「Re:【ZOIDS】死竜新生(10)」
うい、以後キヲツケマス。んで確かにデスとファルコンじゃ接点が有りませんやね。というか一体何時の時代の話なんですか？
　平成バトスト末期だと、デスの賞味期限が切れているというか、もっと使い勝手の良い機体が幾らでも有るし、帝都ヴァルハラでのマッドとの大決闘でなら無双出来そうですが今度はファルコンが影も形も無い。思い切って三匹の虎時代まで舞台設定を飛ばしませんか？

　あんときのラスボス、メガデスザウラーは見た目がどう見てもMkⅡ仕様にしか見えませんでしたが、あれは実は艤装が間に合わず有り合わせの武装しか施せなかったのだとか。あの時代ならL型以上の機体はほぼお役御免になってるでしょうし、マッドを実用レベルで保有しているような酔狂な企業はそうは無い筈。ユニゾンとコンバーターで出力が上がったデスの価値は相対的に上がります。
　ならば商売敵の懐刀が泡食って駆けつけた頃にはもう焼け野ッ原が広がっているだけという位置取りで策を組み立てれば戦略的な価値は充分・・・と思うんですがどうでしょう？

　サイクスについて。跡継ぎに恵まれなかったのはSSも一緒なんですが、対抗馬が大かったんですかね。今一ぱっとしませんよね。
　個人戦というか競技種目ならあの足の速さは光るんでしょうが、実戦だと・・・何と言うか軽いですよね。
　フットワークで翻弄されて満身創痍になったシールドin古強者が、止めを刺しに来たサイクスの前足を噛みとめて大旋回。遠心力と共に地面にびったーんと叩きつけて逆転する様が浮かぶんですが。正直セイバーの替えとしてサイクスが支給されても嬉しくない。OS使ってるからそう馬力は落ちない筈なんですが。

「【ZOIDS】死竜新生(10)」
未使用放置されていたメールアドレスに重要案内メールが溜まっていたという事件で大騒ぎな一日。
まぁそれでも大事もなく誰も気づかず一年普通に運行してたんだよな･･････


つづき･･････
というかテンション低
まぁ形にはなんったのだが、それ以上というかヤスリ掛けも億劫
なぜかと自問瞑想ポンポン ポン チィ－ン！

ココまでの過程で、妄想感と工作感と充実感がなかったからと気づく
デスザウラーを作ろう → メカゴジラ参考ノリで強化パーツ までは良かった
ジャットファルコン合体 → ゾイドだからＺｉユニゾンだ もまだ普通だったが･･････

羽根が貧素だから1/60：フリーダムガンダムの羽を付けよう → だったら尾羽はＭＧ：ストライクウリーダムね･･････
そうこの辺りからテンション降下。

機能、使用目的などを妄想考察しながらアーダコーダ ムフフもなく泥縄発想で進展していて
工夫も考証もない部品の取り付けで完了･･････
なんか改造工作の妄想して楽しむ部分が全然ないんだよね
今までなら、使用目的からの形状。機能の妄想
それを最大に生かす運用や作戦
キュ〜ンドド･･･含む妄想バトルストリーを考え夢みながら作業していたんだけどな

もうキャラ特徴が痛烈なモノを付けちゃったから妄想イメージがそれに持っていかれちゃって妄想する楽しみが無いし沸かないんだよね･･････
そのまま付けているから努力もなく達成感もないし
これをさらに弄るアイディアも沸かないし

つまり、本来自分の作品に注ぎ込まれるべき内なる愛を感じられないんだよね
･･････ちょっと何をいっているかというか、精神的な部分を疑われそうだが、
つまり･･････作ってみたものの何か個人的趣味の方向性があきらかに間違ってないか？

私の場合、作る楽しみより、妄想する楽しみの方が大なわけでして
妄想感のない作業進行にテンションが維持できないということと
自分なりに分析。


ちょっと保留して気分を変えよう･･････



デスザウラーとＺｉユニゾン･････
ユニゾン自体の経緯 妄想 バトストが全然思い浮かばね･･････
これがテンション低の原因

「【ZOIDS】死竜新生(9)」
最近、特に時間の流れが速く感じる
あっという間に正午、午後、夕と過ぎていく
その割りに･･････仕事が片付かない
3月中場までで時間が有るようで無いよな･･････



