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創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:49人

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月28日 15時39分54秒

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    最新情報!

    内容キーワードソース頁創価学会の「新勢力」-池田大作「本当の容体」を占う中野毅・創価大教授、創価学会、池田大作、公明党AERA(1/10)84消された

    内容 キーワード ソース 頁
    創価学会の「新勢力」-池田大作「本当の容体」を占う
    中野毅・創価大教授、創価学会、池田大作、公明党
    AERA(1/10) 84
    消されたスキャンダル/27歳バス通り魔。最初の一撃「中学生の証言」
    取手通り魔事件、斎藤勇太容疑者、創価学会
    週刊文春(1/6) 41
    イチローと弓子夫人、5億2千万円をドブに捨てた<創価学会霊園計画>
    イチロー、弓子夫人、IYI社、創価学会
    週刊文春(1/6) 185
    愛と欲望の年末ワイド/真打ち昇進・ナイツのお祝いに公明の大物政治家
    M-1グランプリ、ナイツ・塙宣之、土屋伸之、漫才大会
    週刊朝日(12/31) 119
    愛と欲望の年末ワイド/斎藤佑樹を待ち受ける北の大地の<誘惑と洗礼>
    日本ハム・斎藤佑樹投手、すすきの、ゲイ、創価学会
    週刊朝日(12/31) 24
    池田大作創価学会名誉会長「矢野絢也叙勲」に激怒した‐竹入元委員長と同じ旭日大綬章の受章に焦りまくる
    創価学会
    月刊テーミス(12/1)  

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    from: 改革フォーラムさん

    2011年01月01日 09時01分39秒

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    「Re:最新情報!」スクープFrom:22世紀週刊文春12月30日・1月6日新年特大号より転載イチローと弓子夫人資産管理会社5億2千万円をドブに捨てた

  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月31日 12時11分44秒

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    池田大作オカルト語録

    From:22世紀私を離れて、いくら戦ってもダメだ。私と境智冥合していなければ、異体同心とはいえない。(池田大作『前進』S40.6)私は、何も言わなく

    From: 22世紀
    私を離れて、いくら戦ってもダメだ。私と境智冥合 していなければ、異体同心とはいえない。(池田大作『前進』S40.6)

    私は、何も言わなくてもみな見えているよ。とても敏感なんだ。……私は言ってあげて、罪業を切ってあげているのだ。(池田大作『前進』S41.1)

    私から幹部の任命を受けることは、記別を受けることです。会合もただ列座しているのと、記別を受けて出るのとでは違う。記別とは信心の血脈です。これなくしては「法華経を持つとも無益なり」である。私は現在の仏法の指導者です。私を中心にして御本尊を信ずることによってこそ、「霊山(りょうぜん)に近づく鳥は金色になる」との御金言のごとく、幸福境界を確立することができるのです。(池田大作『前進』S42.2) そばにいても、会長の心を知ることは難しい。雖近而不見である。(池田大作『前進』S42.2)

    私の頭の中にあることは全部事件をまぬがれる。頭を通るだけで良くなる。(だから)何でも話しておかねばならないのだ。(池田大作・第15回社長会・S43.8.3)

    私には全部わかっている。又、本部から、いつも会えないから、電波を発信しているのだけれども、いくら発信しても受信機が壊れていては何もならない。(池田大作『前進』S45.5)

    なんだかんだ云っても、私とつながりがあるから福運がつく。(池田大作・第40回社長会・S45.11.19)

    「妙法への帰命」という理念は、具体的な実践でいうならば、希有の師への帰命、すなわち「戸田城聖への帰命」でなければならぬ。(『人間革命』第3巻182頁S48.1.2発行)

    昭和52年に起きた有名な話だが、池田大作が千葉の清澄寺(大聖人が幼少の頃に修学された寺)を訪れた際、そこに生える千年杉に向かい、木肌を撫(な)でながら、「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」と呟(つぶや)いてみせた件(※実は、この千年杉の樹齢はまだ約250年だった)や、あるいは、小松原法難に縁の深い華房の地へ行った際には、傷洗いの井戸を見ながら、「あの時(小松原法難の時)は、たしか14人だったかな」と発言した件など、ともかく池田が自分を日蓮大聖人の再誕に見せようとした言動は、数多く目撃されていて枚挙に暇(いとま)がない。(S52『慧妙』H13.11.1)

