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  • from: NOVOさん

    2010年10月01日 21時50分28秒

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    【A WEAPONS】Ⅳ号反射光線砲戦車

    漫画『兵器局非常識器材関連開発室ヴンダーカンマー』をタイトのルでパクっているので本家への敬意?と、
    『月刊:Armour Modelling(アーマーモデリング)』の投稿へ狙って
    奇想天外・トンデモ兵器を造ってみようかと・・・・・・

    あの漫画は、かなり行かしたデザインの器材(作中では兵器とは呼ばず器材と呼ぶ)ばかりなのだが、
    一番すきな器材『少女人形』の姉妹(ケーブルリモコン仕様の初期型)なのだが、
    さすがにそれじゃ、『Armour Modelling』には投稿出来ない。

    漫画を知らずともインパクトがあって、判りやすいトンンデモ兵器というので、
    2巻のあとがき前にあるこれ↓に決定。


    パラボラ型のビーム砲ですよ。
    東宝特撮映画の兵器『メーサー車』『原子熱線砲』『マーカライトファープ』を彷彿させ、まさにトンデモ兵器。

    しかし、元になる絵はこれしかありません。
    ベース台車は、第二次大戦中のドイツⅣ戦車?
    背景的には、連合軍が上陸をはたした1944年以降?
    排気管は、大戦末期のⅤ号戦車パンターの消炎排気管?

    しかし、なぜか排気管のすぐ後ろから垂直にまっ平らです。
    まさか、ここまでが砲塔?
    いやいや、それじゃバランスがおかしすぎる・・・・・・
    あぁ、これは『カール自走臼砲砲弾給弾車』と同じ荷台なんだ!と解釈。
    しかし、それでも砲塔の形状と基部は謎だらけ、
    参考になるモノは、作中にいくつかあるけど、とにかく謎。
    つまり、あとは自由にやって良しってコト。

    明確な図や設定が在ればあったで、技術と根気的に造りにくいが、
    こう、あいまいな一枚だけっていうのも造りにくいなぁ・・・・・・
    まだ、「そこが楽しい」って言えない未熟者だが
    はじめての改造ジャンルとして挑戦してみる。

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コメント: 全9件

from: NOVOさん

2010年12月24日 23時50分52秒

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「【A WEAPONS】新・Ⅳ号反射光線砲戦車(3)」
外は雪景色・・・・・・寒くなると動けない。
さて昨日よりは落ち着いたものの、気持ち回復程度。
まぁなんだ、趣味活動は深夜になってからだな
下らない事には良く手が動くのにね・・・・・・
いまからチョット手を動かします。





堀田さんは読書家ですね。
まぁ私はここではまで紹介していないような本とか漫画とか雑誌を読んでいますが、最近の流行はいまひとつです。
ゾイドの改造は、そのうち始めますので・・・・・・

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from: NOVOさん

2010年12月22日 23時53分46秒

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「【A WEAPONS】新・Ⅳ号反射光線砲戦車(2)」
今日は冬至。最近あまり寒く感じなかったな
どうも段々と寒さに体が慣れてきたかな?
あいかわらず天気は良くないし気分も盛り上がらない日がつづくな。


どうも塗装関係と地味なヤスリ掛けに嫌気がさしてきたので新たな物作り。
と、いっても以前のイメージを一新しての作品作り。
まず始めは砲塔の穴を塞ぐことから・・・・・・

円コンパスの刃が減ったてきたな。上手く切り出せない。
これの替え刃って特殊すぎるからどこに売ってるんだか。
失敗作を大量生産・・・・・・



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from: 堀田功志さん

2010年12月04日 18時20分16秒

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「 こんいちは、こんにちは」
 宇宙のほっしからとくらぁ。 NASAの発表見てきました。要するに哺乳類爬虫類鳥類魚類昆虫類といった蛋白質で構成されている生き物以外も生物と認めて探していくって事なんでしょうか? 一昔前だとちょいちょいトンチキな生き物がSFで登場してたんですけど、最近はあんま見ないですね。受け取り手の目が肥えてきたから、下手なの出すと非科学的云々言われるからでしょうか? こっちとしては上手いとこ騙してくれよとかそう来やがったかって思いがしたいんですけどね?
 因みに私のお気に入りはレンズマンに出てくるトレゴンシーの種族。名前は度忘れしました。見た目がイソギンチャックなのに善玉ってのは中々発想できないですよね。感覚器が違う為我々と全く違う世界を見ていますがそれは友達になれない訳にはならない・・・。折り合いを付けるってのは当たり前だけど大事なことですよね。
後は火星シリーズの火星人ですか。宇宙戦争に出てくるたこ見たいのじゃ無いですよ緑色で、一面四臂のマイナー阿修羅な奴です。太陽系のそれぞれの星に違う文明が存在してたりと黎明期のSFは突っ込みどころ満載だったけど補って余りある勢いが有った気がします。読みたいけど何処にも置いてないんですよね。かといって原書を辞書と首っ引きで読む根性もないし。NOVOさんのお気に入りはどいつですか?

