「Enterprise」
http://www.altontowers.com/theme-park/thrill-rides/enterprise/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この乗り物も 一時間近く並んだなぁ


嫁を前、僕が後ろで乗り込みます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

外のドアは係員がロックしに来た記憶はあるのですが、シートベルトをしたか思い出せません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ほ〜ら、ほ〜ら バターにな〜れ！！


脂肪の多い駆逐戦車は、かくはんされて降りたら痩せてる？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

遠心力だけでシートベルトなしで乗ったのかな？

「Submission」
http://www.altontowers.com/theme-park/thrill-rides/submission/

記念すべき一発目に【アルトン・タワーズ】で乗ったのがこの『Submission』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

‘回りすぎた’フライング・カーペット？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんな体勢になると メガネかけてる者にはツライ。


だからメガネをはずして乗り込むのですが、ぼやけて怖くナ〜イ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

裏返しになっちゃったら、ケツが浮きますよね？

「園内」
広大な芝生を使って陣取っているワリには、人が近くにいなくて寂しい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カエルの口から水が出て反対側のカエルへ・・・なんて日本じゃお馴染みの仕掛けに喜んでカメラを向ける我々は？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『StoryBook Land』


入口から一番近い場所にあるので、ナンパな乗り物が多いランド。


今はパスです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

平日と思われたのに この家族連れの多さ。


英国人は バンクホリディの後に‘ロンバケ’するそうですよ。


“最悪の一週間”に英国に来てしまったワケ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最近ジジイ化が進み 朝５時過ぎに起きる代わりに夜中の１２時まで起きられなくなりました。





最初の計画では【アルトン・タワーズ】の方に先に行く事にしていましたが、【Churnet Valley Railway】の最終列車に乗るには 午後３時過ぎに【アルトン・タワーズ】を出なくてはいけません。


「子供たちが社会見学で来るかもしれないけど、午後３時には【アルトン・タワーズ】から学校へ戻るだろう」


そんな考えで順番を入れ替えました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「なんかもの凄く車多くねぇ？」


さすが‘英国一の遊園地’来場者がハンパな数じゃない事は車で分かりますが


「子供たちが社会見学で来るなら“観光バス”で来ないか？」という疑問も。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

駐車場の料金は 駐車場から園内に向かう専用モノレールの乗り場で上のカードを購入。


モノレールの中から園内の様子が少し伺えますが どのアトラクションも長蛇の列。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

入場料はインターネットで既に購入済み。

http://www.c-player.com/ac49629/thread/1100094067237

【[846] 不安な旅立ち】の一番下 アトラクションⅠ　　7,981円


コピーアウトしておいた紙と 支払った時の“クレジットカード”の提示を求められるので、行く人は慌てないでね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.altontowers.com/

今年は開園３０周年なんですね。


あっ去年か！

「いろいろと」
【Cheddleton駅】の片隅に置かれた 旅行鞄と鳥かご。


鳥かごの中には ちゃんと鳩もいます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

同じく【Cheddleton駅】で待機中の‘５１９９号機関車’


ボツにしても良かったんですが、せっかくなので載せちゃいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【Kingsley ＆ Froghall駅】で。


汽車が引き返す時の只の折り返し駅だと思っていたら、こちらの駅で汽車を待っている人達があまりに多いのに驚きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

出たっ！　嫁の“小銭攻撃”


スープを買うのにありったけの小銭を出して、お姉さんを困らせています。


「このスープは美味かった」とは、嫁の感想。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

汽車は一度【Cheddleton駅】を通過して 向きを変えて戻ってきます。

橋の向こうの空き地が駐車場です。

「Kingsley ＆ Froghall 駅」
この建物近くのグッズショップに寄ってみたんですが、たいしたものは売っていませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


【Kingsley ＆ Froghall駅】に着いて、先頭の汽車を切り離します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

汽車が反対側を走って行きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

三脚立てて待ちかまえてたのに、写真の出来上がりは傾いていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

運転士は人気者です。


コラコラ、客に尻を向けるなよ。

「Churnet Valley Railway 車窓」
景色は初めからこんな感じ・・・


【South Tynedale Railway】と似たような風景です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

“ナローボート”から手を振ってくれてます。


乗り場は【Cheddleton駅】の隣（西側）にあって、最初は間違えて このボート乗り場の駐車場に車を停めてしまいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「Churnet Valley Railway 車内」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この列車が昔‘何等車’で使われていたのかとかは 分りませんが、現在の車両の座席よりイイ感じ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「子供が多いな？　平日なのに・・・」


この頃 この疑問が出てくると同時に

★　アルトン・タワーも混雑か？

★　コイツら、学校は？


車内検札が回って来たようです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この少年は 切符売場で切符を売ってくれた子です。


切符売ったり 車掌やったり出来るという事は、この鉄道の関係者の身内でしょうね。

「Churnet Valley Railway 2」
鉄道が好きなものの 機関車の型式を写真や実物で見分けられるほどの‘鉄ちゃん’ではありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

切符は子供の駅員さんから買いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『KITCHEN CAR』で思い出した。


そういえば えびちゃん。年末のオフ会御苦労さまでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

蒸気機関車が走らない日用の、ディーゼル機関車です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「Cheddleton駅」
http://www.streetmap.co.uk/map.srf?x=398242&y=352070&z=120&sv=398242

【Cheddleton駅】の位置

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

駅北の踏切から 南側を見ます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

同じく 北側。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ホームの南端にトイレがありますが、トイレ前から北を。


「駅舎の中にトイレはあるもの」と 決めつけると、間に合いません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夜になると点灯するのでしょうか？