新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

反創価学会

反創価学会>掲示板

公開 メンバー数:107人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 21世紀さん

    2010年11月30日 22時54分58秒

    icon

    フライデー 12月10日号


    投稿者:れいな 投稿日:2010年11月30日(火)13時59分39秒
    創価学会が暴力団に5億円の金を用意!
    http://ameblo.jp/torushinohe/entry-10719415200.html

    創価学会脱会推進委員会

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: 22世紀さん

    2010年11月30日 02時06分00秒

    icon

    池田大作「権力者」の構造

     参謀室長、情報部最高顧問・池田大作

     『聖教新聞』昭和29年元日号の名刺広告に、池田は男子部第一部隊長、教育参謀、文京支部長代理、教学部助教授、学会秘書という五つの肩書を付している。これら多数の役職の兼務は池田にかぎらず、創価学会幹部の通例であり、それは多忙と、各部門の人員交錯により、分派の画策の防止をはかる戸田の人事管理術であった。
     この年から本部での個人面接は、各支部長と支部長待遇、地区部長が交替であたることになったが、池田は毎月第二週の木曜に担当することになった。
     同月、聖教新聞に社友、通信員制度がしかれ、池田も11名の社友の一人として、随時、同紙に執筆することに決まった。聖教新聞は石田の、かけがえのない存在意義を証するといった意味での牙城だったが、池田も同紙にかなりの影響力を行使することができたのである。
     3月30日、青年部は一支部に一部隊が設けられ、男女各15部隊に再編成された。これにより、青年部は戸田直属の親衛隊であるとともに、支部の折伏活動の機動力となることをも期待された。またそれまでの参謀部は新設の参謀室に解消され、池田は第一部隊長を解任されて参謀室長に、北条浩は主任参謀に、森田一哉、竜年光、山浦千鶴子、石田栄子、北条弘子、樋口トシ子は参謀に、それぞれ任命された。池田は旧男女部隊長の上に立ったことで、石田をのぞく有力な若手幹部のほとんどを自陣に引き入れる機会を持ったと見られる。
     この参謀室の性格は、池田の就任挨拶によれば、
    「参謀室の任務はあくまでも広宣流布成就の青年部の立法機関であり、15部隊は行政機関である、又参謀室は大本営であり、各部隊長は武将であり将軍である。新しき闘争は民衆を相手とするものであり広宣流布途上に起る大衆性の問題政治経済等あらゆる一切の源泉の命令は青年部より発せられる。その命令をば男子部直結に行動成就していく」(『聖教新聞』昭和29年4月11日)
     という青年部の中枢機関であって、参謀部が男子部長の下にあったのとは異なり、青年部直属に図示されている。
     同日、本部に情報部が設置され、部長に山浦千鶴子、同部の最高顧問に池田が任じられた。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: ともさん - 2さん

    2010年11月30日 00時43分36秒

    icon

    「Re:池田はいつ死ぬか?」
    > 皆さん、あの豚はいつ頃死ぬでしょうか?
    >
    > うんと苦しんで死んでくれ!

    あと数年は生きると思います。

    鼻からチューブ、オケツの穴は人工肛門、

    目は空天を睨みつけ、両手にはかつての勲章を握りしめ、

    うめき声は「モット〜〜 モット〜〜 勲章・・・・・!!」



    「クンショ〜〜 モッテシニタ〜〜〜イ・・・・・」

    こんなことを想像しておりやんす。

    では、

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: ともさん - 2さん

    2010年11月30日 00時37分37秒

    icon

    「Re:Re:Re:Re:ネット創価員が分裂」
    > > 下の池田豚作は私のことではありません!
    >
    >  それは、池田大作=池田豚作のことです。
    > 池田大作氏を尊敬をこめて池田豚作と呼んでいます。


    アハハ、面白いね!