ゾイ話。足の無いストームソーダーと、背中の荷物が全滅したダークホーンですか・・・。羽をむしられて余ってるバスタグルの足を移植した巴戦仕様とかどうですか? 津波の時も書きましたがSSは飛び道具が弱い上にがたいがでかいから狭いところじゃ闘いにくいんですよね。OS使ってるからタフだし、丈夫で器用な足さえ付けてやれば結構いけるんじゃ無いかと。
さもなきゃ羽の生えた足を自作してエヴォフラとのミッシングリンクを埋める? 所謂複葉機スタイルですね。ミクロラプトル・グイを初めとしてアンキオミルス、ペドペンナなんかがこのスタイルを取っています。
ダークホーンは・・・、トサカをでかくしてカスモサウルスに仕立て上げるとかどうでしょう? 背中がすっきりしているから干渉しないでしょう。これまた余ってるインパクトカノンの中央部を受け付けて指揮管制仕様に。ディメトロ復活以前だとゲーターしか居ないから中央サーバー役のゾイドが居ても不思議じゃ無いでしょう。
 両者のイメージソースとしては爆竜戦隊アバレンジャーに出て来た爆竜トップゲイラー及びカスモシールドンを参照してください。ガオレンのとはまた一味違いますがゾイドっぽい代物ですぜ、

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from: NOVOさん

2010年12月03日 23時55分06秒

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「【A WEAPONS】新・Ⅳ号反射光線砲戦車」
今日は朝から暴風の引き荒れる一日。
風の音を聞いているだけでも背筋と足元が気持ち的に冷える今日この頃・・・・・・


模型でもなんでも、タダ造るだけでは目的意識が薄れてきたというかテンションが上がらないな。
作ってみたいモノは幾つもあるんだけど、モチベーションの維持と作業スピードの兼ね合いが保てない。
で、しばらくゾイドに掛かりっきりで放置状態だった『Ⅳ号反射光線砲戦車』を再開しようかと。

しばらく放置していたので考え方と視点が以前と変わった。
以前は、



の再現を目標としていたのだが、造っていくうちに、兵器的・構造配置的におかしくないか?という部分がでてくる。
それはⅣ号戦車を車台にしておきながら足回りを残して装甲ごとカットしちゃっている点だ。

コレに関しては考察的にそのままのⅣ号戦車をベース台車に開発したのではなく。
製作途中のⅣ号駆逐戦車の台車(装甲溶接前)を転用して開発されたという事なんだろう。

だた・・・初見でそこまで説明しなきゃ判らんモノ。
マニアック以上の原作原型の解説付きで造らなきゃならんというのもどうかと・・・・・・
いっそのことアレンジという便利な言葉の元で自分で納得できる形のモノを造った方が良くないか?という考えにいたった。

で、改めて造り直し・・・・・・新たに『Ⅳ号対空戦車』を購入。



また心機一転、一から造り直しだ。




NASAの発表・・・・・・肩透かし・・・・・・
まぁ宇宙人発見までは期待してはいが、ようは今までの考え方を改めましたってことだよな。
しかしNASAの地球外生物探査の基準て結構狭義だったんだな
基本自分達と同じタンパク質ベースの生物しか探していなかったのだろうか?
それって理屈尽くめの物事の考え方も捉え方は視野狭窄で狭義だってことにも近いな。


堀田さん へ
足の折れた『ストームソーダー』と
武器が一切ついていない『ダークホーン』が有りますが何かよい改造案がありますか?

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from: NOVOさん

2010年10月11日 23時42分43秒

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「【A WEAPONS】Ⅳ号反射光線砲戦車(6)」
世の中、三連休最終日ということでハシャいでいる人の多いなか、
なぜか、体調の悪い今日一日・・・・・・
なんだ、あれか「明日から三連休だ」と
徹夜したのが、悪かったのだろうか?
おかげで、半日寝込んだ。
貴重な三日間がなんだか空白の三日間へ変貌しそうだ。

で、夕飯食べてから、ひきつづき『アーム』の作製。
構造は、プラ板の箱組みなのだが、張り合わせた部分に隙間が多すぎ・・・・・・
体調が悪いせいか、ヤスリ掛けもイマイチ・・・あれ、だんだんとエッジが丸くっていく・・・・・・

途中、仮組み
やっぱり、バランスが悪いので1cm切り詰める。
これで、『アーム』は一部部品転用をしたとはいえ、計5本目になる。
そのせいか、何度もいじりすぎたせいで、可動部分が甘くなってる。
とくに基部が自立・固定しないからフニャと倒れる・・・・・・
当然、気分もフニャと倒れた



昨日から進捗状況の写真を撮ってなかたのでデジカメラを取り出したら電池切れ。
ヤレヤレ、と思って充電しようと思ったら
“充電器がみあたらない!!”
見渡すと、辺りはゴミの山。
これは、探すのも一仕事だ

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from: NOVOさん

2010年10月10日 23時55分54秒

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「【A WEAPONS】Ⅳ号反射光線砲戦車(5)」
今日も『アーム』と『パラボラアンテナ』の作製。

