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創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

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  • from: まりこさん

    2010年11月28日 13時05分43秒

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    勝ちました。

    創価学会は勝ちました

    創価学会は勝ちました

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    from: 改革フォーラムさん

    2010年11月29日 19時42分57秒

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    「Re:勝ちました。」>創価学会は勝ちました何に勝ったのか意味不明です。関連コミュを荒らしている「むらむら氏」と判明したのでアク禁にしました。

  • from: まりこさん

    2010年11月28日 14時47分24秒

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    日蓮正宗

    http://www.c-player.com/p/c2.j?c=ad88366

    http://www.c-player.com/p/c2.j?c=ad88366

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月24日 19時43分23秒

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    「300個目の名誉学位」のインチキ

    11月21日に受賞したというマサチューセッツ大学ボストン校からの名誉博士号は「300個目」だそうで、聖教も大々的に報じ、一般紙も小さいながら扱っている

    11月21日に受賞したというマサチューセッツ大学ボストン校からの名誉博士号は「300個目」だそうで、聖教も大々的に報じ、一般紙も小さいながら扱っているが、同博士号の受賞は実際は11月21日ではなく、6月4日であり、通算個数としては290個目であったことが分かった。

    証拠資料は以下の通り。

    ●聖教新聞に載っている学位記は小さくてわからないが、英語版の池田大作宣揚ブログに、これ見よがしに大きな画像を載せている。それを見ると次のように書いてある。(*1)
    ---------------------------
    Citation /presented to /Daisaku Ikeda/ on the occasion of his receipt of the degree of Doctor of Humane Letters,honoris causa /at the commencement exercises of the University of Massachuetts Boston on June 4th. 2010.

    (拙訳)名誉人文学博士号の授与式において、池田大作に授与された学位記
    2010年6月4日、マサチューセッツ大学ボストン校卒業式に於いて)
    ---------------------------

    その結びにはこうも書いてある。
    ---------------------------
    we are pleased to confer upon you,Daisaku Ikeda, the degree of Doctor of Humane Letters,honoris causa on this 4th day of june 2010.
    (拙訳)2010年6月4日のこの日、我々は喜びを以って池田大作に名誉人文学博士号を授与するものである。
    ---------------------------

    ●もうひとつ。地元の日刊紙Boston Globe紙のサイトに、マサチューセッツ大学ボストン校の卒業式の模様を詳細に報じた記事(2010/6/5)があり、その中に次の一文がある。(*2)
    -----------------------------
    Honorary doctorates were also awarded to George A. Russell Jr., executive vice president and director of corporate citizenship for State Street Corp., and the poet and Buddhist leader Daisaku Ikeda.
    (6月4日の卒業式の際)また、ステート・ストリート社の副社長であり同社の社会貢献組織の責任者でもあるジョージ・A・ラッセル・ジュニアと、詩人であり仏教指導者である池田大作に、名誉博士号が贈られた。
    -----------------------------
    注:ステート・ストリート社は、マサチューセッツ州ボストンにある資産運用会社。利益の一部を貯留し、教育支援等の社会還元に使っていることをオフィシャルHPで表明している(*3)。(アメリカでは節税対策も兼ねて慈善ファンドを設置している企業が多い)。学術貢献なき名誉学術称号が経済貢献と表裏の関係にあることがここからも窺える。

    ●さらに、ボストン校のオフィシャルサイトにも、池田氏に名誉学位の授与があったことが記述されている。卒業式来賓挨拶の中でついでのように触れられたものなので、翻訳省略。(*4)

    以上の三つの資料から、同校からの池田氏への名誉博士号は、6月4日にとっくに授与済みだったということが分かる。式典ではアメリカ創価大学のハブキ学長か池田博正氏あたりが代理受領したのだろう。

    しかしこの6/4の受賞について、聖教では一切報じられていない。11/21にボストン校の学長が来日して、「渡し直し」てもらうまで内緒にしてたのはなぜか。実際の授与直後にまず正式受賞を報じ、学長が改めて直接渡し直した11/21(の翌日)に再度報じてもいいだろうに、そうしなかったのはなぜだろう。
    発表日を調整することで、300個目という大台を見栄えの良い(日本人がマサチューセッツ工科大学と見紛いやすい)大学名で飾りたかったのだろうか。

