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  • from: sachikoさん

    2012年06月30日 07時27分37秒

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    睡眠は脳に不可欠なメンテナンス過程

    中日サロン(北陸中日新聞主催)の6月例会は21日、金沢市の金沢エクセルホテル東急であり、5月に第65回中日文化賞を受賞した金沢大の桜井武教授が「眠りと覚醒を切り替える脳のしくみ」と題して講演した。自身が発見し、受賞理由となった脳内物質オレキシンが、切り替えスイッチの役割を果たすと解説。脳の機能維持のために不可欠な「眠り」の重要性を説いた。
    http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120622142248095

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  • from: sachikoさん

    2012年06月29日 11時17分44秒

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    世界初 野田教授らO157重症化要因解明

    千葉大大学院医学研究院の野田公俊教授(八戸市出身)、清水健准教授らの研究グループは25日、病原性大腸菌O157が引き起こす「腸管出血性大腸菌感染症」が重症化する要因を突き止めたことを明らかにした。世界初の研究成果で、野田教授は「単なる化学的発見ではなく、重症化した患者に対し、迅速な対応が可能となる」と話している。
    http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/06/26/new12062608top.htm

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  • from: sachikoさん

    2012年06月18日 22時33分08秒

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    抗アレルギー酵母 長野・木曽で発見  アトピー性皮膚炎や花粉症の予防などに効果

    アトピー性皮膚炎や花粉症などに代表される「Ⅰ型アレルギー」の予防や軽減に効果があるとみられる酵母菌が長野県木曽町で見つかった。町地域資源研究所と信州大農学部が採取したうちの7株で、「木曽酵母」の名で特許を出願した。

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  • from: sachikoさん

    2012年06月17日 22時27分55秒

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    ヒトiPS細胞で膵島・肝臓の組織作製 東大・横浜市大

    ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、血糖値を下げるインスリンを作る膵島(すいとう)という組織と、肝臓の組織を作ることに、東京大と横浜市立大のチームがそれぞれ成功し、横浜市で開かれている国際幹細胞学会で14日に発表した。多数の細胞を使って立体的な構造を作った点が新しく、将来の再生医療につながると期待される。
    http://www.asahi.com/health/news/TKY201206140548.html

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  • from: sachikoさん

    2012年06月16日 00時13分34秒

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    がん化の危険性減少 熊本大がiPS細胞新技術

    神経や筋肉などに変化(分化)する能力があるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を培養する際、一定期間、特定のアミノ酸を与えないことで、がん化する危険性のある細胞を大幅に減らすことに、熊本大発生医学研究所と医学部小児科のチームが成功した。

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  • from: sachikoさん

    2012年06月14日 22時45分33秒

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    がん攻撃のT細胞をiPS細胞から作製…東大研

    あらゆる細胞に変わる能力を持つ、人間のiPS細胞(新型万能細胞)から、がんやウイルス感染細胞を攻撃する、免疫系のT細胞を作り出すことに、東京大学医科学研究所が成功した。

    T細胞は最初は攻撃能力がなく、様々な異物と遭遇しながら能力を獲得する。今回、エイズ患者のT細胞からiPS細胞を作製、そこから再びT細胞を作ったが、細胞の状態が激しく変化する過程を経ても、T細胞は攻撃能力獲得前に戻ることはなかった。
    http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60036

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  • from: sachikoさん

    2012年06月12日 20時58分24秒

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    がん細胞死滅の仕組み解明 愛知県がんセンター研

    がん細胞内で特定の酵素の機能を抑えると、哺乳類の細胞の増殖と休止を切り替える「スイッチ」である小さな突起物が形成されず、細胞そのものが死滅―。愛知県がんセンター研究所の研究チームは11日までに、こうしたメカニズムの詳細をヒト由来の細胞を培養して行った実験で突き止め、米科学誌に発表した。
    http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012061101002144.html

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    2012年06月11日 14時07分56秒

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    老化防げる?血中の老化物質発見、阪大グループ

    加齢に伴い、高齢者に発症する様々な病気にかかわる老化物質を、大阪大の小室一成教授(循環器内科)らのグループがマウスの血中で発見した。

    この物質の働きを抑える薬が見つかれば、元気に暮らせる「健康寿命」が延びる可能性があるという。9日の米科学誌セルで発表する。

    マウスを使った海外の実験から、血中に何らかの老化物質があることは知られていた。小室教授らは、高齢者に多い心不全を人工的に発症させたマウスの血液成分を解析。健康なマウスと比べて多くなった物質を探したところ、老化と密接に関係し、炎症を起こす免疫系のたんぱく質「C1q」を突き止めた。

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  • from: sachikoさん

    2012年06月10日 09時40分33秒

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    糖尿病治療のホルモン薬剤 「動脈硬化にも効果」

    糖尿病の治療薬に用いられるホルモン薬剤が、動脈硬化の原因となる酸化ストレスの抑制につながることを佐賀大学医学部の野出孝一循環器内科教授(51)らの研究グループが解明し、欧州動脈硬化学会誌で発表した。慢性糖尿病は網膜症、腎臓障害、神経障害が三大合併症として知られるが、動脈硬化による心筋梗塞なども懸念されており、治療につながる研究成果として注目される。

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  • from: sachikoさん

    2012年06月08日 22時01分58秒

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    神経性の難病に新治療法 アルツハイマー病応用にも期待

    話したり、飲み込んだりする筋肉が弱っていく神経性の難病「球脊髄(きゅうせきずい)性筋萎縮症」の新しい治療法を、名古屋大院の宮崎雄医師(神経内科学)らが開発した。神経細胞に悪影響を及ぼすたんぱく質の生成を抑え、病気の進行を遅らせるという。アルツハイマー病など他の神経疾患の治療にも応用が期待できそうだ。

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