てるてるさん

ここの所（と言っても帰ってきてまだ２日目！）、母は寝際に夜中トイレに行ってはいけませんと言われるのを聞き分けてくれて、朝まできちんとベッドの上です♪

クリスマスプレゼントはカーディガンを狙っているのですが、昨年一昨年とグレー系のカーディガンだったので違う色となると、中々母に似合いそうな物が見つけられずにネット上をうろうろしています。

母や主人にクリスマスプレゼントを渡すのは、“人生の潤滑油”的な気分でPochiは決してプレゼント好きな人間ではありません。
だってけちなんだも～ん。

母の顔は相変わらずの青あざ、本人曰く"お岩さん"！
全くPochiが殴ったみたいで恥ずかしいわぁ。
Pochiはてるてるさんと違って母にがみがみがみがみ言っているから、本当虐待しているって思われそう！！
困ったもんだわ。

pochiさん

心が無かったら大抵 何もあげたりしないですよ（笑）
たまにプレゼントをあげる事が好きな人がいますがpochiさんがそうなのかも〜

昔、高校の同級生から誕生日プレゼントをもらった事があるんですが
多少高価だったみたいで、お返しに私がその人にあげた誕生日プレゼントが
かなりしょぼかったのは 怒っていました（笑）

金額のハッキリしてる物って面倒だな〜と思いましたよ〜
もらった商品の金額分をお返ししてたら自分が買ったのと同じだしね〜
私が欲しい物でも無いし、ねだる相手でも無いし（笑）

なので、プレゼントは欲しい相手から欲しい物をもらうのが一番嬉しいし
私の場合、身内からプレゼントをもらうと「そんな無駄遣いしなくて良いのに・・・」
と思います（笑）

pochiさんのお母様がプレゼントをどう思うかは分かりませんが（笑）

今日ご帰還されたお母様は無傷では無かったようで・・・
やはり転倒しやすいのは心配ですね。

私の母は手の甲に痣が出来やすく目立つので「どうしたの？」と聞かれても
いつ出来たのか分からない事が多くて返答に困ります。
最近は「どうしたんだろうね〜」と私が答えるので、虐待をごまかしてると
思われてるかも（汗）単に返答が面倒なだけなんだけど・・・

てるてるさん

多分Pochiは、心がないからお金で母を満足させようってしていたのかなぁって思います。
で、母の方がお金持ちなので永遠に満足してもらえなかったってことなのかしら。

本日ショートステイから帰ってきた母は、こめかみに切り傷、目の下に紫の痣！
でも、出掛けるときには全くの腰砕けだったのに、今日は何とか手すりにすがりながら我が家の玄関前の階段を上りきりました。
トイレ前でこけてベッドに運ぶだけでも一苦労だったことを思えば、恐るべき回復力です！

ただここの所、家に帰りたいとしきりに言うのが気がかりです。
母の言う家はどうやらみんなで一緒に暮らした葛飾区立石の借家のようで、もう寝ましょうねと言うと、立石の家のように２階に行かなければと言うのです。
兄は高校生か大学に入ったばかりの認識で、まだ帰ってこないねぇと心配します。

なにはともあれ、今日は中耳炎の治療のために耳鼻科、月曜にはインフルエンザの予防注射のためにかかりつけの主治医と、主人と車にお世話になります。
時間さえあれば、たのんだことはやってくれるから主人には感謝、なのかなぁ！？

pochiさん

お母様の為にずいぶん大枚を はたいてらしたんですね〜（汗）
プレゼントをあげられるのは心にゆとりがあるからですよ〜
介護でどんなに苦労してても感謝する気持ちがあって素晴らしいと思います。

プレゼントが無くてもpochiさんの手のこんだ料理や
美味しいお酒でも充分満足できそうです♡
旦那様もお母様も幸せですよ〜♬

pochiさんは、もっと自己主張して欲しい物や、して欲しい事を
はっきり言えると良いかもしれませんね〜

てるてるさん

そういえば、嘗てデパートまでクリスマスプレゼントを買いに行っていた頃、いつも主人には序ででした。
母がセーターは軽いカシミヤに限るって言うから、デパートの売り場まで足を運んでいたんだけど、セーター一枚で１万円札が何枚もひらひら飛んでいくし、母は知らない人からもらったのって言うので、デパート→スーパー→オークションって感じで財布の紐を締め始めたんだけど、それに連れて主人のプレゼントまでなんとなくお粗末様になって来ているかなぁ。