    その辺りの動機は分からないが、いずれにしても、同大学からの正式受賞は6月4日であり、通算個数としては実際は290個目だったのは紛れもない事実である。
    創価学会・聖教新聞はまたしても事実を歪めて報じ、学会員を欺いたということだ。「正義と真実の新聞」という自画自賛が聞いて呆れる。

    続きは↓
    http://blog.livedoor.jp/jitsuji_kyuze/

    創価学会脱会推進委員会

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月20日 21時22分23秒

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    福本潤一氏 ホームページ紹介

    これです。http://www.sosouka.com/広島県広島市南区に生まれる。広島市立宇品東小学校、広島市立翠町中学校、修道高等学校、東京大学農

    これです。
    http://www.sosouka.com/
    広島県広島市南区に生まれる。広島市立宇品東小学校、広島市立翠町中学校、修道高等学校、東京大学農学部を卒業する。東京大学大学院を修了し農学博士号を取得する。専門分野は地域環境工学であり、愛媛大学農学部に助手として赴任し、助教授にまで至る。途中、情報処理センター農学部分室長、連合大学院教官を勤める。

    政界入り

    1995年の第17回参議院議員通常選挙の比例区で新進党から初当選。その後新進党解党に伴い、公明党に移る。当選2回。主に、農業や環境分野を得意とし、『水利の風土性と近代化』などの著作がある。新進党愛媛県連会長、参議院災害対策特別委員長、農林水産大臣政務官を歴任する。参議院農林水産委員会、行政監視委員会に所属していた。公明党を離党する直前は、党役職として党副幹事長、党四国方面副議長、党愛媛県本部顧問等を勤めていた。

    公明党離党

    2007年7月29日におこなわれる第21回参議院議員通常選挙において、公明党は福本を体調不良を理由に公認しないことを表明しており、選挙には立候補せず引退することが決まっていたが、6月15日、国会内での記者会見において自身の引退について納得していないことと離党届を提出したことを表明する。公明党への批判を展開した。6月18日、公明党は福本の離党届を受理せず、党規違反を理由に除名処分とすることを決定した

    この参議院議員選挙について当初は野党の比例区からの立候補を模索していたが、福本と数回接触した民主党幹部らも難色を示したので、福本は7月9日、故郷である広島選挙区(改選数2)から無所属で立候補することを表明。自公政権を批判し、与野党の逆転が争点だと訴えたが落選する。

    参考人招致

    2007年10月16日、参議院予算委員会で石井一(民主党)が福本の証言を元にして、福本の参考人招致を要求。12月4日民主党役員会において福本を参議院で参考人招致する方針を固めた[1]。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月18日 19時38分23秒

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    創価学会、事実上の敗北宣言、11・18日 池田姿見せず式典も無し

    投稿者:れいな投稿日:2010年11月17日(水)21時11分35秒返信・引用創価学会の池田大作名誉会長(82)が公の場に姿を見せなくなって半年が経つ

    投稿者:れいな 投稿日:2010年11月17日(水)21時11分35秒 返信・引用
    創価学会の池田大作名誉会長(82)が公の場に姿を見せなくなって半年が経つ。健康不安がささやかれる池田氏だが、創立80周年記念イベントに姿を見せず、記念日にはイベントすら行われないという異例の事態だ。このまま姿を見せないと、公明党との関係や後継問題など、さまざまな憶測がさらに広がりそうだ。

    池田会長は、これまで、経営会議にあたる「本部幹部会」(本幹)に、必ずといって良いほど参加していた。

    学会側は以前から健康問題についてはノーコメント
    本幹は月に1回行われ、池田氏や原田稔会長ら約1000人が出席。その様子は全国の教団施設にも通信衛星で録画中継されるなど、創価学会にとって重要な会議だ。

    この本幹に、池田氏の出席がない状態が続いている。最後に池田氏が出席したのは、2010年5月13日。この時は、中国・清華大学から名誉教授の称号を贈られたことに関する感謝の言葉を述べたが、6月3日の本幹は欠席。7月と8月は、本幹自体が開かれなかった。9月、10月、11月も、やはり出席せず、和歌やメッセージを送っただけだ。