    「カルト創価の終末」 創価はそうなの? -
    http://www.c-player.com/ad89243/thread/1100099870405

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  • from: れいなさん

    2010年12月27日 17時29分36秒

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    創価学会に対する日達上人猊下のお言葉

    http://www.youtube.com/watch?v=casdWikNckMアップいたしました。■■■■■■■■■■■■■■■これをご覧くださ

    http://www.youtube.com/watch?v=casdWikNckM

    アップいたしました。

    ■■■■■■■■■■■■■■■


    これをご覧ください、池田が自慢しているスピーチです。

    「日達上人より、正本堂は実質的な戒壇の建立であり、広宣流布の達成を意義ずけるものである」とうそぶいています。この慢心が将来における教義逸脱、破門、そしてニセ本尊作成へと傾いてゆくのであります。
    http://www.youtube.com/watch?v=tjcjCOZTMls

    日達上人の本当の話の意味は、こうです。

    「正本堂は、一期弘法付属書並びに三大秘法抄の意義を含む、●【現時における事の戒壇なり。】●即ち正本堂は、広宣流布の暁に本門寺の戒壇たるべき大殿堂なり。但し、現時にあっては、いまだ謗法の徒多きが故に、安置の本門戒壇の大御本尊はこれを公開せず、須弥壇(しゅみだん)は蔵の形式をもって荘厳し奉るなり。然れども八百万信徒の護惜建立は、未来において更に広布への展開を促進し、正本堂はまさにその達成の実現を象徴するものと云うべし。」
                     (昭和47年4月・日達上人訓諭)

    即ち、

    「正本堂の意義は、一期弘法抄・三大秘法抄に示されている本門寺戒壇という意味を含む、●【現時における事の戒壇】●である。

     すなわち正本堂は、広宣流布が達成された暁には、本門寺の戒壇となるであろう大殿堂である。しかし今は、国中に謗法の徒が多くて、いまだ広宣流布の時ではないから、本門戒壇の大御本尊は公開せず、須弥壇は蔵の形式にして御安置申し上げる。

     しかしながら、800万世帯に及んだ折伏がさらに進んでいくならば、未来において広宣流布へと進展していくものと思われ、正本堂はその達成の実現を象徴するものである。」  これが、日達上人が最終的に述べられた正本堂の意義であります。
    http://www.myokan-ko.net/menu/broken/6.htm



    ロックシンガー、ティナ・タナーの勤行シーーン
    http://www.youtube.com/watch?v=PLaBUtQAOy8&feature=related
    アホ以外の何物でもない。
    これが海外における創価学会の布教の実態です。

    日達上人猊下曰く、

    「日蓮正宗でないものが、いくら広まったとして、それは広宣流布ではない」(趣意)

    まことに的を得たお言葉ですね。




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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月27日 15時16分10秒

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    「八葉」会長は学会員だった

    自殺者・ショック死・破産相次ぎ地獄絵図「出資金が一年で二倍になる」――こういう触れ込みで出資を募り、一五〇〇億円もの大金を集めながら、四九五億円の負債


    自殺者・ショック死・破産相次ぎ地獄絵図


    「出資金が一年で二倍になる」――こういう触れ込みで出資を募り、一五〇〇億円もの大金を集めながら、四九五億円の負債を抱えて倒産した「全国八葉物流」。  計画倒産の疑いすら持たれている、この悪徳商法に、なんと創価学会の影が! 予想されたこととはいえ、「またか!?」の驚きを禁じえない。

    「八葉」の一五〇〇億円集金のシステム――それは、次のようなやり口だった。

    まず、出資者を募(つの)り、一五〇万円出資した会員を「代理店」、
    三〇万円出資した会員を「特約店」と呼び、会員は「八葉」から健康食品を買い取る。

    しかし、商品自体は「八葉」が、会員から販売委託を受け、会員の代わりに販売する。そして、これによって上がった利益を会員に配当する。

    その配当は、代理店一店につき年間三〇〇万円、特約店には四九万円を支払う、というもの。
    さらに、新たに出資会員を勧誘すると、紹介料や、新規加入会員が販売委託した商品の売り上げの一部
    も支払う、という約束までしていたという。