つづき･･････
昨日は羽根の片方を組み立てたら意気が切れた。
で、きょうはもう片方を組み立てと
ジョイントを仮設してバランス確認。



･･･････まぁカッコにはなっているが
明らかにパーツがそのマンマで元ネタが判るな



堀田さん、まぁ好きに語って使ってもらって結構ですよ
クダラナイ（失礼）な中にも、新たな発見やネタがあるわけですから･･････


さて、ライトイングサイクスですが
本模型・玩具の方はトミー（当時）にとってジェノザウラー以上に新規の意気込みを詰め込んだゾイドに見受けられます。

それは、電動ユニットの小型とコントローラー対応！
元々はコマンドウルフなどと同じＨｉパワーユニット位の電動ユニットを実用製品化しようとしたけど、やっぱり上手くいかなかった･･････感があります。
おそらく、ライトニングサイクスの機体設定にあるコマンドウルフを参考にしつつ、どうの〜は、本当のトミー開発室の紆余曲折を反映した設定なのかもしれません。

ストームソーダーもライガーゼロも、妙に唐突で突拍子も無い開発サイド・ストーリーも内輪話が発なのかもしれませんね。

またＦＢ３の「ラジオコントロールＺＯＩＤＳ」の紹介記事のゾイドも、形ぬきからライトニングサイクスと見て取れますし
開発室としてはデザインから気合が入っていた重要ゾイドだったのかもしれません。
アニメでも重要ポジションに抜擢ですね。

しかし、製品としてはいろいろと見切り発進なのか
それらの盛り込み機能は中途半端ですし
ゾイドに求められる、肝心に歩行のための絶妙なバランスも崩れてしまっています。
それは、高速歩行させると足がシャカシャカすぎて全然前に進まないという
動くというゾイドにとっては重要な点で失敗作問題作になっていたと評します。

ＨＭＭのライトニングサイクスもスタビライザーのプラが薄すぎて曲がっているとか、
新たな技術挑戦に挑んだが、上手くいかなかったという
運命的な傷（失敗）を（マジで）秘めたゾイドなのかもしれません。

「今回脱線が著しいです。」
　主役交代つったら普通は、敵を追ってヨーロッパに飛んだ一号に変わって日本の守った二号ライダーや、改造直後にダブルライダーが生死不明と成り孤軍奮闘を強いられたV3みたいな燃える展開なんですけどね。ありゃ簒奪とか蹴落とされたってんですよ。

　元々種ってのは「餓鬼相手なら子供だましで充分」と多寡を括ったあげく子供も騙せないようなのしか作れない監督(勇者系出身なのでノリと思いつきで設定を捻じ曲げる)と、書き上げるとが異常に遅い上に美形の野郎どうしがキャっきゃウフフしてる所を書きたいだけの脚本家(メカには興味が無い。その辺の設定に目を通してないか理解できない)、アメリカ嫌いで真っ赤ななプロデューサーが下請けに多大な迷惑をかけて出来上がった代物です。

　んでどう続編を作るか考えてないような終わり(意図的なのか違うのかまで知りませんが)から続けた結果、

　盤上の駒が全滅して王同士が刺し違えた一見相打ちに見えるけど、実際は「一発逆転の秘密兵器は砕け散り、学徒兵まで担ぎ出した挙句喉笛まで迫られた人口200万ぽっちのテロリスト」と「第二第三席の指導者が決まっている上に地上から続々と増援を送れる地球側勢力」が手打ちの杯を交わす羽目になり、
　たった二年間のインターバルをおいた後、戦闘が再開するという明らかに新型を開発するにゃ足りないという突っ込み必死な展開と成り、
　レーダーを無効化し続けるために「地球上に無差別投下され原子炉の活動と電波のやり取りを阻害した事で、地球に住んでる人たちの十人に一人を飢えと渇きと寒さで死に至らしめた」悪魔の装置は撤去されないまま、努力目標にすら挙げられていない。という頭のおかしい話になっています。
　この辺がブルコス派というか「設定によって描写された世界を、常識に沿ってエミュレートする(都合が良い様に受け取らない)」人達によって「こてんぱんにされた馬鹿共が書いた火葬戦記」呼ばわりされる由来ですね。そん位監督負債の好き嫌いによって扱いが左右される話なんですよ。

