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from: 花散里さん

2022年01月19日 22時31分14秒

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フギュアスケート ヨーロッパ選手権

ヨーロッパ選手権の感想を自分の為に書き留めておくだけですのでフィギュアスケートに関心のない方は、どうぞ、すっ飛ばしてくださいませ<(__)>

ヨーロッパ選手権の感想を自分の為に書き留めておくだけですので
フィギュアスケートに関心のない方は、どうぞ、すっ飛ばしてくださいませ<(_ _)>

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from: 花散里さん

2022年01月25日 15時37分23秒

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アイスダンスは、最優勝候補のパパダキス/シゼロンが欠場で
パパダキス/シゼロンの最大ライバルである
シニツィナ/カツァラホフが予想通りに優勝!

しかしロシア二番手カップル ステファノバ/ブキンのフリーの演技が予想以上に良かった。「ロミオとジュリエット」だが、前半は曲調エレクトロっぽくて、振付も情緒的表現ではなく、二人の身体が交差したり、シンクロしたりの、モダンバレーのように身体的フォルムの美しさを見せるような動きになっていて、これが新しく感じられたし、非常に美しかった。ピタリと調和した動きに、魅了された。モダンバレエの様な振付にとても面白味を感じていたので、途中からお馴染みのロ映画曲が入って、クラシカルな「ロミオとジュリエット」的情緒が醸し出されるのが、ちょっと余分に思えた。コンセプトがズレているような気がして、中途半端な新しさになってしまったようにも感じた。
無機的な身体表現を嫌って「アイスダンスには男女の情緒が表現されていなければならない」と考える頭の固い審査員や観客にもアピールする狙いがあったのかな?
そして、二人にしか出来ないシットツイヅルは、(最初見た時は度肝をぬかれた)今見ても、やっぱり凄いって感嘆してしまう。
全体に非常によくシンクロしていて見事な出来栄えだったので、
夫も「この2人で優勝決まりだろ」と早くも断言。





「いや、まだ優勝候補のシニカツが残ってるから」と答えたものの
この後に滑るシニカツ、一つもミスできない。大丈夫か?(^^;)って心配になってしまった。

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from: 花散里さん

2022年01月25日 15時42分02秒

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シニツィナ/カツァラポフの2人が氷上に滑りだすと、ぱぁ~っとそこにスポットライトが当たったかのような雰囲気になる。
少女漫画風に言うと、三段抜きでバックに花しょってヒーロー・ヒロインの登場って感じ。

夫「この2人凄い華があるね。先のカップルもイケメンに美女だったけれど、段違いの美形じゃない。二人ともオーラ―違う。俺が審査員ならこの瞬間に+10点与えちゃうよ」

そうなのよ。よく分かってらっしゃる。この二人が組んだ時から「最上美形カップルの誕生」とアイスダンスファンの間で話題になったが、二人の間の実力差やニキータの俺様ぶりから、「調和」を懸念する声も多かった。
シニツィナは美人だが、実力もアピール力も、エレーナ(ニキータの前パートナー)の方が上で、結成当初は、ニキータの上手さばかりが目立って、シニツィナが霞んで見えた。
でも、シニツィナはニキータについていこうと健気に努力し続けたんだろうね、メキメキと上達しただけでなく、それに伴って、自信もついてきたんだろう。この数年は表情が輝いて堂々とした雰囲気まで身についてきた。

心配無用であった。
滑りもリフトも、この2人の周りだけ重力が違うんじゃないの?ってくらい
柔らかで軽やかで滑らかで
優雅にスィートに優勝を決めてくれた。
それでも、ニキータは、腰の怪我が完全には回復してなくて、万全の体調ではないとのことだが・・・素人目には、何処に怪我の影響が?(・・?
ってくらい危なげなかった。





今回フランスのパパダキス/シゼロンの欠場の理由も気になるところで、怪我でなければいいが、
もしかしたら、オリンピックでの金メダルを見据えてのピーク調整の為の戦略的欠場かも(・・?それならいいのだが

増々、オリンピックでのシニカツ パパシゼ の直接対決が楽しみ。
どちらもオリンピックでは、万全な体調で、どちらもノーミス演技披露して欲しい。
どっちも好きなのでどっちが勝っても、嬉しい。(´▽`)
そこに米のチョクベイ、マディザックがどう絡んでいくのか、順位割り込んでいけるか?この二組にも是非台乗りして欲しいし、
アイスダンスは、推しカプが多すぎて、どのカップルもオリンピックメダリストに充分な実力派で、演技も個性的で素敵で
・・・・・メダルが足りない・・・・Σ(゚Д゚)

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