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  • from: 反創価さん

    2012年02月27日 21時44分36秒

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    こんな投稿が見つかりました

    一本筋の通った創価学会員 投稿者:管理人 投稿日:2012年 2月27日(月)21時34分27秒   通報 返信・引用
    上の人間に、言うべき事は毅然と言う。
    そんな、ハタから見ると、一本筋の通った創価学会員も、
    実は創価学会上層にとって、都合の良い存在だ。

    なぜならば、会員が全員イエスマンだと、創価学会が「全体主義」だと思われてしまう。
    もちろん、創価学会は言うまでもなく「全体主義」だ。
    だが、世間に人には、そう思われたくない。
    入会者が減るからだ。

    だから、創価学会が全体主義ではない、というカモフラージュをする必要がある。
    そのカモフラージュとして用いられているのが「一本筋の通った創価学会員」だ。

    「創価学会の上の人間はおかしい」「上から来る打ち出しはおかしい」

    と、歯に衣を着せず(実際には着せているのだが)、ズバリと言う会員が居る事で、「創価学会は全体主義の団体ではない」という「演出」が出来る。

    だから、どんな支部や地区にも、一人は、こういう「一本筋の通った創価学会員」を飼っている。
    だが、そういう会員は、幹部にはなれない。
    なぜならば、創価学会という組織を、ピュアーに見過ぎているからだ。

    例えば、大仁田厚というレスラー参議院議員がいる。
    彼は、政治の世界をピュアーに見過ぎているようだ。
    だから、彼は自民党の幹部にはなれないだろう。
    せいぜい、自民党の衛兵として、用いられるだけだ。
    本当に出世できるのは、「政界は汚い」という前提で、黙々と自民党と自分の利益のために働く、小沢一郎のような人物なのだ。

    「一本筋の通った創価学会員」は、ピュアーだから、創価学会を批判できる。
    だが、その批判が絶対に及ばないところがある。
    それが、池田大作である。
    池田大作だけは批判できない。
    なぜならば、創価学会は池田大作という唯一の支配者を崇拝する団体だからである。
    もし、池田大作を崇拝する事をしなければ、たちまち、組織から除外される。
    「一本筋の通った創価学会員」であっても、池田大作だけは批判できない。

    なおかつ、どんなに「一本筋の通った創価学会員」が組織で吼えても、彼は重要なセクションに居ないから、決定力が無い。
    組織にとって安心なのだ。

    かく言うわしも、ある程度、大きな組織のリーダーだった時、サブ役職についていたのが、この「一本筋の通った創価学会員」だった。
    彼は、会合の場で、わしに文句を言ってみせるのだ。
    文句を言ってみせるものの、そこには決定力が無い。
    なぜならば、彼は「サブ」に過ぎないからだ。
    水戸黄門みたいなものである。
    そして、やはり人気というのは、「リーダー」に集まる。
    だから、どんなに「サブ」が吼えても、組織の舵取りはリーダーの意志で決まる。
    サブを吼えさせるのは、リーダーの独裁ではないと思わせる、カモフラージュ作戦に過ぎない。

    創価学会全体もまた、「一本筋の通った創価学会員」を上手に使いながら、組織を守っているのだ。
    だから、「一本筋の通った創価学会員」を見て、創価学会にはまだ改革の兆しがあるなどと考えてはならない。
    「一本筋の通った創価学会員」は、「口だけ番長」であり、結局、組織を動かす力は無い。
    本当に組織を動かしているのは、「創価学会は汚い」という事を承知の上で、組織と自分の利益のために、黙々と働く、一握りの「真のバリバリ創価学会員」である。



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  • from: 21世紀さん

    2012年02月26日 19時17分01秒

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    総本山第二十六世日寛上人の御本尊を「ニセ本尊」と呼ぶのは

    投稿者:折伏誓願 投稿日:2011年12月21日(水)19時42分2秒 返信・引用
    日寛上人に対する冒涜ではありませんか。

    宗門では、浄圓寺所蔵の本證坊個人に下付された日寛上人御書写の真正の御本尊を
    「ニセ本尊」といっているのではありません。


     創価学会は、平成五年から『ニセ本尊』の発行を開始しました。

    その原本となった日寛上人書写の御本尊は、栃木県・浄圓寺に所蔵される重宝
    であって、決して『ニセ本尊』ではありません。


    ですから、浄圓寺が再び日蓮正宗の末寺として帰伏し、御法主上人から改めて
    任命された住職のもとで、正しい信仰をもってその御本尊を拝するならば、そ
    こには大きな功徳が生じることでしょう。


    しかし創価学会は、この浄圓寺の重宝たる御本尊を、「末寺の申し出を受けて
    開始された今回の学会による御本尊下付」
    ( 創価学会の偽造本尊義を破す 二〇㌻)

    などと筋の通らない理屈をつけて勝手に複製し、さらに授与書きを削除するな
    どの変造を加えて、これを会員に販売しているのです。


     それを「日寛上人の御本尊」と呼ぶことは到底できませんから、この項目の
    「日寛上人の御本尊を」云々という問い自体が成り立たないことになります。


     むしろ、様々な言い逃れをしつつ模造・変造・販売を行う創価学会の行為こ
    そ、「日寛上人に対する冒涜」に当たります。


     たとえば他門日蓮宗では、日蓮大聖人御真筆の御本尊を模造して土産物屋な
    どで販売している実態もあります。それらを「本物の日蓮大聖人の御本尊」で
    あると呼ぶことができるでしょうか。


     創価学会が勝手にコピーしたものを本物と呼ぶ愚かしさも、全く同轍と知る
    べきです。

     さらに言えば、日寛上人は日蓮正宗総本山大石寺の歴代上人であって、創価
    学会の歴代ではありません。


    日蓮正宗・大石寺を悪し様に罵り、血脈相承を否定しておきながら、確たる教
    義も信仰の対象も持たぬ彼らは、所詮、その日蓮正宗の正しい御本尊を簒奪す
    る形でしか、信仰を成り立たせることができないのです。


