新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:54人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/09 15:04:47

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    ■「公明党と書くのよ」公明党運動員逮捕

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『日刊スポーツ』H15.11.11)

     岡山県警総選挙違反取締本部は10日、公選法違反(投票干渉)容疑で、岡山市高島新屋敷の公明党運動員の無職田中逸江容疑者(61)を逮捕した。
     調べによると、田中容疑者は衆院選投開票日の9日午前10時40分ごろ、知人の岡山市に住む無職女性(67)を投票所まで連れて行き、比例代表の投票用紙に「公明党と書くのよ」と言って投票を干渉した疑い。田中容疑者は「よく覚えていない」と否認しているという。[2003/11/11/00:08]nikkansports.com

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/09 15:02:59

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    また出た!投票干渉学会員

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『慧妙』H15.12.1)

     11月10日、岡山県警総選挙違反取締本部は、岡山市に住む学会員・田中逸江(61)を、公職選挙法違反(投票干渉)の容疑で逮捕した。
     田中の逮捕は、衆院選投・開票日の9日午前10時40分ごろ、同じく岡山市内に住む知人女性(67)を投票所に連れて行き、比例代表の投票用紙に「公明党と書くのよ」と言って投票干渉した疑いによるもの。
     本紙は前々号で、創価学会員が過去、今回のような投票干渉等の選挙違反事件を数多く引き起こしてきたことを指摘。創価学会員による選挙違反を厳しく監視する必要があることを訴えたが、残念ながら今回の選挙でもまた、創価学会員が逮捕されるに至った。
     警告すら全く無意味―これでは、創価学会員=犯罪者というレツテルを貼られても仕方ないかもしれない。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/08 00:12:50

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    カルト教団にセクハラ疑惑

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『慧妙』H15.12.1)

     フィリピンSGIの内紛について、「カルト教団セクハラで揺れる」と報じたのは、同国の『サン・スター』紙。
     同紙によると、フィリピン・ラプラプ市にあるSGIの会館内で、セブ及びミンダナオ地区を担当する方面幹部が、女性メンバーに対しマッサージをするように命じ、その最中に女性の太ももを愛撫(あいぶ)したり、また同じ幹部が別の女性メンバーにキスをしたという。
     こうしたセクハラは、少なくとも3名の女性メンバーに対して行なわれ、その被害者らが、SGIの理事会に対し、抗議書を送りつけた、というのだ。
     問題の方面幹部は、"容疑"の一部について事実を認め、「悪意はなかった」と言いつつ、同紙の取材に対し「その件については、グループの中で解決済みだ。僕が悪意を持っていないことを明確にしているのに、恨みを持っている人がこの話を大きくしている」と、開き直りともとれる発言をなしているのだ。
     この幹部の言によれば「悪意がなければ何をしてもいい」ということになるが、これが学会幹部の常識なのであれば、学会幹部による破廉恥事件が今後も続発するであろうことは、火を見るよりも明らかである。
     さらにこの幹部、組織の資金管理に関しても疑惑が持たれており、その件に関して別のメンバーから訴えられている、とも『サン・スター』紙は伝えている。
     ちなみにこの『サン・スター』紙は、SGIが日蓮正宗から破門された経緯について、
     「SGIは日本にある仏教教団の支部として関わっていた。しかしながら1991年に、創立750周年記念を祝っている教団(※立宗から750年の歴史がある仏教教団、という意か)の教義や規則に専横的に行動していたとして破門されている」
    と、簡潔ながら、比較的正確に報じている。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/07 20:06:50

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    ■衆院10区公明支援者3人逮捕
    -障害者の投票意思"演出"-
    -投票偽造容疑-
    (『産経新聞』神奈川県地方版H15.11.20/『週刊文春』H15.12.4抜粋)

