車の免許はお持ちですか？持っていらっしゃる方、運転マナーは守ってますか？
お疲れ様です。

最近、方向指示器を出さずに曲がる車をよく見かけるしゅわっちです。
指示器を出さないので「真っ直ぐ行くんだ」と思い、自転車で直進しようと
したら、いきなり曲がってこられて焦ったことが最近チラホラ。
「ウィンカー出せよコラ」と内心憤慨しつつも、声に出したことはまだナイです。
相手が逆ギレして文句言ってきた時には、ここぞとばかり言い返す気満々ですが。


週末にドラマみたいな話を目撃した影響でしょうか。悪夢を見ました。

どんな悪夢か。

嫌な別れ方をした昔の恋人と、ブライダルフェアに行ってる夢です。。。
。。。悪夢でしょ？

何故かフェアの会場で待ち合わせしてて、遅刻ギリギリで駆けつけた先に
居たのは昔の恋人。

「ゲッ!! 何でお前がおんねん（なぜお前が居るんだ）!」∠(￣□￣；)／
と焦る私にはお構いなしに、勝手に腕を引いて席に座らせ、プランナーの話しに
耳を傾ける昔の恋人。

「勘弁してくれ、何でお前と結婚せなアカンねん」と思いつつ、繋がれた
手の感触に違和感を感じてしまい、気持ち悪くて仕方がなく。

つい、「俺の相方はどこ行ってン」と視線を彷徨わせながら、どうやって
この場から逃げるかを必死こいて考えてました。。。

ね？……悪夢でしょ？

目が覚めた時、自分の隣で気持ちよさ気に口開けてる相方の寝顔を見て
不覚にもホッとした自分が、ちょっと口惜しい。

金魚はお好きですか？　お疲れ様です。

前を歩いていた女性の髪型を見て（後ろ姿）、金魚を連想したしゅわっちです。
いやあの、ポニーテールだったんですが、耳近くのサイドの髪はそのまま
下ろされてたので、それが歩く度にユラユラ揺れて、金魚とか熱帯魚とかの
尾ビレや胸ビレに見えまして。。。


散髪に行った帰り道、プラッと入った店での野次馬話。

如何にもチンピラ風の若いにーちゃんが、愛想良く入店。
するやいなや、レジに居た若い女性店員に「な、結論出たか？」と。

な、なんやまた、まるで聞いてくれと言わんばかりのデッカイ声で(-д-；)
しかも野次馬根性の血が騒ぐような展開やん!

……っちゅー、背中を向けつつ耳はマギー審司状態の一顧客の内心など
知る由も無く、チンピラ風のにーちゃんは女性店員を説得中。

「悪い話ちゃうやろ？自分(ここでいう女性店員のこと)にとっても有益な話やん!
　なんやったら海外行ったらいんやし、日本でもええやん」
「いやでも、日本では違法ですから」
「そんなん大した事ないやろ！自分が日本人初になったらいいやろ！」
「初も何も、だから違法ですから」
「違法違法って、何やねん。俺らが法律変えたらえぇやん！」
「あー…店長に相談してみます」
「なんやったら俺からも店長に説明するし。お前がOKくれたら、そのうち
芦屋でも帝塚山でも(関西の高級住宅街)住んだらえぇし」
「あーハイそーですねー。店長に相談してみます」

。。。有益？違法？……ヤバい仕事の話か？

必死で説得するにーちゃんと、適当にはぐらかす女性店員さん。

「ホンマに考えとけよ？」で話を終わらせ、店内に向かって
「お騒がせしました」の謝罪を言うと、サッサと出て行きました。

にーちゃんの話していた内容が何だったのかは、直後に判明。

こちらがレジ待ちしてる時、女性店員が他の女性店員と真横で立ち話して
くれたので。

どうやら、仕事の話ではなくプロポーズだそうです。

但し……一夫多妻制の(゜Д゜;)!。。。そりゃ違法だヨ

「当然私以外で数人に同じ事言ってるらしいんですけど、あり得ないですし。
　アノ人、私の事年下やと思って上から目線でモノ言ってますけど、
私の方が年上なんですよね〜」