    末だ心の中に大石寺への恋慕の心や、一分の正信が残っている会員たちを欺く
    ためなのかもしれませんが、この矛盾はまことに愚かで、哀れという他はあり
    ません。


     ましてや、浄圓寺の元住職は平成四年に

    宗門を離脱して創価学会の走狗となっていますから、そこには正しい血脈が通
    うことはありません。

     前御法主日顕上人猊下が、「この『末寺』という言い方が実にずるいのです。
    (中略)邪宗の坊主が勝手に学会へ申し入れたことであり、血脈伝承の総本山の
    全く関知しない非合理な『ニセ本尊』であると言えます」(同二二㌻)と述べら
    れる通りであり、「そういう言い方をして、自分らが勝手にしたことではない、
    末寺から許可をもらったんだというような、まるで頭隠して尻隠さずみたいな
    ことを言っておる。


     しかし、それらはすべて、ごまかしの言であります」(同二五㌻)と明快に破
    折あそばされるところです。


     創価学会の姑息な言い分にだまされ、『ニセ本尊』であることに気づかず『
    ニセ本尊』を拝まされている人々を救うべく、私たちは今後ともしっかりと正
    法正義を学び、一人でも多くの創価学会員に、『ニセ本尊』の誤りを説いてい
    かなくてはなりません。

    明石屋 さんまの家

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  • from: 反創価さん

    2012年02月22日 19時00分40秒

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    こんな投稿が見つかりました

    創価学会への損賠訴訟 矢野氏側取り下げ 投稿者:管理人 投稿日:2012年 2月22日(水)12時28分30秒   通報 返信・引用
    2012.2.22 01:30

     元公明党委員長で政治評論家の矢野絢也(じゅんや)氏(79)が、手記の記載をめぐり、創価学会幹部から評論活動をやめるよう強要されたとして、創価学会などに5500万円の損害賠償を求めた訴訟で、矢野氏側が訴えを取り下げ、訴訟が終結していたことが21日、分かった。訴訟の終結は10日付。

     訴状によると、矢野氏は「文芸春秋」に発表した手記の中で「学会と公明党は政教一致といわれても仕方がない部分があった」と言及。記載は単行本化の際に訂正された。

     矢野氏側は、平成17年4月以降、複数の創価学会幹部から記載について非難を受けた上、「政治評論家をやめるべきだ」と迫られるなどし、不当に評論活動を中止させられたと主張。「表現の自由を侵す違法行為であることは明らかだ。多額の寄付も強要された」として、賠償を求めていた。

     矢野氏側は同年5月に公明党の元国会議員らが自宅を訪れ、手帳を奪ったとして、元議員らに損害賠償などを求める訴訟も起こしていた。東京高裁は21年、「元議員らが矢野氏を脅して手帳を渡させた」と判断。矢野氏側の請求を退けた1審東京地裁判決を取り消し、元議員らに手帳の返却と300万円の支払いを命じた。


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  • from: 反創価さん

    2012年02月20日 20時15分51秒

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    こんな投稿が見つかりました

    ありとあらゆる不合理な妨害を撥ねつけ、「言論、出版、報道、表現の自由」を守るべく、さらなるホットな追加のカキコミぃーーーーーっ!!!!!

     #「下」からの続きだが、言論出版の自由を守る会編「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」(日新報道、ソフトカバー・445頁、1600円+税)の冒頭にある座談会で、その言論出版妨害ジケンのときのことに関して、矢野絢也が喋っておることが、キモになっておったということだったが、興味深かったのは、その言論出版妨害ジケンの総括とでもいうのか、アレによって、「政教一致」っていうことが、世間で叩かれマクったんで、「信濃町本体」と「丸ハムファイターズ」は、「政教分離している」と公言させれてしもうたことで、イケダモン大先生自身が、「オモテのケンリョク」、すなわち、「総理ダイジン」を目指すことを、断念させられた━━コレが一番、大きかったっていうことを言っておったなあ。
     ちなみに、コイツは、ワシが『システムとしての創価学会=公明党』(第三書館)ん中で、スッパ抜いたんだが、公明党の前身である「公明政治連盟」が結成された1961(昭和36)年、それを報告すべく、お山(=日蓮正宗総本山大石寺)に登った折り、宿坊で、イケダモン大先生の側近らが、大真面目に「組閣名簿」をこしらえておって、それは2通あったんだが、いずれも「総理ダイジン」は、「池田大作」だったってんだよな。だから、「大先生が、総理ダイジンを目指してる」ってのは、ギャグでもハッタリでものうて、ホンマのハナシだったんだよなあ(**)!

     #要するに、その『創価学会を斬る』に対する、言論出版妨害ジケンを引き起こすまでは、イケダモン大先生自身もセンキョに出て、国怪ギインになって、党首にもなって、そこから「総理ダイジンになる」っていうことが、ナイブでは「規定路線」だったのに、それが断念させられたことの「挫折感」っていうのが、周りもそうだし、本人も大きかったってんだよなあ。
     それによって、「政治のオモテ舞台」には立てんっていうことになったんで、より、大先生自身は、「ローマ教皇化」して、ウラに潜っていくことになった。そこから、「(昭和)52年路線」、つまり、「宗門の乗っ取り」へと舵を切ることになるんだが、そのためには「ニ正面作戦」を避け、宗門との対決に専念するため、「後門のオオカミ」だった共産党と手打ちをする、と。それが、例の「創共協定」(74・12・28)へと繫がっていってるんだよな。
     オモロイのは、その創共協定を結んだ直後に、矢野絢也が、箱根の研修場に向かう途中のクルマん中で、イケダモン大先生に「先生、ホンマに仲良くされるんですか?」と尋ねたら、「バカ言うな! アイツらと本気で仲良くする気なんてあるもんか。表面だけだ。言論問題んときの、あの弾圧迫害がなくなるんだぞ。協定の有効期間は10年間だ。10年間、共産党を黙らせるんだ」って、洩らしておったってんだなあ(笑)