     記事によると川崎市川崎区に住む無職女性(54歳)ら3人は、11月3日(投票日の6日前)に重度知的障害を持つ女性(30歳)を連れ、不在投票所に指定された区役所に行った。
     3人は彼女に、田中和徳(自民)と公明党の字が見えるように折り曲げた選挙公報を持たせ、小選挙区では田中氏に比例区では公明党に入れる意思があるかのように装い、選管職員に代理投票させた。
     そして、田申氏は当選した、というのである。
     公選法は本人が字を書けない場合、意思が確認できれば立会人が代わって投票することを認めている。
     3人は公選法違反(投票偽造)の容疑で捕った。3人とも公明党の支援者で「少しでも多くの票を公明党と(選挙協力した)田中氏に入れさせたかった」と自供している。
    ------------------------------------------------------------
     誰が考えても不在者投票の増え方はおかしい。投票日には便利な場所に投票所があるのに、いくらその日に家族旅行するといっても、あらかじめ区役所など出向くとは信じられない。自然に思い出すのは、組織を持った大集団による組織的な「票狩り」である。かつて「新進党でございます」と言って電話をジャンジャンかけ戸別訪問にも来た創価学会婦人部のことが思い浮かぶ。
     創価学会の協力がなければ落選したはずの自民党候補は、50人とも70人ともいう。だが選挙のときの貸し借りは、必ず政策を巻き込んだ裏取引が伴うことを忘れてはならない。
     もっと問題なのは「産経」に出たこの事件の、他紙の扱いが目立たなかったことである。一部の新聞は『聖教新聞』の賃刷りから系列テレビ・ラジオ局のCMまで、いろんな形で創価学会の恩になり、その代償を紙面で払っている。軍部に阿(おもね)った戦前の新聞を嗤(わら)うな。いま創価学会の毒まんじゅうを食って、同じことをしているではないか。(『週刊文春』H15.12.4)

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/07 20:05:00

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    選挙違反で神奈川の学会員3人逮捕(仮題)

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『週刊新潮』H15.12.11抜粋)

    <"投票偽造"容疑で逮捕>
     11月19日、相次いで逮捕されたのは3人の創価学会員である。容疑は、公選法違反(投票偽造) 。
     同町内に住む加藤さん(仮名)宅に、3人の学会員(細田喜代子、藤原恭予、佐藤美教)がやってきたのは、投票6日前の11月3日。午後2時、何の前触れもない突然の訪問だった。細田はこう言った。
     「娘さんを、選挙に連れていってあげる」
     この家の娘のマリさん(仮名)は、3人に車で連れ出され、川崎市施設内の不在者投票所「大師健康ブランチ」に向かう。ここでは後述するような理由から投票が叶わず、続いて足を向けたのが区役所内の投票所だった。
     マリさんの手には、"投票すべき候補・政党"が分るよう(分らせるよう)にした選挙広報に挟んだ投票用紙があった。「小選挙区は田中和徳(自民)、比例は公明党」―マリさんにそんな投票意思があるかのように偽装し、選管職員に代理投票させたのだ。が、立ち会った選管関係者の目はごまかせず、公選法違反容疑、すなわち投票偽造行為の摘発に到るのである。

    <被害者は知的障害者>
     「そうまでして1票を稼ぐやり方に我慢できません」
     そう怒るマリさんの父親も、実は学会員。それでも怒りを露にしたのは、これが単なる投票偽造で済まされない悪質な事件だったからだ。父親が続ける。
     「娘は、いわゆる知的障害者です。療育手帳では最重度Aランクの障害認定です。ですから、普段からなかなか意思表示もできない状態です。私の家と彼ら3人とは、創価学会の会員同士ということで知り合いました。とはいえ、深いお付き合いをしているとか、そういうことは一切ないんです」