　そういう意味だと主人公のシンアスカは影響をもろに受けたといえるでしょう。「機体と肉体のスペック頼みのごり押しで格下相手にしか無双出来ない上に努力嫌い」という明らかに子供に好かれない前作の主人公に変わって、「チチヨハハヨイモウトヨー。オマエノソノナミダデイマナカサレソウナヒトがスクエルノカ。ミタクナケレバチノアセヲナガセナミダヲフクンジャネ－」とばかりに古き良き時代の熱血男児属性を、スポンサーからの要請によって与えられる事になりました。
　結果扱いきれなかったと言うか、良さが理解できなかった脚本書きのせいで、序盤の睨みが効いてた頃は兎も角、負債の寵愛を一身に受けていた前作主人公を倒した辺りから暗雲が立ち込めだします。
　ぽきぽき折れる半実体剣と大型砲、その他現時点で与えうる最高の武装を有りっ丈という「小学生が考えた最強ガンダム」みたいなのを乗り換え機として与えられることになりましてね(初任務は前作主人公の元に走った元上司(野郎)の討伐という腐れ仕事でした)。
　それでも取り回しの悪い武装で頑張ってたんですが、とうとう元上司が駈る白兵特化の厨機体にマシントラブルで競り負けた挙句、家族の仇の前作主人公に家族を含む戦争被害者が眠る慰霊碑(48時間の猶予を貰いながら避難の類を一切させず、民間人の被害を広げたのが前作主人公の親父です。攻め落とされたとき自爆してあの世に高飛びしたので文句すら言えません)の前で涙ながらに握手するという中の人(声優さん)曰く「最も演じたくなかった状況)恥辱を味わいました。

　その為設定やアイデアは良いものの話の流れがあれな作品に有りがちな「本編より出来が良い二次創作」に恵まれたんだから世の中分からないものです。・・・つか今回脱線が我ながら凄いな。異常に長くなってしまったので予定していたサイクスのスペックは持って帰りますね。途中で切れかねないや。

　追伸、尾羽に使うのはもしかしてフリーダムの発展型ですか？　バンクを流用した結果、ちょくちょく原型に戻ったり、乗り手がへぼいせいで本来の性能の一割ちょっとの「前のよりマシ」程度の力しか出せないと評判の。ってもしかしても糞も名前出とるやん、何やってるんだ俺は。

「【ZOIDS】死竜新生(8)」
疲れが溜まっているのかな
昼正午まで熟睡、午後はダラダラ･･････
夕方近くに模型店へ
テンションがギリギリ留まっているうちに買ってしまうか！で
『ＭＧ：ストライクフリーダムガンダム』を購入。
しかし店の奥には、別ジャンルで別系統のこれ欲しかったんだプラモが･･････
その時まで残っていれば良いな･･････


つづき･･････
と言いたかったが･･････箱を開け説明書をみたらテンション急降下
何これ･･････部品点数多いし複雑･･････すぎ･･････
見ているだけで疲れがゲージが増加！
明日にしよう･･････



しかし肝心のデスザウラーが放置状態へ
主役というかメイン交代？状態ですね
･･････そういえば、件のガンダムの第２部は途中で主役交代したような感じでしたよね。

「Re:【ZOIDS】死竜新生(7)」
確かに最近のガンプラは食指以前に値段という敷居が高くていけませんね。SDも三国伝一択だから面白く無いですし、てか色変えと追加パーツを小出しにするのはメインターゲットの砂利共にとってもつらいと思うのだが・・・。ネタが無いんだろうな、種も○○(ダブルオーは原作版キカイダーの弟です)も出来があれすぎてとうとう武者ガンダムにならんかった位だし。筋も通さず暴れ狂う馬鹿を善玉には仕立てられんだろうて(何故か爺口調)。嗚呼第十四回ガンダムファイトが開催されるのは何時になるのやら。

　大分話が脱線しました。羽根がJファルオリジナルのよか似合ってますね。私の発言が背中を押してしまったのなら・・・どうリアクションを取ったら良いでしょうか？　って私が聞くことじゃ無いか。相対的に尾羽が貧弱に見えてしまいますね。でもユニゾン後に担う役割に応じた形状を選ばないとちぐはぐになりませんか？

　放熱のためかそれともアンテナの役割を果たすのか。はたまた孔雀みたいなうっかりすると泥引きそうな長いのが暗黒ゾイドのチューブ宜しくエネルギーをデスに備わった武装に供給するのか。個人的には左右対称なのが中央部で真っ二つに割れて背びれ(小)になるのがイカスと思うんですが。

「【ZOIDS】死竜新生(7)」
今日は早退して病院への付き添いで、眼科へ
無茶苦茶混んでいた、呼ばれ診察を順々で実に正味2時間弱･･････
しかし病院ていう処は入ると気がめいるというか、
異常がなくとも、何故かだんだんと異常を感じるようになる。
眼科だからか急に眼が霞むし痒くなる不思議
終いにはだんだん眠気／精神衰弱？まで
待っている間に診察室横で一眠り･･････
神経が図太いのか、精神ストレスい弱いのかどちらだろうか？



