「私大分前から思っていた池田大大大先生おまけに大」
私、池田大先生の事、かなり前から、気が付いていたんですよ。こんな彼を育てた、戸田の責任と、思っていたんだよ、少し話します。私が学会入った時、戸田城聖は、いなかった。当時学会の読み物は、折伏経典しか無く後は豆辞典位のものだった、戸田城聖の人間革命何回も何回も読んだ記憶が有りますよ、ペンネーム・妙悟空仏法知らない私には、変わったネームも有るもんだ。そのうち読んだのが池田大先生の、ペンネーム、法悟空とね、二人とも神秘的なネーム理解が出来なかった。後で少し勉強、妙とは悟り、法とは迷い、妙法とは、師弟の事だとね、私二十歳を過ぎたころ、。大作さん良く本幹で、戸田先生にお答えし、なんて云ってたよ。又、私はたった一人の戸田大学の門下生。大分昔から最近でも本部幹部会、この中で、アルクサンドラ・デュマ知ってる人、若い男女手がてを挙げる、はい君、三銃士です。はい君女性が声高らかに、巌窟王です。すかさず良しと目を細め笑顔が漏れてうなずくのが常だった。フランス文学の巨匠日本でも良く知られている本だ。巌窟王とはよその国では、モンテクリスト伯、主人公ダンテスは、一等航海士、航海途中で、船長急死、船主から次期船長に任命される。此れを聞き、心快く思わなかった、友人が、ナポレオン・ボナパルト、ダンテスの、書簡に、悪に満ちた偽りの報告を、其れが罪と成り終身刑。ダンテスは苦しみ自殺を図るが死に切れず。そんな時、罪人として囚われていた。神父フアリヤに実状を話す。神父は、神父の持っている全ての知識・学問を、ダンテスに伝授する。そして神父自分が隠した宝の隠し場所を、ダンテスに教えた、神父は、十数年後、獄中で死亡、ダンテスは上手く神父の遺体にすり替わり、脱獄に成功する。神父より聞いた宝の隠し場所、神父の云う財宝。
宝島その名は、モンテクリスト島、神父の話した如く、巨万の財宝を見つけ、手にした、そこで彼はモンテクリスト伯爵と名前を替えた。裏切った者への金に任せた、徹底的な復讐劇か゛展開されるのである。
長い話済みません。得意にこうしゃく、しているのでは、ないのです。戸田は己の師匠を無実の罪で、無くした恨み徹底的に池田に、自分の持ってる知識・哲学を教え込んだとみられる。戸田は、何も望まなくても、敵打ち・権力に復讐を、大作に叩きこんだと思われる。それこそマインドコントロールです、池田は、誰も信じない、側近で有ればある程だ。退転者を見れば解る如く、裏切りしか、彼の心には映らないのだろう。戸田も不思議な運命だ、牧口亡くして,頭脳回路が、狂ってしまった。人間革命，巌九十翁(巌窟王)だよ、豪放磊落に見えたが、気の毒なくらい、復讐・復讐只只、敵憎む事しか頭になかった私そう思う、だから、池田みたいな、狂人が、誕生してしまったんだと思うよ。 本当は原田・長谷川・正木理事長たちに見せたいよ。此のサイト、池田は財宝を手にして、世界にばらまき、感謝感謝の紙だらけ、名誉名誉の勲章だらけ。
世界に学会をみせ、日本の権力者たちに見せ付けよくも牧口を殺したな只、只それだけ、戸田は、考えれば哀れな孤独な一生。彼池田には信心も御本尊もうっとうしいのです。神ふだも、信心無い当時の猊下、責任皆、牧口・戸田に押し付けて。そう考えれば、大石寺のっとりなんて当たり前、あまりにも長く書き背骨が痛く動きません。書いてる自分も何を書いているのか分からなくなる。私信心、無いんですよ． 又