     #さらに、「上」からの続きだが、モンダイ提起の根幹は、やっぱり、アソコの「言論出版妨害体質」で、こういうキケンな体質を持っておる政治集団が、セー権与党に入ったとき、いったい、どんなことが起こるか。藤原弘達は、その『創価学会を斬る』ん中で、既にちゃんと予見しておったんだな。
     それは、「日本型ファシズムの完成」ってことで、「野党として、社公民路線を取ることはない。狙いは、あくまで、自民党と連立を組んで、政権与党の中に入ることであり、そのとき、自民党内の極右的ファナテックな部分と、公明創価の宗教的狂信との間に、奇妙な融合関係が構築され、保守独裁の機能を安定化させる役割を果たすであろう。しかし、そうなってからでは遅いと、今の時点で、敢えて言う!」と、バッチシ、その30年後に到来した「自公」を予測しておったんだよな。ワシは、ホンマにコレは、歴史的慧眼だと思う。
     この本(=「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」)の中で収録されたワシの文章(いずれも、『フォーラム21』に掲載)は、「『巨大カルト』創価学会の危険度」「『池田大作を守るため』だった個人情報保護法案の成立」「『公明党・創価学会=池田大作』の思惑に沿った文春出版差し止めの司法判断」の3本なんだが、いずれも、彼らの言論出版妨害体質を、根底から抉り出したものだ。
     何度も言うが、その藤原弘達の『創価学会を斬る』に対する言論出版妨害ジケンは、決して過去のハナシではない。今なお、脈々と続いているものであり、「執筆者の一人」として、本書の刊行が、改めて、そして、さらに繰り返し、「そのこと」をきちんと考えるきっかけにして欲しいと思う。なぜなら、物事は須らく、「一発ヤッて、ハイ、終わり」ではのうて、「継続すること」に意味があるからだ。

     #おっ、昨晩(=2・17)、「ナニワのファシスト」こと、「ハシスト!」の大阪市チョー・橋下徹が、信濃町丸ハムファイターズの大阪球団副主将・白浜一良と会うて、丸ハム陣営が、次期衆院選で、大阪&兵庫の6つの小センキョ区に立てる候補者に対し、「橋下新党(=大阪維新の会)が、全面支援」を表明かあ。いよいよ、動き始めたっていうカンジだな。
     折しも、この2月下旬に、第三書館から、『ハシズム!』の第2弾として、『ハシズムは沈む!━━ 「橋下維新」に未来はない』(新書版、900円+税)が出るんだが、ちょうど、そこに、ワシも「『自公』の二の舞としての『ハシズム』と『大作ファシズム』の握手」のタイトルで書いておるんで、コイツは大々的に宣伝せな、アカンわ!
     そいつと、もう一本、ワシは、その「大阪都構想」とやらについても、徹底的に解明して、ブッた斬っておる。アレは、一言でいえば、「大阪市の解体」に他ならないんで、あの大阪港ベイエリアの、旧・大阪市のWTCビル(現・大阪府庁咲洲庁舎)の、府庁舎全面移転に絡む「巨大利権バナシ」に踏み込まんとだよなあ。「キモ」は、そこだ。要は、大阪市役所が持っておる利権のタネを、大阪府チョーがブン取るってことなんだから、「そこ」を見んとアカンわなあ。

     #超ローカルなハナシで恐縮だが、でも、今、住んでおる地元のことなんで、いろいろと身に詰まされることもあるんで、少し喋るが、フクシマからの瓦礫のショブンを、お台場TVから、神奈川県のチジに転職した黒岩ゆうじが受け入れを表明したんだが、持ち込み先のヨコスカの地元町内会から、ハンタイの声が上がって、ま、撤回っていうか、仕切り直しに追い込まれてしもうたんだが、ワシの立場は、受け入れるべしだと思う。嫌なキモチは本当によくわかるが、何らかのカタチで、フクシマの痛みというのか、被害を共有することは、必要だと思う。
     でも、その一方でハンタイ意見が出るのも、よくわかる。特に、小さい子供や妊婦、これから子供を産もうを思うておる人たちからすれば、ナーバスになるのは当然だと思う。ワシの知り合いの妹さんが、都内在住(確か世田谷区だったかいなあ)、子供がまだ、小学生なんだな。そこで、マンションも買うて、勤めもしておるってのに、「被曝が心配」ってことで、本人、すなわち、嫁ハンと子供さんが、どこだったかいなあ、長野の方だったと思うが、疎開を決めたってんだよなあ。ダンナさんは、「何も、そこまで!」と言っておって、それで、家庭内もゴタゴタしたってんだよなあ。
     だから、そういうハナシを聞いておるんで、ハンタイ意見が出るというのも、すごくよくわかる。だから、コレは時間をかけて、説得して、受けれてもらうよう、お願いするしかないと思う。最終処分場を建設したときのいきがかりとか、そうしたところを引きずっておるブブンもあるのかもしれない。地元にしてみれば、「また、押し付けてきやがって!」っていう思いはあるだろうしなあ。
     日々、日常生活の場で、こういう光景に直面しておると、「大阪都構想? 何、寝言を言っとるんだよ?」って思わざるを得んよなあ。いいか、ハシスト、大阪市を7か8つの区に解体して、固定資産税etcといった市税を、府チョーにフンだぐらせるヒマがあったらだな、フクシマの瓦礫を受け入れることでも、せえってんだ、このアホンダラが! いや、しかし、待てよ、その瓦礫受け入れってのも、ひょっとして、そこは、「大阪府vs大阪市」の「二重行政」ってことで、どっちが受け入れるか、ババの押し付け合いでも、おっ始めるんかいなあ(笑)

     #ふーむ、冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下は、術後の経過は順調かあ。あの執刀した順天堂大の天野篤ってのは、やっぱり、それなりの評判が出てるだけは、あるんだな。で、その「公務モンダイ」だが、負担軽減ウンヌンのハナシってのは、自分のカラダは自分が一番、よく知ってるんだから、ワシ、思うんだが、そんなのより、「朕は、ぬあんとしても、あのフクシマ第1原発のゲンバを見たくあるぞ。釜(=格納容器)の底が、どうなっておるのか、朕の目で確認したくあるぞ。そのために、我が御魂にメスを入れる決意をしたのだぞ!」って言い出した日には、周りはどうするんだろうなあ。それは、フリーランスの人間を、見学の際、キシャ倶楽部の連中に同行させろとかいうレベルぢゃねえからなあ。