    <反省も謝罪もなし>
     そう怒る父親のもとに、犯人家族からは謝罪の言葉さえない。犯人の1人、細田宅を訪れると、10年ほど前に学会へ入信したという夫がこう言い張るのである。
     「そんなにねえ、逮捕するようなことだとは思わないんですよ。悪いことだと分ってやるようなことはないんですから。冤罪ではないですか。私は、妻の無罪を信じています」
     夫は、あくまで個人でやったことで、学会組織とは関係ないと弁明するが、彼女達は、それぞれ地域の学会組織で、幹部の地位にあった。少なくとも、1票を獲得すれば功徳があると公言して憚らない組織ならばこその事件だったことは間違いない。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/03 19:03:42

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    恐喝未遂で元全国男子部長逮捕

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『毎日新聞』H16.2.24・『AERA』H16.3.8ほか)

    【事件の概要】(『毎日新聞』H16.2.24)
     「ソフトバンク」(東京都中央区)が運営するブロードバンドサービス「ヤフーBB」の顧客情報が記録されたDVD(デジタル多用途ディスク)を入手し、ソフトバンクから約30億円を脅し取ろうとしたとして、警視庁捜査1課は24日、北海道函館市中道2、会社役員、湯浅輝昭(61)▽東京都文京区本駒込3、出版会社経営、森洋(67)▽豊島区東池袋4、会社社長、竹岡誠治(55)の3容疑者を恐喝未遂容疑で逮捕したと発表した。DVDには460万人分の個人情報が入力されており、同課は顧客情報かどうか分析を進めるとともに、湯浅容疑者らが情報を入手した経緯を追及している。
     調べでは、湯浅容疑者ら3人は共謀し、同社から現金を脅し取ることを計画。湯浅容疑者は1月21日、ソフトバンク本社で、印字した138人分の顧客情報を同社関係者に示し「情報を外部に流されたくなければ、20億〜30億円を海外の合弁会社に投資して経営に参画してほしい」などと現金を脅し取ろうとした疑い。その後数回、同社を訪れ、個人情報の入ったDVD1枚とCD(コンパクトディスク)1枚を渡し「470万人分の情報が入っている」などと脅していた。
     ソフトバンクから相談を受けた同課は2月11日に湯浅容疑者を逮捕した。湯浅容疑者が「竹岡容疑者からデータを受け取った」などと供述。同課は森、竹岡両容疑者を24日に逮捕した。竹岡容疑者は千代田区でヤフーBBの代理店「SST」を経営。湯浅容疑者はその会社の副社長だった。

    ●過去最大級の個人情報流出を悪用して、多額のカネを脅し取ろうとした恐喝未遂事件(『AERA』H16.3.8)

    ●逮捕された湯浅容疑者は、1992年まで『聖教新聞』の販売店主を務め、逮捕時は函館五稜郭圏の副圏長という創価学会の現役幹部だった。しかも、共犯として逮捕されたエスエスティー社長の竹岡誠治容疑者(55)も逮捕時は、創価学会の東京・豊島区の分区の副区長という現役幹部だった。(『AERA』H16.3.8)
    ------------------------------------------------------------
     インターネット接続サービス「ヤフーBB」の顧客データ流出をめぐる恐喝未遂事件で、東京地検は16日夜、恐喝未遂罪で元右翼活動家森洋容疑者(67)を起訴しましたが、同事件で逮捕されていた会社社長竹岡誠治容疑者(55)については、従属的な立場だったとして処分保留としました。(中略)
     森容疑者は、会社役員を通じて湯浅被告と知り合い、約460万人分のデータは森容疑者が入手し、湯浅被告に渡りました。同事件では、別ルートで情報を入手した木全泰之被告(31)が逮捕、起訴されています。東京地検などは、情報流出の経緯などの解明を進めるとみられます。(『しんぶん赤旗』H16.3.17)



