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from: 改革フォーラムさん

2010年03月26日 00時18分06秒

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―大作の大莫迦ぶりも極まれり―

名前:ユリ日付:2010/03/25(木)16:43■大聖人がイエスを尊敬(『大白法』H17.9.1)【池田大作の大莫迦ぶり】◆もしも日蓮大聖人とイエ

名前:ユリ 日付:2010/03/25(木) 16:43
■大聖人がイエスを尊敬


(『大白法』H17.9.1)

【池田大作の大莫迦ぶり】
◆もしも日蓮大聖人とイエスが話し合ったならば、決して口論などにはならず、民衆に尽くす生き方に対して、尊敬の念を抱いたのではないかと拝察する(池田大作『聖教新聞』H17.6.10)
-----------------------
 これを見て吹き出す読者も少なくあるまい。しかも、こんなたわごとを大作が言ったと知れば、だれしも抱腹絶倒することであろう。
 ここまでくれば、もはや「さすが!」と言うほかはない。権力に媚びへつらい、謗法破折など、とうの昔に忘れ去った大作ならではと感ずるのは、けっして筆者1人ではあるまい。
 ここまで悩乱しきった大作には、いくら日蓮大聖人の下種仏法の筋道を示したとて、もはや何も理解できないであろう。かわいそうではあるが、そんな大作には、無間の苦しみを味わいながら、自ら招いた果報を思い知ってもらうほかはあるまい。


【大聖人の御精神を教えよう】
 大聖人が『立正安国論』を奏呈あそばされた当時は、
 「腐敗した既成仏教界に、さらに雨後のタケノコのごとく、新興宗教が勃興していた。まさしく有史以来の、邪宗邪義の乱脈の様相であった」(創価学会発行『日蓮大聖人御書十大部講義』第1巻「立正安国論」17頁・本書の著者は池田大作)
のである。そのような時代背景のなかで、
 「日蓮大聖人は、これらすさみきった全宗教界を根底から破折し、世のいっさいの不幸、災害、苦悩の本因こそ、これら念仏をはじめとする邪宗教群の跋扈なりと、喝破された」(同頁)
のが、『立正安国論』を撰述された由来である。
 そもそも、「立正安国論」と大聖人御自ら命名された題号自体に、
 「いっさいの邪宗教を会して、本迹相対、種脱相対しての破邪である」(同書24頁)
という意義が含まれている。すなわち、
 「日蓮大聖人御建立の三大秘法こそ、要中の要、正中の正であり、これを明らかに見ることができず迷う者は、ことごとく邪師であり、その立てるところの教義は、いずれも邪義である」(同頁)
という正邪の峻別を明確に示され、真の国家安寧と衆生の救済は、「立正」をおいてほかにないことを示されたのである。


【謗法厳誡は大聖人の御遺誡】
 今さらながら、「謗法厳誡」は、永遠に変わらぬ日蓮正宗の宗是である。なぜなら、それは大聖人の御遺誡だからである。
 『曽谷殿御返事』の、
 「何に法華経を信じ給ふとも、謗法あらば必ず地獄にをつべし。うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し」(御書1040、全集1056頁)
との御金言を拝せば、わずかでも謗法があれば、成仏など思いもよらぬことが明白である。さらに『妙法比丘尼御返事』には、
 「謗法と申す罪をば、我もしらず人も失とも思はず。但仏法をならへば貴しとのみ思ひて候程に、此の人も又此の人にしたがふ弟子檀那等も無間地獄に堕つる事あり」(御書1258、全集1408頁)
とも御教示である。
 だれも進んで謗法に手を染めるはずがない。正しい教法と錯覚しつつ、邪法に心を寄せるのである。もちろん、「民衆に尽くす生き方」なる抽象論で、法の正邪が決するわけもない。
 いかに民衆に尽くそうと、間違いは間違いであり、邪法に依る限り、真の幸福を得ることはけっしてできないのである。
 この大聖人の「謗法厳誡」の御精神を蹂躙する大作が、大聖人門下を名乗ることすら、おこがましい。また、これに追従する愚かな学会員も、けっして救われることはない。彼らを正法に導くことができるのは、我らの折伏だけである。

創価学会脱会推進委員会

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from: 改革フォーラムさん

2010年03月26日 18時54分31秒

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「Re:―大作の大莫迦ぶりも極まれり―」
博士の独り言 より


中国共産党にとっての池田大作の「利用価値」は、対外的には「政府与党」を名乗る公明党の「首領」であることに尽きる。「党内選挙」すら存在しない公明党の人事権、指揮権を池田大作が未だに握っているためである。ただし、“宗教指導者”、“教育者”として煽(おだ)てれば、寄付をよこす。勲章や称号を与えれば、喜んで“平和的な「中国」”を日本国内で盛んに演出・宣伝する。その意味での「利用価値」は見込んでのことであろう。中国共産党にとっては、こうした存在は、対日工作にとっては「うってつけ」なのである。これがまた、中国共産党と池田大作との間に存在している「互恵関係」と謂える。

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七二年の田中角栄、周恩来の会談があり、国交正常化がなったが、池田大作氏が支那にいったのは、国交正常化になったあとの七四年五月で、周恩来との会談は一二月です。しかも三〇分だけ通訳をはさんでの会談がおこなわれただけだそうです。だから、創価学会が言いふらしている池田大作が国交正常化の先鞭をつけたなどということは完全な間違いです。

チベット民族が沢山殺されている。それを無視してそんな宣伝はもう止めませんか?あなた方の宗教は平和が看板ではないのですかこれ以上ウソに騙されるのは止めて目を覚ましてください。

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