へ〜、そぅなんだ〜、等の相槌を打つ聞き手の店員さんと同じ様に心中で
頷きつつ、何ともまぁ、ラブコメを観てる様な気分になった週末でした。

事実は小説より奇なりとは言うものの……

もうエアコンはつけましたか？お疲れ様です。暑いですね。。。

扇風機使用4日目のしゅわっちです。
過去4年間、エアコン無しで生活していたからか、新居に越して初の夏、
いざ使おうと思うと、得も言われぬ敗北感が。。。


職場の不穏な空気にグッタリ疲れている今日この頃なのですが、帰り道、
そんな疲れを一瞬癒してくれるお気に入りの好きな景色があります。

地元の駅前から1〜2分で、自宅がある住宅街までひたすら続くたんぼ道。

今、その田んぼには、田植えが終わり水が張ってあります。まだ稲が小さいので、
水面は大きな鏡のようで。

夏至は過ぎましたが、定時で帰れた晴れの日は、見事に空を染める夕焼けが
対称的なコントラストで視界を埋め尽くすします。。。
ちょっと感動。

(中途半端な)田舎って、いいなぁ。と思う瞬間だったりします。

遅くなった晩は、各家々の窓からこぼれる明かりが水面に映って、
こう、何というか、どこか懐かしいというか、真冬の寒い日遠くに見える
オレンジ色の明かりに心がホッとする、あの感じというか、根拠無く、
家に帰りたくなるんですよ。

。。。まあ、家に帰ってる途中ではあるんですが。

んでもって、油断していると、蚊の大群が頭上に群がってて
「うッひ〜ッッッッッ!」ちゅー事になるんで、ぼ〜っと見るには要注意
なんですが（＿　＿；


いつもの通い慣れている道に、ホッとする景色はありますか？

日本のスーパ－コンピューター「京」が世界一になったそうですね。
お疲れ様です。

「2位じゃダメなんですか？」で予算削減されたそうですが、
「何だよ、予算カットされても出来るんじゃん。
　無駄遣いが出来なくなって、【限られた中でどうにかしようと考えるから、
知恵が生まれる】とか聞くけど、その典型か？」と思ったしゅわっちです。

そういえば、そのＶＴＲの中で「スパコンは国力を表す」的発言があったんですが、
東北の復興も進まず、原発もボロボロで特に進展無しというより日増悪化、
いつ国が崩壊してもおかしくない位の借金まみれで、政治家は政治より自身の
保身で必死な日本の現状の中、あんたの言う国力って何だよ？
と思いっきりツッコミを入れてたのは私だけでしょうか。


さて、やたらとプロデューサーが多い映画「アンダルシア」ですが、
出演者に有名な俳優さんが多いのもまた、然り。

主役級の俳優さん達が数カットだけ出演。。。贅沢ではあるけれど、
何というか。

あ、そうそう、上映の前に大阪人にはお馴染みの浜村淳が舞台でシマヤ商品の
宣伝をしてくれました。

ダシの商品を間違えつつの説明は、笑いのネタとして来場者には受入られて
いましたが。。。何しろ御高齢ですから。

とはいえ、浜村淳が「映画の粗筋」を説明し始めた時には、正直焦りましたとも。

浜村淳のラジオを聞いたことがある方はご存じでしょうが、彼は本当に
「粗筋全て」を感情豊かに話してくれるのですよ。。。
全て、そう、普通は物語の「起」の部分に触れ、相手の興味を惹き付けつつ
終わるもんですが、彼は「起承転結」全て話してくれるのです。

しかも！　映画の重要シーンは殊細かに説明して下さる。

。。。今から鑑る映画の粗筋を細かくなんて聞きたくないですがな。

まあ、役名は間違ってたりしましたが、ネタ暴露とまではいきませんでしたので、
良かったです。

とかグチり過ぎて長文になりましたね、いつもですが、スミマセン。

え〜、ロケ地、前回のアマルフィ(って観てませんが）に続いてめっちゃ
綺麗でした。
んでもって、スペインの正式名称がエスパーニャ王国だってのを、始めて
知りました。ご存じでしたか？スペインが王国だって事もこの年になって
知りました。。。王が残ってるのって、イギリスだけかと。。。

。。。そういえば、三重の志摩スペイン村、パルケエスパーニャって言ってる
なぁ……と後になって思い出しつつ。

あ、また脱線しましたね。
んと、感想は簡単に。
途中からオチを察することが出来ますが、それなりに面白かったです。
それと物語の〆方、王道ですがそれも面白くて好き。

劇場でもDVDでも地上波でも、ご覧になる機会があれば、〆の小笑いを
期待して下さいまし。

。。。俺の話って、何でいつも竜頭蛇尾、いや尻すぼみになるんだろうなぁ……

プロデューサーに詳しいですか？お疲れ様です。

エグゼクティブプロデューサーに協力プロデューサー、
アソシエイトプロデューサーとラインプロデューサー、
VFXプロデューサーに、プロデューサー。。。

誰が一番偉いのか分からんしゅわっちです。

唯一分かった気がするのがアシスタントプロデューサー。
ADと一緒で、プロデューサーの卵って事ですよね？……多分。
で、こんなに多くのプロデューサーが居つつ、監督は別に居て。