     #今、ツイッターで、「ハッピー@Happy20790」ってのが、フクシマ第1原発の糞ションベン処理の経過について、いろいろと喋っておるんだが、異様に詳しくて、リアル。下請けの業者とかでのうて、東電の社員、それも、キャリアだと思う。この前、2号機で異常な高温が発生した際は、「1箇所、高い温度があっても、おかしくはない。温度計の故障ではないと思う。再臨界といっても、連続、連鎖ではないんで、気にならない。それより、むしろ気になるのは(冷却水の)注入量。フィルターパンクしてストップするかもしれない」ってなあ。
     だから、ゲンバでは、「収束」なんてのは、ありえないハナシで、「ジコの原因? 地震、津波、電源喪失……。そんなことより、そこに『原発があるから』だろ」ってのは、笑わせるよなあ。で、「2・20」に、また、キシャ倶楽部に対して、中に入れるってんだが、「そのときは、フリーの連中も入れた方がいい」って言っとるんだよな。
     っていうのは、そうやって締め出して、「あの(ヤクザを持ち場にしとる)鈴木ナントカ(=智彦)みたいに、作業員に扮して、また入り込まれても困るから」ってんだよなあ。しかし、天皇陛下が、「朕も、そこに行きたくあるぞ」って、言い出したらどうするんだろうなあ。上から下までテンヤワンヤで、収拾がつかなくなるだろうなあ(笑)

     #おっ、今日(=2・20)の午後3時過ぎから、各社の電子版に一報が入っておるが、光市母子殺害ジケンの2度目の隼町のハンケツは「上告キキャク」だから、コレで死刑確定か。あー、予想通りだったなあ。
     それについては、後で喋るとして、しかし、こうやって「隼町による、まっ黒クロ(=有罪死刑ハンケツ)のお墨付き」が出た途端、ヨミに産経、ほいで、日経、朝日までもが、少年ジケンでありながら、ヒコク人の「顔出し」、つまり、「実名報道」に踏み切っておるなあ。「大月(旧姓・福田)孝行」かあ。だから、今は「福田クン」でのうて、「大月クン」なのか。誰かと養子縁組しとるんかいなあ。「顔伏せ」、つまり、「匿名報道」は、毎日、東京かあ。うーむ、コイツも、どうなんだろうなあ。でも、ハンダンが分かれるってのは、大事だろうなあ。朝日が「実名」に舵を切っとるってのは、今の時代なんかいなあ。
     ま、今度のジケンは、最近は、むしろ、寺澤有んところのインシデンツが出した『福田クンを殺して何になる』の刊行を巡って、その少年法をタテに、出版差し止め請求までした主任ベンゴ人・安田好弘と、寺澤のケンカの方に焦点が移ってしもうたきらいがあるが、ま、でも、あの「傷害チシ」の主張(=サツジンと違って、死刑がない)は、どうしようもねえっていうか、余計、遺族であるダンナの被害者感情に、いわば、「火に油を注ぐ」結果になったよなあ。
     確か、原審では、当初、大月クンは犯意も含めて、キソ事実を大筋で、認めておったってんだよな。それが、1回目の上告審あたりかよ、安田一派がドサドサとベンゴ団に入り込んでから、主張が一転し、大月クンを囲い込んで、ま、ある意味、マインドコントロールだよなあ。その方向に持っていったんだよな。あー、原審の1、2審ハンケツでは「無期懲役」だったんで、ケンサツ側が上告しておったのか。で、「1回目」は、隼町は2審ハンケツを破棄して、広島コーサイに審理を差し戻して、そこで、「逆転死刑ハンケツ」が出ておったんだな(笑)

     #「上」の続きだが、このジケンってのは、ある意味、「99年体制=自公」の出現とパラレルで、連中が、その厳罰化を推し進めるために、要は、「搦め手から縛る」、つまり、ヒガイシャ感情から強烈にアピールすることで、グイグイと縛りを強くしていくための「ダシ」に使われたといってもエエだろう。でも、思うんだが、このジケンは、その『福田クンを殺して何になる』をザーッと目を通して思ったんだが、その「生い立ち」を見た場合、すごく気の毒なところがある。
     だから、コイツは前にも書いたことだけれども、あの「無知の涙」ではないが、そうした生育環境から、情状酌量を求めて、「ぬあんとか、寛大なハンケツを」と求めておった方が、世論もついてきただろうから、サイバン所としても、それなりに考慮せざるを得ない部分はあったと思う。であれば、確かに、そういう主張をしたところで、最終的に、死刑は回避できなかったかもしれないが、でも、「ヤレること、ヤルべきこと」をヤリ尽くして、アカンかったら、それは諦めはつく。
     しかし、今回のジケンは、全然、そうでないところに、ワシは見てて、非常にモヤモヤとしてたし、また、被害者遺族であるダンナにしても、加害者である大月クンにしても、とても、気の毒だったと思う。だって、刑事サイバン、つまり、コーハンってのは、「真実を追求する場」だからな。果たして、サイバンで、「ジケンの真相」は、どこまで明らかにされたというのだろうか。ワシは、「それ」を思う。