つづき･･････
前日 堀田さんの書き込みにフリーダムがあったので
改造パーツに『1/60：フリーダムガンダム』を解禁！
本来は別の改造ゾイド用にとって置いたのだが、まぁその時は･･････
基本ゾイドLOVEなのでガンダムは部品採り用なのだが
肝心な処なだけに後に残るものは始末にこまる




サイズ的にはＯＫ。
取り付けにはWAVEの５ミリ径のポリキャップを埋め込んで接続。
さすがにここまで翼はデカければ見栄えが良くなった感じだが
いろいろとバランスをとっていたら･･････うっかり
ガァッ！！････････落とした拍子にキャノピーが真っ二つに割れた･･･････



あと翼の大型化と付け根の位置から以前のデスザウラーの取り付け位置と保持に問題アリに
改めてデスザウラーの背中に取り付ける方法（取り外し可で）を考えなければならなくなった。

なによりも、翼が大きくなった分
尾羽根が貧弱に･･････ココも何かと変更かな？
アレがよさそうだが･･････お金が･････無駄なモノが･･････
昔と違ってサイフが厳しいからな
なによりも、最近のガンプラは無駄に精密化して価格が高い

「Re:【ZOIDS】死竜新生(6)」
確かに「柄じゃない」って印象は受けますね。共和国は素材の味を活かし特化した分野に関した仕事を兵が覚えやすい機体を好み、帝国は個々のスペックを抑えてでも品質を規格化し何でも出来る機体を良しとするてのが相場でしたが、ジェノレブとガンスナハマヘではあべこべです。
　何時でも何処でも戦える主戦力と、板子一枚下は地獄な外洋で使うのが前提の機体ですから一概に悪いとは言いませんが、案外現地改修で能力を特化させた機体が頻出してるかも知れませんね。

　ぱっと思いつくのなら以前提唱したルフト・マリーネハンマー(空軍と海軍それぞれに特化)とか、機雷敷設用マインレイヤー、鼠輸送用「キャビア・キャリアー(通称ダブルC)」バウトバイパー宜しく拘束アームを装備したアイアンロックス？　長距離狙撃用「ソーヘッド」自分で書いててあれですがべたですねー。

　ガンスナならLLバスターキャノンを背負うために取り外したゴジュの背びれを無理やり括りつけた通信兵仕様とかどうです？　レブの突進を押しとめるための背負い式ハイパーハーケン(ばね仕掛けでばちーんと跳ね上がり、飛び込んできた獲物の頭をかち割るわけです)。迫撃砲を背負わせるのも面白そうです。もとのフレームが優秀なだけに弄り甲斐が有りそうです。

「【ZOIDS】死竜新生(6)」
電話の伝言ミスと勘違いからアッチコッチ
営業所と出張所は違うって･･････
勘違いと思い込みに振り回されました


前日のつづき･･････
といっても今から
尻尾の部分のパーティングライン消し
うぅん･･････やっぱり羽は何か他のモノに･･････したいよなぁ
･･････候補はあるが予算と、それ改造予約パーツだし･･････



しかしあいかわらずプラスチックが硬いな
尻尾は所々にヒケ、埋める程でもにからヤスリで削って消す。
結構ヤスリで削っているのにラインが残るな･･････




ハンマーヘッド･･････
どうもこの時期の共和国ゾイドって詰め込みすぎなぐらい重武装で高機能？
あれか、大異変の復興優先で軍事費抑制の反動
予算だけでなくゾイドの総数も制限していたのかも
一騎当千思想がこの時に生まれたのかもしれない

それが解禁になったと途端に大爆発
あのウルトラザウルスの１２００mmキャノンも軍と開発部＆業者の暴走大爆発
共和国の財政支出の軍事費の割合が不明だが
前年比の2倍3倍どころじゃないだろう
で･････この間、国内は軍需産業の特需に沸くと同時に
福祉などは大幅に圧縮されたんじゃないだろうか
この語られない／誰も考えない部分で
後の鉄竜騎兵団の上陸侵攻と共に各地の決起の原因になっているんだろ
特需といっても差別なり格差があり不満が蓄積、戦争によって払拭されることも無かったとも考えられる

「Re:【ZOIDS】死竜新生(5)」
　確かに長くなりそうですね。ドス系のゾイドには食指が動かなかったので詳しい事を知らないのであんま語れませんし。個人的にはゴドス系の直系というか操縦系を受け継いだのはスッピーだと睨んでいるので番が回ってきたら風呂敷を広げてみようと思います。

