台風の被害が無かった当地です。
　皆さん　こんばんは

　１５号が中部から関東南部へと向うようです。
　雨も紀伊半島から北海道まで降っているようですから、大雨には注意してください。

　メダカさん
　霜は１１月に入ると心配することになります。
　来月初めの連休に、３年ぶりに京都の女子大生を受け入れることになりました。
　
何人泊めるか判りませんが、最大４人とは云われて居て、これまで３人受け入れたことがあるので、１人増えても何とかなると思います。

　今回も若い方から元気、エネルギーを貰います。

今朝は涼しいというより、寒かったですね。
台風が北風を呼んだとの事ですが、明日から又 30℃を超える
暑さになるとか、高知の台風被害は新高梨がかなり落ちたとか

我が地方大雨の被害は無かったんですが、風の被害が結構あった
見たいです。

えいちゃん地方も結構風が強かったんでしょう。
えいちゃん地方はこれから、霜の心配をしないとでしょうね。

我が地方も観光客を当て込んでいたようですが、観光客はゼロ
だったとか、今度の連休を期待してるようです。



メダカ

えいちゃんさん
メダカさん

台風は少しずつ気圧が上がり、今はそれほど猛烈な勢力ではなくなりつつあるようですけどそれでも雨は相当降るようなので油断大敵ですね

東京西部でも昨夜から波状的に強い雨が降ったりやんだりしています
東日本と北日本は明日明後日まで影響が残りそうです。

メダカさん
　おはようございます。

　台風の動きが遅いので、雨風も長い間降ったり吹きまくりますね。
　そちらは今も雨風が強いのではないですか？
　家屋に被害は無いですか？

　私のところは昨夜１２時ごろ２０ｍ弱の風が吹いたとか、先ほどから風が強くなり、雨も横殴りに振っています。

　滅多に来ない台風が襲来するというので、昨夜は寝たのかどうか判らない状態で、頭が少しばかり重いです。

　ここは今日夕方くらいが一番接近するとかですが、実際はいつになるの？です。
　朝６時に起きて後ろの荒れ畑を見ると、後ろの家の古いハウスは真ん中がビニールが抜けて骨が見える。
　明日以降張り替えるんでしょう。

　昨日は地域の福祉委員が町長名の喜寿祝の賞状と金一封を持って来てくれました。
また、地域からは地域通貨の商品券も、併せて５千万円！ではなく５千円でした。
　この世知辛い中で、貰えることはありがたいことと受け止めました。

凄い台風が近づいてます。今二階に居ますが外は暴風です。
田んぼの方を見ると雨のカーテンになってます。

高知県に一番 近づくのは明日の午後かららしいですが
このまま雨風が続いたら、かなりの被害が予想されます。

観光シーズンだと言うのに、厄介者の台風が来るなんてねぇ～
早く去って欲しいもんですね。
無事に明日の朝を迎える事を祈るしか無いですね(*'ω'*)


メダカ

レレレさん

確かに個性が強ければ、敵も多くなりますね。
全能者はいないし、何を基準に選択するか。
かっての田中角栄さんしかり。
金集めの名人ではありましたが、仕事もしました。

只、人としての守るべきボーダーラインを超えれば
人はアウトになりますね。

那須ボーイさん

石原慎太郎さんは社会的に成功した人ですし家族愛にも溢れていたのだろうと想像されますけれど
国会議員として、都知事として周囲のスタッフや都民に対しては思いやりのまるで無い人でした。
私の尊敬する大先輩の1人が都庁勤務であまりの都知事の身勝手さに振り回されてうつ病となって再起不能となってしまいましたし
対都民についても新自由主義的にかなりドラスティックな人でした。

人間、ここいら辺のバランスが難しい。
男として妻と家族に無限大の愛情を注ぎ職場の部下や都民に対してはサイコパス的なやり方を下した人を尊敬するわけにはいかないです…

最近亡くなった石原慎太郎氏の著書を読みました。
遺作。

幻冬舎発行の"私という男の生涯"。
自分と女房の没後発行条件付き。

条件が条件だけに、真実を語っているだろうとの思いから買って読みました。

次のような"くだり"がありました。
大病した時、付き合いがあった女性が願掛けて毎日フルマラソンに近い距離を走ったそうです。
結果股関節を痛め、臀部を切り裂き手術をしたようです。
見るからに凄まじい傷跡が残った、と。
死因は分かりませんでしたが、最後は亡くなったもよう。

自分の命を懸けてまで男を愛する女性の愛の凄まじさ！！
45歳も年の差がある男の為に。

嗚呼、女性は強く、怖いまでに逞しい！！

もうかなり前の話。

長女は嫁に行っていたが、次女がまだ家に居ました。
夜の12時近く、女房が風呂場から飛び出して来た。
誰かが窓ガラスに掌の平をくっ付け開けようとしている、と。

外に出てみたが誰も居ない。
家に入り台所の窓を開けてみた。
斜め後ろ隣のじじぃが、下を向きながら家の中へ入って行った。

色ボケじじぃでは済まされないこの話。
近所であればいつも顔を合わせるのにぃー－。

嗚呼、普通では考えられないこの行動。
何処かで書いたかも知れませんが、永遠に忘れる事が出来ない"事件"でした。

那須さん

　おはようございます。

　別荘地でしたか？それにしても土地を購入できる資力がおありになる、私には無い物ねだりのような・・・。