     #さらに、続きだが、その意味では、何事も、「結果は重大」ということでいえば、今回、「死刑回避」を勝ち取れなかったことと合わせて、ベンゴ団、特に、「それ」を牛耳っておる、あの安田ナントカってのは、どうしようもねえと思う。半分、腐っとると思う。ワシに言わせりゃ、「死刑廃止」を食いモンしとるとしか、思えんよなあ。自分の気に入らんのは、ツマ弾きにされた、あの若い弁護士みたいに、徹底的に干し上げるんだろ。その意味では、そういうのとケンカをするのは、寺澤ぐらいだったのかもしれんなあ。
     口先では、「ジンケン尊重」とか抜かしておるが、すぐ、「口封じ」の恫喝ソショウを起こしてくるあたり、体質的にはイケダモン大先生んとこと、ホンマ、クリソツだよなあ。あの周りにくっついておる、キツネ目のオッサンの宮崎学にしろ、魚住昭にしても、そういうのを諌めるでもなく、知らぬ顔の半兵衛なんだろ? コレで化けの皮が、ピャーッと剥がれたっていうカンジがする。
     こんなんだから、「死刑廃止」を支持する世論ってのが、全然、盛り上がらんよなあ。ワシは「死刑廃止ロンジャ」だが、しかし、この「死刑廃止」のモンダイについては、仕切り直しっていうか、「ゼロ」からスタートすべきだと思う。安田好弘みたいに、死刑廃止をメシの種にしておるような連中とは一線を画して、本気でヤラんことには、アカンと思う。「赤ん坊を押入れに入れたのは、ドラえもんに助けてもらうため。だから、極刑はダメ!」って、死刑回避(廃止)を主張しても、通るかよ(笑)。まだ、「心神喪失(or心神耗弱)」による無罪(もしくは刑の減軽)で突っ込んでおった方が、論旨としては、全然、スッキリしておったよなあ。

     #あと、コレは喋ろうかどうか、チョット迷ったんだが、でも、やっぱり、言わなアカンと思って、言うんだが、西岡研介クンが、自分のツイッターで、この「2・18」の朝日朝刊のオピニオン麺で、顔出しで喋っておったってことで、「スキャンダラスな政治」っていうお題で、『耕論』とかいうところだな。でも、「コイズミやハシストは、ケンカ上手で、発信力に優れた政治家は、僕らは勝てん」って、アッサリと白旗を上げておるんだよなあ。唖然っていうか、「ウソだろ?」と、思わず、我が目を疑ったなあ。その「負け犬根性」、悪いけど、ブンヤとして既に「終わってる」よ(TT)。相撲の立会いで、相手の目を逸らして、土俵の外に逃げ出しておるんだからさ。そんなバカなハナシがあるかってんだよ。
     この一言を見て、あの00年6月の、日本青年社の鉄砲玉によるウワシン編集ブへの襲撃ジケン、アレは相当効いておるっていうより、西岡クンのキン〇マも、ピャーッと潰されて、去勢されたっていうカンジだよなあ。だって、あのターゲットにされた「雅子に懐妊の兆し」の「雅子呼び捨て一行情報」は、西岡クンが持ってきたハナシだからなあ。西岡クンは、直接、連中の襲撃を受けてはいなかったが、でも、ウワシンの廃刊と合わせて、諸々、「剣はペンより強し」っていう、連中の目的は遂げたワケだからなあ。
     ワシは、そのコイズミは勿論、今のハシストに対しても、その「スキャンダル」については、徹底的に撃っている。口先だけのお調子者であるがこそ、ワシら肉食獣たるブンヤにとっては、「ネタ勝負」の格好のターゲット、チョー美味しい餌食ぢゃないか! 西岡クンとは、年齢的には同世代だが、でも、入社年次は、西岡クンがワシより3年も下なんだから、ワシから見りゃ、どうしても、姫路の彼の新人の頃のイメージが強いんで、「まだまだ若い、グリーンボーイ」だからなあ(笑)
     ま、ワシはワシの道を突き進むが、その「負け犬根性」は、どうしようもないで。だから、そんなことを、それも天下の朝日シンブンで公言したってことに、ワシも一言いわずにはおられんかったな。西岡クン、厳しいことを言ってしもうて、スマンかったが、でも、少し、「恥ずかしさ」というものを感じた方がいい。

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  • from: 反創価さん

    2012年02月19日 09時28分26秒

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    特別寄稿 秋谷氏関係 From: 水戸黄門

    小多仁 昨年、十二月の始め、学会の内部情報として「秋谷栄之助前会長が都内の日蓮正宗寺院を訪問した」という話が入ってきました。このため、学会内でも秋谷前会長の動向を警戒し、情報収集にあたっている、というのです。思わず「エッ」と絶句してしまいました。

    福本 いやー。私もびっくりですね。秋谷氏といえば、池田大作にさんざん苛(いじ)められ、池田の意のままに宗門攻撃の先頭に立ってきた人物です。それだけに「秋谷前会長が正宗寺院を訪問」は誰でも気になりますよね。

    小多仁 学会内から、こういう情報が流れ出している以上、秋谷氏の寺院訪問は事実のようです。東京だけでなく、関西の情報提供者からも同じ話を聞きましたし。
     それにしても、池田大作がもはや公(おおやけ)の場に現われることができなくなったこの時期に「秋谷訪問」ですから、いろいろな憶測(おくそく)を与えます。そもそも、もし池田大作が正常な健康体であれば、どんな事情があろうとも、絶対にこれを許すことはないでしょう。ということは、やはり池田は再起不能だということですよ。

    福本 小心にして猜疑心(さいぎしん)の強い池田は、恒常的に学会の最高幹部の行動をチェックしてきました。少しでも疑いがあれば、学会員や幹部たちの前で総括したり吊(つ)るし上げたりして、造反の芽を潰(つぶ)してきています。私は本部幹部会などで、最高幹部や公明党幹部たちが、池田から、立たされていびられている光景をしばしば見てきました。その中で、秋谷氏は一番激しく総括の対象にされていました。

    小多仁 私が秋谷氏の下で本部組織センターに勤務していたころ、突然、池田大作が二〜三名の幹部を従え、その部屋に入ってくるなり、二十名くらいの職員がいるにも拘(かか)わらず、ものすごい剣幕で、秋谷氏に罵声(ばせい)を浴びせていました。それは、ヤクザより凄(すご)みがありました。私は池田の怒りの凄(すさ)まじさに、震えが止まりませんでした。

    福本 池田大作の増上慢のなせる姿ですね。いずれにしても、徹底的に池田から苛められてきた秋谷氏が、とうとう池田に見切りをつける日がきても不思議ではありません。
     じつは私は、秋谷氏と長年にわたって交流していた公明党OBのJ氏に、秋谷氏の「日蓮正宗寺院訪問」について見解を聞いてみました。

    小多仁 J氏といえば、評論家の故・内藤国夫氏とも交流がありました。
     その内藤国夫氏の秋谷評では、「行動の自由を奪われ、息苦しいようだ。蛇(へび)のように冷たい人間と酷評もされるが、胸のうちは、さぞ複雑なことだろう」「周辺の人間に対しては『名誉会長(池田)よりも一日でも長く生きたい』と漏(も)らしている」と述べています。
     それで、J氏の感想はどうでしたか?