    機関紙「聖教新聞」では、10月2日に新宿区内の教団施設で勤行する様子と、10月15日にアフリカのコートジボワールから贈られた勲章を身につけた姿を写真付きで報じているが、いずれの写真も、香峯子(かねこ)夫人との「ツーショット」。大勢の人の前に姿を見せて撮られたものではなさそうだ。

    11月18日は創価学会の創立記念日にあたり、公式ウェブサイトには、「全国から多数の方々が東京・信濃町の学会本部に来館されます」と、来場にあたっての注意事項も掲載されている。だが、創価学会の広報室によると、特に記念イベントのようなものは企画されていないといい、施設の一部を勤行会の会場として信者に開放する程度だという。

    広報室の説明によると、80周年記念の祝賀イベントの性格を持つのが、11月3日に東京・八王子の創価大学で行われた「青年文化総会」。このイベントは、本幹と兼ねる形で行われたのだが、前述のように、11月の本幹には池田氏は姿を見せていない。大きな記念行事に姿を見せないのは異例だ。

    これだけ長い間にわたって姿を見せない背景として、以前から健康不安説がささやかれているが、学会側は以前から池田氏の健康問題についてはノーコメントを貫いており、実際のところは不明だ。

    「後継」という言葉が登場、事実上の「引退宣言」?
    それ以外にも、池田氏は本幹に寄せたメッセージの中で、思わせぶりな記述をしている。6月の本幹では、

    「皆が、創価学会のすべての責任を担って戦う時が来ているのである。学会の将来にとって、今が一番大事な時である。ゆえに、私を頼るのではなく、君たちが全責任をもって、やる時代である」
    「弟子たちが、本気になり、一丸となって、不惜身命(ふしゃくしんみょう、仏法のためには命を惜しまずにささげること)の祈りと行動を起こしてこそ、真実の勝利がある。(中略)ゆえに、私は、きょうは、あえて出席いたしません」
    と、後継を意識しながら自らの欠席理由を説明。11月の本幹では、

    「何ものにも負けない、この『人間革命』の勇気の力を、私は後継の青年に譲り託します」
    と、やはり「後継」という言葉が登場しており、見方によっては事実上の「引退宣言」とも取れる内容だ。

    前出の「健康不安」説にしても「引退宣言」説にしても、創価学会にとっては指導者の後継作業を急がなければならないのは確かなようだ。なお、池田氏の長男の博正氏は副理事長を務めている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/5147068/

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月12日 21時13分18秒

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    日刊サイゾー

    「選手やコーチを折伏!?」"宗教戦争"を制した千葉ロッテ・西村監督を危惧する声2010年11月10日11時20分/提供:日刊サイゾー落合監督は、「以前

    「選手やコーチを折伏!?」"宗教戦争"を制した千葉ロッテ・西村監督を危惧する声2010年11月10日11時20分 / 提供:日刊サイゾー
     落合監督は、「以前、創価学会の会員だったが、91年に学会が日蓮正宗に破門されてからは宗門(日蓮正宗)の信徒になった。熱心な信徒で、他宗派の行事に参加することができないため、シーズン前の恒例となっているチーム全員での熱田神宮詣も『宗教上の理由』で欠席する」(宗教ジャーナリスト)というから、信仰に関しても"オレ流"。

     対する西村監督は、「奥さんが熱心な創価学会の会員で自身も会員となり、今年で入会25年目の大ベテラン。学会の機関紙『聖教新聞』や機関誌『潮』に登場。05年、まだ千葉ロッテのヘッドコーチを務めていた千葉ロッテが日本一に輝いた際には、『聖教新聞』のインタビューで『(現役も含めて)プロ生活24年で、初めての優勝(中略)ホントに信心を貫いてきてよかったと、心から感激した瞬間でした』と語っていた。06年に学会内に発足したスポーツ部門の『創価勇勝会』に名を連ねている。おまけに、今年は創価学会創立80周年の記念すべき年だけに負けられなかったのでは」(同)ということもあってか、野球界での宗門vs学会の"宗教戦争"は西村監督および学会に軍配があがった。

     しかし、来シーズン以降の西村監督を危惧する声が早くも上がっている。

    「今回の日本一でさらに信心が高まり、選手やコーチを折伏(=新規会員の開拓)しないかが心配。そういうことがあればチームがバラバラになるし、自らの進退問題につながることにもなりかねない」(千葉ロッテ担当記者)

