儀式用施設と推測している』との記事。

そろそろネタも尽きたし、ちょうどいいタイミングだったので「【Stonehenge】の写真でも使おうか」と、安易な気持ちでやってみることにしました。

当時 £3.50 の日本語ガイドブックを持っているとは言うものの、自分の滞在時間わずか二十五分のこの場所は、一応“世界遺跡”に指定されています。

一番最初の【Stonehenge】は約5000年前に一種の集会場として使用されたと思われ、4900〜4600年前の段階で木造構造物が出現し、4500〜4000年前にはウェールズから運ばれてきた‘ブルーストーン’の建立の後、マルボロ丘陵地から運ばれたサーセン石のストーンサークルが造られて、現在の【Stonehenge】はその廃墟と言えるそうです。

直径約30㍍のサークル内側にある、直立したサーセン石は最大45トンもあるらしく、全て石斧で加工されているそうです。

ガイドブックには、どのような方法でサーセン石を起立させたかの図解も載っていますので、ゼヒ現地でお買い求め下さい。


ロンドンからは Waterloo駅からSalisburyまで平日は三十分おきに列車が出ており、所要時間は約一時間三十分。

Salisbury駅からはバスまたはタクシー。

http://www.streetmap.co.uk/newmap.srf?x=411945&y=142160&z=6&sv=411945

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from: jagdpanzerさん

2007年02月22日 00時01分39秒

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「おててのシワをあわせてしあわせ」
二年おきのスコットランド旅行を「なんとか今年も!?」と考えてはみたものの、現実にはキビシイ。


数年前、家の耐震診断をしてもらった結果は 75点。

80点が合格点で、70点だと市から補助金が貰えるのだが、75点だと不合格で補助金も貰えないトホホな状態。

一時、TVで連日のように『巨大地震は必ず来る!!』と煽っていたので、仕方なく旅行三回分の費用を払って屋内部を大補強。

住み心地や外見には全く変化がないので、なにか損した感じ。

新車購入もしたかったのに金はナシ。


もうひとつ


実は昨年の今頃に会社の健康診断があり、肝臓の数値が全てレッドゾーンだったのだが、宿・レンタカー・飛行機などの予約をし終わっていたので、旅行が終わるまで忘れる事にした。

旅行が終わり、6年前も入院した病院に退院してから面倒臭かったので、その後ブッチして以来行ってみたら、トキ(北斗○拳ネタ)のようだった先生が「おまえはもう死んでいる!?」と怒っている。

先生はトキからアミバ(トキの偽者ね)に変わっていて、検査データを見ながら俺の心の秘孔を「ア・タ・タ・タ・タ」と突くので、秋頃から腹に鈍痛が続くようになった。

我が奥義(病気)は母からの一子相伝(姉も伝承)なので、その頼みで泣く泣く“胃カメラ”を飲む事にしたが、これが何回飲んでも慣れなくてツライ。

食道静脈瘤の様子を見る予定が胃潰瘍の発見と相成って、それが腹の鈍痛を引き起こしているみたい(アミバは詳しい説明いっさいナシ)

ストレスが主な原因と言われる胃潰瘍を見る胃カメラが、ストレスの主な原因というこんがらがった内容で困っている。

最近の調子の悪さではスコットランドも楽しめそうにないし、年末に不幸もあったので今年はやはり行けそうもない。


写真は聖歌隊席南側廊にある、1672年に亡くなった‘サー・リチャード・モンペソン’さんと妻‘キャサリン’さんの像で、ふたりとも「お手手のシワとシワを合せて幸せ〜」な状態だが、駆逐戦車の二つの事柄に対しての「W 南〜無〜」と言っているようにも見える。

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