新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:49人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月30日 18時42分04秒

    icon

    >「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」<

    >「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」<これはModerationmoon大仏など日蓮正宗の人達へも読んでもらいたいです。信濃


    >「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」<
     これはModerationmoon大仏など日蓮正宗の人達へも読んでもらいたいです。
     信濃町小仏は創価学会には非常に優秀なハッカー軍団が存在していることを知ってるから、この頃はアクセスを控えられているのだと思います。
     三船小仏は今までに三回ほど「お前の住所は突き止めた」と脅迫のメールをもらい、実際に二日も経たないうちに「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページのヂィレクロリが削除されてしまったことがあります。それ以来、ポータブルのハードデスクを使用するようにして大事なデータ類はその中ともう一つ家にある外部ハードデスクの中に入れています。その外部ハードデスクは普段はパソコンから線を外しています。必要なとき以外は繋ぎません。
     ヤフーの内部に創価学会員が居なくとも、警察の調査がなくとも、彼ら非常に優秀なハッカー軍団は外部から住所など調べることができるようです。
     これら非常に優秀なハッカー軍団を組織することはカルトの常套手段でもあります。中国のハッカー軍団が世界中に不法アクセスして色々なことを調べていることは有名です。
     大事なデータ類はCD,DVDに小忠実に焼くことが一番ですが、なかなかそこまでするのが面倒で、月一回ぐらいしか焼いていません。また、不法アクセスされて大事なデータ類を盗まれないためには大事なデータ類が入った外部ハードデスクの線を抜いておくか電源を切っておかなくてはいけません。稼働中のパソコンに侵入することは簡単だからです。
     創価学会は日蓮正宗のパソコンに侵入してデータ類を読んでいることは確実と思われます。
     創価学会は一度、不法アクセスを受けてからは、警察や自衛隊以上に堅固なバリアを構築していると言われます。これはまたカルトの常套手段でもあります。
     今は、「創価学会の麻薬マネーロンダリング」をインターネットで海外のサイトにアクセスして調べたら、それがパナマのノリエガに近づいて始められたことが分かるはずです。日本人だけ創価学会のマスコミ支配により知らなかっただけであることが分かります。海外では常識となっており、しかし、これは言ってはいけないこととなっています。
     創価学会がカルト指定されている一番の理由は「麻薬のマネーロンダリング」なのです。海外では常識として知られています。ブラジルに池田大作が長い間、入国禁止になっていたのはブラジル国家警察が「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」を知っていたからです。
     フランスに於ける核技術盗難ではないのです。あれはそういうことに素人であるフランスの警察官が行ったことであるために発覚してしまった氷山の一角であるのです。これはドコモの通話記録が盗まれたことが、創価大学で剣道を教えている元警察官の女性関係のもめ事で発覚した氷山の一角であることと同じです。
     英語に堪能な日蓮正宗の人が海外のサイトにアクセスして調べたら良いと思います。三船小仏は英語がとても苦手で駄目です。
    >「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」< 
     このことを書き始めて以来、三船小仏の処への脅迫メールは激増しました。創価学会の一番痛いところだからです。
     あまりにも沢山の脅迫メールが来るから、以前は1ヶ月に一回ぐらいしか送っていなかったドイツ連邦警察公安部(ドイツSGI最高幹部)へのメールが毎日になったほどです。
    「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」のことはヤフーの智慧袋に書き込めば関係のないものまでズラッと消されますから、書き込むのが躊躇されます。これは日本を除く世界中の人が知っている知っていても言ってはいけない事柄です。
     今はガーグル翻訳など自動翻訳が発達して日本人も英語で書かれたものも簡単に読めるようになりました。インターネットの発達が創価学会を破滅へと追いやっているのです。
     もう一度、書きます。
     英語に堪能な日蓮正宗の人が海外のサイトにアクセスして「創価学会の麻薬マネーロンダリング」を調べたら良いです。
     そして、創価学会はパソコンにウイルスを送り込んできます。情報流出は避けられないことかも知れません。また、破壊するウイルスも送り込んできます。三船小仏はパソコンには習熟していますが、よく破壊されます。システムを最初からインストールすることも多いです。これらはワクチンソフトで防ぐことは不可能です。
     今日は登録単語が全て消えてしまうというアクシデントが起こりました。登録単語のファイルを消されるとは考えてなかったミスだった。
     被害妄想と思われるかも知れないが、自分はパソコンにはかなり習熟しているのである。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月23日 07時46分45秒

