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from: 改革フォーラムさん
2009/10/14 23:35:37
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池田大作名誉会長・過去の指導
昭和55年5月23日台東文化会館での懇談会、台東文化会館「今日、日蓮正宗創価学会がこのように発展し、短期間に正法広布の根を深く広くはることができたのも
昭和55年5月23日
台東文化会館での懇談会、台東文化会館
「今日、日蓮正宗創価学会がこのように発展し、短期間に正法広布の根を深く広くはることができたのも、日蓮正宗の伝統の根が深いということに他ならない」
(広布と人生を語る・1-62)
昭和55年10月2日
「世界平和の日」記念勤行会、ハワイ会館
「十一月には八百人にのぼるNSAの方々が、総本山に参詣されるとうかがった。これほどうれしいことはない。いままで何万人という方々が総本山参詣、ならびに日本での信心向上のための研修会に参加されている。」
(広布と人生を語る・1-92)
昭和55年10月3日 アメリカ広布20周年記念ハワイ総会、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
「大御本尊の御恩を忘れてはならない。また、代々の御法主上人の御恩も決して忘れてはならない。」
(広布と人生を語る・1-94)
昭和55年10月8日 アメリカ広布20周年記念ワシントン総会、シェラトン・ワシントン・ホテル
「日蓮正宗の修行は、日蓮大聖人の御聖訓どおりの実践修行がなくてはならない。大聖人は方便品、寿量品、題目と仰せになっている。私どもは大聖人の門下として、そのとおり日蓮正宗の教えにしたがって、勤行に励まなくてはならないのである」
(広布と人生を語る・1-103)
昭和55年10月12日 アメリカ広布二十周年記念シカゴ総会、マダイナ公会堂
「(修利槃特の例を挙げて)端的に現代流にいえば、たとえ学問がなくとも、信心の強い人は成仏できる。反対に最高学府を出たとしても、自己の増上慢があれば地獄に堕ちてしまう、との譬えである。教学を学ぶ根本姿勢は『信』の一字が最重要課題であることを断じて忘れてはならない。 なお、日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、日蓮正宗の教義がいかに素晴らしいものであるかを体得していただきたいのである。」
(広布と人生を語る・1-118)
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from: 改革フォーラムさん
2009/10/24 05:38:59
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「Re:池田大作名誉会長・過去の指導」
昭和58年12月7日 福岡の記念勤行会 九州平和会館
「日蓮正宗では、七百年間、御開山日興上人から御当代の御法主上人に至るまで、また未来にわたって、全人類のために、法灯連綿と丑寅勤行をなされてきた。まことに荘厳であり、すばらしい総本山であられる。このような教団は他にないと信ずる。教義のうえからも、また、この事相のうえからも、いかに日蓮正宗の仏法が偉大であり、日蓮正宗の御本尊が正しいかということが、明瞭であると申し上げたい。」(広布と人生を語る・5-109)
昭和58年12月8日 九州記念勤行会 北九州文化会館
「このような歴史の推移を見たとき、日蓮大聖人の仏法がそのまま七百年にわたり法灯連綿と受け継がれてきた、わが日蓮正宗のすばらしさを実感するのである。」(広布と人生を語る・5-125)
昭和58年12月20日 足立記念幹部会 足立平和会館
「本日、足立に三宝山実修寺の新築が立派に成り、御法主日顕上人猊下の大導師のもと落慶入仏式が盛大に奉修されたことを、心からお喜び申し上げる。その護法への真心は、かならずや皆さん方自身の大功徳となりゆくことを確信されたい」(広布と人生を語る・5-134)
昭和59年2月13日 アメリカ広布28周年記念集会 サンタモニカ・世界文化センター
「御法主日顕上人猊下が『世界平和広宣流布大願成就』とお認めの、ほんとうにすばらしい御本尊に勤行・唱題でき、これほどうれしいことはない。私は、皆さまのご長寿とご多幸と不退転を御祈念させていただいた。」(広布と人生を語る・6-175)
昭和59年2月15日 ダラス会館開館10周年記念勤行会 ダラス会館
「正確にみずからの永遠なる目的である成仏への軌道を知るためには、御書を拝し、御法主上人の御指南を拝していかねばならない。」(広布と人生を語る・6-184)
昭和59年2月28日 一乗寺新築落慶一周年記念法要 サンパウロ・開闡山一乗寺
「仏・法・僧の『三宝』を敬い、供養申し上げることは信徒としての根本である。仏法とは御本仏日蓮大聖人、法宝とは南無妙法蓮華経すなわち本門戒壇の大御本尊であられ、僧宝とは第二祖日興上人の御事であられる。 そして南無妙法蓮華経の大法は、第三祖日目上人、御歴代の御法主上人へと受け継がれ、現在では御当代御法主日顕上人猊下に御相承なされている。本門戒壇の大御本尊を信じ、仏祖三宝尊への報恩感謝が、信心の根本なのである。」(広布と人生を語る・6-198)
「ブラジルは、日本からみて地球の反対側にあるため、なかなか総本山大石寺に参詣できないメンバーもいるにちがいない。その場合は、開闡山一乗寺に参詣し、唱題申し上げることが、総本山に参詣し、本門戒壇の大御本尊に南無しゆくことに通じる。」(広布と人生を語る・6-199)
「『財施』とは、仏祖三宝尊に報恩感謝の心をもって、財物を供養し奉ることであり、その信心によって我が身に無量の善根を積んでいけるのである。正宗の信徒として、仏祖三宝尊をつねに敬い、そして令法久住してくださる御僧侶方が安心して御奉公できるためにも、この供養の精神を忘れてはならない。 財施といっても、財の多寡ではなく、仏祖三宝尊を敬い、供養申し上げようとする真心が大事なのであり、その真心の 志 の中に、永遠にわたる功徳、善根が積まれていくのである」(広布と人生を語る・6-199)
「法の布施である折伏によって無量の功徳を受け、財の布施を仏祖三宝尊、御僧侶に供養申し上げる。そして、再び法施(折伏)に邁進しながら、功徳を積み、広宣流布へと開いていく。これがまた財施にもつながるのであり、この繰り返しがわれわれの信心である。」(広布と人生を語る・6-200)
「NSB広布の途上で逝いた方々の追善法要で、塔婆供養がなされたが、塔婆供養の意義について述べておきたい。 死後の生命は、宇宙に冥伏し、生前の因縁に応じて、十界のそれぞれの世界で、苦楽の果報を受けているのである。塔婆供養による唱題の回向によって、諸精霊に追善がなされ、生命の我を 悪夢 から 善夢 へと転換していけるのである。そして、本日の追善法要で、正しき仏法、正しき僧侶の唱題・回向によって、諸精霊が苦悩を転じて仏果を得たということを確信してほしい。」(広布と人生を語る・6-200)
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