    【竹岡誠治】
    <過去の経歴>
     竹岡容疑者の存在が世間で知られるようになったのは、1970年の共産党の宮本顕治委員長(当時)宅への盗聴だった。共産党の創価学会攻撃の手の内を探ろうと、深夜、宮本氏宅前の電柱によじ登って盗聴器を仕かけた「実行犯」と、民事裁判で認定された。(中略)
     宮本氏への盗聴後は、表の職務に従事し、「同世代でトップ10級でないとなれない」(関係者)とされる(全国=注:法蔵)副男子部長など要職を歴任した。(『AERA』H16.3.8)

     竹岡誠治容疑者(55)は、創価学会内部で池田大作名誉会長の親衛隊とされる「伸一会」メンバーだったことがわかりました。
     「伸一会」は、学会の最高教義解釈書・指導書とされる池田氏著『人間革命』『新・人間革命』の主人公、山本伸一から名前をとったもの。山本伸一は池田氏本人のことです。1975年、当時の青年部中枢から選抜して結成、以後5期まで結成されました。98年8月16日付『聖教新聞』によれば、1期(69人)には原田稔副理事長、野崎勲、八尋頼雄両副会長ら学会最高幹部が顔をそろえ、竹岡容疑者は2期(66人)の第3位に序列されています。
     元学会関係者は「伸一会は特別の存在。これに選ばれるのは大変なこと」と指摘。池田氏も同会に「伸一会 断固と勝ちぬけ 将の将」「広宣と 創価の宝 伸一会」(98年)などの句を贈り、たたえています。
     竹岡容疑者は、宮本顕治日本共産党委員長宅電話盗聴(70年)の実行犯。同容疑者が98年時点でも「伸一会」メンバーだということは、創価学会が盗聴発覚後も長期にわたり彼らをエリートとして処遇していることを示しています。(『しんぶん赤旗』H16.3.6)
    【画像NO.6】:池田大作名誉会長が「伸一会」に「記念の句」を贈ったことと、「伸一会」名簿を伝える『聖教新聞』(98年8月16日付)=第2期の序列3番目に竹岡容疑者の名前が…

     99年11月25日付で聖教新聞社(創価学会機関紙発行)を退職、同じ盗聴グループの北林芳典氏が社長をする北斗の取締役事業本部長などをへて2000年2月に循環社会研究所、2002年にエスエスティーを設立、代表取締役についています。(『しんぶん赤旗』H16.3.1)

    【宮本宅盗聴事件】(『しんぶん赤旗』H16.2.26)
     宮本宅盗聴事件は1970年に、東京都杉並区の宮本氏自宅電話の電話線にしかけられた盗聴器が発見されたもの。池田大作名誉会長が重用してきた山崎正友創価学会元顧問弁護士が80年になって盗聴を告白し、創価学会の組織的関与が明白になりました。
     宮本氏は創価学会の北条浩会長(当時)や、山崎元顧問弁護士とその配下の竹岡誠治、広野輝夫らのグループを被告として損害賠償請求訴訟を起こし、東京地裁(85年4月)、東京高裁(88年4月)で、いずれも創価学会の組織的関与を認める判決(注)が出ました。創価学会側は、最高裁に上告したもののこっそり取り下げて損害賠償金を支払いましたが、謝罪はいっさいしないままです。
     判決では、竹岡容疑者について、深夜電柱に登って電話線端子に盗聴器をとりつけるなど実行部隊の中心だったと指摘していました。盗聴後、竹岡容疑者は78年には創価班全国委員長、翌年に青年部副男子部長に抜てきされました。
    -------------------------------------------------------------------------
    注 裁判は『政教一体 公明党・創価学会 政権参加を問う(3)』(新日本出版社)、『裁判記録 創価学会の電話盗聴』(日本共産党中央委員会出版局発行)で紹介されています。