それにしても、小学校３年の時に母から“アルプスの少女ハイジ”を買ってもらって以来誰もPochiにプレゼントくれないんだけど！

主人がゴルフ帰りに買ってきてくれるのはいつだって自分が食べたいもの！
なんだかな！！

pochiさん

クリスマスに限らずプレゼントでお母様が喜ぶなら何かあげたくなりますよね（笑）

私も頂き物があると母に見せながら「お母さんにプレゼントだって！」と
嘘を言って喜ばせています。

母は聞いた事をすぐに忘れるし、その場限りの私のリップサービス？なので
「プレゼント」は手渡さずに見えない別の所に持って行きます（笑）
なので、我が家の場合はクリスマスだからと言って何かを買う事は無いです♪

pochiさんのお母様しか飲まない日本酒は料理に使えますので無駄にはなりませんし
親子で一緒に飲む穏やかな時間がプレゼントに値するかもしれませんね。

むしろ旦那様が喜ぶプレゼントの方が難しいかも〜（笑）

てるてるさん

いつも温かなお言葉ありがとうございます。
母の居ない穏やかな時間を過ごしています。

それなのに！
気がついたら、略母しか呑まない日本酒をなぜかあっちこっちで買い込んで、四合瓶が家の中でごろごろ！

クリスマスに在宅だから、なんかプレゼントも買ってあげなきゃぁ！
主人は、どうせ分からないんだから買ってあげることなんてないって言うんだけど！

pochiさん

ショートは月をまたいでの利用が出来ないんですね。

お母様の留守中に旦那様がホッとするのはpochiさんの
介護で大変な姿を見ないで良いからかもしれないですね〜

12月24日以降はデイのお迎えの時間前にヘルパーさんに来てもらうと
お母様は素直に起きて出かけてくれるかもですよ（笑）
年末年始もpochiさんの負担が増えないと良いですね〜

てるてるさん

本日ケアマネさんから電話がありまして、１１月の施設滞在が１日から３０日までで１２月が１日からの利用となると、帰った次の日に又施設と言うことになりますから、１２月は２日から２３日までにします。
いや～、Pochiはどうなるのかなぁとは思ったものの、１１月の１日から１２月の２２日まで通しになるのが順当かなぁと思っていたのだけれど、そうかぁ、月をまたいでの滞在は出来ないのね。
一応ショートステイだからね、なぞ思ったのでありました。

それにしても、１２月は２２日までしか空いていませんて言っていたのに、どうして２３日までに出来たのかしら！？
不思議！！

そうそう、昨晩主人が、申し訳ないけれど、お母さんがいないとほっとするなど申しておりました。
殆どな～んにも手を出さないのに、そんなものなのかしら！？

歳を取るというのは、本当に気の毒なものです。
なるべく気の毒にさせたくないとは思ってきたのですが、難しいですね！

pochiさん

なるほど、夜間のトイレは尿意があって行ってる訳では無さそうですね・・・
夜中に目が覚めた時「トイレへ行かねば」という使命感に燃えるのかも。
でも、度重なる脳への衝撃は多少なりとも悪影響がありそうで心配です。

私の母はお通じが週に1回くらいしか無いのですが、自分で
オムツを下げられないのが不幸中の幸い・・・
軟便の時に暴れると足や服についてしまう事もありますが（汗）

いずれにしても悲惨な現場の後始末はしんどいですね〜・・・

ショートは１２月１日〜２２日のようですが、お正月は自宅介護ですか？
年末年始は予約がいっぱいになるかもしれませんので今のうちにショートの
予約を申込んだ方が良いかもしれませんよ〜

てるてるさん

実のところ母は、尿意も便意も“してしまってから”というパターンがここのところ殆どです。多分脳と神経とにかなりの時間差が生じている上に、筋肉が殆ど弛緩してしまっている結果です。
おむつで全てを対処していると言うのが実態なのですが、本人の意識は全く別物で、夜中にトイレに行ってこけてしまうのです。
自分で対処するのが当然だと思っているのがまだしも有り難いと思うべきなのかもしれませんが、トイレに行ってこけてしまった後に、粗相の後始末というのは最早笑ってしまう以外にありません。

昨日は、お漏らしをしたのに気がつかずにいたら、なんと違和感にあちこち触りまくったらしく、着ているものが便で汚れて何だか可哀想な状態になって仕舞いました。
触ってはいけませんと言って後始末をしている最中に、本人は大まじめに自分で何とかしようと事態をますます悪くしていきます！
誇り高い人だけに、気の毒が先に立ちます。

たった１つ良かったこと、その日にトイレ掃除用のシートを大量に買ってきてあったこと！
手指を綺麗にするのに略ワンパックを使いました。

歳を取るというのは、とてもとても大変なことですねぇ。

pochiさん

ありがとうございます。
昨日ようやくお米が届き、お礼の電話を入れる事ができ安心しました。
母がデイから帰宅したのが夜7時20分頃で、夕飯を終えてから
9時頃に電話を入れたのですが先方のお婆さんは既に寝ていたような・・・（汗）

昨日の母はデイから帰る間際に便漏れ・・・
借りたズボンを履いて帰宅。（手提げに予備のスボンを入れたけど気づかず・・・）
なかなか尿意や便意を伝えられないのでしょうがないですね・・・

