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from: NOVOさん

2011年01月25日 00時00分18秒

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【ZOIDS】死竜新生

前日のつづき薬の副作用による様態変化の対処が前説と違うのに心配というか疑問。それこそ直接聞いてない伝えだから、何かの間違え勘違いもあり得るし家族として

前日のつづき
薬の副作用による様態変化の対処が前説と違うのに心配というか疑問。
それこそ直接聞いてない伝えだから、何かの間違え勘違いもあり得るし家族としては心配が尽きない・・・・・・
ちなみに苦しんでいるとかの副作用じゃないが、あの状態がつづくと夜も眠れない様子。
しかし、あんな事でもかなりエネルギーを消費するようだ
もうひとつの副作用である食欲不振の併せあから、よけいに心配。
ただ単に過剰に心配し過ぎなのかもしれないが
まぁ、あれは普通じゃないよな・・・・・・



さて、部屋いっぱいに積み上げ保管されているゾイドから
『デスザウラー』を組み立てるようかと・・・・・・
『デスザウラー』うぅ〜んイロイロと思い出深いゾイドです。
平成に入って初めて買ったゾイドも『デスザウラー』です。
昭和の時は、武器セットでMk-Ⅱ仕様を作った思いでもあります。
さすがにトビー・ダンカン仕様は・・・・・やてみる・・・・・・?
まぁ、過去にも何度か作ったことのあるデスザウラーだから
もうちょっと気合と手を加えて作ってみようかと。








さて、どう手を加えたものか・・・・・・
特別改造案もないし、まず普通に手を加えるというか細々と修正していこうかな
昨今HMMがあるから動かない歩かない系での作りこみ可動/ディテールアップは技術レベル的にも問題だしね




レブラプター。
ガンスナイパーよりカッコイイ(自評)のにあまり評価されないゾイドですよね。
あの凶悪な面構えはサイコーです。
そしてあの独特な丸みを帯びたラインはまさに帝国デザインの血統です。
ただキットの出来というか製法と歩行の兼ね合いから少々足が太い短いのが残念
コトブキヤでHMM化でもしたら細身のスラーとしたデザインなのではないでしょうか?
原種のデザインは知らないが・・・・・・レブラプターって本来、野生体からそう逸脱してないゾイド、デザイン的にはゼロと同じ野生重視だったのではないだろうかと。
なのにOSなんて最新の魔法に魅せられて後入れしてOSゾイド化したったような気もします。
OS入れなくても十分強いのに、OS入れてさらに強くなりましたでしょうか?
どちらにしろデザインと戦いっぷりからいって相当な暴れ馬的な凶暴ゾイドに感じます。

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from: 堀田功志さん

2011年01月29日 18時12分59秒

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「Re:【ZOIDS】死竜新生(3)」
得意分野なら無敵だけどニッチでエッジ過ぎたって訳ですか。確かにSSよかバスタグルのが潰しが利きそうですし、私みたいな凡夫からすれば修理が容易いプテラスの数を揃えてくれる方が有難い話です。

付け加えるなら、脚部の虚弱さも上げるべきでしょうか? 飛行ゾイド(虫は除く)は多少の例外は在りますが、太短い丈夫な二本足で掴むが得意な、レイノスやプテラス。サラマンダーといった共和国型。体重を支えやすい四足に羽が生えたパタパタ蜥蜴の、ガン・ギャラドやギルベイダー。レドラー達ガイロス組。速度は稼げるものの構造的に強度を稼ぎにくい、長っ細いシュトルヒやFシザースといったゼネバス式。の三つに分類出来ます。
その区分けで言うならSSはもろにゼネバス系ですね。一刻も早いレドラーを超えた空戦機が欲しいという現場の要望や、新技術の導入。かつての精強な空軍を盛り戻したい上層部の意向といった要因が重なった結果ガイロスらしからぬ機体になったんじゃ無いでしょうか? OSの影響を考えたらもっと猛々しい感じになってても可笑しくないでしょう?
ゼネバス系の特徴を顕著に受け継いだSSの姿を見ると開発するに当たって旧ゼネバス系の技術がかなり使われたんじゃ無いでしょうか。

え、さっきの分類が正しいとしてレドラーはどう説明するかって? それがこの説の味噌でしてね。あれは帰化したというか第一次ガイロス軍襲来時に代え馬? として連れてこられた野生体が負け戦で連れ帰れず置き去りにされた内、暑さに強かった奴らが居着いちゃったのを使っているんですよ。腐っても暗黒ゾイドの端くれだからあんまり派手に弄くらなくても強いし、使えそうな野生体がゼネバス領には存在しなかったのか最後まで使われ続けました。終戦間際に「このままじゃ不味い」と思ったのかシュトルヒが開発されましたが戦局を覆すには至りません。身重のプテラスなら未だしもサラマンダー相手じゃ洟も引っ掛けて貰えませんて。
その辺考えるとゼネバス系のあのほっそい足は野生体のステータス差を覆すための技術的アプローチと言えるかも知れません。てかあの時期に低空戦闘が得意な小型迎撃戦闘機作って意味が有るの? 竹やりでB公を迎え撃つに等しき無謀としか思えんのだが。

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