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from: pochiさん
2016/12/08 22:28:53
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あははのは!
無理をさせすぎたのかなぁと思い、デイサービスはリスクが高すぎるとも思い、様々思う一週間です。
11月30日にショートステイから帰ってきた母を12月1日にはデイサービスに送り出し、立てないことが理由に再度のショートステイにお断りを喰らったのが12月2日。
(勝手な憶測で、デイで罹患したかなぁ疑っているPochi。3年前のインフルエンザ以来結構根に持っているかなぁ)
12月3日15時45分には無理矢理ショートステイに送り出したのですが同日夜19時には熱があるので引き取りに来いとの連絡があって自宅に連れ帰り、翌日夕方には呼吸が怪しいかもと救急相談に電話。
直後救急車を要請しました。
父が亡くなるとき、他人様に迷惑だからと夜が明けるまで救急要請しなかった母を思えば、こんなところで救急車を呼んでいいのかとためらいもありましたが、取り敢えず救急要請。
呼吸音が不安だと訴えましたが、受け入れてくれる病院が中々見つけられず、連絡先がどんどん遠くなり、入院不可との条件でやっと救急車が動き出したのが救急要請のおよそ30分後!
病院では、検査は1つだけ、たくさんはやれないからとのことで当直の医師が勧める大動脈解離の検査。
全く該当せず!
わかんないねぇが結論。
それでも血圧が異様に高い(日頃は高い方が120台、当日は上が190!!)ので、空いてないはずのないベッドが何故か急に空いて、即入院。
当直医曰く、多分感染症。
入院する? 自宅で抗生物質ってやり方もあるけど!
ふと、院内感染という言葉が頭をよぎりましたが、即入院を決断。
詳細は翌日担当医がすると言うことで、看護師さんとの長い長~い面談との後でPochiは迎えに来てくれた主人と帰宅。
翌日、決まったばかりの担当医の第一声、延命はしないから、苦痛緩和はするけど。
肺炎でないことが分かって、ほっと安心していたPochiはああそうと思う一方で何だかおろおろ。
で、毎日夕食時間、母に食べさせるために病院通い。
取り敢えず認知が急激に進んではいるけれどまずは元気!
何より吃驚は、入院したよと知らせても兄からなんの反応も亡いこと!
コメント: 全4件
from: 若登勢さん
2016/12/10 14:16:02
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pochiさん
そっか・・・白血球数値だけの判断なのか・・・
白血球以外の数値が気になるなぁ・・・
CTかMRI取りたい気分・・・
我が家のジ様が以前腹痛起こした時に、
3軒目の病院でやっと原因が解った事があったんだわ。
翌日緊急手術したバイ!
原因は細菌性の急性胆のう炎。
Dr 「1日遅れてたら逝ってましたね~」と・・・。
高齢者の病気って急変したりするから、怖いよね~(>_<)
ジ様なんか痛がったその日の
昼間はお花見で元気いっぱい!
夜も普通に夕食とって就寝。
そして深夜に激痛・・・
だもんなぁ~
どこで体調の異変を見つけろってんだ!!!
無理じゃろバイ(._.)
from: pochiさん
2016/12/09 13:15:54
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若登勢さん
血液検査の結果、白血球量の増加で感染症であろうと判断されたので、なにに感染しているかは今もって聞いていません。
当初濁りのあった尿が、今のところ綺麗な色なので抗生物質が効いているのは確かなようです。
救急要請したときにはさほどでもなかったのに、入院翌日には口が曲がっていましたから、ひょっとしたら搬送中に軽い脳梗塞を起こしているかもと思っています。
病院に着いたときに、脳梗塞も起こしている可能性があると当直医に伝えたのですが、検査は1つしか出来ない、大動脈が他の人に比べて太くなっている一番疑わしいのは大動脈解離、どっちを検査すると言われました。
しかしこの当直の先生が年だからと入院病棟の担当に強く申し入れてくれて、ベッドが空いていないはずが入院できたので感謝です。
検査の結果大動脈がいかれたのでもなく、肺炎でもなかったのは喜ばしいのですが、病院到着まではある程度ちゃんとしゃべっていたのにとそこはなんとも心残り!
でもまあ最近、生きているだけでいいかぁ~の心境。
ちょっと可哀想なようなおかしいような、毎夕食、今迄食べたこともないとろみご飯なんかを出されて、しきりに寿司を食べる仕草をする母!
from: 若登勢さん
2016/12/09 11:12:00
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pochiさん
ひやぁ~(>_<)大変だったね・・・
『救急要請のおよそ30分後!』って・・・マジか!・・・
許せんな・・・
大事に至らなかったから良かったけど、下手すりゃ逝くじゃん!
とっておきの裏ワザを教えましょうぞ!
『急患受け入れの総合病院にマイカーで直接連れて行く!』
殆ど病院側は断れないから。
目の前で苦しんでいる人がいるわけだ!
ほっといたら死ぬかもしれないんだ!
これを放置する様な医者はいない!はず!
我が家も救急指定病院だったけど、
結構このパターンがあったらしい。
「知らん顔はできんタイ・・・」とジ様はどんな時間でも対応してたそうな。
ジ様って結構赤ひげ先生だったのね~
ところでお母さんは血液検査の結果はどうだった?
感染症といっても色々あるから、心配なんだけど・・・。
from: pochiさん
2016/12/10 21:47:52
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若登勢さん
人には持って生まれた運があるのかなぁと時々思います。
母は東京大空襲時にはたまたま東京にはおらず、同級生の多くはその日に亡くなったようです。
戦時中の超低空からの機銃掃射にも何故か無事!
一生分の運はそこら辺りで使い果たしていても仕方が無いのかなぁなど、Pochiは思ったりするのです。
尤も母に言わせると、お父さんと結婚したのが運の尽き!
らしいのですが!!
父の死後は未亡人ライフを謳歌して、月に一度は旅行に行き、欲しいものを買いまくり、思いのままに生きたのだから、思い残すことは略ないのかなぁ、よくぞ生ききった人生、みたいにも思ってしまうのです。
主治医は、容体急変時には延命しないと開口一番に言われましたが、冷静に様々考えれば、いつ儚くなっても楽しい人生だったと笑って送り出せるような気がするのです。
今のところは容体も落ち着いているから言えるのかなぁとも思いますが、母にとって何より幸せだったのは、兄を授かったこと!
子育てが楽しくて面白くて仕方が無かったと言うのですから、それ以上に望むことがあるとも思えません。
お義父様がご無事で手術を終えられたのも、ご本人の運(若登勢さんがいらっしゃることを合わせての運)!!
取り敢えず今は、よく頑張ったねぇと母を褒めてやりたい気分です。
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