    icon

    Dec,23,2011 Moderationmoon大仏へ  僕の幾つかの処はアクセス制限ができてしまいました。

    Dec,23,2011Moderationmoon大仏へ僕の幾つかの処はアクセス制限ができてしまいました。創価学会の圧力であることは確実です。そしてM

    Dec,23,2011 Moderationmoon大仏へ

     僕の幾つかの処はアクセス制限ができてしまいました。創価学会の圧力であることは確実です。そしてModerationmoon大仏は僕のうつ病性障害が重症化したのは創価学会に留まっているからと言っていましたが、僕は決死の創価学会潜入スパイをしているのです。死身弘法で頑張っているのです。正攻法では池田大作により特殊部隊が複数造られている創価学会に勝つことはできません。顕正会が創価学会の潜入スパイにより誘導され起こした創価学会本部襲撃事件のことを考えて下さい。
     僕のうつ病性障害の重症化の原因は僕のホームページに送られてくる狂気じみた脅迫メールによるものです。僕は死んでも構いませんが、僕の子供を殺すと脅迫してくるのです。創価学会は完全なカルトです。すべてドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にメールで送っています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は創価学会の麻薬マネーロンダリングのことはずっと前から知っていたことで役に立たないが、脅迫メールは役に立つ、そのうち三船小仏の身に何か起こったら出版する、ただ何も起こらないのに出版すると却ってマイナスになる、と言っています。そして三船小仏の処に送られてくる脅迫メールはイギリス秘密警察など欧米各国の秘密警察にも送っているそうです。
     三船小仏はうつ病性障害が現在、重症化して正常な判断力が低下しています。しかし、創価学会には膨大な数のうつ病性障害の患者が居ます。そして創価学会のうつ病性障害の患者はほとんどが非常に熱心な池田教の信者です。池田大作が死んだときにやけくそのテロを起こす可能性が非常に高いです。うつ病性障害の患者は正常な判断力が低下しています。オウム真理教の地下鉄サリン事件の数百倍に及ぶ悲惨なテロが行われる可能性は非常に高いです。日本の創価学会会館の地下室への一斉捜索は必須です。
     ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は僕の下に送られてくる脅迫メールは隠し球として決して誰にも渡してはいけないと強くアドバイスしていますので公開はしません。隠し球は隠しておかないと、その価値が無くなると強くアドバイスされています。また、日本で公開したところで、それはマイナス効果を生むだけです。日本には創価学会の大弁護師団が存在します。大権力を握っている公明党が存在します。その大弁護師団および公明党から攻撃されることは必至であるからです。それは身の破滅に繋がります。僕は拷問を受けたくありません。拷問に耐え抜く力が今の僕にはありません。うつ病性障害の重症化により毎日フラフラしながら生活しているだけです。仕事は当直主体で、当直は根性が全てと言っても良いものであるため、日蓮門下生の僕には耐えることができるのです。
     今朝も五座の勤行を当直室のベットの上で行いました。御本尊様の前で勤行唱題をしたいですが、潜入スパイをしている僕には適わないことです。これがとても辛いです。
     池田大作・創価学会は麻薬マネーロンダリングをしているため、もはや日蓮大聖人の御精神から完全にかけ離れています。創価学会員に不幸なことが起こり始めたのは昭和35年頃からと思われますが、魔王である池田大作が会長に付いたからです。石田次男氏(故人)が会長になっていたら清浄な創価学会であり続けたはずです。しかし、石田次男氏(故人)を会長にすると強く押した人達は全て追放され、ある日蓮正宗寺院の檀徒になりました。そして魔王・池田大作についた人々が以後の創価学会を仕切りました。
     創価学会は日蓮大聖人の御意志を曲げた悪霊団体に変化してしまったのです。池田大作は大聖人の御意志を大きく曲げた大悪人であります。池田大作は絶対に許しておくことはできません。そして可哀相なのは何も知らない末端の創価学会員です。ほとんどの創価学会員は何も知りません。日蓮正宗から破門されたことを知らない創価学会員も多数居ます。
     重ねて書きますが、脅迫メールは隠し球として保管しておくことです。公にしたら公明党および創価学会の大弁護師団が強いから却ってマイナスになります。CDまたはDVDに焼いて保存しておくことです。また、絶対の信頼の置ける複数(一人では駄目です。必ず複数でなければいけません)の人に渡しておくことです。
     