    しかし、警視庁の調べでは、「八葉」は、事実上、商品の販路を持たず、商品も通常の市価の数倍という高値だったため、ほとんど販売がなされておらず、会員から集めた金を別の会員への配当に当てるなど、破綻(はたん)は時間の問題だった。

    破綻するまで、会員のうち約八千人には、配当や紹介料として、出資額の他に計二七一億円を支払ったが、約四万人には出資金を返していない、とのこと。

    警視庁は、詐欺容疑の立件を視野に、出資法違反の容疑で取り調べることにしている。  以上が事件の概要だが、この八葉物流の名誉会長・T氏は、歴とした創価学会員であることが、読者からの投書ならびに本紙の調査によって判明した。

    これじゃまるで学会の指導!

    「師弟不ニで難局乗り切れ!?」

     このT氏、創価学会員というだけあって、社内の会合でも創価学会用語を頻繁(ひんぱん)に使っていたらしい。
     例えば、

    「異体同心でなければならない」

    「水魚の思いをなして異体同心で組織を守っていこう」

    「組織は外圧からは潰(つぶ)れない。内部が腐った時、内部から崩壊する」

    かくのごとく、日頃の指導にしてからが、創価学会員独特の組織論を展開している。
     これが、「マルチ商法」を指摘され危機が迫ってくると、さらに創価学会同様の論理が声高に展開される。

    「皆さん方は八葉の宝です。本当に真実、どんな障害が起ころうとも、永遠に絆(きずな)を断ち切る わけにはいかない『師弟不二』でありたいと願っております。」
    (『八葉新聞』第十四号・平成十三年十二月一日付)

     ここにいう「師弟」の「師」とはT氏本人のことで、「弟子」とは八葉の会員たちのことである。
     まるで、会社というよりも、ミニ創価学会の様相を呈しているではないか。

    それだけではない。危機にさらされた時の行動の論理も、創価学会そのものである

     次に紹介するのは、同じく『八葉新聞』からの引用だが、「マルチ商法」告発の危険を察知し、
     マスコミ対策、資金調達を呼びかけている。
     「(告発の危機を乗り切るためには)どうしても準備金を用意しなくてはならない。
     資金を蓄(たくわ)え、この難局と戦わなければならないからです。しかも、大きな資金です。
     六ヶ月間もちこたえることができれば、マスコミも報道しなくなるでしょう。あそこは、
     『どんなに叩いても叩いても動揺せずに平気でやっている』となれば、報道しなくなります。」
                         (『八葉新聞』第十四号・平成十三年十二月一日付)
     創価学会同様、世間があきらめ、関心を示さなくなるまで、持ち堪(こた)えるために
     「資金」を調達しろ、というのである。

     また、話はマスコミ対策にも及んでいる。

    「もちろん、八葉新聞にはすかさず言論戦の火蓋(ひぶた)を切っていただきたいと思っています。
    私たちには正義があります。それをどこまでも貫いていかなければならない。
    潰されてしまったら、正義が邪道になります。」 (『八葉新聞』第十四号・平成十三年十二月一日付)

    これまた、創価学会同様、機関紙を使ってマスコミに言論戦を挑(いど)めと指導し、しかも、「潰されてしまったら、正義が邪道になる」というに及んでは、
    「勝ってこそ正義」という池田の論理そのものである。

     かくのごとく、八葉物流の手口は、まさにミニ創価学会というべきもので、営利団体だけに、その悪の構図が理解しやすい。

    加害者・被害者に学会員!

    欲ボケ社会の縮図がここに


    さて、日頃、「人権・平和・教育」を口ずさんでいる創価学会員がこのような事件を起こすこと自体、創価学会の異常さを示しているが、この事件はそれだけでは終わらない。

    なんと、この八葉物流の加害者そして被害者の中に、どうやら、創価学会員が数多いるようなのだ。

    調査で判明した資料を見ると、八葉の「代理店」として創価学会の幹部の名前がずらりと並んでいる。

    地区部長、婦人部長、支部長、元市議会議員等々、本来、会員に、このようなマルチ商法に引っ掛からぬよう指導すべき立場の幹部たちが、堂々と顔を並べる――。


    さらに、一番の被害を被(こうむ)った人々の中には、数千人もの学会員が含まれている、という。
     何とも異様な光景だが、この、加害者も学会員、被害者の多数も学会員という構図は、創価学会自体が、本来の宗教的目的を忘れて変質していることを物語っているではないか。


