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  • from: sachikoさん

    2012年03月04日 21時53分39秒

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    ALK変異が標的の分子標的薬の承認を了承

    厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は29日、ファイザーの、非小細胞肺がんの治療に用いる分子標的薬ザーコリカプセルと、中外製薬の、遺伝子組み換えヒトデオキシリボ核酸(DNA)分解酵素製剤プルモザイム吸入液について承認の可否を審議し、承認を了承した。ザーコリは非小細胞肺がん患者の2-13%で確認されている未分化リンパ腫キナーゼ(ALK)遺伝子の変異をターゲットとした分子標的薬。
    ファイザーによると、非小細胞肺がんでは治療標的となる遺伝子異常が複数確認されている。現在では、それらの遺伝子異常のうち、「EGFR遺伝子」の変異を標的とした治療薬として、アストラゼネカのイレッサ錠や中外製薬のタルセバ錠がある。同省はザーコリについて、「高い奏功率が認められている一方、間質性肺炎や肝機能障害、QT延長、血液障害などの注意すべき副作用が認められており、十分安全対策を講じていく必要がある」としている。

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