     

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月23日 06時14分31秒

    icon

    Dec,21.2011 Moderationmoon大仏へ  夜の2時半です。

    Dec,21.2011Moderationmoon大仏へ夜の2時半です。僕には女性を崇めるように慕うという癖があります。それで悲しい思いをたくさんして


     Dec,21.2011 Moderationmoon大仏へ

     夜の2時半です。僕には女性を崇めるように慕うという癖があります。それで悲しい思いをたくさんしてきました。夜不眠傾向が続いています。
     三船小仏の父の兄弟は八人、母の兄弟は六人、従兄弟はみんな弁護士です。僕だけ数学の神様で英語が全然できませんでした。それで理系に進んで医学部に行きました。物理学などの方面に行けば良かったと後悔しています。中学や高校の先生は数学か物理か工学の方に進めと熱心に言っていたのに間違って医学の方に進んでしまいました。
     従兄弟の大弁護師団はしかし、権力に付くとみんな言っています。それが賢い生き方と思います。僕も小仏で小心者です。三船小仏一族に共通の傾向なのでしょう。
     英語ができないため、インターネットでかなり創価学会の秘密を掴みかけているのに捗りません。あまり深入りしないことが賢明な生き方だという思いもあります。卑怯な選択かも知れません。
     しかし、知れば知るほど、拙く危ないことを知ってしまっています。卑怯者になるか、煩悶しています。創価学会員もこれらのことを知れば創価学会から離れるでしょう。こんな組織のために幼い頃から騙されてきたのかと情けなくなります。真実を知らないでいるほとんどの創価学会員が憐れです。
     インターネットに真実が書いてあります。そして外国語に依る検索を行うと更に衝撃的です。外国語に依る検索を行うと創価学会と池田大作が怖ろしすぎることが分かってきます。そして大部分の人はこれ以上深入りするべきではないと調べることを辞めるでしょう。宗教的殉教的情熱がなければこれ以上深く調べることは怖くてできないことです。
     マスコミの大部分は触れることを避けています。それにマスコミの大部分は創価学会の金力に従っています。その金力は決して学会員の懸命の「財務」に依るものではないことを知っている評論家は多いはずです。激しい「財務」は隠すための手段であるのです。
     日蓮正宗も他の批判団体も創価学会の本当のことを書けないで居ることを知りました。彼らには大弁護師団が居ますし、権力を握っています。日蓮正宗も他の批判団体も限定された範囲でしか創価学会批判をできないでいることを知りました。池田大作の総体革命は半ば成功しかけていたのです。そして権力与党に入ったことが大きく影響しました。
     創価学会は池田大作が死ねば勢力は更に衰えます。既にかなり衰えています。壮年部・男子部の創価学会離れは激しいです。公明党が無くなってしまうという意見もあります。創価学会員のほとんどは何故、東京都議選に衆議院選挙など以上に力を入れるのかを知らずに選挙運動をしてきました。僕がそのことを知ったのも5年ほど前です。
     僕には創価学会が破滅する隠し球があります。しかし、その隠し玉を破裂させることは創価学会も破滅するけれど僕も破滅してしまいます。そのことをドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から言われています。冷静にならなければ成りません。そして僕には自分の身を破滅させても創価学会を潰すという殉教的な信仰心が無いのです。
     カルトとは暴走の代名詞です。あのような暴走メールを送り続けること自体がカルトの証明であることにも拘わらず、彼らは盲目になっていて気付きません。創価学会中枢部が制止することができないような人間がどうしても少なくとも数名はできてしまうものです。カルトであるからです。池田大作が狂気であるからです。そしてその狂信者は創価学会中枢部にも存在するのです。
     池田大作という日本のヒットラーも近いうちに亡くなるでしょう。しかし、ヒットラーユーゲントは残り続けます。日本の警察、政治家が大鉈を振るわないとヒットラーユーゲントは残り続けます。
     これらのことはあまり書きたくないことです。それよりも他のことをしている方がずっと良いです。三船小仏は他の人と同じように小心者です。三船小仏にはやはり殉教者的な宗教心が無いのです。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月17日 07時47分02秒