    なお、こう書くと、「T氏は信仰はなく、組織を利用していただけだった」との反論も聞こえてきそうなので、付け加えておくが、T氏本人は仕事のために多忙で会合等への参加は少なかったようだが、子供は会合に真面目に参加しており、さらに、昨年初頭、妻を亡くした際には、学会葬を行なっているという。

    ともあれ、日頃の指導、師弟観、組織作り、
    どれをとっても池田大作に似ているT氏――学会員はこの超ミニ池田大作を見て、創価学会の異常さに気付くべきだ。

    慧妙紙 2002年4月1日号 より

    ニセ本尊の害毒極まれり!、これも素晴らしい結末でした。


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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月27日 10時51分54秒

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    YouTube - うそ?創価学会のご本尊ってニセモノなの?

    アップしました!http://www.youtube.com/watch?v=RQsbwuvF3Hs&NR=1

    アップしました!
    http://www.youtube.com/watch?v=RQsbwuvF3Hs&NR=1

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    from: 改革フォーラムさん

    2010年12月27日 13時33分22秒

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    「Re:YouTube-うそ?創価学会のご本尊ってニセモノなの?」【取手駅無差別襲撃】取手のバス通魔事件の犯人は、熱心な創価学会信者で朝晩一時間の題目

  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月06日 21時19分27秒

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    創価学会員必読コーナー

    創価学会員の皆さんへ御登山の功徳を思い出しましょう!学会員の皆さんが、かつては「魂のふるさと」と称して恋い慕っていた総本山富士大石寺。学会員が登山参詣

    創価学会員の皆さんへ
    御登山の功徳を思い出しましょう!

     学会員の皆さんが、かつては「魂のふるさと」と称して恋い慕っていた総本山富士大石寺。学会員が登山参詣をしなくなって、早くも二十年近い年月が経ちますが、それでもなお、桜の季節を迎える頃には、お山の思い出が蘇り、「昔はよく行ったなあ」と懐かしそうに語る学会員がたくさんいます。
    創価学会では、会員の心を総本山から引き離すために、「桜を全部切った」とか「お山は荒れ放題」とか「登山すると、何十万円もの請求書が来る」等とデマ宣伝を繰り返し、あげく、「大石寺にペンペン草を生やして荒れ寺にしてやる」(平成十三年三月一日付『聖教新聞』)などと憎しみの標的とする、恐ろしい指導が出されました。
    しかしながら御安心ください。総本山は今も、大御本尊おわします清涼なる地として、凛(りん)とした空気に包まれ、春の桜をはじめ、ツツジ、ハス、木犀、紅葉など四季折々の花木が咲き誇り、美しく、清浄なたたずまいを守り続けています。
     さらに、平成十四年には、我が国最大の日本式仏教建築である荘厳な奉安堂が建立され、そして本年の『立正安国論』正義顕揚七百五十年を慶祝して、境内地や塔中坊なども整備されて、総本山は以前よりもいっそう立派に美しくなっています。
     このような宗門の繁栄を妬む創価学会は、一般学会員が総本山を渇仰する心を起こさないように、「登山地獄」「目当ては御開扉料」などと讒言を繰り返しており、まことに哀れという他ありません。
     そのような悪口誹謗をする人々は、日蓮大聖人が示された登山の大功徳を片鱗もわかっていないのでしょう。大聖人は、
     「かゝる不思議なる法華経の行者の住処なれば、いかでか霊山浄土に劣るべき。法妙なるが故に人貴し、人貴きが故に所尊しと申すは是なり。(中略)此の砌に望まん輩は無始の罪障忽ちに消滅し、三業の悪転じて三徳を成ぜん」(御書一五六九頁)
    と仰せられ、大聖人(戒壇の大御本尊)のおわします処がすなわち霊山浄土であり、そこに参詣することによって無始以来の謗法の罪障が消滅し、福徳を積むことが出来ると約束せられています。
     だからこそ、池田/大作サン自身もかつては
     「我々が登山して、大御本尊を拝することは、そのまま日蓮大聖人様にお目通りすることであり、偉大なる功徳を享受できることは言うまでもないのである」(昭和三十八年十月一日)
     「霊鷲山への参詣、月一回。先生の直弟子としてこれを歓び、これを実行できぬようでは、正信の人とはいいきれない」(『若き日の日記Ⅱ』一五九ページ)
    とまで述べていたのです。
     破門されたとたんに全く正反対の指導をして憚らない、こんな無節操男に振り回されて、大聖人の御教えに逆行していく学会員の皆さん、早くその誤りに気付いて、総本山根本の信心に立ち返りましょう。
    【慧妙平成21年3月16日号より転載】
    http://www.youtube.com/watch?v=vZdEGHwDT6Q&eurl=http%3A%2F%2F8223%2Eteacup%2Ecom%2Fkoumanoken%2Fbbs%3FBD%3D4%26CH%3D5%26OF%3D0%