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: 22世紀さん

    2010年11月30日 00時29分23秒

    icon

    「Re:Re:Re:ネット創価員が分裂」
    > 下の池田豚作は私のことではありません!

     それは、池田大作=池田豚作のことです。
    池田大作氏を尊敬をこめて池田豚作と呼んでいます。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

  • from: 池田豚作さん

    2010年11月29日 23時49分36秒

    icon

    「Re:Re:ネット創価員が分裂」
    下の池田豚作は私のことではありません!

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 1

    icon拍手者リスト

  • from: 22世紀さん

    2010年11月29日 14時12分53秒

    icon

    「Re:Re:ネット創価員が分裂」
    > 分裂派の名前は「富士宮ボーイ改革同盟」
    >
    > アホとアホタンの骨肉の争い!
    >
    > 原田と秋谷もこのようになるであろう。

     池田創価学会が分裂すのは、勿論、池田豚作亡き後なのは常識でしょう。

     その時に、どのような旗をたてるのだろうか?
    それは、創価学会の初期に回帰することではないでしょうか?

     戸田氏に回帰することではないでしょうか?
    池田豚作は、戸田氏を最大限に利用しました。
    ところが、池田豚作は戸田家の財産を池田豚作本部に運びだしてしまったのです。
     その後、戸田家は池田豚作学会を脱会したのです。

    そのような事情を考慮すれば、やっぱり戸田氏に回帰は現実的な路線ではないでしょうか?

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 2

    icon拍手者リスト

  • from: 池田豚作さん

    2010年11月28日 23時38分13秒

    icon

    池田はいつ死ぬか?

    皆さん、あの豚はいつ頃死ぬでしょうか?

    うんと苦しんで死んでくれ!