     ちなみに、このところ、就任1年目に日本一の栄冠に輝いた監督の2年目はというと、02年の巨人・原辰徳監督が03年はリーグ3位、04年の西武・伊東勤監督が05年はリーグ3位でCSにも敗れて日本シリーズ出場ならず、08年の西武・渡辺久信監督が09年はリーグ4位と振るわない。

     就任から2年連続日本一を成し遂げた監督をさかのぼると、86年と87年にシリーズを連覇し、その後、西武黄金時代を築いた森祇晶氏だが、今回のシリーズでの延長戦はその森監督が指揮をとった86年のシリーズ以来。やはり、何か西村監督の"神懸かり"的なものを感じるだけに、来年はあっさり偉業を達成してしまうかもしれない。
    (「サイゾー裏チャンネル」より)

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月12日 17時58分23秒

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    “日中国交正常化は池田先生のおかげ”のウソ

    相変わらずスルドイ。投稿者:カルト監視団投稿日:2010年11月10日(水)19時23分38秒通報返信・引用“日中国交正常化は池田先生のおかげ”のウソ

    相変わらずスルドイ。 投稿者:カルト監視団 投稿日:2010年11月10日(水)19時23分38秒   通報 返信・引用
    “日中国交正常化は池田先生のおかげ”のウソ(1)

    学会内では「日中国交回復は池田先生の偉大なる功績」と喧伝され、池田氏本人も常々「日中は私の尽力の賜物」と吹聴している。池田創価の理屈によると、1968年9月8日の学生部総会の池田スピーチの中で「日中国交正常化」が提言され、それが発端となって両国国交の道筋が開かれ、やがて公明党が橋渡しとなって国交回復が実現した、という筋書きだ。

     池田氏のこの“提言”について、小説『新・人間革命』では
    「伸一の、この講演は、『日中国交正常化提言』として、日中友好の歴史に、燦然とその名を残すことになる。」(第13巻「金の橋」)(*1)
    と臆面もなく最上級の自画自賛がなされている。

     しかし、果たしてその“提言”はそんなに自惚れるほど価値のあるものだったのか。今回はそれを検証したい。

    “提言”とは、それまで誰も提示したことがないような新たな見解や提案を出すことだ。あの池田スピーチに“提言”と呼ぶに相応しい独創性や先見性があったのだろうか。

    池田氏の日中国交回復に関する“提言”は要約すると以下の3点である。
     (1)中国の存在を正式に承認し、国交を正常化すること。
     (2)国連における正当な地位を回復すること。
     (3)経済的・文化的な交流を推進すること。

     しかし、これらは当時としては格別目新しい提案ではない。池田スピーチが行われた1968年から遡ること十数年も前から、多くの友好人士・団体が中国を訪れ、中国側との間で確認し合ってきた原則なのだ。

    それらは共同声明として発表され、日本の新聞でも報じられてきた。池田スピーチ以前に発表された共同声明は確認できただけでも10件以上ある。例えば1957年4月に出された日本社会党訪中団と中国人民外交学会の共同コミュニケ(下文)などがそうだ。
    ---------------------------------------------
    『日本社会党中国訪問親善使節団は日本と中華人民共和国との親善友好を増進し,両国間の国交正常化を促進する目的をもつて中華人民共和国を訪問した。
    (中略)日本と中国が政府間で速かに正式かつ全面的な国交を回復すべき段階にきた
    (中略)二つの中国の存在を認めず,台湾をめぐる国際緊張は平和的に解決することを望む。
    国連での代表権が中国に対して承認されるべきである
    (中略)両国の人的,経済的,技術的,文化的協力はこれを妨げている諸困難を克服していよいよ増大されることが必要・・・』
    ---------------------------------------------(*2)

    新人間革命などによる歪められた情報しか得ていない学会員は、国交正常化前は日中の友好往来が皆無であったかのように思っているかも知れないが、新中国誕生後、国交正常化前に中国を訪れた日本人は、周総理が接見しただけでも実にのべ287回、323団体(*3)にも上る。

    そうした多くの先人達の努力により、日中国交回復の機運が盛り上がってきたわけであるが、その最終段階で遅れてバスに乗ってきた池田氏が、既存のコンセンサスを受け売りし、我が物顔で発表したのが上掲の3項目の“提言”だったのである。