    <創価学会と自民の“影のパイプ役”>
    ―自公議員らとの接点も―(『AERA』H16.3.8)
     東京・2番町赤茶色の古いビルの5階の一室にエスエスティーがある。同じ部屋に、竹岡容疑者が社長の別の会社がある。
     株式会社循環社会研究所。
     循環型社会の推進を目指すという趣旨で2000年に設立された。この会社の取締役の一人は、創価学会のある地域の副圏長を務める人物。エスエスティー同様に、学会関係者が設立に携わった会社とみられる。
     設立パーティーには自民、公明両党の有力国会議員4、5人が出席(※)。2002年1月には、自公保の与党3党で作る循環型社会推進議員連盟(橋本龍太郎会長)が開いた勉強会に、その直後にエスエスティーの役員になる新燃料の研究家が講師として招かれていた。
     公明党が制定に熱心だった循環型社会形成推進基本法の成立に、竹岡容疑者たちはコンサルタントや調査などビジネスのにおいをかぎ取ったようだ。同研究所の九州支社長が今回の主犯格の森容疑者を竹岡容疑者に紹介した、と証言する設立以来の役員もいる。
    ※●自民党関係者によると循環社会研究所会社設立披露パーティーに自民党から野中広務元幹事長ほか1人の衆院議員が出席しています。(『しんぶん赤旗』H16.3.1)

    ―資金集め、選挙で“裏選対”―(『しんぶん赤旗』H16.3.1)
     竹岡容疑者は自公連立政権が小渕内閣で発足した当初から、おもに自民党橋本派幹部との接触を深め、永田町の政界関係者の間では知られた存在でした。「創価学会本部へ直接話をつなげてくれる人物」(同派議員秘書)と評判でした。
    【画像NO.5】:公明党本部(左上)と自民党本部(右下)のパイプ役をはたした竹岡容疑者(背景は創価学会本部)

    ―自民党本部の世論調査受託―(『しんぶん赤旗』H16.3.1)
     竹岡容疑者が顧問をする広告企画制作会社、ラパラ(東京・中央区)は、衆参選挙などで自民党本部が独自に実施する世論調査の委託をうけています。信用調査機関の調べによると、90年代末に自民党との取引関係が成立したあと同社の売上額は急上昇。自公連立政権成立後は同社と自民党の関係が深まっています。
     橋本派関係者によると、昨年秋の総選挙前の7月末には、竹岡容疑者が仲介して、創価学会副会長と自民党元幹事長、自民党事務局幹部を東京・赤坂の料亭「鶴よし」で引き合わせました。自民党と創価学会の選挙協力のための“裏選対”会合といわれました。
     昨年夏に、自民党の景山俊太郎参院議員、公明党の福本潤一参院議員がブラジル訪問したさいは、竹岡容疑者がブラジル創価学会関係者を紹介するなどの仲介をしました。

    ―パーティー券引きうける―(『しんぶん赤旗』H16.3.1)
     橋本派関係者が作成した資料によると、昨年6月5日に東京のホテルで開かれた同派パーティーにあたって竹岡容疑者はパーティー券30枚(1枚2万円、総額60万円)を引きうけました。
     パーティー券は竹岡容疑者から報恩社、北斗などの創価学会系企業に売りさばかれました。今回の恐喝未遂容疑事件で捜査をうけた竹岡容疑者が社長のエスエスティーも会社名義で1枚購入しています。
     2002年の橋本派パーティー(6月開催)でも同派関係者の資料によると、竹岡容疑者が顧問をする会社の社長と2人でパーティー券80枚(160万円)を引きうけていました。
     「自民党議員が開く資金集めパーティー会場でも竹岡容疑者の姿をしばしば見た」と橋本派関係者は語っています。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/03 19:02:10

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    創価学会員だった和歌山ワイセツ保護司

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『週刊新潮』H16.2.5)

