結論はT木材会社の社長の温情で，鍵紛失者の負担はゼロになりました。この背景は次の如く考えられます。
①シリンダーと鍵は転売が可能である，②T木材は地元の業者であるから，ここで恩を売れば美味しい話が来るかもと考えた（失礼かな），③予備キー１０本は未発注であるので，負担額は１万円程度で済むことにある，④その他にあると想定する。

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　それにしてもT木材の社長の温情には深謝する次第です。鍵の紛失者も少しは今回の件で，他人の意見を聞く事の必要性を感じたのであれば幸いと思います。

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　これから集会所に行き，間仕切りのレールと戸の滑りををよくするために，潤滑剤を塗ろうと思います。この程度の付け刃で解決できるとは思わないが，やらないよりは良いと思い実行に移します。

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　課題が一段落したので，１６日～１８日のスクリーングに傾注できます。今日の投稿はこれまでとします。