    ☆以下略。読みたい人は下記アドレスを。

    http://blog.livedoor.jp/jitsuji_kyuze/archives/51525316.html
    創価学会脱会推進委員会

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    王様

  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月09日 12時46分44秒

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    創価学会が来年の活動方針

    2010.11.221:44創価学会(原田稔会長)は2日、東京都新宿区の本部で総務会を開き、青年育成や地域への貢献などを推進する平成23年の活動方針と

    2010.11.2 21:44
     創価学会(原田稔会長)は2日、東京都新宿区の本部で総務会を開き、青年育成や地域への貢献などを推進する平成23年の活動方針と平和・文化・教育運動の大綱をまとめた。

     活動方針のテーマは「人材・躍進の年」。組織の基盤となる青年部などの若手育成を1番目の項目に挙げた。

     運動としては、原爆投下から70年に当たる27年に広島、長崎で「核廃絶サミット」の開催を呼び掛けていく。開催は今年1月、池田大作名誉会長が提言した。

    関連ニュース
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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月04日 20時54分18秒

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    元公明党委員長の矢野絢也氏の旭日大綬章の受章

    秋の叙勲で元公明党委員長の矢野絢也氏の旭日大綬章の受章が決まった。公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長への叙勲が実現していないこともあり、

    秋の叙勲で元公明党委員長の矢野絢也氏の旭日大綬章の受章が決まった。公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長への叙勲が実現していないこともあり、公明党OBは調整段階で辞退することが慣例となっている。それだけに創価学会と対立する矢野氏の受章は公明党の民主党への猜疑(さいぎ)心に火をつけることになった。

     「政府が判断したことであり、ノーコメントだ」

     公明党の山口那津男代表は2日、産経新聞の取材ににべもなかった。だが、公明党幹部はこうつぶやく。

     「なんで今こんな要らないことばかりするのかね。何考えてるんだか。仙谷(由人官房長官)さんの頭の中を割ってみたいよ…」

     矢野氏は公明党書記長や委員長を歴任した政治評論家だが、数年前から党や創価学会と対立し、党OBや学会幹部らと訴訟合戦となった。矢野氏は「公明党と学会の関係を国会で証言したい」とも発言し、学会から「仏敵」とされる。

     公明党が勘ぐるのは受章の経緯だ。受章者は各団体の推薦者から内閣が審査し閣議決定する。それだけに政権中枢に矢野氏に肩入れする人物がいるのではないかとの疑念は深まる。

     菅直人首相はかつて国会で「政教分離」問題を取り上げた経緯もあり、公明党の信頼は薄い。仙谷氏に至っては矢野氏の長男を公設秘書に迎えたこともあり、さらに不信が強い。

    産経ニュース2010.11.3 05:01配信一部引用

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月01日 19時33分12秒

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    はじめまして。創価学会から脱会します。

    投稿者:管理人(樋田昌志)投稿日:2010年11月1日(月)10時22分35秒EM114-48-11-36.pool.e-mobile.ne.jp通報

    投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2010年11月 1日(月)10時22分35秒 EM114-48-11-36.pool.e-mobile.ne.jp   通報 返信・引用
    また新たに創価の呪縛から解放された方からのメールです。
    学会内部で様々な矛盾を心に抱えながらも活動してきた方の、真にリアルな体験です。
    この体験をみて、学会員の方はどうか早く目を覚ましていただきたい。
    そして勇気を出して「脱会します!」と宣言してしてみてください。
    地域の学会幹部など全く恐れるに足りません。
    何かあっても私が即飛んで行きます。
    地域の幹部を徹底的に破折します。
    それより、「樋田があいたがっている」と言えば、まず幹部はもう手を出してきません。
    創価の圧力など恐れるに足りません。
    創価はもう衰退の一途で、池田せんせ〜〜が亡くなればいずれ沈みゆく泥舟です。
    こんな、歓喜も功徳も人材もいない、沈みゆく泥舟と運命を共にする必要はありません。
    新聞啓蒙 と F取り と 財務 だけの創価「惨大悲報(さんだいひほう)」では絶対に幸せにはなれません。
    学会員の皆様からの連絡をお待ちしております。
    情報は絶対に漏れません。安心して下さい。