    icon

    創価学会は日蓮大聖人の教えを大きく曲げています。

    創価学会は日蓮大聖人の教えを大きく曲げています。池田大作が曲げているのです。このままの創価学会で良いはずがありません。創価学会員は全員すぐに日蓮正宗へ

     創価学会は日蓮大聖人の教えを大きく曲げています。池田大作が曲げているのです。このままの創価学会で良いはずがありません。創価学会員は全員すぐに日蓮正宗へ移ることです。
     池田大作は「悪の枢軸」であり「世界の麻薬王」であり、創価学会にはお金が唸っています。それは創価学会最高幹部達の異常な高給を見ると分かると思います。創価学会は世界の麻薬のマネーロンダリングの大本締めであるからです。
     本来ならば「財務」を行う必要性は全く無いのですが、麻薬のマネーロンダリングを隠すため過酷な「財務」を行っています。
     創価学会は“うつ病”患者で溢れています。一度罹ると、一生治らないと言われる精神疾患です。“うつ病性障害”であっても再燃を繰り返すものです。治ったと思って安心していても再燃する病気です。
     それら“うつ病性障害”に罹患し、生活保護を受けている創価学会員が、池田大作への狂信とともに武装蜂起を起こす危険性が高いのです。今すぐに破防法を創価学会に適用して創価学会を解散させるべきです。
     オウム真理教どころでないほど危険な団体が狂気の創価学会です。創価学会も過去に埼玉の女性市会議員などの殺人事件などを起こしてきました。創価学会には莫大な資産が有ります。核兵器を多数購入することは簡単なほどの資産があります。
     “うつ病性障害”では正常な判断力が低下します。そこに池田大作への狂信が重なると武力蜂起に成ります。早川がウクライナより購入したと言われる飛行機二機分の武器は全国の何処かの創価学会会館の地下室に隠されていると言われています。それをもって彼らは武装蜂起するのです。これは創価学会の組織内組織であり創価学会本部も把握困難であることです。創価学会本部も制止できないことなのです。
     オウム真理教に破防法を適用することに反対したのが公明党でありました。それは破防法が創価学会に適用されるのを怖れたからでした。公明党はオウム真理教以上に創価学会が危険な団体であることを知っていたからです。
     今すぐに創価学会に破防法を適用して強制的に解散させないと大変なことに成ります。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月15日 04時30分09秒