　てな訳でハンマーヘッドのスペック置いていきますね。
ハンマーヘッド
HAMMER HEAD
番号 RZ-033
所属 ヘリック共和国
分類 シュモクザメ型
全長 17.0m
全高 6.6m
重量 66.5t
最高速度 水中 65kt
空中 M1
乗員人数 1名
主な搭乗者 マリン・ブルーガー曹長[6]
アーバイン
トーマ・リヒャルト・シュバルツ
武装
装備 AZマニューバーミサイルポッド×2
AZ30mmハイパービームガン×2
AZ30mm2連装ハイパーショックガン×2
AZマニューバーミサイルコンテナ
AZパルスレーザーガン
イオンブースター×2
イオンパルスジェット×2
　欲張りすぎだろ常(

　追伸。何もファルコンのギミック、というかパーツにこだわる事は無いのでは？　欲しいのは荷電粒子コンバーターを詰めるサイズの飛行戦闘機械獣の胴体なんですし。羽根もそのまま背負うと厨二臭くなりますし、羽根を水平に広げた状態から背中に90度畳む→外羽根を頭部方向へぐりんと145度→なんと背負い式キャノンに(要は種のフリーダムが使ってるプラズマ砲っすね)！　とかどうでしょう？

「【ZOIDS】死竜新生(5)」
夕暮れもすぎ暗くなった時、
信号で止まっていると後方のパトカーから警察官が･･･････
「車のライト点いていませんでいたよね･･････気おつけてください」
･･･････危ない危ない、警官の目に留まってから信号で止まるまでの
途中で点等していたのでセーフ。
日の落ちるのも早いし、街頭とかが明るいと点けるのも遅れるよね（言い訳）
道路が濡れていたり、前に車が走っていないと意外と気づかないよね（言い訳）
まぁ、とりあえず何事もなかったが小心者には警官に迫られた時は心臓に悪いね。



工作のつづき･･････
さして進歩なし、とりあえずジョイントを試作
一番目･･････普通に失敗グラグラする
二番目･･････ファンに干渉して失敗
三番目･･････干渉するならファン取っちゃえば良いんじゃね？

ペンチでファンを引き抜く
ジェットファルコンを乗せる被せるので外からは見えないし
クローの取り付け部や足で意外とズレ防止になっている･･････
無理して造る必要あなかった




で更なる思いつきでＢＦのクローアームを移植してみる
基部の軸径が４mmという微妙さから新造
ちょっと長さ不足はあるが、
攻防一体、さらなる弱点の足間接を狙うヤツもこれで対処？

まだまだつづく･･････



ガンスナイパーを考察・妄想するとやっぱり
ゴドス → ドスゴドス → ガンスナイパー → スナイプマスターと
系譜こみで考え妄想する必要？
これもまた興味深いですが、それはその機会にでも･･････

「Re:【ZOIDS】死竜新生(4)」
ううむ、確かに小さすぎてセミが止まってるみたい(昔リュックを背負った時そう形容されました)とは言われないサイズですね。てかゼロにこいつを背負わせるって会議で提案された時止める奴は居なかったのかと小一時間問い詰めたくなってきますよね。無限といいこいつといい獅子に施す必然性が見つからんのだが。

　羽根は付けっぱなしにせず大袖(鎧武者なんかが肩から生やしてる矢避けの為の板)とヒレカッターに見立てるというのはどうでしょう？　手首付近にも小火器は付いてた気がしますが、股間にも据えられてますし、薙ぎ払いと地団太尻尾びんたで対応すればそう隙は出ないでしょう。凱竜に倣って足回りの装甲にするも良いか。無印でコングの拳が挟まって歩行不能に陥りましたからね。

　エースブライガー　連想ゲーム的妄想ですが地味に気に入っています。少なくとも悪名高きコマンダー仕様よかバランスは良いと見込めます。OS加減したジェノと一騎打ちないし馬廻りのコマ狼数騎込みで互角くらいかな？　妄想の中じゃ第二次大戦終結後のライガー枠正式採用を争うトライアル機の一つになってます。