    福本 J氏は「本当ですか!?」と驚いた様子でした。J氏は「池田大作との対応で、秋谷氏は常に保身の塊(かたま)りのようなところがあったのに、あの人にも信心があったのか!」と語っていました。

    小多仁 また一つには、秋谷氏が深刻な病気などの状況で、最後は信仰にすがる以外なかったのではないか、との情報もあります。御書にも「病によりて道心はおこり候か」

    福本 秋谷氏といえば、戸田城聖第二代会長から、青年時代に創価学会の未来の人材として嘱望(しょくぼう)され、「城永」という名前を貰(もら)った人です。

     その人物が、魔性の池田大作に屈服し、宗門攻撃に協力していたのですから、大いに反省すべきですね。

    小多仁 戸田二代会長は、創価学会の初期の頃、法華経の解釈が文上読みだったとして深く反省し、当時の総本山御宝蔵におわします大御本尊様に大荘厳懺悔(だいしょうごんさんげ)をした、といわれています。その時、寒中の時期にも拘わらず、御宝蔵前の石畳に座って唱題し、大御本尊様に大謗法の許しを乞うた、と聞いています。

    福本 小説『人間革命』にも出ていましたね。秋谷氏は、本当は戸田門下生なのですから、今こそ、本心を取り戻すいい機会です。
     秋谷氏が大反省すべきは、日蓮正宗の血脈否定であり、御法主猊下への数多くの中傷・誹謗(ひぼう)の行為です。

    小多仁 秋谷氏は、師であった戸田会長に見習って、大御本尊様の御前で今までの謗法を心から懺悔することが大事中の大事ですね。心からの懺悔をすれば、許されない罪はないのですから。
     そして、その事実を正直に学会員に公表し、一刻も早く「創価学会の誤り」を明らかにされることが、仏様に受け容(い)れていただける道だと思います。
     なお、最近では、池田側近だった元最高幹部で、池田の金庫番・大蔵大臣といわれていた中西治雄さんも、江戸川区の白蓮院で勧戒式を受けられ、日蓮正宗の信仰に復帰されました。

    福本 この中西治雄氏の場合は、お子さんたちも、同時に入信できたようで、本当に良かったですね。

    小多仁 いまや創価学会は迷走状態です。池田大作という独裁者が、命令や意志を伝えられない状況に陥(おちい)り、学会は〝難破船〟状態です。

     創価学会の最高幹部や良識を持つ学会員は、中西治雄氏のように、今こそ勇気を出して、本来の信仰心を取り戻してもらいたい、と熱望するものです。



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  • from: 反創価さん

    2012年02月19日 05時26分24秒

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    無能無策の創価学会

     池田大作の事実上の死去と言ってもよい状況に晒されている創価学会の悩みは、未活動家と脱会者の急増である。何と言っても、今年にも予想される解散総選挙において、このままでは公明党に勝ち目はないからである。

     幹部の主導権争いの結果として、敗北必至の小選挙区にまで候補者を擁立しているせいで、戦ってもいないうちから、敗北の責任を誰が取るのかという話も出始める始末だ。そこで、本部は公明党に選挙制度改革をけしかけ、事実、小選挙区比例代表連用制を公明党は主張し出した。「政治家は身を切るべき」などと言っている先から、こうして自分のことしか考えないところに、学会=公明党の正体が明らかとなる。

     池田がさも元気なように見せかけている幹部たちも、これからどうしてよいやら分からないというのが現状である。池田が正常な判断ができずに寝たきりなのは事実で、幹部の誰かが「俺が後継者だ」と名乗りを上げられない理由は、そこにある。言い張ったところで、信憑性ゼロだからである。池田が死ねばそれはそれで公然と権力闘争ができるのだが、それができず、その間に脱会者が続出している有様で、学会は生き地獄の様相を呈している。

     

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  • from: 反創価さん

    2012年02月19日 05時20分20秒

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    「創価学会の分裂の可能性」

    こんばんは。

    前の記事は久しぶりにアップしたのですが、通教魂さんの登場で盛り上がっていました。
    これは仮定としてですか、もし僕が素直に組織にいたのなら、恐らく似た思考と言動をしていると思います。

    そういう事では、今後も引き続き対話を続けていって頂けたら、それはそれで良いことだと考えています。
    なぜならば、創価学会は今後も基本的なスタンスは変わらないであろうし、そうであれば、やはり活動家幹部というなも存在する訳であり、今後もある意味でぶつかり合う訳です。

    ただ通教魂さんの場合、今まできた「アルダナ」という地区部長などのように、一方的に暴言を吐き続けるのが「正義の言論」とはき違えて居るわけではなく、なんとか自分のポジションについて説明しようと一生懸命に対応して頂いてます。

    そもそもどこまでお互いが理解しあえるかわかりませんが、やりとりの中でなにかがお互いに何かが得られれば、それは意味があると考えています。

    管理しない管理人が何を言っているかと言われるかもしれませんが、とりあえず節度を持ってよろしくお願いします。

    さて、今日の記事は「創価学会の分裂の可能性」についての私見を書かせてもらいます。

    何故このお題を取り上げるかと言えば、いま永遠の指導者である池田名誉会長は結構ヤバい状況と耳にしています。

    真偽のほどは、僕自身この目で見たわけではないので、なんとも言い難いところではありますが、世間一般や政界ではそのように見ているようです。

    そして「池田会長が亡くなると創価学会は分裂するのではないか」という憶測まで飛んでいます。

    創価学会は分裂するのか?

