「Re:Re:家屋改装」
> 我が家も、２５年になるので、外壁を塗り直さなくてはいけませ
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Ｐちゃんこんにちは、
へぇ〜25年になるのですか、我が家はそんなに放置したら、
アバラ屋です。何しろ風雨抜群ですので（笑）それに男は
誰しも一緒ですね、私もその昔「自分で塗る」と言い張った事があります。
妻に「止めとき！」と一渇されました。
その後に会社の事務所の壁を直していて不意に剥がれ落ち、２ｍほどの脚立から、
飛び降りて、踵骨折、私のランナー人生終わりかと、沈みましわ、
そんな訳で今は妻の言う事聞いています（笑い）
ついつい節約したくなるのです。しかし、職人が、延べ10日もかけてペンキ塗ってるのを見ると、
「餅は餅屋」です。値打ちがあります。
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　そうそう、しわいウルトラマラソン完走おめでとうございます。
完走率の低い、ハードコースでのあのタイムはすごいですよね、
も一度7番を追ってみてみますね、お疲れ様でした。
＊お詫び＊
先の書き込みＮｏ１５７にＰちゃんより書いていただいていた
件で、私のページ上に「書き込みが1件あります｣表示がいつまでも
消えずに残っていますので、どうしたものかと、
書き込みを削除したら、表示がきえましたので、勝手ながらそうさせて頂きました。お許しください、

「Re:家屋改装」
、この際、外壁をやり直しました。

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我が家も、２５年になるので、外壁を塗り直さなくてはいけません。
友人が自分で塗ったと言ったので、自分が塗ると言ったら、家内が途中で止めるし、危ないから止めた方が良いと言われ、そのままで３年経ちました。

そろそろ頼まなくてはいけません。…もう少し我慢かも
最後の塗り直しになりますかね。

オーナーさん
安芸大田しわいマラソンのホームページを見て下さい。
自分はゼッケン７番です。

約１０年に１度の平成の大修理です。
我が家は山の高台にあり、風雨抜群、景色抜群、
日当たり抜群でありますが、家の傷みも並みのもんじゃおまへん、
道に面しているので、見えないのは裏面だけなのです。
他の３面は年中、人目にさらされ、目立つのですよね、
あまり、ボロ家では住む人の人格が問われそう？
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　で、この際、外壁をやり直しました。同じ並びに７軒ありますが、
我が家だけ、何故か１０年に１度の大出費なのです。
おてんとう様は皆に平等です。
「あなたたちはあさからばんまでひあたりよくくらしてる、
なのでひあたりのないところと、たいかでびょうどうにする」
らしいですわ、

　つい先日、小学校の夏休みが終わったかと思ったら、
早々に運動会です。19日は各地域で一斉、小学校の運動会が
ありました。私の孫達も居住地域が違っての運動会でしたので、
午前中はＡ校、午後からはＢ校と掛け持ちしました。
小２の孫と玉入れを一緒にしました。入場で、しっかり握った手は、小さくてぬくもりが伝わります。徒競走はダントツの1番でした。小さいながらも「めっちゃ緊張した」と言っていました。
　私達のマラソン大会もスタート前は同じ気持ちなんです。
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　午後からは、昼食もそこそこに、Ｂ校に急ぎました。
小６の孫は徒競走で1番で抜きん出ていました。地区対抗ではアンカーでしたが、
惜しくも先行者を追い抜けなくて2番でした。
　小学校生活最後の運動会で組体操をしっかりと見たくて、
私も楽しみにしていました。あっという間の6年間でしたが、
汗、拭き拭き、駆け回り、大きく、たくましくなっていく姿に、うっとり見惚れていました。
我が子を再び見たような気がしますし、
最高のパワーを貰ったように思います。二人の孫に感謝感謝です。

「Re:Re:天害森山はどこ？」
> ＫＵーＴＯさんお疲れ様でした。
> 要害森から平治川まで下りて行き、神社をこしたら異次元のような気分になりました。

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　こんにちは、お世話様でした。平治川からの帰りは、
平家の落人に、足を引っ張られるような気がして？
激登りを思っただけでも、意気消沈してしまいましたが、
要害森からの生き残りの一人に引っ張り上げて貰った様で
思ったよりも楽チンでした。
非常に面白い山歩きでした。
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　kisyuさんと同じイオブログで書いてみました。
こちらは写真が多く使えるのでいいですね下記はアドレスです。上手く写ってるかまた見て置いてください、
http://kuu-kai.blog.eonet.jp/default/2010/09/post-e772.html

「Re:天害森山はどこ？」
ＫＵーＴＯさんお疲れ様でした。
要害森から平治川まで下りて行き、神社をこしたら異次元のような気分になりました。イメージとは違うけど誰も住んでいない集落跡へ導く神社の鳥居、祠、石垣・・・そして滝。
印象に残る登山になりました。またお願いしときます。。。

　No137ブログの続きを、12日、猛暑の中、天害森〜平冶川〜要害森に行ってきました。
　
◎写真は蛇形地蔵に行く林道から見える天害森と要害森です。手前の植林帯より裏方面が蛇形地蔵で、天害森への取り付きはその近くの湯川王子、湯川一族の墓裏から登りました。