    Subject: はじめまして。創価学会から脱会します。

    樋田様

    はじめまして。
    ○○と申します。

    youtubeでの動画を何度も拝見させていただきました。
    私は、○○に住む学会2世の者です。
    実は、2003年の学会の会則変更の頃から、学会に不信を持ち、以来今日まで未活動で来ましたが、
    樋田様のニセ本尊動画を見て脱会を決心するに至りました。

    教学的に学会が破綻してるとずっと思っていましたが、「学会は人の集まりだから間違いもある、
    でも、ご本尊様は間違っていないし、功徳も何度か頂いたので学会活動しなくとも、ご本尊があれば
    大丈夫」と信じていましたし、学会の本尊が魔の巣とは思っていませんでした。
    しかし、ニセ本尊の害毒の事を動画で見て、いくつも符合することがあり自分に問いかけました。
    「学会が、ご本尊を勝手に配布する権利の根拠がどこにあるのだろうか?」
    また、「池田大作を永遠の師とする根拠は何なのか?」と。
    そして、その自問自答に答えられない自分がいました。
    考えてみれば、学会の言う正統性は、常に宗門の批判を根拠とすることが常で、御書のご文を依拠としたことは
    ほとんどなかったと思います。
    また、あったとしても、常に断片的に文章の一文を切り取って都合よく解釈する事がほとんどです。
    前後する文章や対告衆は関係なく意義を曲解して文証とすることが常だったと思います。
    特に、「生死一大事血脈抄」の解釈は orz なものですね。対告衆や意義はそっちのけの文意の拡大解釈ですし、
    学会の主張がまかり通るなら身延日蓮宗も血脈のある宗派で、狐や釈迦像を本尊としてよい事になります。
    もともと、宗門と分裂する前は、仏法三千年の極理中の極理を信奉する日蓮正宗の信者団体であり、
    その教義と大御本尊様を背景としていたからこそ正義を語れていたと思います。
    しかし、私も、学会からの一方的なプロパガンダに疑問もなく賛同していた時期もあり、脱会を決意するのに20年の
    歳月を空しく過ごした大馬鹿者と反省しております。
    特に、平成6年、○○に再就職し地域の学会組織について、○○の正宗寺院で頂いた御本尊を何も考えずに学会の御本尊に代えたことが痛恨の極みです。
    「なんて事をしてしまったのか・・・」と。
    あの御本尊様(日顕上人の御本尊様)と御書を抱きしめて、転職して来たのに。
    そのころ大学卒業後就職した会社でいろいろと苦労し、また罰と思われる現象がさまざまあり、
    御書をむさぼるように読み、”法華経の行者の祈り、叶わざるなし”のお言葉に、「”法華経の行者”とは何ぞや」と思いながら、御本尊様を頼りに生きていた事を忘れて、転職に成功し、○○に引っ越してきて、学会の人に”日顕の御本尊だからろくなことないのよ”と勧められ、「そうか」と思い学会のご本尊に代えてしまった大法謗。
    今となっては本当に痛恨の極みです。
    また、樋田様のyoutubeを見るまで、この大法謗の事を忘れていましたし、当時は大法謗と思っていませんでした。
    今は、懺悔するしかないと思っています。

    振り返れば、学生時代に折伏した友が平成○年に統合失調症をわずらったのを皮切りに、身の回りにさまざまな現象が
    起こっていたと思います。平成○年には創価班でがんばっていた兄も統合失調症になり自己破産。
    私自身も平成○○年暮れに急性肝機能障害で死の境をさまよったことがありました。しかし、学会員の見舞いは一度もなかったです。
    とにかく、経済的に軌道に乗れば、誤った判断で後から苦しくなるとかそんなことばかり。
    平成15年(03年)イラク開戦で平和主義の学会と公明党が戦争を肯定し、激しく男子部幹部に抗議しましたが、
    「フセインは悪魔だから取り除かねば」(?)みたいな説明で意味不明でした。
    また、会則変更で「池田大作を永遠の指導者」とした事も、「何を言い出してるんだ?」と「学会はおかしい」と思い始めました。
    しかし、学会のプロパガンダを鵜呑みにしていたので、
    「学会もおかしいけど、日蓮正宗もおかしいのだろう」と思っていました。
    しかし、昨年の政権交代の折、話題になった外国人参政権問題で、なんと公明党が29回も、政権与党にありながら
    この法案を提出していた事実を知り、いよいよ創価学会の反日、親中、親韓の姿勢に深い決定的な疑義を持ちました。
    そんな中、Youtubeで樋田様の動画を見て、学会のプロパガンダのフィルターのかかった目でしか見れなかった
    日蓮正宗の事を、もう一度見直してみようと思い、双方の(学会側と日蓮正宗・法華講員)言い分をネットで調べ
    てみました。そして、日蓮正宗は、創価新報などが報じる極悪とはまるで違う事がわかりました。
    冷静に考えれば、坊主丸儲けを企てたのは創価学会の方だと言うことが良くわかりましたし、前から感じていた、
    法盗人ではないのかと言う思いが確信に変わりました。

