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  • from: sachikoさん

    2011年05月29日 17時14分05秒

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    タミフルの脳への移動・・動物実験

    理化学研究所や東京大学は25日、インフルエンザ治療薬「タミフル」が幼少期には脳に入りやすいことをサルの実験で確かめたと発表した。陽電子放射断層撮影装置(PET)を使って脳への移動を計測した。霊長類で確認されたのは初めてという。
     脳には薬剤を排除する機能がある。研究チームはタミフルに放射性物質を目印として付けた。アカゲザルに投与し、脳内への移動速度を調べた。十分に成長したサルに比べて、幼少期や青年期のサルは脳内に入る速度が約1.3倍速かった。

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  • from: sachikoさん

    2011年05月05日 22時52分07秒

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    協和キリン、成人T細胞白血病の抗体薬開発

    協和発酵キリンは成人T細胞白血病(ATL)治療向け抗体薬「KW―0761(開発番号)」の製造販売承認を申請した。独自技術で抗体の活性を強めており、臨床試験(治験)では50%の被験者に効果があったという。

     2012年1〜3月の承認を見込んでいる。子会社の協和メデックス(東京・中央)は、この抗体薬が効く患者を見極める検査薬の承認申請をした。

     KW―0761は「ポテリジェント」と名付けた独自技術を応用して開発。がん細胞表面にあるたんぱく質「CCR4」と結合して目印となり、体内の免疫機構ががん細胞を攻撃しやすくする。血液がんではCCR4が高い確率で発現しているとされる。

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  • from: sachikoさん

    2011年05月02日 11時46分16秒

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    田七人参・・・・血糖値抑制

    ライオンは首都大学東京の藤井宣晴教授らと共同で、ニンジンの一種で漢方薬の原料になる田七人参に含まれる成分が、血糖値を下げることを解明した。今後は早期にサプリメントや粉末薬などの試作品を作って効果を確かめ、実用化を目指す。

     田七人参を加工し、微量成分の「パナキサトリオール」を増やした粉末を作った。マウスの餌に混ぜて10日間摂取させたところ、筋肉への糖の取り込み量が通常の2倍近くに増加。空腹時の血糖値を約4割抑えられた。

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