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　湯川王子から、地理院の地図で見ると、墓跡の裏あたりから登れそうなので、踏み跡を探しました。植林の中でそれらしき跡を発見、およその見当で天外森の支尾根だろうと判断して登りました。途中、谷に入っていったりしましたが、とても行けそうに無く引き返したりで、やっと稜線に出たと思いきや、ここ何処？といった感じ、で、しばらくはその位置が分かりませんでした。
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北方向に展望が利いたので、三越峠が見え、要害森も見えました。その隣に天外森らしき峰が半分隠れています。あれが天害森だわ！ということは、天害森の南の支尾根に出ていたのです。
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痩せた支尾根を北に登りはじめるが、これもまたキツイ、2つコブを越えて、3つ目にやっと天涯森ピークでした。全くの展望無しです。ま、でも良かったわ天外森で、これが要害森だったら辛いところでした（笑）激下りの天涯森との鞍部まで下りると、新しい林道が交差して平治川へのルートを寸断していました。植林帯の南の斜面を探すが地図上の道は分かりませんでした。諦めて、要害森に登り、南斜面を下りて平治川に入るルートにしました。
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要害森は今年2度目の訪問です。はたまた激登り、四つんばいです。やっと要害森ピークに立ち、へぇ〜こんなところに出るの？下からだから分かるものの、逆ルートでは全く探し辛いですねｪ、ここは南が展望抜群、簡単な昼食後、いよいよ平治川へ、誰が書いたのか、「平治川90分」とある。
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激下りはもう慣れましたけど、それにしても、すごい下り、途中に652のピークあり、どんどん下っていくと、小さな神社あり、秋には長薙刀祭りがあるらしい、社の手前に露天のトイレあり、そこから少し下ると、祠がありました。平家の落人8人が要害森から水を汲みに下りて来て、7人が殺され、それを察知した一人が要害森に逃げ戻ったという伝説の祠だろう、
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直ぐにうっそうとした植林帯を下りると、石段囲いのかっての集落跡がありました。棚田のような段々組みの集落跡です。平治川を挟んだ狭い谷間でした。40世帯220人が住んでいたというから大きな集落です。今から30〜40年前は、こんなうっそうとした植林ではなく、もっともっと陽が差し込む、夕暮れには煙たなびく、長閑な風情だったのだろうなぁ、
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集落の奥には平治の滝があり、高さ50ｍというからかなり高い、2段構えになって水しぶきを上げていました。かっては神の領域だったのか、夏には子供たちが水遊びの場だったのかもしれない、家屋があったであろう石組みの跡には、茶碗やら、子供の自転車などが埋もれていました。
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　そんな昭和のタイムトンネルに浸りながら、まだ2時過ぎだというのに夕暮れのような暗さを後に、再び要害森まで90分の激登りをしっかりと堪能してきました。平治集落跡は少しイメージとかけ離れていましたが、何となく心のに残るような気がして、三越し峠に戻ってきました。
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集落跡巡りや激登り、激下りの好きな方はいつでも案内して差し上げますよ、今度は、湯川王子の少し南側から、天涯森の支尾根から取り付きたいですね、しっかりテープを持参して、いや、無い方が面白いかも知れませんねぇ、

「Re:Re:暑さに負けず山越え2つ」
>「残暑お見舞い申し上げます」を今年は３回ほどプレゼントいたし
ます。

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kisyuさんこんにちは、
涼しいプレゼント有難うございます。暑い暑いと言いながらも
自然界は正直で、空は澄み渡り、見渡す山並みも鮮明です。
真夏のようなモヤがかかっていなくて吸い込まれそうな雰囲気です。
伏拝み集落ではクリの実がなり、もうプチ秋です。
そうなると、「秋のつるべ落とし」といって日暮れが早いのですよね、
私達の山行きも朝の6時7時出発が多くなりますねｪ

「Re:Re:暑さに負けず山越え2つ」
　pちゃん今日は、いつになったら秋が来るのやらと
途方にくれますが、しっかりと体力をつけなくっちゃ、

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> 暑いのに、荷物をたくさん持って、山登りは、凄いと思います。

　はははっ、荷物の量は本格登山の人達と少し違って、最小限もいところ、5k前後でしょうし、靴、ウエアーもRUN用、ジャージーに長Tです。暗くなって最悪の時は、皆さん走れますものねぇ、登山者より強みです。だから靴は重たい靴を履かない、少し高い山に登ると正統派？登山者に足元から服装までジロジロ見られてる気がします。「無防備な無神経者め！」等と（笑）

「Re:暑さに負けず山越え2つ」
> 熊野古道＝赤木越え〜大日越え

この時期の熊野古道はどこも暑いでしょう。
しかし、山並みを見れば暑さも吹っ飛ぶ！！
残暑が続きますが、もう少しの辛抱、涼しくなったら天国に思えそうです・・「残暑お見舞い申し上げます」を今年は３回ほどプレゼントいたします。。