    私は、○○年に地域の創価班の代表として、本部担当創価班の任務につきました。
    その○月の任務で、学会本部の金舞会館入り口のガラス扉の前に着任した時です。
    忘れもしません、私の目の前に2000万はするであろう真っ黒なベンツのリムジンと黒塗りのセルシオが乗りつけ、
    ベンツの後部座席から故・森田理事長が降りてきて、手でかるく挨拶して会館内に消えていきました。
    この光景を見て、だいぶ唖然としていました。
    「時の猊下や僧侶を金の亡者と散々罵っていたのに、内(学会)の最高幹部はベンツのリムジンかよ。」
    この事を親にも話しましたが、「世界の要人をおもてなししたりするのに、ベンツも必要だろう」云々。
    「それもそうか?」と流してました。
    しかし、庶民感覚とはかけ離れた大企業の重役そのもの。
    この人たちの給料は我々の財務で賄われている。
    どう飲み込んでも飲み込めない疑義でしたね。
    また、その当時竣工した国際女性会館か何かでの会合に、内の嫁はヤング婦人部で参加を打診されましたが、「子連れはダメ」と言われ、断りました。
    子連れがダメの理由が「会館の高級な調度品を壊す恐れがあるから」、と言われたそうで、その事に私は憤りを感じていました。
    何時から、学会は貧乏人と病人の味方の集まりから、高級調度品を本部周辺会館に飾る特権組織に変わったのか?
    子供の頃、親の手に引かれ個人会館での座談会や、子連れであふれ返っていた庶民が集う学会の会館の姿はどこに?

    そもそも、学会が言う”打倒宗門”や”打倒日顕”と言うスローガンにも違和感がありました。
    仏法者なのに、憎んだり恨んだり罵ったり、そんな無慈悲な仏や菩薩があるのか?という思いがありました。
    仏法者の矜持とはかけ離れた精神性だと思います。

    樋田様のHPで一番、驚嘆したのが、戸田先生の死相に関する記事を拝見させて頂いた事です。
    あんなに、宗門に赤誠を貫かれた戸田先生が、何故、58歳という若さで持病の糖尿病で亡くなられたのか?
    病気が治ると確信の指導をされていた方が何故、自分の病には負けたのか?
    ちょっと疑問に思っていましたが、納得できました。
    戸田先生は尊敬していたので、がっかりしましたが、あの池田大作という怪物を作る遠因はどうにもできません。
    ある意味、罪深きお人だったのだな、本当に因果は峻厳なのだなと思います。

    しかし、脱会を決意したものの、なかなか正宗寺院へ行くことも出来ず、もう二週間が過ぎてしまいました。
    ニセ本尊に向かってお題目三唱や勤行する気にもなれず、昭和60年の創価学会高等部の大石寺夏期講習会で購入した大石寺版勤行要典と数珠で、○の方角、大石寺の方角に向かって勤行しておりました。
    そして、本日、勇気を出して(中略)地域の学会婦人部長へ脱会の旨と新聞購読中止の電話も致しました。

    初めてのメールで長文を書き連ねたご無礼をお許しください。
    私の、脱会の決意を引き出したのは樋田様のYoutube、またホームページなのです。
    感謝の意をこめて、メールさせて頂きました。本当にありがとうございました。
    (中略)本当に感謝しております。

    樋田様のご健勝、ご活躍を心からご祈念申し上げ致します。
    ありがとうございました。
    http://toyoda.tv/i
    降 魔 の 剣

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