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    from: 改革フォーラムさん

    2010年12月26日 11時13分37秒

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    「Re:創価学会員必読コーナー」正本堂裁判全件勝訴確定創価学会最高裁39訴訟全敗正本堂解体を口実にした総本山への攻撃最高裁で総本山全件勝訴確定去る十月

    from: 改革フォーラムさん

    2010年12月26日 10時04分50秒

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    「Re:創価学会員必読コーナー」正信会の皆さんへ、「正本堂をなぜ解体したのか?」From:れいなhttp://www.youtube.com/watc

  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月26日 00時16分38秒

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    YouTube - 全面対決! 創価学会vs総本山

    アップしました!http://www.youtube.com/watch?v=vj_daDgRSFc

    アップしました!
    http://www.youtube.com/watch?v=vj_daDgRSFc

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月18日 14時16分33秒

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    総体革命

    創価総体革命のふざけたノウハウhttp://asyura2.com/09/cult7/msg/692.html

    創価総体革命のふざけたノウハウ
    http://asyura2.com/09/cult7/msg/692.html

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    from: 改革フォーラムさん

    2010年12月25日 19時02分01秒

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    「Re:総体革命」総体革命池田創価学会の本質について述べる時、「総体革命」の語を抜きには語れまい。この「総体革命」とは、池田大作の脳内妄想を具現(ぐげ

  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月17日 20時17分02秒

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    フランス国営放送

    フランス国営放送『創価学会―21世紀のカルト』日本語字幕http://asyura2.com/09/cult7/msg/693.html

    フランス国営放送 『創価学会―21世紀のカルト』 日本語字幕
    http://asyura2.com/09/cult7/msg/693.html

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年12月17日 10時11分11秒

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    「月刊ペン」1976年5月号のP28から貼り付け

    「月刊ペン」1976年5月号のP28から貼り付け(貼り付け開始)http://snsi-j.org/boards/bbs.cgi?room=ikeda

    「月刊ペン」1976年5月号のP28から貼り付け
    (貼り付け開始)
    http://snsi-j.org/boards/bbs.cgi?room=ikeda
    連続特集 崩壊する創価学会

    学会を滅ぼす 池田本仏のスキャンダル
    室生 忠(むろお・ただし) 〈ルポ・ライター〉

    ロッキード事件の児玉誉士夫と創価学会。この隠された関係をはじめ、スキャンダルにおびえ続ける学会と池田大作の内実を暴露し、創価学会崩壊の命運と末路を暗示する。

     池田が頭を下げた4人の人物

     「共・創和解」の工作について、池田とその若手側近団の敗北が決定的になった、昨年(昭和50年)9月、積極的に流された、興味あるひとつの情報があった。
     「共・創和解の不始末について、池田は4人の人物に頭を下げ、陳謝した」というものである。4人の人物としては、秋谷栄之助副会長、矢野絢也公明党書記長、中西治雄秘書室長、塚本素山・塚本総業社長の名前があげられた。はたして池田が、本当にこの4人に陳謝したか否かは定かではない。しかしこの情報は、創価学会の性格づけをめぐって、当時池田と、池田と対立した勢カと、両者のカ関係を正確に表明している。
     何故、秋谷、矢野、中西らの名前が出てくるのか、その理由についてはこの連載が繰り返し述べてきた。秋谷は反共・反日共に固執する、戸田門下生団の代表格しての、表・創価学会のリーダーであり、中西は裏・創価学会のリーダーである。さらに矢野は、秋谷、中西と連合を組み、共産党との対決路線を押し進める、公明党と学会のパイプ役である。
     緊張緩和(デタント)を志向し、日共との和解をすすめた池田とその若手門下団は、学会の支配権を賭けて彼らと闘い、彼ら戸田門下団の強固な反共意識と結束の前に敗れ去ったのである。