てるてるさん

なにもなくて、ただ遅れているだけだといいのですが！

元気だとばかり思っていた主人の従兄弟がなくなったので、何だかとても気になります。

ごめんなさい。
縁起でも無いことを言いました。

どうぞ何事もなく、ご無事でお過ごしになられていますように！

pochiさん

ニャンコはボス引退もあるけど今日は日没が早くて寒いから温い部屋の方が良いのかも♪
健康で長生きするためにも穏やかな生活を送って、可愛い姿を見せて欲しいですね。

お母様は薬の副作用も無く健康で良かったですね〜
日頃のpochiさんの手料理が身体に良いんですよ〜絶対！
12月以降のショートは未定ですか？
お母様が自宅に帰らなくても良いように、ショートやロングの予約を
どんどん入れた方が良いんじゃないですか？

温泉は紅葉を見ながらがベストですかね〜
バイキングのあるホテルでも、朝食はあえて外食にして好きな物を食べてもいいね♪

アケビは誰に食べられたんだろう・・・残念でしたね〜
私の方は毎年母の実家から新米と柿が送られてきていたのが、今年は
初めて送られてきません・・・何かあったかな・・・

てるてるさん

でぶ猫は殆どお外に出なくなって、家の中でどで～んと大きな面をしているばかり。
顔にも態度にも覇気のかけらもありません。
が、顔は見ようによっては可愛らしくなったようにも思えます。
君臨するには、やはりすごみが必要ですもの。

母の検査結果。
歳を考えると驚くほどの内臓の元気さです、栄養状態も素晴らしい、とのこと。
Ｄｒに、ショートステイを活用して下さいとのお言葉を賜りました！

母がお泊まりの１１月は“温泉行こ～”と思うのですが、主人がバイキングは嫌、寒いのは嫌いなど注文が多く、中々行けるところが見つかりません。

収穫を楽しみにしていたアケビはいつの間にかどこかに消えてなくなって、植木屋さんが切り詰めたせいで柿はまばらにしか実を付けず、何だかなぁの実りの秋です。

pochiさん

ついにボスニャンも世代交代ですかね〜
私の家の近所では外を歩く猫も少なくて、縄張り争いも見かけませんが
怪我が無くて良かったですね。

お母様は薬の効果がある分、やはり副作用の心配もあるんですね。
高齢になると薬を解毒する臓器も衰えますから内臓への負担が気がかりです。
しょうがない事なのだとは思いますが・・・

pochiさんの体調はいかがですか？
介護のストレスが相当溜まっていると思いますが、
来月のショートまで温泉旅行はお預けですね。
でも温泉旅行の予定は立ててますか〜？（笑）

てるてるさん

でぶニャンコは、昨夜車の下ですごんでいるところを確保しました。
お外猫３匹連合軍が一匹だけになり、刃向かうものが居なくなって御山の大将を気取って日々縄張り巡回をしていた１５歳６ヶ月のおでぶ三毛、つい数日前まで追いかけ回していじめていた黒とら君がすっかり大きくたくましくなって、太刀打ちできずに車の下
で居すくんでうなり声だけですごんで身動き取れなくなっていたのです。

時代は過ぎ去ったね！
と言うのがPochiと主人の一致した見解。
猫の時間はあっという間に飛び去っていきます。

で、このお役に立たないおでぶ猫、３年ほど前から母に出会うとびびって部屋の隅に潜り込んで出てこないの！
いや～ほんと役立たず！！

今日は、母を薬の副作用が無いかどうかの検査でかかりつけのお医者様に見てもらいました。
血液検査と心電図の結果は金曜日の午後に出るとのこと。
待ち遠しいような怖いような。

pochiさん

お母様は夜中に一人でトイレの往復が出来る時もあるんですね。スゴい!!
朝は起きたく無いから色々言い訳を考えるんでしょうね〜

私の母も、いつもは歩けなそうにしているのに、
たま〜にムクッと立ち上がってヨタヨタ数歩歩き出す事があります（笑）
つまずいて転ぶ可能性も有るので目が離せませんが
やれば出来るんじゃん！って思います（笑）

ニャンコには、夜中にお母様が転んで起き上がれない時に
pochiさんを呼んでくれると良いのにね〜（笑）

てるてるさん

夜中にでぶ猫に叩き起こされて、餌やりに階下に行った主人の目撃談！
「お母さん、一人でトイレに入って一人で出てきたよ！」

朝起こすとき、毎度毎度「足が痛くて起きられない、転びそうで怖い！」とすがりついてくるんだけど！！

手が借りられそうなときには、頑張らないって、高いところから飛び降りるのがいやでわめき散らして人間を呼び寄せるでぶ猫と殆ど同じ！！

楽は誰だって好きだよねぇと変に納得。

pochiさん

歩行困難なトイレ介助はとっても大変だと思います。
旦那様の言うように早く良さげな施設に入ってもらった方が良いと思います。
特養を今探している状況では、入るのは早くても来年の夏頃になるかもですよ。

ゴミ出しを協力してくれた旦那様には、ご褒美と極上の褒め言葉を！
今後は喜んで協力してくれるはず（笑）

夏から秋へと移り変わるお庭もこれから楽しみですね♪