土の消毒は何種類かあるようですが、いちばん手っ取り早いのは、薬品を使うことです。
地熱を60度以上に上げれば、害虫退治はできそうですが、なかなか難しい。
土を直接焼く方法もあるようです。

原因の一つに、連作があるようです、、
じゃがいもは、二年置き位に同じ場所でしたから、影響受けたのかもしれません。

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

土の消毒地熱を６０℃以上はね、難しいですね。
土の中は無理ですが野焼きなどはそういう意味もあるのかもですね。
野焼きではないけれど秋夏野菜の茎を抜いて溜めて起きて乾いてきたときに焼くのですがそこの焼いたところが野焼きみたいになり綺麗になっていたら昨年見たことのないものが芽を出したりしています。
朝顔の種もあったのか朝顔が芽を出してきています。
畑の横が昔は土手だったのですが田んぼなど潰して建物が出来てそこが道になりました。昨年はクローバー大してなかったのに今年は凄い根を張ってクローバーで一いっぱになりお隣さんが刈ってくれました。
それでも直ぐ新芽が出てきますね。

家はじゃがいもは毎年植えるところを変えています。
胡瓜とかなすは苗少し高いけれど接ぎ木を買ってきています。一応場所も変えていますがなんせ日当たりが悪かったり狭い畑なのでそんなに場所かえられないのですけれどそれなりにしています。
連作やっめたほうが良いですね。それが原因なら。虫たちは分かるのですね。
今年もこれが植わっているってね～うまいぞって～