え〜、実はコレ↑　試写に行った某映画のパンフに記載されてたんですが、
そっちの業界には全く以て疎いので、肩書きの凄さがイマイチでして。

私の記憶では、ドラマとかのTV番組では「プロデューサーが一番偉い」と
何かで聞いた気がしたんですが、それでいくと、この映画、偉いヤツが
多すぎちゃうか…？という素朴な疑問が。

映画なんだから、監督が一番偉いのでは？という思いを含めつつ、これを
自分に分かり易いようイチ企業の役職に当てはめるとすると、

スポンサー企業 → 取締役会長
監督 → 代表取締役社長
エグゼクティブプロデューサー →顧問もしくは相談役
その他のプロデューサー → 取締役や専務

みたいなもんでしょうか……？
でも、プロデューサーの前にVFXだとかラインだとかの担当業務(？)が付かない
「プロデューサー」って、どんな仕事するんでしょう？

詳しい方いらっしゃいますか？

どんな肩書きだろうが、その肩書きの凄さが分からない者には「ふ〜ん」
で終わってしまいませんか。。。

さて、プロデューサーの多さにビックラこいて、肝心の試写会の話を聞いて
貰えなかったので、次回は某映画「アンダルシア」の試写会のネタをば。。。

最近、気が滅入ったりしていませんか？　お疲れ様です。

社内の揉め事に巻き込まれてウンザリ気味のしゅわっちです。
告げ口する気もないですが、手伝うならデメリットしかない立場。
無難な対応って、どうすればいいのか。。。


毎年、この時期になると、伯母から連絡が入ります。
「梅酒・らっきょう・生姜を漬けたから、取りにおいで」と。

今年はその連絡を受けて、ふと「梅酒ケーキを作ろう！」と思いたちました。

netでレシピを検索し、比較的簡単そう・材料に代替が利きそうなのを探し、いざ。

え〜とぉ、粉は振るっておいて、梅酒に使った梅の実は細かく刻んで。
バター……は無いから、パンにはやっぱりネオソフト♪のマーガリンで済まして。
卵は分離しないように少しずつ混ぜていけ……って、どん位づつ？

と、格闘していると時間はドンドン過ぎ。

「簡単・お手軽」で引き当てたレシピなのに、オーブンに入れるまでに
1時間も掛かりました。。。どこが「お手軽」なんでしょうか。

何とか焼き上げて、熱いうちにハケで梅酒をたっっっっっっぷりケーキに
塗りつつ染み込ませつつ、途中からは梅酒をそのままぶっかけつつ
「粗熱が取れたら、ラップに包んで冷蔵庫で1日寝かせて、明日の晩が食べ頃、か。
　ウシシシシシシ」（≧ー≦）

とシタリ顔で笑っていた時には、ほんのり酔っ払ってました。

いやぁ、焼いてる間に風呂に入って、風呂上がり、焼き上がるまでに、
残った梅の実をパクパク食べてたんですよね、10個ほど。

梅酒に漬けてた梅も、秋に梅酒瓶から取ってすぐに食べるより、しばらく
寝かせた方が断然美味しい事に、今回初めて気付きました。

短パンいっちょで梅の実囓りながら、ケーキに梅酒染み込ませてニヤついてる姿は、
ハタから見たら。。。多分、変態でしょう。

そんな、人様には迷惑を掛けない程度の変態はこう思うのです。
今夜のお茶の時間が楽しみ♪と。

自身が住みたい場所はどこですか？　お疲れ様です。

昨日のTVで、大阪が「世界 住みたい都市ランキングで(？)12位、アジアでは堂々の
第一位」っちゅーのを見て、チョビッと嬉しくなったしゅわっちです。
多分ですが、古都に近く、主要都市で、曖昧な表現方法をする日本人の中では
比較的「イエス・ノー」をはっきり言うので、外人さんは意思の疎通がしやすい
のではないかと。。。一個人的には推察します。