    皆さんはどう考えていますか?

    まず僕の考えている結論を言わせてもらいます。

    「創価学会は分裂しない」

    これが僕の考えです。

    但しこれがすなわち「永遠に発展し続ける」という言葉とはパッケージになっていませんので、誤解なきようお願いします。

    僕は分裂もしないが、発展もしないと踏んでいます。
    おそらく衰退の速度を速めながら、ある規模まで落ち込み、そこで落ち着くのではないでしょうか。

    でもその時に残っている活動家幹部は大変でしょうね。

    恐らく多くの会館維持と、本部職員や関係者を養わなければならないのですから。負担はかなり増えるのではないでしょうか。

    まあそれはともかく。

    では何故分裂しないと踏んでいるか、自説を述べさせて頂きます。

    1.後継者がいない
    以前、正木理事長は会合の中で指導しました。

    「全ての宗教団体は、真面目な教義論争のため分裂した」

    でもはたしてそうでしょうか?

    教義論争はあくまで表面的な姿として現れただけであり、教団分裂の真の原因は別にあったと思うのです。

    その一つが「後継者争い」ではないかと思います。

    ある宗教団体の中で、巨大がカリスマが倒れたときに、その後を引っ張るのはやはり組織内で知名度があり、ある程度組織内を掌握している人物でなければ、組織を牽引することは不可能です。

    「ポッと出の人間」に引っ張ることなんて、絶対に無理。

    いくら弁舌が立とうがイケメンであろうが、そんな人間に組織がひっぱれる訳がありません。

    では創価学会の中でそういった人物はいるでしょうか?

    「組織内で知名度があり」という人物は数多居ますが、「組織内を掌握している」という意味ではいないですね。

    例えば現執行部の原田会長にしても正木理事長にしても、背景に「池田先生の弟子」というポジションでは掌握していると言えなくも無いですが、やはり名誉会長のお墨付きを得ないと動く事はできないでしょう。

    これは他の大幹部にしても同じ事。

    これは個人的な感想なのですが、こういったカリスマ性を持ったリーダの一人として、佐藤副会長(元男子部長)が居ました。
    本部幹部会でも「国会議員にでもなるか?」と名誉会長から冗談とも本気とも取れるような言葉を言われていた青年部の大幹部です。

    人格的にはどうかというものも見聞きしたりしたのですが、確かに会場に入った途端に参加者をひきつける力は相当なものがある幹部でした。

    しかし最近ではどこで何をしているのか、、、さっぱり耳にしなくなってしまいました。

    つまりこれは池田名誉会長以外「ナンバー2」というのは不在という事ですね。

    良くも悪くも池田名誉会長の代わりの出来るほど、今の大幹部は人心掌握もできていないという意味であり、独自のキャラクタだけで組織を掌握出来るという事ではありません。

    また池田名誉会長自身、理由はともあれ後継者というのは明確に指名をしていません。

    だから名誉会長亡き後、組織を割るだけの力を持っている人物は今の組織にはいないという事であり、そういう点からも「組織分裂」というのは起こりえないという事ではないでしょうか。

    2.根本教学への意識の希薄化
    さて次に先に紹介した「教学論争による組織分裂」という点からですが、何故組織の中で「教学論争」という形をとって後継者争いが起きるのか?

    それは宗教ではやはり「教学的な正統性」を、後継者たる人間は証明をしなければなりません。だからこそ教学論争というのは発生するのではないかと考えています。

    しかしながら創価学会では中心の教学という事について、特にここ10年間ほどの間にわざと軽視をしてきました。

    だから幹部の中では表面的な教学を語れる人は多く居ても、深いところまで教学を語れる人物というのは希少的な存在となってしまっています。

    「教学」よりも「師弟」。

    この意識がかなり強くなっているので、教学論争という事よりも「池田先生の指針に忠実」という姿勢を示せる人物ほど、組織内では求心力を維持できる環境になってしまっているという状況の様に思えます。

    以上、大雑把ではありますが2つの観点についての自説を披瀝させて頂きましが、結論としてさいどまとめてみると。

    「カリスマ不在」であり「教学意識が希薄」である事、ここから池田イズムを忠実に実行している姿を示せる人間に対して、組織の中の活動家幹部は「指導者」として認める事はするが、独自の思想性を示す人物は「池田イズム」との整合性を示せない限り、組織内で大きな人心掌握をする事ができない。

    そしてそういった幹部は、今の創価学会の中には存在しない。

    だから創価学会は池田名誉会長が居なくなっても、分裂などは起こらない。

    そしてこういった事を後押しするものとして、会則変更により「創価三代を永遠の指導者とする」という言葉がある。

    そんなところではないでしょうか。

    でも重ねて断っておきますが、これは「だから発展する」という事を想定しているものではなく、組織としては縮小・衰退は免れないものだと思います。
    また地域の支部単位や地区単位で脱会者がまとまって出てくる事もあると思いますが、そういう事象については「師匠を裏切った幹部が扇動した動きである」という事で、全体としては組織引き締めに多少役立てる事ができるものであり、そこから大規模な分裂に発展する事もないと考えています。

    ただそういう事になると、先にあげた「恐らく多くの会館維持と、本部職員や関係者を養わなければならないのですから。負担はかなり増えるのではないでしょうか。」となってきますので、やはり可能であれば、そろそろ組織から距離を置ける人は距離を置いたほうが無難かもしれませんね。

    以上、まとまりのない考えを披瀝しましたが、いかが思いますでしょうか。

    本日はここまでとします。

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  • from: 反創価さん

    2012年02月19日 05時06分54秒

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    こんな投稿が見つかりました

    創価学会が内部分裂で凄まじい抗争始めたら、過去後藤組を使ったように山口組や稲川会でも使うかな?