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 5

    icon拍手者リスト

  • from: 22世紀さん

    2010年11月28日 21時25分02秒

    icon

    池田大作「権力者」の構造

     池田の文章力および、改名とその野心

     7月21日、戸田は男子部幹部43名(前年昭和27年12月に非公式に発足、のちに70余名に増員、30年からは24名の第二期生となる)を選抜して、毎月2回の特別指導を与えるために水滸会を新結成した。同会の会場には、ふつう創価学会本部が使われたが、時に富士五湖へ出かけ、奥多摩にキャンプし、また戸田を新宿の洋食屋に招待することもあった。
     池田はその第一回会合の時、宣誓文を起草し、それに会員の一人ずつが署名捺印した。池田が書いたのは、彼が水滸会の指導格であったからではなく(指導格は辻武寿)、なにより筆まめだったからであろう。
     彼はこの年の『聖教新聞』元日号に、部隊長の竜がかくべきところ、彼にかわって第四部隊の抱負を書いているし、また24年、『大百蓮華』の校正を手伝った際には、余白を池田紳一郎のペンネームによる自作の〝詩〟で埋めてもいる。彼の文章力は、会内でも決して高く評価されていたわけではなかったが(たとえば、『聖教新聞』は彼の文章力について、「一面、文学的にももって生れたものを持っていることはあまり人に知られていない」《昭和29年5月16日》といいきっている)、生来、好きであったなりに筆まめで、池田の有効な武器になっていた。
    「一、われら水滸会員は、宗教革命にこの身をささげて、異体同心にして東洋の広宣流布の大偉業を完遂せんことを、大御本尊様にお誓いいたします。一、われら水滸会員は、戸田城聖先生の大目的たる人類救出の御意志を受け継ぎ、その達成には、身命をささげて戦い抜くことを誓います。一、われら水滸会員は、学会の先駆であるとともに、戸田会長先生の無二の親衛隊なることを自覚して、いかなる事態になろうとも、かつまた、いかなる戦野に進もうとも、絶対に同志を裏切ることなく、水滸会の使命をまっとうせんことを誓います」(『大百蓮華』153号)
     ここに見られるのは、大時代な使命感と選良意識、戸田への絶対的な忠誠心だけだが、池田はこれを心から記した。彼は迷いや価値の相対観とはぷっつり縁がきれた、ふくらみに欠ける自信家だった。彼の確信は、彼が確固とした世界観を求めて彷徨した結果ではなく、たずねることを放棄したことによって生まれた。彼は戸田の教えこむ世界しか知らなかったが、信じ込むにはそれだけで十分であった。
     創価学会が一人の非信者を相手にする折伏を専らにして辻説法も行わず、そのうえ池田を短期間で、直接的な折伏からも引き離し、指導役に就かせたことは、彼を一般世間から遠ざけ、その視野をいっそう狭く、限られたものにしていた。彼がわずかに会外の社会とつながりを保つのは、創価学会とほとんど変わらぬ大蔵商事の営業部長としてで、それもあらわな金を通してに過ぎず、また結婚前には、家庭からも断ち切られていた。
     池田はいわば創価学会という純粋培養の器の中で成長し、その中で満たされていた人工人間であった。が、それだけに会内の立ちまわりには滅法強かった。
     水滸会の教材には『水滸伝』『モンテ・クリスト伯』『永遠の都』『三国志』『太閤記』『レ・ミゼラブル』等が使われた。これらはいずれも、不信と自信喪失の現代小説より前期の、血わき肉躍る情熱と行動の書といった点で共通しており、たしかに新興宗教幹部という一種の社会運動家を育成する教材としてはふさわしいものであった。
     池田は文学に毒されることなく、正義や同志愛、信念や純愛、はっきりした憎むべき敵などの単純に割り切れる世界に遊び、それらを短絡的に現実に持ち込める幸せを享受することが出来たのである。
     11月から創価学会員の寺籍の移動が始まった。それまで、ある寺院に所属する会員(檀家)が移転しても、遠隔地の者を折伏しても、すべてその寺への所属という点では不変だったが、創価学会員の各地での急増にともない、不便と混乱が生じていた。そのため会員の寺籍は居住地から最も近い寺院に移すことになった。これにより、すでに本山大石寺で確立されていた、日蓮正宗に対する創価学会の主導権が、全国の末寺にもおよんだ。
     11月13日、戸田は新宿区信濃町32番地の元イタリア大使館付武官の私邸(洋館、二階建)を1,150万円で買い取り、200万円で改造して創価学会の新本部とした。
     同月25日、前に述べたように、池田は太作を大作に改名した(それ以前から彼は会内で非公式に大作の名を使用している)。改名の理由はまず世間体への顧慮だったと思われる。彼はこの年、長男・博正をもうけ、子がもの心ついてから父の名を恥じないように、との思いもあったろう。が、彼の世間体はなにより彼自身の野心と関係していた。
     このころ彼は実家を訪ねて四兄と話を交わしたが、そのとき池田は車の後席に坐る身分になるといったという。
    「弟(池田をさす)は『これからが多忙になり大変だ』というから、『自動車の免許をとって、活動したらどうか』といったんです。私は当時、免許をとって、小さな工場を経営し、すでに自動車で仕事をしていたもんですから。そうしたら、こういうんです。『僕は不器用だから、自動車の免許はとらない。見ていてくれ。自分は後ろに乗るから』」(央、前掲書)
     池田のすでに手に入れた、ある程度の地位はそれ以上を望ませ、彼の出世欲はいっそう熾烈になっていた。彼の身分は、次の年には会員に色紙を書くほどであり、その署名にも、彼が渇望する地位にも、太作の名はいかにもふさわしいものでなかった。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 4

    icon拍手者リスト

  • from: 池田豚作さん

    2010年11月26日 23時50分01秒

    icon

    「Re:ネット創価員が分裂」
    分裂派の名前は「富士宮ボーイ改革同盟」

    アホとアホタンの骨肉の争い!

    原田と秋谷もこのようになるであろう。

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 3

    icon拍手者リスト

もっと見る icon