『アーム』をさらに2本製作。
イラストから見たバランスと
実用実際レベルでの推測寸法を製作。

結局、あまり大きく長くない
イラストから見たバランスにする事にした。

『パラボラアンテナ』は前2作目を手直しして
これで良しとする。

基本飽きっぽい性格なので、
なんかもう、同じモノを何個も何個も造ってばかりで
もぅ精神的クタクタ・・・・・・

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from: NOVOさん

2010年10月09日 21時31分53秒

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「【A WEAPONS】Ⅳ号反射光線砲戦車(4)」

この『Ⅳ号反射光線砲戦車』の肝である
『パラボラアンテナ』とその『可動アーム』を
昨夜の深夜から、不眠で作製・・・・・・

で、丸一日24時間は経過したのだが、
まだ完成とうか、ベストなものが今だに出来ていません。



失敗作・・・・・・

現在まで、アームは、計4本にパラボラアンテナは計3本を作製・・・・・・

アームは妥当なサイズの模索から、シリンダーの位置などを試行錯誤。
少なくともアームは展開状態と折りたたんだ状態の二種を再現したいので、
イラストのままでは、とても技術不足で無理なのでシリンダーの位置などはアレンジになる。
とにかく可動は部品加工の精度も要求されるので、前2作はアームにネジレが発生でボツ。
長さやバランスでさらに2作ボツ・・・・・・

パラボラアンテナは・・・・・・
まず前2作はガチャびカプセルを切り出して作製
これが、また難儀な作業。カプセルの蓋に使われているプラスチックは以外と硬い・・・・・・
1作目は、サイズが大きすぎてバランスが悪いのでボツ。
2作目は支円と、支柱の4分割が微妙・・・・・・
支柱は2作目は1mmミリプラ棒。
3作目は、ガラクタの山から発掘してきた食玩のオマケ(皿)をベースに、支柱を真鍮線で作製。
しかし真鍮線はやっぱり細すぎなので、出来的にボツ・・・・・・

・・・・・・今日はもう限界・・・・・・もうダメだ・・・・・・

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from: NOVOさん

2010年10月08日 01時18分17秒

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「【A WEAPONS】Ⅳ号反射光線砲戦車(3)」
ダスガ製『鋼密度模型 TIGER-Ⅰ』を安価に購入。
これでオープントップ化してしまったⅣ号の内部作りこみの資料ななる。



とはいえ、Ⅳ号は中戦車でタイガーは重戦車。
クラスは一つ上だが、まぁ内部構造とレイアウトはそう違わないだろう。
唯一違うのが操縦桿がレバーかハンドルかの違いぐらい・・・・・・
だぁ、操縦桿のレバーて何本いるんだ?2本でいいのか?

とりあえず、タイガーⅠを参考に座席シートをプラ板で製作。
中央の無線機とメーターは、余分に購入した『鋼密度模型TIGER-Ⅰ』7番から移植。



あと細部のパーツということで、新たに
タミヤ製『1/48:ドイツ駆逐戦車ヤクタパンター(後期型)』
タミヤ製『1/48:ドイツ対戦車自走砲マーダーⅢ(7.62センチPak36搭載型)』を購入。

ヤクトパンターは消炎タイプの排気管だけのために購入したようなもの。スゲー無駄づかい。
マーダーⅢは、砲の稼動部を転用するために購入。ヤクトパンターと違い、この部品を使ってしまうと残りはガラクタ化してしまうから、ヤクトパンター以上に無駄づかい。



なんか資料はないのか?本棚を物色・・・・・・


宮崎駿 著『泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート 』

前部はオットー・カリウスとタイガー戦車の『泥まみれの虎』
後部はハンスとⅣ号が主役の『ハンスの帰還』
・・・・・・資料・参考としては、ないよりまし・・・・・・

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from: NOVOさん

2010年10月05日 23時52分55秒

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「【A WEAPONS】Ⅳ号反射光線砲戦車(2)」
本日はゾイドを中断して、『Ⅳ号太陽砲戦車』の製作をはじめる。
ベースはタミヤ製『1/48:ドイツⅣ号戦車J型』。


タミヤ製『1/48:ドイツⅣ号戦車J型』



前回、たった一枚のイラストから改造の算段をしたのだが、
本体に関しては、かなり思い違い、考え違いだった。
Ⅳ号戦車シリーズは、後部側面に独特なクビレのあるデザインだったんだ。
つまり、排気管より上の出っ張りは荷台でもなく、そのまま車体であるということ。





そうすると、わずかに見える前部に何もないことになる。
つまり、エンジン部分より前は、オープントップのむき出しということになる。
これは、実際に存在するⅣ号戦車の多くのバリエーションにも無いレイアウトである。
おそらく、車体はⅣ号戦車の改造パリエーションであるⅣ号駆逐戦車の砲などの戦闘室ぶぶんを装甲から完全に撤去したものを車体として使用していると考えられる。

そのすうると、砲等の足元、操縦士・通信士の座席周りを製作しなければならないということになる。
当初からは考えてもいない改造展開になってしまった・・・・・・

車体を大胆にカット。
プラ板で仕切りを製作・・・・・・
ところで、Ⅳ号戦車の実際の内部構造レイアウトでどうなっているんだろう?


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