「【ZOIDS】立ち塞がる者あらばこれを撃て」
今日も朝から除雪
まぁ前回より積もった量は少なかったが、それでも５ｃｍ
家の敷地間取りから近所の４倍は除雪しなければならないから大変汗だく
あとは一日、家の確定申告の書類を作る為に集計作業
前途多難
これからまたしばらく趣味とぼぉーっとできる時間とはおさらば･･････




さて本来なら色を塗って完成終了といきたい俺シールドライガー･･･
天気悪いし寒いし確定申告が終わるまで無理だな
でも気分転換、現実逃避にゾイドを子一時間
パーツを抜いた為に忠太半端になったＨＭＭ『コマンドウルフＡＣ』

ブースターが無いとコマンドウルフは速度激低下と、問題あるそうだ
アタックユニットの重量が限界ギリギリでなのだろう
コマンドウルフは実質の処拡張性がかなり厳しく背中しか場所がないし
ゾイドとしては洗礼完成しているという表現の一方で
もう余裕がないのだろう
だから、その反動で後継機シャドーフォックスは拡張性にはかなり拘った造りになったのだろう

でぇ、今回の改造ゾイド：コマンドウルフは
コレをイメージソースに･･････



造詣にあたっては、手持ちのパーツをすり合わせて行くので完成する目処は未定
というかモチーフになるプロテクト・ギアって作品によって詳細が毎回違うんだよな･･････



サラマンダーＦ２･･････
女、子供は大好きな金ピカ
金ピカで再販･･････

暗黒大陸の超強敵ゾイドに対抗するために強化復活･･････その答え
でも、また何で金ピカ？
兵器、リアル路線から言えばナンセンス
まぁあれか･･････スーパーロボット路線でいうとこのハイパーモードとかいうエネルギーが噴出し流出するような状態なのか

ゾイド的に言えば再設計と共に出力を極限まで強化
ゾイドを形成する金属細胞自体を超活性化させたことで超パワーを引き出した感じ？
･･････それってＯＳと･･･････まぁ方向性は同じでもやり方違うのだろうけど

西方大陸戦争で復活（再販）されたのは色と詳細（重量・速度）からいって前モデル
技術的に失われたのと大異変の環境に耐性なくＦ２モデルは完全に死亡したんだろうな･･････