さて、にしても書写山。

苦労して登ったと思ったらすぐに下って、下りきったところに
架かっている
アーチ状の橋を渡ると、緑生い茂る中、突然、摩尼殿が現われるわけです。

いやもう、目の前にそびえ立つっちゅー言葉がピッタリな、こう
「ババンッ!!」て感じに。

だって、その橋の袂が、ちょうどすり鉢状になった山の谷底部分にあたり、
どの方角を見ても、道は上り坂なんですもん。

そりゃあ、目の前にも迫ろうってもンです。

んで、またもや上り階段を登って摩尼殿を拝見し、いよいよ撮影に使われた
というコの字型に並んだ3堂へ。

「うわ〜、ここか〜」という感慨。。。には、さして浸れませんでした。
映画のどのシーンで使われたのかさえ、分からずじまいですからねぇ。

でも、展示された鬼瓦や仏像(干支のものもありました)を見学したり
鐘を突いたりは楽しかったです。

新緑の季節も素敵ですが、紅葉の時期にまた来てみたいな〜と。

まあ、その時、バスに乗るかまた山道を歩くかはちょっと考えますが！

車に乗り込みながら、ふと、それでいくと、比叡山延暦寺も、山が付くから、
ロープウェーから降りた後、山道を歩かなきゃいけないのだろうか？という疑問が。

この秋は、書写山のリベンジより、比叡山延暦寺…ですかね？

あ、そうそう。肝心の、本来の目的である「野生の蛍鑑賞」ですが、
書写山降りた頃から雨が降り始め、今年は中止になりました。

う〜ん、残念。

最近、誰かの発言に「ツッコミ」を入れそうになった事、ありませんか？
お疲れ様です。

【社内一お喋りだ】と本人以外の全員が断言するほどの口を持つ上司からコッソリ
呼び出しをくらい、
「極秘の話だからな！」と念押ししつつ
「誰にも言うなよ？お前、お喋りだからな〜」と言われ、すかさず
「お前に言われたナイわ！」と心の中でツッコんだしゅわっちです。
さすがに直属ではなくても上司は上司、声に出さなかった自分は偉い！と
自画自賛。


さて、軽い気持ちとラフな服装で出掛けた姫路の書写山。


「書写山」と、山が付いてる時点で気付いていれば良かったんですが。。。

一応、netでお寺のHPで行き方を確認しはしましたが、地図って、平面じゃ
ないですか。
敷地広いな〜とは思いましたが、お寺って、広大な敷地の所も多いでしょ？

なので、フツーの神社仏閣巡り気分でロープウェーから降りて、受付で支払った際
「バスは利用されますか？」の一言に「いいえ」と返答。

バスに乗り込む年輩の方々を尻目に、いざ！と一歩踏み出すと…

目の前には、舗装されていない急な登りの「山道」が。
いや、まあ、山なんだから、山道で当たり前まえなんですがね。

「なるほど、だからロープウェー降りた所に無料の杖貸し出しがあったのか」
と納得しつつ、寺の敷地内だと忘れてしまうような、まごう事無き山道を
歩くわけですよ。

小学生の頃、毎年遠足で登らされた地元の山の獣道を思い出すな〜なんて
感傷に浸りつつ登る……こと数分。

前回載せた写真の山門が現れるのです。

そこから更に山登りすること数分で、やっと「敷地内」と感じられる
味のある建物が現れるのですが、そこからは下り道。

「アップダウンが激しいヨ。平面はないのか」と思いつつ、山ってそんなもん
でしたよね、はははは（Ｔ▽Ｔ）

もっかいだけ、続く。。。

とある音から、別の事柄を連想した事、ありますか？お疲れ様です。

駅の階段を下りる時のトントントンという一定のリズムの靴音に、
「まな板の上でネギ切る音」と同じに聞こえるな〜と思ったしゅわっちです。
そいや、最近ネギの浮いた味噌汁、作ってないな〜
…夏場は暑くて、飲む気が。。。ね。


書写山って、ご存じですか？

兵庫県の山奥へ蛍を観に行く道すがら、日中の遊び場所を求めて彷徨うのですが、
今回は書写山にしました。

神社仏閣等に興味の無い方は、映画「ラストサムライ」のロケ地に使われた事で
有名になったようですが、昨年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」や、この冬公開予定の
映画「源氏物語」のロケ地にもなったそう。。。

。。。とは、書写山の山の麓から山頂へのロープウェーの乗車中に教えてもたった知識です。

地上波でも何度かラストサムライを放送していましたが、観たことない私は、
決してミーハー心のつもりはないのですが、今年はどこへ行こうかと考えた時に、

「姫路のどっかのお寺って、確かラストサムライのロケ地になったよな〜。
よし、行ってみるか」

という軽い気持ちで（コレがミーハー心っちゅーんでしょうか）出掛けました。

長くなるので、続く。。。

素敵なサークルに参加したな〜とつくづく思っています。

ギスギスしすぎる昨今ですが、幸せ感溢れる文脈に、
ついつい見とれておりますのよ。

笑いの無い生活って、味付け忘れた煮物？？
だから、煮物の味付けはちゃんとして作ります（*^_^*）
大きな口を開けてよく笑います。
そして、血行よくして、毎日が順調。

ほっこりできますね〜
楽しいお話、たくさん読ませてください(^^♪