    icon

    植草教授事件を調べて  調べないまでは私も植草教授をそういう人間だと思ってきた一人だった。しかし、プログを読み、写真をじっくりと眺めて、

    植草教授事件を調べて調べないまでは私も植草教授をそういう人間だと思ってきた一人だった。しかし、プログを読み、写真をじっくりと眺めて、植草教授は決してそ

     植草教授事件を調べて
     調べないまでは私も植草教授をそういう人間だと思ってきた一人だった。しかし、プログを読み、写真をじっくりと眺めて、植草教授は決してそういう人物ではないことが分かった。植草教授は嵌められたのだ。嵌めた人間は池田大作である。池田大作は完全に仏法者ではなく、獣である。自分に不利な人間は人格をも否定してゆく、ヒットラーにも劣るようなのが池田大作である。池田大作は権力を笠に着た獣である。池田大作は権力を笠に着てはいけないと創価学会員に口喧しく主張してきたではないか? そして創価学会は、牧口会長と戸田会長は権力に嵌められたと主張してきたではないか? それが今では権力を笠に自分に不利な人間の人格を否定しにかかる獣に変化したのか?
     元々、池田大作は高利貸しの親玉として頭角を現した人間である。ほとんど崩壊しかけた戸田会長の事業を破産から救ったのは高利貸しの親玉であった池田大作であった。極めて非人間的な過酷な取り立てを行い、当時の普通のサラリーマンの百倍近い給料を得ていた。その取り立ては暴力団も顔を背けるほど過酷を極めたと言われる。
     植草教授はミラーマンと言われたが、犠牲者とされたのは二回とも池田大作を神と仰ぐ創価学会女子部幹部であった。
     日本人は知らないが池田大作の非道さはインターネットをよく調べると分かるが欧米では常識となっている。日本は創価学会のマスコミ支配が進んでおり、日本人は知らないだけである。池田大作は海外では「麻薬王」として知れ渡っているのである。
     日本では創価学会(池田大作)の弁護師団が強大な力を持っており、創価学会(池田大作)にたてつく人間は人格を抹殺される。山崎正友氏も原島嵩氏もそうして非人間とされてきた。それを本当と信じる馬鹿が池田教の信者である。一般の日本人の半分もマスコミに騙されてそれを信じているらしい。
     池田大作の構想した総体革命は半ば成功したと言えよう。しかし、半ば成功したままで池田大作は永遠の地獄に落ちてゆく。総体革命の手駒になった池田教の信者はカルトに洗脳された犯罪者集団と言えよう。
     中川大臣も外務省の女性創価学会員に嵌められたらしい。そして泥酔状態と解される状態で記者会見をさせられ、そして失脚させられ自殺させられた。自殺の仕方も不審である。あれは殺人と私は思う。
     こういうことを書けば池田教の人間の心を喪失した弁護士達が私を訴えるように動くかも知れない。池田教はナチスと同じである。自由のない社会が日本に池田大作によって半ば造られている。
     
     
     
     

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

  • from: 三船敏郎さん

    2011年12月11日 08時01分50秒

    icon

    池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結んだが、これは創価学会に唸る資産を運用するためのものであった。

    一般人は麻薬の恐ろしさを知らない。麻薬は一度使えば骨の髄まで吸い尽くされる。麻薬を一度使えば、一生が終わったと言っても過言ではない。中国、マレーシアな

     一般人は麻薬の恐ろしさを知らない。麻薬は一度使えば骨の髄まで吸い尽くされる。麻薬を一度使えば、一生が終わったと言っても過言ではない。中国、マレーシアなどでは麻薬を麻薬と知らずに運んだだけでも死刑になる。それほど麻薬とは人間を終わらせるもの凄く怖い薬物である。
     麻薬は死期の迫った末期癌患者の痛みを和らげるのに使用されることが許されているだけである。
     その怖ろしい麻薬のマネーロンダリングを創価学会は行って財産を殖やしている。これは欧米諸国では常識として知られていることである。だから池田大作の息子はアメリカのどの大学からも、どのような巨額の金額を積んでも入学を断られた。そしてウイリアムス理事長がその責任を取らされて池田大作から何年にも亘って虐められ続けたのである。
     池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結んだが、これは創価学会に唸る資産を運用するためのものであった。お互い、お互いを讃える公園を造った。富士宮に造られたノリエガ庭園はしかし、ノリエガが失脚した直後に破壊され埋められた。
     創価学会の毎年の「財務」は2500億円前後であるが、これが20年続いたとしても5兆円に過ぎない。しかし、創価学会および池田大作の資産を合わせると13兆円といわれる。マネーロンダリングを何処かでしていることが明瞭であるが、それが麻薬のマネーロンダリングである。これは欧米では常識なのである。日本人だけが創価学会の激しいマスコミ操作の下に知らないだけである。インターネットで「Soka Gakkai in drug money laundering」と検索してみると良い。欧米はもはやカルト以上であり凶悪団体と創価学会を定義している。「凶悪団体のボス・池田大作」という言葉がたくさん見られる。
     創価学会・池田大作とはこのように麻薬患者の地獄の苦しみの上に胡座を掻いている。恥ずかしいなら、罪悪感を覚えるなら、すぐに創価学会を脱会し、日蓮正宗に帰依することである。
     創価学会は日蓮大聖人を大冒涜する大謗法団体なのである。池田大作は大謗法であり、永遠の無間地獄決定の獣なのである。
     日蓮大聖人は創価学会と池田大作を口を極めて激しく罵倒することは当然である。創価学会に居ることは堕地獄を意味する。早く創価学会を脱会するべきである。謗法与同罪を知るべきである。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト