話は、飛びますが

人類はネアンデルタール人から進化した訳ではないらしい（最近の研究）

当時、２０種類ほどの人類があって、ほぼ絶滅したらしいんだが、（一番ひ弱な）今の人類だけが、生き残ったらしい

んで、ここからが、オイラの説なんだが

なぜ今の人類だけが、生き残ったのか?と言うことはなんだけど

それは「動物との共生」じゃないかな?って思う　オイラ説なんです

例えば、ワンちゃん！！
犬を飼いならし人間の味方にしたのは
稲作の歴史より古いらしい

古代の墓地から、人間と共に犬の骨が出土すると言う事実がある

其後の家畜の歴史を見ても
今の人類が、生き延びたのは
「動物との共生が奏功した」と言えるのではないかな

これがオイラ説

略してオイラーの定理！

うん、

シャチの群れ
脱出出来てたらいいね!(^^)!

日本が何もできずにいたのを見て、
ロシアのプーチンが何とか救う方法はないものかと模索していたってハナシ

それが事実なら
ﾜﾀｼのプーチンに対する見方は大きく変わるだろうな

北海道新聞

北海道羅臼町の沖合で流氷に閉じ込められ身動きできなくなっていたシャチ約10頭が脱出したとみられることが7日、町への取材で分かった。同日朝、職員が様子を確認すると、姿が見えなくなっていた。

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シャチは頭が良いですからね


まずは、ひと安心

ソクちゃん...♪*ﾟ
(○･∀･)ﾉ ﾏｲﾄﾞ!!
からの、ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ( ¯⌓¯ )ᐝ

流氷の隙間から脱出出来たみたいやね……
姿が見えなくなってるみたいなんで
沖の方へ行けたんやないかな……🤔

一先ず安心ですなε-(´∀｀;)ﾎｯ

気になっていろいろ読んでみた

行く手を流氷に阻まれそうになっても、本来オトナシャチはすり抜けて動くので流氷に挟まれてしまうことはまずないらしい
（まずないだろう、と推測されている）

流氷に阻まれ囲まれてしまう原因は「赤ちゃんシャチ、もしくは小さな子供シャチ」がいる場合とのこと

今回、群れには子供も赤ちゃんもいたらしいし

子供は息継ぎが下手なのですいすい泳げないとのこと

母親シャチは子供を守りながら子供に合わせて泳ぐ

そして、
オトナシャチたちはその「子供と母親たち」を守りながら泳ぐので、機敏には動けない
スピードも出せない（出さない）

そうこうしているうちに

流氷に囲まれ抜け出せなくなるのでは？とのこと

大人たちだけなら流氷に囲まれる前に奥深く潜って抜け出ることもできるが子供や赤ちゃんシャチはそれが出来ない
（オトナは海底1000m潜れるらしい）

子供たちを置いてけぼりにしないシャチの群れ

それが原因で流氷に押しつぶされて群れが全滅することもあるらしいね

今回のシャチの群れは子どもでも逃げられる道筋を見つけ脱出した可能性が高いとのこと

そうであればいいね
助かっていると信じたい！

あっ、ケンさんこんばんは♪

ニュースで観たのは、シャチが家族で泳いでいる姿だったので、

閉じ込められていたシャチが助かったんだとばかり思っていたのですが、

どうも違うらしい
過去に撮影した邪知の家族が海の中を泳ぐ姿をTV放映していただけだったようです

ただ、あの流氷に閉じ込められていたシャチすべてが朝、現場から姿を消していたってことなので、ボスシャチが抜け道を見つけて、ほかのシャチたち￥を誘導してぬけだしたのではないか？ということらしいですね

助かっていて欲しい！と心から願っています！

シャチは頭の良いイキモノなので常に抜け出す方法を考え
抜け道を探っていたんじゃないのかな、、、

シャチ個体なら、体力的にも抜け出すことは可能らしいですが子供は抜け出すだけの体力は無いとか・・・、

それを踏まえて、
子供や体力のないシャチを置き去りにはしないシャチ

惚れちゃいますね

助かっていて欲しい！

よかったー！

シャチ家族は無事脱出成功♪
優雅に泳ぐ姿がTVに映し出された♡

(´▽｀) ホッ