　大体語れたっぽいのでガンスナのスペック置いていきますね。

ガンスナイパー
GUN SNIPER
番号 RZ-030
所属 ヘリック共和国
チーム・フリューゲル チーム・ブリッツ（スラッシュゼロ）
分類 ベロキラプトル型
全長 11.9m
全高 7.2m
重量 25t
最高速度 200km/h
乗員人数 1名
武装
装備 バイトファング
AZ80mmビームガン
AZ144mmスナイパーライフル
バイトクロー×2
ストライクアンカークロー×2
ビームマシンガン×2
8連装ミサイルポッド×2
マルチブレードアンテナ×2
3Dセンサー
オールレンジデュアルセンサー
イオンチャージャー
肩部マルチパック×2(HMM)
大腿部マルチパック×2(HMM)
ルポルド・スコープセンサー(HMM)
　詰み過ぎだろ常考

　追伸ブンダカじゃ略しすぎましたか。ここの名前の由来ヴンダーカンマーの事です。てかバビブベボとヴァヴィヴヴェヴォの使い分けが今一分からない。ブとヴってどう違うのよ？

「【ZOIDS】死竜新生(4)」
早朝から除雪
午後深夜の積もった分で車が出せない状態。
とにかくフワフワのパウダー・スノーなのでスノーダンプ（除雪具）に雪が張り付いて作業効率低下
あと家の配置から我が家の除雪面積はご近所の倍々以上あるので
除雪は汗だくの重労働･･････

帰宅後も除雪
車の轍、踏み固められた雪を砕く除雪
フワフワの雪も踏み固められる、もう氷
重く硬く地面にへばり付いているからさらに重労働･･････





さして作業は進展していない･･････
この間、ジャンクの箱から『BZ-022 ジェットファルコン』を発掘
これってゾイド界最強の強化パーツじゃいかな
ただ翼の一部が紛失中･･････

で、デスザウラーとＺｉユニゾンを模索
サイズ的には問題なく妥当ピッタリ
ファン上の武器ジョイントの代わりに接続ジョイントを新造すればＯＫかな
問題は羽。もともとがライガーゼロの意匠用のＣＡＳだから
裏面はスカスカで翼のくせにブ厚いし･･････
さすがに、ゼロファルコン的面のデスザウラーは△○×□･･････
翼があるからには空も飛べます設定は、さらに･･････

何よりも、なんでデスザウラーとジェットファルコンがユニゾンする経緯になったかが謎だな･･･････




シールドライガーＡＢは面白そうな／有得そううな 改造バリエーションですね

兵器の改造･改良って、
欠点を補う方向と長所を伸ばす方向があります
前者はＤＣＳで、後者が件のＡＢでしょうか

ブースターだけでなく、足と尻尾の先もブレードから転用換装して２コ１／中間体にするのも面白い／有得そうな 改造バリエーションですね
経緯的にはブレードライガー試作実験機（ブレード無し）でしょうか
いやいや、この走行／格闘強化モデルを叩き台にしてブレードライガーが作られたのかも･･････
いきなり新規パーツを組み合わせて、さらに未知なＯＳを乗せてブレードライガーを作るよりは前モデルがあった方が妥当かもしれませんね。



あとブンダカて何？

「Re:【ZOIDS】死竜新生(3)」
得意分野なら無敵だけどニッチでエッジ過ぎたって訳ですか。確かにSSよかバスタグルのが潰しが利きそうですし、私みたいな凡夫からすれば修理が容易いプテラスの数を揃えてくれる方が有難い話です。

付け加えるなら、脚部の虚弱さも上げるべきでしょうか？　飛行ゾイド(虫は除く)は多少の例外は在りますが、太短い丈夫な二本足で掴むが得意な、レイノスやプテラス。サラマンダーといった共和国型。体重を支えやすい四足に羽が生えたパタパタ蜥蜴の、ガン・ギャラドやギルベイダー。レドラー達ガイロス組。速度は稼げるものの構造的に強度を稼ぎにくい、長っ細いシュトルヒやFシザースといったゼネバス式。の三つに分類出来ます。
その区分けで言うならSSはもろにゼネバス系ですね。一刻も早いレドラーを超えた空戦機が欲しいという現場の要望や、新技術の導入。かつての精強な空軍を盛り戻したい上層部の意向といった要因が重なった結果ガイロスらしからぬ機体になったんじゃ無いでしょうか？　OSの影響を考えたらもっと猛々しい感じになってても可笑しくないでしょう？
ゼネバス系の特徴を顕著に受け継いだSSの姿を見ると開発するに当たって旧ゼネバス系の技術がかなり使われたんじゃ無いでしょうか。