     和歌山市に住む木村昌幸(63)は近所でも評判のいい男だった。
     「子供はなく、奥さんと2人住まいなんやけど、その奥さんと近所の独居老人の面倒をよくみていた。もちろんボランティアですわ。ドブ浚(さら)いなんかも率先してやっていました」
     「役所に人脈がある上、人相が怖いこともあってかヤクザ者にも顔が利く。近所では頼れる存在で自治会の副会長も務めていた」
     しかもこの男、熱心な創価学会員でもあって、ここでもまた、学会員から人望を集めていた。
     「肩書きは副支部長ですから、ざっと200世帯を統括する立場。地域では大幹部と呼ばれていて、信心でも一目置かれていました」(さる学会員)
    ということで、木村は本業のノコギリの目立て職人の傍ら、同じ学会員でもある先輩保護司の推薦で88年から保護司を務めていた。
     保護司―執行猶予中や仮釈放中の犯罪者を観察したり、更生するよう諭したりする仕事である。
     「彼はこれまで何人もの犯罪者を更生させ、表彰もされていますよ」(保護観察所関係者)
     が、保護司、豹変す。犯罪者に更生を説いていた木村、実は自分自身が最低の犯罪者だったのである。
     「最初に事件が発覚したのは昨年3月のこと。木村が担当する保護観察中だった35歳の女性から、木村に襲われたという被害届が出されたんです」(地元記者)
     昨年2月、夜9時頃の出来事である。木村は自分が担当する女性をドライブに誘い出し、暗がりに止めるやいなや、いきなり彼女に抱きついた。そして体をまさぐり、唇まで奪ったのだ。
     「逮捕された木村は当初、言い訳ばかりでした。犯行場所が高校の脇だったことをいいことに、被害者の子供の進学先を下見するために行ったとか、デタラメ。多分、被害者よりも自分の方を信用すると考えていたのでしょう」(捜査関係者)
     もちろん出任せの言い訳が通用するはずもなく、彼女の子供はまだ高校に行くには程遠い年齢。呆気なく犯行は立証された。しかも、この抵抗は捜査員の心象をさらに悪くさせた。
     「まだ同様の犯行があるとみて、木村がこれまで担当した女性の犯罪者を調べたところ、新たに54歳の被害者が浮上してきた」(同)
     事件は02年8月の昼間のこと。モーテル脇の路上に止めた車の中で連れ出した女性の服に手を入れて胸を触っていたのである。
     そして、前回の事件で保釈されたばかりだった木村は昨年12月2日、再び逮捕され、さらに余罪の追及を受けることとなった。
     「前回の逮捕のときは多くの学会員はまだ彼を信用して、差し人れに行っていましたが、2回目になると、さすがに疑うようになっています」(前出・学会員)
     保護司は無給ながら、永く務めると叙勲の対象にもなる名誉職。保釈後、木村は殊勝にもまた近所のドブ凌いをしていたという。
     外面が良い名誉好きのスケベ男―信心が足りませんゾ。
    ------------------------------------------------------------
    「外面が良い名誉好きのスケベ男」これって、"師弟不二"の実践の成果??

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/01 12:25:07

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    ■強制ワイセツで捕まった「創価学会」エリート学者

    『週刊新潮』H16.5.6)