    元学会顧問塚本素山

     では残る一人、塚本素山とは何者なのか。注意深い読者なら、その名前が最近の新聞、雑誌にたびたび登揚する名前であることに気づかれるに違いない。ロッキード事件の主役、児玉誉土夫の事務所がある、東京・銀座の塚本素山ビルの持ち主がその人物である。塚本総業本杜も、そのビルの中にある。
     塚本素山、本名塚本清。明治40年9月1日生まれ、68歳。千葉県出身、昭和10年陸士卒組で、陸軍少佐東部軍、司令官田中静萱大将の専属副官として終戦を迎えた。復員して実業界入りを果たし、昭和31年日鉄中央機械、日新興業、日新実業をまとめて塚本総業を設立し、その代表取締役に就任。
     塚本総業は、鋼材、建材、燃料、機械の販売と不動産業などを営業種目とする、非上場会杜。株式の97・3%は塚本素山の持ち株である、完全な個人会社である。全国に11店の支店を持ち、日本製鉄、住友金属、大和製鋼、久保田鉄工、石川島播磨重工などと取引を行なっている。塚本総業に加えて塚本は、塚本不動産、八盛興業各社長。日新興業、大和通運各会長。日本カーフェリー、ニューナラヤ各取締役などを兼任。押しも押されぬ、財界の顔役の一人だという。
     この塚本が、激しい反共思想の持ち主であり、日蓮正宗・創価学会の有カな信者だった。誰に聞いても即座に「塚本は腹のすわった国家主義者、筋金入りの反共主義者だ」という答えがはね返ってくる。立身三京流居合術の免許皆伝、日本刀美術館長。塚本と学会のつながりは、二代会長戸田城聖の時代にまでさかのぼるといわれ、戸田の激しい反共意識と相呼応する戸田門下団、つまり壮年部の代表的信者として位置づけられていたのだった。
     塚本の学会内における地位が、並々ならぬものであることは、かつて彼が創価学会・顧問の地位にあったことによってもうかがえる。昭和36年、第三代会長池田は「学会の基盤をより強固なものにする」という名目のもとに、顧問制度を創設し、この顧問に法華講連合会初代会長平択益吉(故人)、戸田城聖の遺児戸田喬久(三菱銀行勤務)、そして塚本の3人を就任させた。
     事実、塚本は顧問の肩書をもって、たびたび学会本部幹部会にも出席し、「池田先生につき従って信心を」と指導した。正本堂供養にも大口で参加し、「億単位の供養者、5人のうちの1人」といわれたのである。塚本を顧問にすえることによって、池田は塚本の財力を最大限に利用するとともに、彼をパイプ役として、前号で詳述した池田の経済活動、財界進出への布石作りを行なったといえるだろう。
     しかしこの顧問制度は、いつのまにか廃止されることになる。一説では、昭和44年から45年にかけて発生した「言論問題」のさなか、後述する塚本の“死の商人”性が噂され、これを恐れて池田は、顧問制度を廃止するという形で塚本との縁を切ったという。このために池田と塚本の関係は、感情的にもスムーズにいってはいないといわれるわけだが、しかし仮にそうであっても、塚本が現在でも学会壮年部の有力な信者であり、強烈な反共主義の持ち主であることに変わりはなかった。
     共・創和解について、池田が塚本に頭を下げたという話は、そのまま池田が壮年部総裁の反共意識に屈服せざるを得なかった、両者の力関係を如実に示す説話になっている。

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    from: 改革フォーラムさん

    2010年12月17日 10時18分40秒

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    「Re:「月刊ペン」1976年5月号のP28から貼り付け」「銀行に行くときにもいい恰好をしなさい」池田が、少年期を病苦と貧困のうちに、もうこれ以上は落

    from: 改革フォーラムさん

    2010年12月17日 10時17分42秒

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    「Re:「月刊ペン」1976年5月号のP28から貼り付け」(続きです)十年協定と造反問題問題は、昭和49年10月、つまり池田が学会の代表役員をしりぞき

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