え、さっきの分類が正しいとしてレドラーはどう説明するかって？　それがこの説の味噌でしてね。あれは帰化したというか第一次ガイロス軍襲来時に代え馬？　として連れてこられた野生体が負け戦で連れ帰れず置き去りにされた内、暑さに強かった奴らが居着いちゃったのを使っているんですよ。腐っても暗黒ゾイドの端くれだからあんまり派手に弄くらなくても強いし、使えそうな野生体がゼネバス領には存在しなかったのか最後まで使われ続けました。終戦間際に「このままじゃ不味い」と思ったのかシュトルヒが開発されましたが戦局を覆すには至りません。身重のプテラスなら未だしもサラマンダー相手じゃ洟も引っ掛けて貰えませんて。
その辺考えるとゼネバス系のあのほっそい足は野生体のステータス差を覆すための技術的アプローチと言えるかも知れません。てかあの時期に低空戦闘が得意な小型迎撃戦闘機作って意味が有るの？　竹やりでB公を迎え撃つに等しき無謀としか思えんのだが。

「【ZOIDS】死竜新生(3)」
あれ･･･今日一日机（パソコン）の前に座っていただけで
半日･･･いや一日が終わった･･････
あれ？今日一日何していたっけ･･････
電話の問い合わせと答え待ちしかしていないな。



まだ背中のユニゾンゾイドは未定。
まず普通に丁寧？に仕上げるための作業



さすが超重装甲ｗパーティングラインを消すのも一苦労･･････



某所ではファンも多くＭＭＨ化の要望も多いゾイドですから
あまり変なコトを語ると吊るし上げされそうです。

まぁ個人的なイメージは以前の『ギルベトラー』でチラホラと
またストームソーダーを語るうえでは、レドラーとレイノスも併せて語らないと、その魅力と妄想は語れません。

機械・兵器としてはストームソーダーは失敗作だったのかもしれません。
活躍と公式での露出はニクシー陥落までで以降は主力はレイノスに切り替わっています。
（シュトルヒのバトストですら相手はレイノスです）

公然とした欠点は
・レイノスと同じ素体を使っている
・極端に生産性が低いという点から高コストで複雑 ≒ 整備性や信頼性、稼働率も低い？
・レイノスとの性能差がそう開きが無い
などが上げられます。

兵器というのは、多少高くついても強ければ生産・配備されます。
特に経済的に裕福だと多少無理しても最高の兵器を揃えます。
（80年代のF-15ユーザー、アメリカ・日本・イスラエル・サウジアラビア）

が、ストームソーダーは早々に公式戦記の場から姿を消しています。見えないところで活躍しているだけかもしれませんが･･････
少なくとも主力の座はレイノスに完全に奪われてしまったと判断されてもしかたがありませんよね。
主力の座を奪われた理由を考えれば、いくら高性能でも現状での絶対性やメリットよりデメリットが大きく。
おおよそレイノスで肩代わりできる状況だったからでしょうね。
ガイロス帝国の航空戦力の弱体化、ネオ・ゼネバスの航空戦力も超高空域は避けた運用ですから出番と得意域がない状態です。
またゾイドは生き物ですし飛行機はただ存在するだけでも整備(お金）を必要とします。

手間のかかるワガママお嬢様なので、いくらボンボンの共和国でも付き合いきれなくなった･･･というイメージでしょうか

「Re:【ZOIDS】死竜新生(2)」
　ああ、成程。やっぱり他人とあーだーこーだやった方が頭の中でこねくり回すより多角的に捉えられますね。その発想は有りませんでした。
にしてもマツリゴトが絡むとややこしくなっていけませんね。「立ちはだかるなら敵で、肩を並べるなら味方。降伏した敵は暫く前線で命を張らせた後外様」くらいのが精神衛生上良いんでしょうがそこまで単純には進まないんでしょうかね。そういや将棋で取った駒が使えてチェスでは使えないのは民族が混在してるかそうでないかの違いから生じたって話を聞いた覚えが有ります。
てなわけで次のお題のジェノのスペック置いていきますね。

ジェノザウラー
GENO SAURER
番号 EZ-026
所属 ガイロス帝国

分類 ティラノサウルス型

全長 23m
全高 11.7m
重量 112t
最高速度 260km/h
乗員人数 1名
主な搭乗者 ガイロス帝国一般兵
リッツ・ルンシュテッド
（バトルストーリー）
レイヴン（ゾイド -ZOIDS-・機獣新世紀・ZOIDS）
チーム・フーマ（スラッシュゼロ）
ブレード（フューザーズ）