     今年2月に東京・蒲田でおこった強制わいせつ事件。捕まった瀬戸真彦(34)=仮名=の手口はこうだった。
     「帰宅途中の27歳の看護婦の後をつけ、暗がりの空き地に引きずりこんで押し倒し、尻をさわり、陰部に指を挿入しました」(捜査関係者)
     そこを警ら中の警官に見つかって現行犯逮捕となった。で、4月26日に下された判決は懲役2年4ヵ月、執行猶予4年。酔っ払っていたことと、被害者に示談金50万円を渡したこと、そして、初犯で反省著しいということでの温情判決らしい。
     さて、この瀬戸、一方でなかなか輝かしい経歴の持ち主でもあった。
     「佐賀出身ですが、母親は創価学会の地元婦人部の幹部で、自らも創価大学法学部の卒業生。その後は、英・ブラッドフォード大学に留学して平和学修士号を取得し、現在は英・ウォーリック大学で政治・国際学博士課程の研究中の身です。いわゆる学会のエリートですね」(学会関係者)
     "平和学"とは何とも学会好みの学者の卵である。
     そのためか瀬戸は、留学先のロンドンから『聖教新聞』にしばしば寄稿している。
     『ロンドンの街角から』というエッセイは1年にも及ぶ連載で、30歳そこそこの男に学会がいかに期待を寄せていたか窺い知れる。
     その瀬戸の珠玉の作品を一部、紹介しよう。
     『英国の判例に見る偽レイプ事件の現状』(『聖教新聞』H12.8.29)
     そんなタイトルで始まる一文は虚偽告訴でレイプ犯に仕立て上げられた男の話を引き合いに論じている。
     〈たとえ有罪にならなくとも、事件があったと吹聴するだけで、相手の男性に相当なダメージを与える〉
     そうかと思うと、
     『「子供への性犯罪者」の実名公表を振り返って』(『聖教新聞』H12.9.5)
    では、英国で性犯罪者の実名を公表するキャンペーンを始めたことを語題に、
     〈犯罪者の名前の公開は魔女狩り〉
    と断じ、
     〈犯罪者から更生の機会を奪いはしないか〉
    と言っているのだ。
     少なくとも瀬戸サンの場合は虚偽告訴ではなく、現行犯。リッパな大人の性犯罪である。とんだ偽善者ではないか。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/01 12:23:16

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    ■超エリート学会員が強制わいせつで逮捕(仮題)

    (『慧妙』H16.5.1)

     去る2月18日、東京・大田区で、1人の男が、強制わいせつ罪の現行犯で逮捕された。
     コンビニから出てきた女性を尾行し、人気のない所に差し掛かったところで押し倒し、体を強引に触ったところを、女性の悲鳴を聞いて駆けつけた警察官に現行犯逮捕されたのである。
     その男は有田晴也(34)。佐賀県出身で、大阪の高校を卒業後、創価大学法学部へ。卒業後は英国に渡り、ブラッドフォード大学で修士号を取った後、現在は、ウォーリック大学の政治・国際学部の博士課程に学ぶ、学会員の中でも超エリートである。
     しかも有田は、平成12年の1月から1年間、『聖教新聞』紙上で「ロンドンの街角から」と題するコラムを担当するなど、将来はすでに保証されたような人物だったのだ。
     それが、何を思ったか女性を襲い、将来を棒に振ってしまった。これも池田センセーとの師弟不二を貫いた故か?

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/10/01 12:20:21

    icon

    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    エリート学者が強制わいせつで有罪

    --------------------------------------------------------------------------------

     平成16年2月18日、東京・大田区で、1人の男(有田晴也34歳)が、強制わいせつ罪の現行犯で逮捕された。
     「帰宅途中の27歳の看護婦の後をつけ、暗がりの空き地に引きずりこんで押し倒し、尻をさわり、陰部に指を挿入しました」(捜査関係者)
     そこを警ら中の警官に見つかって現行犯逮捕となった。4月26日に下された判決は懲役2年4ヵ月、執行猶予4年。酔っ払っていたことと、被害者に示談金50万円を渡したこと、そして、初犯で反省著しいということでの温情判決らしい。
     「佐賀出身ですが、母親は創価学会の地元婦人部の幹部で、自らも創価大学法学部の卒業生。その後は、英・ブラッドフォード大学に留学して平和学修士号を取得し、現在は英・ウォーリック大学で政治・国際学博士課程の研究中の身です。いわゆる学会のエリートですね」(学会関係者)
     しかも有田は、平成12年の1月から1年間、『聖教新聞』紙上で「ロンドンの街角から」と題するコラムを担当するなど、将来はすでに保証されたような人物だったのだ。
     それが、何を思ったか女性を襲い、将来を棒に振ってしまった。これも池田センセーとの師弟不二を貫いた故か?

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

もっと見る icon