    二階堂.com
    創価学会
    2010-9-09 12:22

    創価学会関係者から情報が入った。以下は、ある会員制雑誌で記事になったものの一部だ。許可を得て転載する。
     
    「創価学会信者が本気で心配している。池田大作が姿を消してから2ヵ月が経とうとしているから。きっかけは参院選(7月11日開票)直後の衛星放送。御存知の通り池田大作は全国の学会員に対して、衛星放送を通じてスピーチを度々行っている。しかし7月中旬に予定されていた衛星放送が、3日前に突然「みなさん選挙でお疲れでしょうから」とドタキャンされた。それ以降は消息不明の状態。学会の内通者たちも、この件に関しては口を閉ざすばかり。8月、9月も予定されていた会議やスピーチはすべてキャンセルとなっている。」(転載ここまで)

    ↑だから青山の家(国際交流センター)改装して設備入れてるのか。工事車両が出入りしていたものなぁ。鹿島の手配かな(笑)。

     まもなく、創価学会は息子に代替わりするというが、いまの表向きの幹部はアホばっかりを据えている。なぜなら、息子に代替わりするときに利口なのが最高幹部にいると、足下すくわれちゃうから。
    まぁ、アホとかいってはいけないか。そういえばしばらく前に聞いたけど、元会長の秋谷君も会議での席順が28番目くらいからずいぶん上に戻ってきたとか。
     ちょっと前から、「顎痛くてしゃべるのやだから幹部会中止とか」いっていたけど、どうも坂口が復活したところから見ても、学会は指導者を失っているようだな。
    このままじゃ息子に変わる前に分裂するかもしれないぞ。

     この手の話を警視庁の担当班に当てたいが、あちらさんは学会のいいタマをもっているとかいって誰なのか全然教えてくれないしなぁ・・・ま、今日はこの辺で。
    別に幹部に書いていいといわれたところまでしか書いてないからいいだろう。

     あ、言っておくが変なの送り込んだりするなよ。別にネタはまだいっぱいあるんだから。
    銀行の・・・とか、施設の・・・とか。
    別にうちで書かなくてもいいんだし。
    それにそもそも、おまえらの内部抗争に巻き込まれるのはゴメンだからな。
    オレは趣味で知ったことを書きたいから書いているだけ。
    圧力をかければ余計にムキになるし、
    うちのサイトはいつのまにか13人体制なので、そいつらのこともあるし、簡単には引かないからね。
    だからうちに対して一番いいのは「無視」ですわ(笑)。
    他のネタに興味が移ればやめるんだから。

    まぁいってしまえば、大作ジイサンルートでの話だし誰も手出しはできんはずだが。

     *****************

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  • from: 反創価さん

    2012年02月19日 04時58分07秒

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    解決済みの質問

    .創価が分裂する兆しでしょうかacya_ma_boboさん

    創価が分裂する兆しでしょうか

    ネットなどの情報から創価の政治活動や池田氏への個人崇拝に疑問を持ったが、学会を辞めたいわけではなく宗教本来の姿として捉えようという動きがあるようです。
    それならば正宗に戻れば良いと思うのですが、学会としての教義は捨てられないとか。
    私は歓迎したいと思いますが、みなさんはどう見ますか?

    ベストアンサーに選ばれた回答dekirukana202さん

    創価学会は、日本国民の5%、812万所帯(教団発表・実際との差異はあり)の信徒を誇り公言しています。
    しかし、本来の教えであり、本山である日蓮正宗大石寺と「離縁」状態にあります。
    このため、現在は、葬式にお坊さんを派遣できない等の、「異常事態」が延々と続いています。

    現在まで、上記の異常事態を打開しようと、学会のトップである秋谷氏と、日蓮正宗大石寺との話し合いは、
    水面 下で連綿と続けられてきました。その結果、大原則の部分では互いの了解が得られたらしいが、
    根源問題である池田大作氏と日蓮正宗御法主・日顕氏との確執は解決の仕様がないとの事です。

    現在の創価学会会長は秋谷栄之助氏であるが、誰が何と言おうが、この団体の総帥は池田大作名誉会長である。
    池田大作の意に反した行動など、たとえ会長であろうと取ることは出来ない。
    従って、池田大作がお亡くなりになるまでは、日顕上人との和解はあり得ないと考えられます。

    また逆に、日顕氏がお亡くなりになれば、創価学会と、日蓮正宗大石寺との和解も可能になります。
    ということは、大巨頭である池田大作が先に死ぬか日顕上人が先に死ぬかの問題になっているそうです。
    ただし、日蓮正宗大石寺と違って創価学会の場合は、池田会長が死ねば即分裂という内部構造を持っています。
    学会にしてみれば、名誉会長の生きているうちに、何としても大石寺との関係を修復する必要があるが、
    中々難しい問題らしいです。

    池田氏も高齢である今、分裂危機を迎えていることは間違いないと思われます。


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  • from: 反創価さん

    2012年02月16日 20時29分59秒

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    創価学会第5代目会長、秋谷栄之助氏脱会か? 投稿者:新宗連プレス(日曜版) 投稿日:2012年 2月16日(木)12時43分33秒  
     信頼出来る情報筋によると、創価学会第5代会長・秋谷栄之助氏が脱会していたことが判明した。
     ことの発端は秋谷氏が都内の某日蓮正宗寺院を訪れ、総本山大石寺の「御秘符」を申請したというのだ。
     そもそも、日蓮正宗では信徒以外の「御秘符」の申請を受け付けておらず拒否されたようだった。
     しかし、体調が悪化している秋谷栄之助氏はなんとか「御秘符」を服用して、健康を取り戻したいとの思いで「勧誡を受けさせていただいた」というのだ。

     秋谷氏は会長交代後、学会本部組織センターで窓際として冷遇されていたが、池田名誉会長の指示により、日々出勤を命じられていた。
     また、長く持病を患っていたということだが、池田名誉会長が姿を隠したころより出勤はせず自宅で謹慎していた模様だ。
     今回、この秋谷氏の脱会事件が判明し、学会本部内ではまた激震が走っており、真相を隠匿すべく苦慮している。

     とくに、今なお学会内部には「秋谷ファン」が多数いるのも事実のようだ。




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