武装 集束荷電粒子砲
アンカー
ロングレンジパルスレーザーライフル×2
レーザーセンサー
ハイパーキラーファング
ハイパーキラークロー×2
レーザーガン
ハイパーストライククロー×2

　追伸デスの改造プランですが折角つるんとした外装をしてるんです、荷電粒子コンバーターを積んだ「ガルーダ」をでっち上げて背負わせることで、スーパ○メカゴ○ラに仕立て上げるとかどうでしょう？

「【ZOIDS】死竜新生(2)」
あぁぁ･･･寒い！
空気が乾燥しているせいか、もの凄く寒さが沁みるし
空気（風）が切れるように痛いね
まったく昨日はあまり満足に寝れていなのに
朝から除雪をしたりと休む間もなくクタクタ
おかげて今日一日、脳内思考能力は３０％減だ






とりあえず普通に組み上げ
･･････あれ？　腕ってこんなに合いが悪かったけ？
でもスイッチを入れれば、ちゃんと腕を上下にフリフリ。ＯＫなのか
このデスザウラーは最後の再販時の代物
うん･･････なんか微妙に合いが悪い部分があり所々隙間が出るな



プロイツェンの消耗計画なのだが
産業／財政に負荷を掛ける分には妥当な策略なのだが、
そのゾイドに乗って戦う下級兵士って
肝心のゼネバス系の若者じゃないのかな？
差別と区別、ヒエラルキーがあったのならゼネバス系青年兵士はもっとも過酷な最前線に配置されるんじゃ･･････
未来を託すべき世代をここでスリ減らすのも計画としては疑問だな

いやゼネバス系兵士はさらに過酷な生身の歩兵として戦場に立っているのかな？
で、ガイロス系青年兵には件のゾイドが至急されると･･････

西方大陸戦争の大半はレッドラストによる砂漠乾燥地帯での広大な戦場なら歩兵部隊の出番はそう多くはないだろうし
日々の生活／補給配給状態は最悪だが死地としてはギリギリな位置なのかもしれない

また荒巻義男の『紺碧の艦隊』よろしく
わざと将兵をＭＩＡ認定して、部隊そのものを機材ごと隠匿でもしていたのかもしれない
負けと戦線崩壊、戦場の混乱を演出利用しつつ部隊はそっくり来るべきＸ－Ｄａｙに向けて脱出隠遁。
ロブ基地襲撃の失敗後、共和国軍の追撃／反撃が快進撃した理由も殿／最前線のゼネバス系部隊がそのものが戦線から忽然と消えていたせいかもしれない

エレファンダーやレドラー決死隊が本当に守ったのは
記録上は存在しないゼネバス系部隊なんだろうな

「Re:【ZOIDS】死竜新生」
確かにあの丸っこいフォルムはディメトロやヘルディに繋がるものが有りますよね。OSの導入はガイロス側の意向に加えて旧ゼネバスの「両国をかみ合わせて戦力を消耗させる」為の布石って面も有ったんじゃ無いでしょうか？
　レブの操縦性はOSの影響もあり余り良いとは呼べません。徐々に改良が加えられネオゼネバスが表舞台に現れた頃には平均レベルに近づきましたが、ゴジュを囲み殺した最初期型は酷いの一言です。
その為古参兵しか乗りこなすことが出来ず、本来彼らがフォローすべき新兵への対応はおざなりになりがちです。足を使って動き回り吶喊するしか出来ませんからね。余所の部隊からの支援を受けることは有っても、その逆は味方が敵部隊に齧り付かれている時に割ってはいる位でしょうか？　付きっ切りで面倒を見られる機体じゃ無いんです。
　結果古参兵が抜けて新兵で構成された他の部隊は、優勢なのに詰めが甘くて攻めきれないって状況が続けば戦力は磨り減っていきます、即効性は有りませんが、じわじわ効いていくボディーブローみたいな手といえます。
あんまり使い勝手の良い機体とは言えませんが、「白兵戦へ持ち込むことさえ」出来れば同じS型で太刀打ちできる機体は共和国軍には居ないので後方に突っ返すわけにも行かないというジレンマ。共通コクピットと規格は違いますが装甲コクピットなので「回収しさえ」出来ればパイロットの生還率も悪くないように見える。実際は倒れる時は前のめりな闘い方なので孤立して捕虜になるケースが多そうですが。

爪と牙と鎌という装備も「イグアンの跡継ぎ」として見れば落第でも「飛べないレドラー」と捉えればそう分からなくも無い。意外と駄っ作機とは呼べないのかも。上のお達しに泣かされたと呼ぶべきでしょうか？